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2017/10/14

第9合唱練習記(5)

2017年10月13日(金)

前回から練習会場がシンフォニーホールになったが、自宅からシンフォニーホールへ直接行くのは初めてである。少し余裕のある時刻の循環バスがあったが、そのバスが時刻になっても全く来ない。15分待ってあきらめて、別のバスに乗り、途中から歩く。夕方の駅方向のバスは遅れ気味になるのはわかっていたが、別のコースを考えた方が良いかもしれない。

練習は、今日から全体合わせ、すなわち混声である。指揮はI先生。混声になったら、何かテノールが一番声が出ているようだ。本番近くなると出席者が増えてどうなるかわからないが、両端のソプラノとバスがもう少し欲しいところだ。Ja,wer auch nurのところ、後半のディミネンドを男声は極端なくらいに落とすが、女声はあまり落とさない。このあたりはそれまでの各パート指導者の個性が出ている。全体的に、男声の方がダイナミックレンジの幅が広いようだ。

他のパートを聞くと、テノールはいじめられているかのように大変だが、ソプラノもバスも大変だ。ソプラノはAとHを行ったり来たりするし、バスのFもバリトンの方なら良いがバスには大変だ。アルトが一番楽かというと、音は出るだろうが、音程的には多分アルトが一番大変だろう。カミさん曰く、「ベートーベン様をなめるんじゃないわよ。」

I先生は先行するソロの部分を歌ってくれないので、タイミングや音の高さが取りづらい。初っぱなのFreude!など、伴奏からではなくソリストの音から自分の音を取っていたので、その基準がなくなってしまった。男声3部のところもそうだ。あそこの出だしは、第2テノールは、LaufetのLauの音、第1テノールはその後のBahnの音、バスはその音の1オクターブ下なのだ。ピアノでソロの部分の旋律を弾いてくれるとありがたいのだが。

来週は合唱指導の先生が来られるので、かなり駆け足で進む。高音が続くときに、途中で変な発声になるとそれから後のFも出なくなる。どこかで喉の体勢を立て直すようにしないといけない。

最後のaus Elysiumのところ、自分ではどうもテンポが取れなく未だに苦労しているところで、皆さん良くテンポが取れるなと思っていたら、振り方が変わったら皆さん見事に引っかかってしまった。ここは4/4拍子から3/4拍子に変わるところで、指揮者によって振り方がかなり変わり、リズムを刻まない人も出るあたりだ。シェレンベルガー氏も多分リズムは刻まないはずなので、自分でしっかりテンポが取れるようにしておかなければならない。

これから追い込みである。

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コメント

合わせ練習お疲れ様でした。
強行で全部通しましたね~(^_^;)
本当にどこをとっても難しい曲ですね。
練習の後は毎度力尽きてます。。

ドレミさん、ありがとうございます。

例によって、最前列テノールの左端(ベースより)に座っていました。
そろそろ楽譜を見ながら指揮を見るのはしんどくなってきました。もっとしっかり覚えねば。

こんばんは!
第9の合唱の大変さが伝わってきます。
体調も良さそうで、良かったです。
私も、南海さんに刺激され、練習、頑張ります!
ベートーベンて、やはり、難しいのですか!?

yokobueさん、ありがとうございます。

このところ体調が落ち着いているので、練習に専念できていますね。12月10日の本番が終わったら、胃カメラに大腸内視鏡と、検査が目白押しですが(^_^;。
ベートーベンの他の曲も歌ったことがないので、一概にベートーベンが、とは言えないのですが、少なくとも第9の合唱部分は難しいです。ソロの部分は、もっと難しいみたいですが。カミさんの台詞は、自分がベートーベンのピアノソナタを練習したときの感想が多分に入っています。

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