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2017/08/21

岡山市ジュニアオーケストラ定期演奏会

2017年8月21日

昨日、岡山市ジュニアオーケストラの定期演奏会に行ってきました。別に関係者ではありませんが、このオーケストラのOBがいろいろ活躍しているようだったので、興味があったのです。

曲目はチャイコフスキーのロメオとジュリエット。モーツァルトのオーボエ協奏曲ハ長調、オーボエ独奏はこのオーケストラOGの三浦舞さん。それにベートーベンの交響曲第5番「運命」です。開演前に、舞台でのミニコンサートがありました。ハープ2台のアンサンブル(ハープ奏者は、ジュニアオーケストラメンバー)と、岡山市ジュニア合唱教室による合唱です。

さてオーケストラの演奏ですが、まず人員を見たら、弦は14-16-6-12-6という構成。管はフルート4(うちピッコロ1)、オーボエ3、クラリネット5、ファゴット2、ホルン4、トランペット5、トロンボーン3、チューバ1。ヴァイオリンで腕が今一つの子は第2ヴァイオリンへ、木管希望の未経験者はクラリネットへというのが中高オーケストラのやり方ですから、そのパターンでしょう。しかしチェロが多い。チェロをやっている子が多いのでしょう。

演奏は、第1ヴァイオリンがメローディーラインを引っ張り、チェロがしっかり支えるなかなかのもの。木管がちょっと弱いですが、金管、特にトロンボーンはうまい。

2曲目のオーボエ協奏曲は、オーケストラはぐっと人数を減らした選抜メンバー。ソロの三浦さんはきれいなきらきらした音で、なかなかの演奏でした。

後半の「運命」では、トランペットが二人に。コントラファゴットも入ります。しっかり練習しているようで、アンサンブルも良いですね。二人になったトランペットがかえって良い響きをしていますが、このあたりは経験を積ませることと良い演奏を聞かせることとの兼ね合いで、難しいところですね。ジュニアオーケストラですから、多少難があっても舞台に上がる方を優先して良いと思います。

ところが、3楽章から4楽章に入るところでは、難があるどころか金管、特にトランペットとトロンボーンの響きが美しく、感動しました。最初から最後までしっかりリズムを刻んでいたティンパニにも拍手です。良いものを聞きました。

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コメント

次の世代を担う人たちの良い演奏が、聴けて良かったですね。

yokobueさん、ありがとうございます。

こういう言い方は失礼かもしれませんが、予想以上の良い演奏が聴けました。

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