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2017/10/28

スバルの無資格検査とISO9001

2017年10月28日

まず断っておきますが、小生はスバルとは何の関係も無いどころか、スバルの車を運転したことさえありません。
スバルでも無資格検査の話が新聞に大きく出ていました。この話の細かいところを読んだとき、「30年前からやっていた。」と書いてありましたが、実は「30年前から変えていなかった。」のだと気がつきました。30年前はこのやり方は当たり前で有、違法でも何でもなかったのです。

スバルの場合、検査は無資格とは言え現場で経験を積み、OKと認められた人が検査をやっていました。OKと認めるのはおそらく現場の班長で、それこそ、「俺が認めたのだから良いのだ。」という世界です。昔の日本の製造現場は、皆そうでした。本社より、現場が強かったのです。

これが30年ほど前にISO9001が導入されるようになると、検査をする人は登録された有資格者がやらなければならなくなりました。登録するのは大抵は本社の品質管理部門で、そうなると登録するための条件が何やら出てきて、場合によってはペーパーテストも必要になります。すると、現場ではしっかり教育も受け経験を積んだ実力ある人が、このペーパーテストで落ちたりするんですね。現場から見れば「本社が変な問題作りやがって。」ということになるんですが、本社に言わせると「検査員たるもの、このくらいは常識だ。」ということになるわけです。

昔の日本の製造現場はボトムアップで、大学出の設計者も現場のベテランには頭が上がりませんでした。ところがIS09001の考え方はトップダウン、それも生まれのイギリスの血を引いた身分制度がありそうなトップダウンで、現場の班長よりも大学出の新人設計者の方がえらいのです。ISO901は日本の製造現場を弱体化させるために欧米が押しつけたものではないかなど、一時は言われたりしましたが、ルールをうまく作らないと、本当に製造現場は弱体化します。例えば日本のお得意の「カイゼン」ですが、これも厳密に言えば製造仕様書と違うことをやるので、違法です。これは「カイゼン」の場合の試作の品質保証をやるやり方を別に定めておけば、可能です。この手間を省くと、後で問題になります。

これははっきり言って、手続きや書類上の問題であって、ものの本質には関係ないお役所仕事です。ところがこの30年の間に、世の中(特にマスコミ)がこのお役所仕事を当たり前として、「定められていないことをやった。違法だ!」と騒ぐようになってしまったんですね。まあ国際的にはISO9001のお役所仕事が常識として通りますから、仕方がないところもありますが。

スバルの場合も、品質上の問題ではなく、実力のある人が検査をして、その人が資格を持っていなかっただけなのですから、検査員の認定制度上の問題です。ただ車の場合はお役所中のお役所たる国土交通省の代行検査の部分がありますから、お役所仕事をしっかり守らないといけなかったですね。

2017/10/27

第9合唱練習記(7)

2017年10月27日(木)

珍しく晴れた練習日。小生の自宅から練習会場のシンフォニーホールに行くのに一番便利なのは循環バスだが、シンフォニーホールの前まで行くのは本数が少ない。前々回(前回は土曜日だったので、ダイヤが違う)は待っていても全く来なかった。今回はひょっとしたらと思って少し前から待っていたら、時間前に来た。前々回も多分時間前に来たのだ。この先渋滞に引っかかるので、そこで時間通りになるという計算か。おかげで少し早めに着き、男声の一番乗りだった。

時間前にバスの新人さんと話していたら、やはり小生と同じく練習番号S(795小節)の出るタイミングがわからないとおっしゃっていた。ドレミさんからの又聞きの知識、テナーが聞こえるはずだからと言っておいたが、こればかりはゲネプロにならないとわからない。オケ合わせの時にソリストは来るのだろうか?

今日の男声はまた出席が悪い。月末が近いが、木曜日は出やすいはずなのだが。渡辺先生の練習日の変更の連絡があるが、渡辺先生の時だけ出ようなどと考えていると、面食らうことになるだろう。今日の指導はY先生。前回の渡辺先生の時に前の椅子で熱心にメモを取っていられた。従って今日の練習は、その渡辺先生の指導の補習が主体になる。補習になると、パート別の指導が増える。隣のバスさんは退屈していた。

まず、ドイツ語の読み方の指導からあった。渡辺先生は練習番号の読み方がドイツ語で、小生もそれを当たり前にEを「エー」と読んでいたが、ドイツ語をやったことがない方達にとっては読み方から違う。軟口蓋という名称についても、「そうか、知らない人の方が多いのだ。」と感じた。ブル先生の名前も出たが、そのブル先生に指導を受けていたのだから、学生時代はとんでもない環境にいたものだと改めて感じる。

このところ自分での練習は暗譜が主体になり、歌うことが少なくなったが、そうしたら今日の練習では声が出ない。やっぱり声は出し続けていないと、筋肉なのですぐに退化することがわかった。明日からまた、しっかり声を出して歌おう。コンコーネも再開するかな。

