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2017/09/22

第9合唱練習記(2)

2017年9月21日(木)
天気:晴

保育園の練習日で、やっと晴れた。晴れたと言っても夜なので、雨がないと言った方が良い。これで自転車の人も自転車が使える。ところが、出席率が悪い。今までは天気が悪いから人が少ないと思っていたのが、天気が良くなったら一段と悪くなった。今週は稼働日が少ないので、現役の方は忙しいのか?それとも、学生さんは試験日か?「つ止まり」かと思っていたが、さすがに10人は超えた。それでも定数の半分弱である。ところが、休み時間に聞いたら、ベースは6人しかいなかったとか。応募条件に「練習に必ず参加できる方」という一文があるが、この「必ず」の解釈が人によってまちまちのようだ。

今回から少し曲のテンポが上がる。指揮のシェレンベルガー氏はかなり速いそうなのでそれに合わせたものだが、とたんに遅れる。これはM先生の指揮のせいもあるのだが、M先生はテンポを刻むような指揮はせず、全体の流れを重視する。テンポをしっかり刻めば速度には付いてくるのだが、あまりテンポをしっかり刻むと、極端に言うと北朝鮮の行進のようになってしまう。乱暴にならずに速度を上げるというのが、なかなかできない。この人数でこれだから、これは人数が増えるとどうなるか、まあこちらは他人のことは置いておいて、自分の問題点の修正だけだ。

ちなみに一般に第九の速度はどうなっているかというと、持っているCDでは、
カラヤン/ベルリンフィル(1962年):67分
朝比奈隆/新日本フィル(1988年) :80分
小澤征爾/サイトウキネン(2002年):68分
朝比奈さんは極端に遅いが、大体速いテンポで60分ちょいと言うところだろう。余談だが、CDの収録可能時間はカラヤン/ベルリンフィルの第9に余裕時間を足して決まったそうなので、朝比奈さんの第9はCD1枚には入らない。

練習箇所が最初に戻ったところで、初っぱなのFreude!の音程がいい加減だったのに気がついた。音はAだが、直前の伴奏のどこにもAはない。バリトンソロがEDでレド(移動ド表記)なので、ドからソの音を取るようにする。こういう細かい注意は、自分でやるしかない。

4重唱のあとのKuesse-から始まるところ、Wurm gegeben,の♭シラドラド(ナチュラル)シレシは自分でなかなか音程が取れず、未だに音程が危ないところだが、やっぱり皆さんも音程が怪しく、何度も注意された。ここだけやるときは何とか取れるのだが、前から来ると今までの動きと違っていきなり半音階の動きになるので、音が取りづらいのだ。まあここは、何回も練習するしかないだろう。

これまたかなり怪しい二重フーガに入ったところで時間切れになったが、来週から合同パート練習である。また最初からかな?
その来週の練習日のあと小生は東京行きで、一旦帰るがまた行って、その次の10月7日は東京から練習会場に直行である。その間声はあまり出せないので、ひたすら聞いて覚える。小生は口だけを動かしているつもりがときどき声に出ているようで、新幹線の中では口も動かさないようにしないと、「お客さん。すみませんが周りの方の迷惑になりますので、、、」ということになりかねない。要注意である。

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コメント

そうですね。
拍で歌ってしまうと一音一音にアクセントがついてしまって絶対レガートになりません。
幼稚な音楽になってしまいます。
最低2小節を一つの息で流せると音楽が美しくなると思います。
一つの息と言っても、ノンブレスという意味だけでなく
でこぼこしないきれいなレガートの息という感じでしょうか。
そのレガートな息に言葉を乗せるだけ。
言葉が入るとなかなか息の流れもでこぼこしちゃうので難しいですが…(^_^;)
でもそんなイメージで練習してみたらどうかな?と思います。
ボイストレーニングはまだ続けていらっしゃるのでしょうか?
声のトレーニングも絶対必要ですがそれと同時に息をなめらかに流せるように練習してみてください。
とにかく息の流れが大事です!
ちなみに昨日は最前列に座られてましたか?もしそうなら南海さんが分かったかも。

ドレミさん、ありがとうございます。

メロディーも歌詞も覚えているところはかなりのスピードでもレガートで付いて行けるのですが、まだ覚えていないところは周りに「付いていく」感じになりますので、レガートの余裕がないですね。
ヴォイストレーニングは半年単位で、10月からお休みです。本気で発声を練習しようとすると今のヴォイトレでは多分ダメだろうと思うのですが、歳のことを考えると、どこまでやるかはちょっと考えます。
昨日はいつもの新人さんがお休みだったので、最前列、そして名札を下げているのも、小生だけでした。

暗譜できているところはレガートで歌えているということなら大丈夫ですね!
素晴らしい!私も頑張らなければ!


レガートのできるところは良いですけど、歌い込みのできていない部分が多く、「延ばし3拍」とか「休み2拍」とか、細かいところを楽譜に印を付けています。休みのあと出るタイミングは、他のパートと一緒の方が合わせやすいかもしれませんが。

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