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2017/10/27

第9合唱練習記(7)

2017年10月27日(木)

珍しく晴れた練習日。小生の自宅から練習会場のシンフォニーホールに行くのに一番便利なのは循環バスだが、シンフォニーホールの前まで行くのは本数が少ない。前々回(前回は土曜日だったので、ダイヤが違う)は待っていても全く来なかった。今回はひょっとしたらと思って少し前から待っていたら、時間前に来た。前々回も多分時間前に来たのだ。この先渋滞に引っかかるので、そこで時間通りになるという計算か。おかげで少し早めに着き、男声の一番乗りだった。

時間前にバスの新人さんと話していたら、やはり小生と同じく練習番号S(795小節)の出るタイミングがわからないとおっしゃっていた。ドレミさんからの又聞きの知識、テナーが聞こえるはずだからと言っておいたが、こればかりはゲネプロにならないとわからない。オケ合わせの時にソリストは来るのだろうか?

今日の男声はまた出席が悪い。月末が近いが、木曜日は出やすいはずなのだが。渡辺先生の練習日の変更の連絡があるが、渡辺先生の時だけ出ようなどと考えていると、面食らうことになるだろう。今日の指導はY先生。前回の渡辺先生の時に前の椅子で熱心にメモを取っていられた。従って今日の練習は、その渡辺先生の指導の補習が主体になる。補習になると、パート別の指導が増える。隣のバスさんは退屈していた。

まず、ドイツ語の読み方の指導からあった。渡辺先生は練習番号の読み方がドイツ語で、小生もそれを当たり前にEを「エー」と読んでいたが、ドイツ語をやったことがない方達にとっては読み方から違う。軟口蓋という名称についても、「そうか、知らない人の方が多いのだ。」と感じた。ブル先生の名前も出たが、そのブル先生に指導を受けていたのだから、学生時代はとんでもない環境にいたものだと改めて感じる。

このところ自分での練習は暗譜が主体になり、歌うことが少なくなったが、そうしたら今日の練習では声が出ない。やっぱり声は出し続けていないと、筋肉なのですぐに退化することがわかった。明日からまた、しっかり声を出して歌おう。コンコーネも再開するかな。

この週小生は声を出さずに何をやっていたかというと、この合唱での和音を調べていた。前回渡辺先生が2重フーガの前のところでは「ベートーベンはまだ神を信じていない。」とおっしゃっていたが、ここのu¨ber Sternen muss er wohnenはAだが7度の和音(A7)で終わっている。つまり「天上に神はいらっしゃるに違いない?(次回に続く)」なのである。本当に信じていたら、ここは普通のAの和音になると思う。2重フーガの後に出てくるVater wohnen.はきれいなGの和音なので、このあたりに来るともう信じているのか、次回の渡辺先生の講義が楽しみである。なおここは楽譜はニ長調であるが、ピアノ伴奏譜の臨時記号を見ると1回目のVater wohnen.のところ(754~757小節)はイ長調、2回目(758~762小節)はト長調である。

シェレンベルガー氏の前回の第9を聞いて「ここは苦労しそうだ」と思っていたMaestosoのところ(916小節~)は、小生が言っていた「ため」を作るやり方と(6拍子と言われていた)、ためを作らないやり方(3拍子と言われていた)の両方で練習をされたが、やはりためを作らない方が今一つ(日光の手前とも言う)であった。次回の渡辺先生がどっちで振られるか、また本番(実際はオケ合わせから)のシェレンベルガー氏がどうされるか、である。

なお渡辺先生は山形から来られるので、やはり大変なようだ。Y先生から「山形に行ったことがある人」と言われて手を上げたが、少ないのにびっくり。ここは岡山だと改めて思った。小生は米沢に2年間住んだこともあるし、山形には知り合いがいるので何回も行っている。ただ山形新幹線から東海道新幹線に通しで乗ったのは約20年前の一度だけで、この時は米沢(実際はその先の羽前小松)から京都で乗り換えて奈良まで行った。乗っているだけでくたびれるのは確かである。その20年前と比べて、東海道新幹線の方は速くなり、本数も増えているが、山形新幹線の方は大して変わっていない。岡山から山形への帰りの方が、もっと大変だろう。

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コメント

渡辺先生の練習後なので中盤に入った感じがありましたね。
パート別の出来不出来はその日出席している人にもよるので
練習日でまちまちな気がします。
もう少し出席率がよいといいんですが。。
一万人の第九などは2回欠席したら本番に乗れないそうなのですがそれくらい厳しくするか
普段の練習をもっともっと魅力的にするかのどちらかが必要かもしれませんね。
先日の練習のとき凡吉さんに声をかけようか迷って結局声をかけれませんでした(^_^;)

ドレミさん、ありがとうございます。

前回の練習ではテノールは特にセカンドテノールが少なく、別れるところではパートの音は全く聞こえませんでした。それとひょいと後ろを見たら、立って歌う人は後の壁際にいるので遠く、前と相当距離が開いていました。男声はもっと椅子を減らして良いのかもしれません。
小生はこの第9の練習も、2回欠席したらアウトだと思っていました。ただそこまでやると、オンステメンバーがぐっと減りそうです。
練習終了時間が9時なので、練習終わってから「お茶でも」というわけにも、いきませんものねえ(笑)。

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