この週小生は声を出さずに何をやっていたかというと、この合唱での和音を調べていた。前回渡辺先生が2重フーガの前のところでは「ベートーベンはまだ神を信じていない。」とおっしゃっていたが、ここのu¨ber Sternen muss er wohnenはAだが7度の和音(A7)で終わっている。つまり「天上に神はいらっしゃるに違いない?(次回に続く)」なのである。本当に信じていたら、ここは普通のAの和音になると思う。2重フーガの後に出てくるVater wohnen.はきれいなGの和音なので、このあたりに来るともう信じているのか、次回の渡辺先生の講義が楽しみである。なおここは楽譜はニ長調であるが、ピアノ伴奏譜の臨時記号を見ると1回目のVater wohnen.のところ(754~757小節)はイ長調、2回目(758~762小節)はト長調である。

シェレンベルガー氏の前回の第9を聞いて「ここは苦労しそうだ」と思っていたMaestosoのところ(916小節~)は、小生が言っていた「ため」を作るやり方と(6拍子と言われていた)、ためを作らないやり方(3拍子と言われていた)の両方で練習をされたが、やはりためを作らない方が今一つ(日光の手前とも言う)であった。次回の渡辺先生がどっちで振られるか、また本番(実際はオケ合わせから)のシェレンベルガー氏がどうされるか、である。

なお渡辺先生は山形から来られるので、やはり大変なようだ。Y先生から「山形に行ったことがある人」と言われて手を上げたが、少ないのにびっくり。ここは岡山だと改めて思った。小生は米沢に2年間住んだこともあるし、山形には知り合いがいるので何回も行っている。ただ山形新幹線から東海道新幹線に通しで乗ったのは約20年前の一度だけで、この時は米沢(実際はその先の羽前小松)から京都で乗り換えて奈良まで行った。乗っているだけでくたびれるのは確かである。その20年前と比べて、東海道新幹線の方は速くなり、本数も増えているが、山形新幹線の方は大して変わっていない。岡山から山形への帰りの方が、もっと大変だろう。

2017/10/24

スカイビューバス

2017年10月24日S03img_30751a


10月から、岡電バスの岡山駅-後楽園間の直行バス用として、スカイビューバスというのが走り始めました。その名の通り、天井がガラス(実際はアクリルかポリカーボネイトと思われます)張りになっており、空が見えるバスです。走行区間の桃太郎大通りは歩道橋やオーバーブリッジはおろか電線すらなく、空の眺めは良いはずです。S03img_30911a


改造車で、中型車(9m級)のS03が当てられました。岡電の中型車は、大型車の社内番号を持つもの(506など)と小型車の社内番号を持つもの(S06など)の両方があり、何でこうなっているのかわかりません。S03は元は神奈川中央交通にいた中古車で、板バネ、2ステップという条件の悪さから、S06,S07というエアサス、ノーステップ中型の新車が入ったときにクビになると思われていたのですが、改造によりまた檜舞台に戻ってきました。同僚のS04はすでに売却されています。S03img_31081a


天井の改造と同時に方向幕はフルカラーLEDに取り替えられ(電気食うだろうなあ)、側面方向幕には停車中は後楽園の風景を写しています。なお10月から、今までイコカとピタパだけだった岡電バスが、スイカやパスモも使えるようになりました。

上からの写真を撮りたかったのですが、営業走行区間は歩道橋など全くないため、回送を岡南営業所の手前でとらえました。

2017/10/23

シェレンベルガー氏指揮の第9

2017年10月23日

21日の練習で先生がおっしゃっていた、シェレンベルガー氏指揮の前回の第9、youtubeにありました。2014年ですね。

まずソリスト4人が全員楽譜を持っているのにびっくり。となると日頃あんまり演奏していない版、ベーレンライター版?ベーレンライター版の出版は1996年ですから、あり得ることです。ただ最後の方のソリストの4重唱フーガのところは、小生が持っている楽譜では歌詞はTochter,Tochoter ausのところは普通のFreude,Tochter ausになっていました。歌詞だけ修正したのかな?

全体的な印象は、ともかく速い!パート練習の時に「シェレンベルガーさんは速いです。」と聞かされてはいたのですが、予想以上でした。時間を計ってみたら、62分。カラヤン/ベルリンフィルが67分でしたから、もっと速いです。とくに他の指揮者がゆっくりになる変ロ長調3拍子のIhr-stu¨rzt nieder(631小節)あたりも速いです。最後のプレストは当然疾走。そして終わる寸前のMaestosoのFreude,scho¨nerのところは「ため」を作る指揮者が多いのですが、ためは作らずに楽譜通りで走ります。ここは「ため」を作ってくれた方がリズムは取りやすいので、練習で苦労しそうです。

発音を聞いていると、werdenなどアクセントのあるエはヴェールデンではなくヴィールデンに近い発音にした方が、締まるようです。それと、録音のせいもあるかもしれませんが、合唱は去年のものの方が声が良く出ていました。

2017/10/22

第9合唱練習記(6)

2017年10月21日(土)

このところ自分で練習をするのが暗譜を主体とするようになったため、声を出す機会が減った。カミさんに、「ピアノ(防音室)はあまり使わなくなった。」と言ったが、言ったそばからやっぱり声を出さないとしっかり覚えているかわからない部分もあり、また防音室に閉じこもることになった。全体の流れを確認するために、練習用ではない普通の録音の第9のCDをよく聞いているが、どうしても出るタイミングと音の取り方がわからない部分がある。皆さん音の取り方はあまり気にされていないようだが、伴奏が先に出るところばかりではなく、伴奏と同時に出るところは事前に自分の音をしっかり取っておかないと、「ずり上げ」や「探り」になってしまう。

そのわからない場所というのは最後に近い部分のDeineZauberから始まる部分(795小節)で、ソロが4重唱のフーガ歌っているところに割り込むようにDeineZauberと入る部分である。ソリスト4人が別の歌詞を歌っているので、誰がどこを歌っているのかわかりにくいのだ。練習用CDはバスのソロを基準にしているので、どうもこれが一番基準になりそうである。本番のステージでバスの音が聞こえるかどうかがわからないのだが、バスの2回目のbindenwiederの後に、ここの音がソシドミ(移動ド)なのでそれを基準にレの音で入れば良さそうだ。ただ本番は指揮者がしっかり合図をくれるはずだし、もし出損なってもピアノからのクレッシェンドなので、大勢に影響はないが。

さて、今日も雨である。今年が初めての参加なので「今年は」かどうかはわからないのだが、練習日の雨が多い。雨だと、どうしても出席率が悪いのだが、今日も出足が悪い。今日は合唱指揮の渡辺氏である。渡辺氏は「山響アマデウスコア指揮者」と書かれているが、山形大学の准教授でもある。今日は山形から新幹線2本乗り継ぎで来られたそうだが、調べてみたら6時間半かかる。と言って、山形は飛行場は遠いし岡山への直行便はないし、これより速い手段はないのだ。

練習開始。渡辺先生はソロの部分を歌ってくれるので、助かる。発音の注意は、語尾のrをできるだけ入れるようにとのこと。速い部分はderはダーだが、前半の山場のund der Cherub steht vor Gott.のところなどは完全にディールである。これは練習にたまにしか出てこない人だと、何が何やら、と言うことになるだろう。ゆっくりしたところはrを入れた方が歌いやすいのは確かだ。ドイツ語をしゃべれる方が戸惑っていたが、これは「歌用ドイツ語」で日常会話のドイツ語とは少し異なっているだろう。日本語の歌でも、効果を出すために日常と違う発音にすることはよくある。

先生、全体の流れを把握させるため、合唱でないところも歌ったりピアノに弾かせたりされる。そのvor Gott.の後、オーケストラはコントラファゴットがボン、ボンとリズムを刻んでやがてピッコロとシンバルでトルコマーチが始まるのだが、本番はそのピッコロのタターンが始まるまで動かないようにとの注意がある。武道で言えば、残心か。こういう注意は、新鮮である。

歌詞の発音の注意が続くが、言われてみて、u¨ber Sternen muss er wohnenの繰り返しのところで(637小節あたり)、繰り返しに入る前はu¨ber ではなくu¨bernであることに今頃気がついた。まだ他にも思い込みや思い違いがあるかもしれない。

練習は午後6時半に始まって9時まで、休憩無しのぶっ通しである。途中でトイレに行く人がいないかと思っていたが、前の方ではいなかった。これが面白いもので、自分で声を出していると、あまりトイレには行きたくならないものだが、じっと聞いているだけだと1時間くらいでトイレに行きたくなる。昔報告会の議長をやっていたときは、朝8時半から12時まで、トイレ無しで平気だった。これが単なる出席者だと、途中で抜け出してトイレに行ったものだったのだが。本番は4楽章の合唱に入るまでの待機が長い(^_^;。

2017/10/21

心臓の定期検診

2017年10月21日

昨日、心臓の定期検診に行ってきました。少し早いのですが、次の月曜日ではもうベプリコールの在庫が少なく、しかも月曜日は台風で大荒れになりそうなので、早めに行ってきました。

開業医なので予約無しですが、午後の診察開始時にはもう結構待っている方がいました。そろそろ風邪が増えるかな。こういう時は、読書タイム。ここは待っているときに血圧を測りますが、その昔Tの門で診察前に計っていた頃よりも、血圧は低いですね。Tの門の頃はまだ心房細動持ちの頃だったのですが、ときどき130を越えていました。今は115とか、ほとんど120を切っています。家系的には高血圧なのですが、小生は低いですね。これが心臓の逆流で血圧が上がりきれないせいではないかとも思っているのですが、昔その頃かかりつけだった内科で聞いたときには、そんなことはないとのことでした。

やがて小生の時間が来て、先生からS病院から手紙が来たとの話。不整脈はあるが問題ないとのこと。この不整脈というのは、ちょうど心電図を撮っているときに期外収縮の「どかん」が1発起きたからです。小生からも、心臓の手術は70の声を聞いてからという話を報告。特に何も無く、昼食にスパゲッティアラビアータというものを食べたらその後トイレに通っているという話をしたら、「スパゲッティは、やっぱり和風が良いですね。」そろそろ油も控えた方が良いのかもしれません。整腸剤を出してくれました。

診察を待っているとき、前の人がインフルエンザの予防接種の申し込みをしているのを見て、慌てて申し込みました。今年は化血研がどじったとかでワクチンの品薄らしく、「一見さんお断りになっている」とか言う噂も聞いたのですが、そんなこともなく、すんなり受け付けてくれました。ただ小生は前期高齢者だし、去年もここで受けているので、優先度合いが高いことは確かですが。来週早々ワクチン接種です。今年は12月が本番なので、早めが良いでしょう。

2017/10/20

関西フィル第287回定期演奏会

2017年10月20日

大阪のザ・シンフォニーホール(と書かないと、岡山シンフォニーホールかと思われてしまう(^_^;)に、関西フィルの定期を聞きに出かけました。平日の定期なので、当然夜。19時開演です。行きは「さくら」で。1本前の「のぞみ」を見送って「さくら」に乗る人も多く、相変わらず混んでいます。指定席なので、混んでいても影響はないですが。

今日の演目は、大島ミチルさんの「《Sama》空から、そして空へ」(世界初演)、松田佳音さんのソロでグリーグのピアノ協奏曲、最後はシベリウスの交響曲第5番です。指揮は藤岡幸夫さん。プレトークがありましたが、最近藤岡さんは難解な現代音楽ではなく、わかりやすい劇音楽や映画音楽を作曲している現代の作曲家にクラシックの曲を依頼することをプロジェクトとしてやっているそうですが、今回の大島ミチルさんの曲もその一環ですね。大島ミチルと言えば、平成ゴジラの曲などが知られていますが、当人は見かけはごく平凡な女性です。プレトークのステージに上がってこられましたが、会場のスタッフと間違えそうな感じです。まあこれは、小生が作曲家と言えば山本直純氏とか、宮川泰氏みたいな超個性的な方々を連想しているせいでしょう。大島さんはパリ在住で、この初演のために日本に来られたそうです。

その新曲「Sama」ですが、Samaはアラビア語で空という意味で、イラク出身の少女が書いた、「イラクに住んでいたときは、空は戦闘機が飛び爆弾が落ちてくる怖い場所で見上げることができなかった。イラクから遠く離れて移った街でやっと空を見上げるようになった。」という文章が元になっているそうです。そして第1楽章の「空から」はイラクの空、第2楽章は「夕暮れ」はつかの間の平穏な時間、第3楽章の「空へ」は青空をイメージしているそうです。

今日の関西フィルは14-7の布陣、現代の新曲とあって打楽器が多いです。第1楽章はおどろおどろしい響き、ショスタコービッチとはまた違った、F-15Eストライクイーグルが飛び回る空ですね。第2楽章はきれいな旋律が出てきます。イングリッシュホルンの響きがきれいです。第3楽章は、小生としては管弦のみによる長調のきれいな響きを期待するところなのですが、打楽器の衝撃的な音がつきまとっています。世界中で台風、ハリケーン、テロなどがつづき、イラクでなくても安全ではないというメッセージなのでしょうか。

2曲目のグリーグのピアノ協奏曲でも、オーケストラは14-7のままです。ところが派のの松田佳音さんは、それに負けないダイナミックな迫力ある演奏です。彼女は香川県高松の生まれだそうですが、6歳でモスクワに渡っていますので、カミさんに言わせれば「いわゆる日本人とは考えない方が良い」。まだ21歳なのに、すごいですね。彼女はグリーグは初めて弾くのだそうですが、すごい、良い演奏でした。ただ時間が押していたため、アンコールはなし。佳音さん目当てに、1曲目が終わった頃入って、休憩時間に帰ってしまうという方を見かけましたが、そういう方には残念でした。

ザ・シンフォニーホールはトイレの数が少なく、休憩時間のトイレは大混雑です。そのため、休憩時間は20分取られています。その混雑するトイレから戻ってきたら、舞台の上からピアノと、たくさんあった打楽器群が皆姿を消していました。ザ・シンフォニーホールの舞台裏収納能力、恐るべし。

後半のメインはシベリウスの5番で、藤岡氏は「大好き」と言われていますが、さほど演奏回数が多い曲ではないですね。メロディーはとてもきれいです。今日の関西フィルの演奏はと言うと、1曲目の出だしで管楽器が揃わなかったり、グリーグのフルートソロがかすれたり(湿度の高い天気で、管楽器には条件は悪いです)というのはありましたが全体的には良いです。印象としては、「関西フィルもうまくなったな」という感じです。しかも今日は弦が14-7と増強されているのに弦はきれいに揃っており、迫力ある演奏を聞かせてくれました。

曲が長く終わったのが21時を回っていたので、最後の拍手の途中で脱出。急いで新大阪に向かい(こういう時に限って、東海道線が踏切障害で遅れている)間に合いそうだったので、新しい携帯のボタン配置が同じメーカーのものなのに逆になっているのに戸惑いながら新幹線を1本(20分)前のものに変更し、「広島行き、のぞみ125号が参ります」というアナウンスを聞きながら閉店間際の売店で幕の内とビールとお茶を買い、「のぞみ」に乗り込んで一息つきました。何やらJR西日本に貢献したような一日でしたが、今日のコンサートのスポンサーにJR西日本が入っていたので、いくらか関西フィルに回ったことになります。

2017/10/18

岡電ミュージアム

2017年10月18日17101807a


岡電ミュージアムに行ってきました。岡電の東山終点が、「東山・岡電ミュージアム前」になっているので、てっきり東急の「電車とバスの博物館」のミニ版みたいなものかと思っていました。ところが、中は「水戸岡鋭治サロン」ですね。1階は本を読むスペースと劇場、2階はプラレールをコントローラーで動かせる設備と、まあ、子供の遊び場です。

ホームページには電車をトラバーサで移動させるところを間近で見るような絵が描いてありますが、よく見ると「完成予想パース」の文字が、、、。グランドオープンと書いてあったのでてっきり完成したのだとばかり思っていたら、まだ一期工事が終わったところのようです。いつ二期工事にかかるのかすらわかりませんが。一日乗車券を持っていると半額になるとは言え、これで入館料1000円は高い。17101801a

ただサロンから、電車越しに日光線色の電車が撮れました。

2017/10/15

おかやま国際音楽祭

2017年10月15日

今(ひょっとしたら今日まで?)岡山ではおかやま国際音楽祭というのが行われています。先日行った岡フィルの定期もその一環になるのですが、おかげでマーチング・イン・オカヤマなど他の催し物とバッティングし、お客さんの入りが悪かったですね。こうやって盛り上げていて、岡山は音楽が盛んかというと、小生にはそうは思えません。高校の時の芸術選択のようにおおざっぱに書道、美術、音楽と分けると、岡山で一番盛んなのは書道だと思います。次が美術、音楽はその次というか一番下。高松や広島の方が、音楽は盛んと思えます。17101001a


とは言いながら、この期間はいろいろただで聞ける催し物も多く、それなりに楽しんでいます。岡フィルのメンバーも金管五重奏、木管五重奏、そして弦楽四重奏と、グループで出没。「街角コンサート」として条件の悪い中での演奏ですが、皆さん良い響きを聞かせてくれました。

小生は10日にまず金管五重奏を聞きました。駅のコンコース、早く言えばタクシー乗り場の前です。こういう吹きっさらしの空間でもさすがは金管、外部の雑音に負けません。トロンボーンとチューバはコンサートでの出番が少なく大変だなあと思っていたら、岡フィルのホームページに紹介されているメンバーには、トロンボーンとチューバはいません。正式メンバーではないんだ。

14日は木管五重奏と弦楽四重奏、さすがに屋内です。まず木管五重奏で30分ほど演奏、次に弦楽四重奏と交代し、最後は9人フルメンバーのミニオーケストラでの演奏となりました。弦楽四重奏でのファランドール、ビゼー作曲のアルルの女第2組曲の中の曲ですが、打楽器がリズムを刻む中で最後は2つのメロディーが同時進行して盛り上げる曲を、弦楽器4本だけでどうやって演奏するのかと思っていたら、いや、見事なものでした。17101402a

3つ聞いてみて、弦楽四重奏が一番上品ですが、木管五重奏と金管五重奏を比べた場合、木管五重奏の方が各楽器の個性が際立ちますね。おそらく発音原理が、金管五重奏はすべてリップリードなのに対し、木管五重奏はリード無しの空気管(フルート)、1枚リード(クラリネット)、2枚リード(オーボエ、ファゴット)、リップリード(ホルン)と異なっているからでしょう。小生はマーチングバンドも、今流行の金管+ドラムより、昔の軍楽隊風の木管が入ったバンドの方が好きです。

今日(15日)は水島でキハ205のイベントが行われていますが、雨が強いので行くのは止めました。

2017/10/14

第9合唱練習記(5)

2017年10月13日(金)

前回から練習会場がシンフォニーホールになったが、自宅からシンフォニーホールへ直接行くのは初めてである。少し余裕のある時刻の循環バスがあったが、そのバスが時刻になっても全く来ない。15分待ってあきらめて、別のバスに乗り、途中から歩く。夕方の駅方向のバスは遅れ気味になるのはわかっていたが、別のコースを考えた方が良いかもしれない。

練習は、今日から全体合わせ、すなわち混声である。指揮はI先生。混声になったら、何かテノールが一番声が出ているようだ。本番近くなると出席者が増えてどうなるかわからないが、両端のソプラノとバスがもう少し欲しいところだ。Ja,wer auch nurのところ、後半のディミネンドを男声は極端なくらいに落とすが、女声はあまり落とさない。このあたりはそれまでの各パート指導者の個性が出ている。全体的に、男声の方がダイナミックレンジの幅が広いようだ。

他のパートを聞くと、テノールはいじめられているかのように大変だが、ソプラノもバスも大変だ。ソプラノはAとHを行ったり来たりするし、バスのFもバリトンの方なら良いがバスには大変だ。アルトが一番楽かというと、音は出るだろうが、音程的には多分アルトが一番大変だろう。カミさん曰く、「ベートーベン様をなめるんじゃないわよ。」

I先生は先行するソロの部分を歌ってくれないので、タイミングや音の高さが取りづらい。初っぱなのFreude!など、伴奏からではなくソリストの音から自分の音を取っていたので、その基準がなくなってしまった。男声3部のところもそうだ。あそこの出だしは、第2テノールは、LaufetのLauの音、第1テノールはその後のBahnの音、バスはその音の1オクターブ下なのだ。ピアノでソロの部分の旋律を弾いてくれるとありがたいのだが。

来週は合唱指導の先生が来られるので、かなり駆け足で進む。高音が続くときに、途中で変な発声になるとそれから後のFも出なくなる。どこかで喉の体勢を立て直すようにしないといけない。

最後のaus Elysiumのところ、自分ではどうもテンポが取れなく未だに苦労しているところで、皆さん良くテンポが取れるなと思っていたら、振り方が変わったら皆さん見事に引っかかってしまった。ここは4/4拍子から3/4拍子に変わるところで、指揮者によって振り方がかなり変わり、リズムを刻まない人も出るあたりだ。シェレンベルガー氏も多分リズムは刻まないはずなので、自分でしっかりテンポが取れるようにしておかなければならない。

これから追い込みである。

2017/10/12

ガラホに替えた

2017年10月12日

3G携帯のWEBアプリがどんどん廃止になって、来年の3月にはezweb自体も終了するとあって、電話機の機種変更をしました。3Gから3Gに替えたわけです。スマホは、会社支給のi-Phoneを使った経験でその便利さはわかるのですが、いざ自分でその維持費を出した場合、その費用に見合う価値があるかどうかを考えて、止めました。それともう一つ、小生は片目がほとんど見えないので一時的に全く見えなくなる危険が高く、いざというときは手探りで119番にかけられるようにボタンのある電話機が必須です。そのため機種変更しても、やっぱりガラケーです。ただ外はガラケーでも中身はスマホで、俗に言う「ガラホ」というやつです。

AUのガラホは京セラとシャープから出ていますが、シャープのものはデザインは良いのですがデザイン重視でボタンの出っ張りが少なく、探りやすい京セラのものにしました。KYF35という機種です。京セラのものは、と言うよりガラホはバックアップソフトの対応が無いので電話帳のバックアップはSDカードで行う必要があるのですが、操作性優先です。

小生の現在の携帯電話の料金は、月に2Kくらいです。新しく見積もってもらって、料金はほぼ同じ。ただしパケット定額が上限規制ですので、データ通信が多いと4Kくらいまで上がります。ただ今まで標準装備だった留守電機能がオプションになり、その分が月300円追加になりました。これに電話機代の36ヶ月分割、3G携帯の37ヶ月異常使用という割引が入って月に450円。これが新しい電話代になり、スマホにするよりさすがに安いです。

さて、機種変更で電話帳やメールアドレスの設定は全部引き継ぎ処理をやってくれますが、いろんなアプリやサイトのショートカットは再登録が必要になります。まず通信費が発生しないよう、自分の家のWi-Fiを登録します。Wi-Fiがあるところでは、Wi-Fi優先のようです。フリーテルのカードを入れたときはフリーテル優先でしたから、これは電話機のデフォルトが聞いています。ところが、「Wi-FiをONにすると、電池の消耗が速いぞ。」という警告付き。まあどのくらい消耗するかは、使って見ないとわかりません。

まずは一番大事で今後真っ先に使う可能性があるEX予約へ。ところが、ログインページは出るものの、それから先へ進みません。いろいろやって見て、スマホ対応では無く携帯対応のテキストのページに行ったら、無事ログインでき、ショートカット(簡単ログイン)の設定もできました。ガラホといえども、携帯扱いなんですね。

次に使う機会は少ないでしょうがモバイルSuicaを設定しようと思ったら、アプリ自体がダウンロードできません。これはいろいろ調べたら、プリインストールされていました。そこで設定しようと思ったら、「機種変更は古い端末からやれ。古い端末からアクセスできないときは、手数料510円。」今度東京に行ってどうしても必要になりそうなとき、具体的には東京より北に各駅停車のグリーン車で行きそうなときに、510円払って設定します。待てよ、1回きりだったら車内差額を払っても510円より安いかな。どちらにしろ、モバイルSuicaアプリは当分ノータッチです。自動バージョンアップをOFFにするのを確認しておこう。

しばらくは、何やかやのトラブルが出そうです。

2017/10/10

第9合唱練習記(4)

2017年10月7日(土)

前回の練習から10日近く間が開いてしまうが、その間2回上京することになってしまい、声を出せたのは1回だけになってしまった。新幹線の行き帰りの中で第9の練習用CDや、実際の演奏番の第9を聞いてはいたが、今回は練習不足である。ただ全く歌えないところはないので、何とかなるだろう。

東京で高校の同窓会、熊本の高校なのに東京支部の方が集まる人数が多いという同窓会、に出席し、それを途中で抜けて東京駅へ。そのまま新幹線からキャリーバッグを引きずったままでシンフォニーホールに直行する。岡山駅を観光客として利用する場合、新幹線から路面電車へはものすごく行きにくい。初めての人は、どう行って良いのかわからないだろう。エスカレーターを降りて信号を2回渡るか、何の案内も無い地下街を抜けていくしかないので、路面電車を冷遇しているとしか思えない。現在路面電車の残っている都市では、路面電車は排気ガスを出さず、交通渋滞にも関係ない交通機関として、積極的に路面電車利用に誘導する政策が取られている。岡山では市議会で、「一企業に援助するのはいかがなものか。」と反対意見があってつぶれたそうだが、交通機関の大気汚染対策に関しては何も考えていないようだ。

ともかく、信号を2回渡って路面電車に乗り、城下からシンフォニーホールへ。チケット代金を払い込み、チケットを5枚受け取る。そのうちの2枚は予定が無いが、ドラ息子(長男の方)がその頃岡山に来るとか言っていたので、この2枚は残しておこう。

今日からシンフォニーホールでの練習になる。園児の椅子から普通の椅子に戻った(笑)。キャリーバッグは壁際に置いておき、右から2/3くらいのところ、セカンドテナーとおぼしきあたりに席を取る。ただ合同パート練習は今日までで、次回からは合唱全体での合わせ練習になるので、目星を付けた席も今日だけである。今日配布された写真やDVDの申込書が話題になり、小生が「去年はoniビジョンで放送された。」と言ったら、意外と皆さんご存じなかった。今年放送されるかどうかはわからないが。

今日までM先生。まず発声練習からだが、いつもの「アー」のあとに、「ではこれに喜怒哀楽を付けたアーで。」先生の手本はさすがだが、生徒のおっさん達(じいさんの方が近いか(^_^;)、怒は良くできるが喜と楽はうまくできない。皆さん、いろいろ鬱積していられるようだ。ただ意識すると、ずいぶん声に表情が付くものだ。石坂浩二氏が「ナレーションでも、声に長調と短調がある。」と言われていたが、歌だとなおさらである。

今日も最初から。子音が遅れないことと、レガートで歌うことが重点である。ところが、しっかり覚えているところは良いが、小生が暗譜に自信のない「ja!」からのところに来たら、遅れる。小生だけでは無く、皆さん楽譜を追っているのか?楽譜は高い位置に構えると指揮者と楽譜と両方見えるのだが、元々が暗譜の予定なので、こういう指導は無い。ただ小生も、もっと暗譜で自信を持って歌えるようにしなければ、表情が付かない。男声3部合唱のところに来たら、セカンドテナーのメロディが聞こえない。ここも自信を持って歌えるようにしなければ。

有名な「ミミファソソファミレドドレミレードドー」のメロディを調子よく歌った後一転してAndante maestosoになるが、ここの部分で気持ちを切り替えるよう指摘される。ここで初っぱなにやった喜怒哀楽のアーが生きてくる。ここは男声だけなので、責任重大だ。しかもユニゾンで音が高いので、テナーの責任が一番重くなる。ここも重点練習である。

練習後駅までまた電車に乗ろうと思ったら、何かのイベントと重なったのか、電停は長蛇の列である。長蛇の列の最後尾はどこかと追ったら、階段を降りて地下道のはるか先まで続いていたので、あきらめて駅まで歩いた。これがリュックかショルダーバッグだと心臓に負担がかかるが、キャリーバッグなので楽だ。ただちょっとうるさいのと、人混みを抜けるときは気をつけないといけないことだ。何せ小生は、新横浜で2回もキャリーバッグに轢かれたことがある。

2017/10/09

岡山フィル第54回定期演奏会

2017年10月9日

岡山フィルの第54回定期演奏会に行ってきました。場所は岡山シンフォニーホールでおかやま国際音楽祭の一環ですが、シェレンベルガー氏によるベートーベン交響曲全曲演奏の一環でもあります。曲目はベートーベンの交響曲第2番、ソリストに青木尚佳さんを迎えてのブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、メインがベートーベンの交響曲第7番です。

岡山フィルは、定期演奏会の度に客演のコンサートマスターを迎え、また各首席奏者も有名オケから一流の演奏家を迎えるという体制でした。しかし本格的なプロオーケストラとしての体制をしっかりさせるため、コンサートマスターと首席奏者は専属にしようと今人選が進められています。その中で新しく首席コンサートマスターに就任されたのが高畑荘平氏。ずっとドイツで活躍され、そろそろ引退しようかと言うときに頼み込まれたみたいです。ドイツ生活が長かったため、首席指揮者のシェレンベルガー氏との息もぴったりでしょう。高畑氏の首席コンサートマスター就任は、地元紙でも大きく取り上げられました。今回は、その高畑氏のお披露目でもあります。

ちなみに首席奏者は多数の応募があり、今人選が進められているところだそうです。給料が安い上に兼任禁止で、どうやって生活していくのか心配になる待遇なのですが、良くそれだけの応募があるものです。

さて演奏ですが、前回の三ツ橋さんの指揮の時は「良く鳴るな」と思ったのですが、Kベートーベンの2番を聞いて、感じたのは「アンサンブルが良いな。」ということです。高畑効果でしょうか、すごくアンサンブルが良くなっているように感じました。ブルッフのヴァイオリン協奏曲は、青木さんのダイナミックな演奏に加えて、シェレンベルガー氏の指揮もヴァイオリンソロの部分ではオーケストラの音量をぐっと抑え、オーケストラだけのところでは十分に鳴らせるという、ダイナミックレンジの広い演奏。堪能しました。アンコールは山田耕筰作曲の「この道」。今井正氏の編曲ですが、良い編曲です。こういう周りが静かでヴァイオリンだけの演奏の時は、このホールの響きがよくわかります。

メインのベートーベンの7番は、ホルンだけが倍管で4本。ホルンの首席は、都響の有馬さん。この7番もアンサンブルが良く、ダイナミックで良い演奏で、堪能しました。

今日のティンパニは、西日本には珍しくドイツ配置の方でした。今まで見た中では、大阪から西はほとんどアメリカ型で、京都から東はドイツ型が多いんですね。ティンパニの配置は楽団ではなく奏者が決めるので、おそらく東の方の音大はドイツ型が多く、西の方の音大はアメリカ型が多いのではないかと思っています。今日の奏者の井手上さんは、芸大フィル(東京芸大)の方なので、納得です。まあ演奏の善し悪しには何の関係もないですが。

岡山フィルの次の演奏会は12月の第9ですが、これは岡山フィルの公演スケジュールには載っていません。岡山シンフォニーホールが主催する特別演奏会、と言う扱いなのでしょう。何やら複雑ですが。その第9は会場で聞くのではなく、ステージに上がっているはずですが、さてどうなっているか。

2017/10/04

Ezwebアプリ終了と中古のスマホ

2017年10月4日

また東京に来ています。本来はこの滞在をもう少し長くして1回で済ませるはずだったのですが、小生の写真が公式案内状に採用されるという予想もしない誤算があったため、2回来ることになってしまいました。

さて、AUが来年3月でEzwebアプリのサービスを終了しますが、小生は相変わらずガラケーを使っているので、もろに影響を受けます。格安スマホにすれば?という話もあるのですが、スマホは画面が真っ平らなので、手探りで電話をかけることができません。ガラケーはボタンが出っ張っているので、110番や119番は何とか手探りでかけることが可能なんです。そのため、ガラケーは手放せません。

Ezwebアプリ終了で何が困るかというと、新幹線の座席指定の変更(エクスプレス予約)ですね。年に数回使っているので、これはないと困ります。また飛行機で、予約変更のチケットを取った場合も、変更ができなくなるので困ります。これらを使うためには、機種変更で最近のガラケー(実はガラホ)に替える案が一つ。もう一つは今のガラケーはそのままにしておいて中古のスマホを買い、それにデータ通信専用の格安SIM(フリーテルなど)を入れる案ですね。

AUの販売店に行ったときには、メールも使えなくなると言われたのですが、今日AUのホームページで確認したところ、ezwebドメインのメールはそのまま使えるようです。

今日東京に来たついでに、中古のスマホを見てきました。こういうのは、岡山ではなかなか品種が揃いません。アンドロイドウォークマンがかなり古くなってきたのでその買い換えもかねてそのーの機種と考えていますが、4Gはさすがに30K近くするものの、一つ前のXiだったら7Kであります。確認したら、フリーテルのSIMもOKです。

ただ即買いには踏み切れませんでした。安いといっても月額1Kくらいは通信費が増えるし、たかが7Kされど7Kです。もう一度ガラホの月額料金を確認し、それからです。

2017/10/02

東京から帰ってきました

2017年10月2日

昨日東京から帰ってきました。久しぶりに新幹線に乗って縦横のGを受けたせいか、あるいは人の多いところにいったせいか、多少疲れました。洗濯のために(自分でやるわけではないですが)帰ったみたいなもので、4日にまた東京に行きます。

写真展は会場の初っぱな、会長の挨拶のあとに飾られているせいか、あるいは下の入口のポスターにも同じ写真があるせいか、ともかく目だちます。いろんな方から「どこで撮った?」「どうやって撮った?」「特殊な撮り方?」など質問を受けました。単に海岸で300mmのズームで手持ちで狙っただけ、ISO400、シャッタースピード1/1000で、あとはカメラ任せです。デジタル補正も一切無し、トリミングだけです。タイミングも連写で撮って、その中の良いのを出しただけ、「ここしかない」という絶妙のタイミングですから、「狙った!」と言えれば良いのですが、みんな小生はそこまでの腕がないのはよく知っていますから(^_^;。

懇親会場では、某鉄道雑誌の編集長を紹介されました。有名編集長は定年退職され、そのため「編集長敬白」のブログも終わっていたんですね。

東京にいるときに旅行用のノートパソコンがおかしくなり、具体的にはスタートメニューが立ち上がらなくなり、東京では再起動をかけると直後は立ち上がっていたのですが、とうとうそれも効かなくなりにっちもさっちもいかなくなったので、初期化することにしました。最初は設定を残した初期化のつもりだったのですが、その初期化もエラーで失敗してうまく行かず、全面初期化になりました。東京に行くまでにメールソフトのインストールまでは持って行きたいのですが、間に合うかな。

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