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2017/07/28

大洲と松山撮影紀行2

2017年7月20日(木)

天気、晴。
泊まっているホテルは東○インだが、チェックインして部屋に入ったとき、エアコンが動いていた。しかも27℃設定。これは珍しい。ほとんど、と言うより今までの経験では全部、部屋に入ったときにはエアコンは動いておらず、デフォルトの設定は28℃である。松山はよほど気温が高いのか?夜も暑いので27℃のまま寝たが、エアコンが動くと寒いし止まると暑い。何となく、寝冷え気味で起きた。少し高めに設定してタオルケットで寝た方が快適だが、ホテルは年中同じ布団である。Dscn2137a


不要なものはホテルに置きっ放しにし、コンビニで水を買って出発。駅で特急の出発前に3回トイレ(大)に行って、何とか落ち着いた。
松山発宇和島行きの特急「宇和海」は2000系気動車だが、何とトップナンバーの2001だった。車内にはローレル賞と機械学会賞の2つのプレートが貼ってある。ただそれは1990年だから27年、そろそろ交代時期だ。ホームの先には「お遍路さん」と言われている新鶴見機関区所属のEF65がお昼寝中。このEF65の走行中の写真を撮りたいのだが、時間が悪く、なかなか撮れない。Dscn2138a

出発、加速の良さは相変わらずだ。最初にこの2000系に乗ったとき、加速の良さにびっくりした記憶がある。電化区間は伊予市までで、その途中に貨物ターミナルと電車区の工事中。松山駅は高架化される予定で、そうなると地上にある貨物駅と電車区が邪魔になり、引っ越すのだろう。EF65も運転区間が伸びる。

予讃線から別れて、内子線に入る。カーブを高速で曲がるとき、2000系は飛行機並にダイナミックに車体を傾斜させる。同じ振り子車でも、電車の8000系よりも傾斜を感じる。走行区間のせいだろうか。以前は宇和島まで車内販売があったが、今はない。Dscn2139a


松山から約40分で伊予大洲着。伊予国は伊予八藩と言われたくらいに小さな藩が集まっていたので、その分各地にお城がある。大洲も脇坂安治の後、加藤貞泰が6万石で入部し、明治維新まで大洲加藤藩である。大洲城の天守閣は明治の老朽解体後の復元で、2004年と比較的新しい。大洲城は予讃線と組み合わせた写真の絶好の場所にあるのに、昔のSL時代の写真がないわけだ。Img_19941a


その大洲城の撮影ポイント、大抵の案内は一駅先の西大洲から歩くように書いてあるが、西大洲は各停しか止まらないので、伊予大洲から歩く。一旦逆方向(松山側)に歩いて肱川を渡り、それから川沿いの道を歩く。昨日もそうだったが、海沿いや川沿いの道は片側が開けているので日陰がなく、やたら暑い。梅雨が明けたばかりのせいか日差しも強く、日差しが痛い。20分ほど歩いたところで大洲城が見えてきた。このポイントでも良いが、道路の川側に空き地がないので、もう少し歩く。そうしたら、林の陰が駐車スペースになっている場所があり、その林が終わったとこからちょうど大洲城が狙える場所があった。JR四国のポスターは、ここから撮った写真かもしれない。JR四国のポスターはお城と列車のアップだが、せっかく鉄橋を渡っているので、川も入れる。Img_20021a


ここで「店開き」をして、何枚か撮る。特急は1時間に1本なので、上り下り2本ずつ撮ろうと思ったら、2時間待つことになる。上りで先頭が流線型の編成が来たが、これは時刻から言って乗ったトップナンバー編成のはずだ。アンパンマン塗装もやってきて、バラエティーのある写真が撮れた。Img_20281a


午後までここで粘るつもりだったが、あまりにも暑いので12時過ぎたところで引き上げる。また「宇和海」で松山に戻り、松山駅でやや遅めの昼食。朝のおなかの具合から、ワッフルにした。

(つづく)

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コメント

3両で後ろにお城がはいっていいですなあ。
ちょっと単行は(*_*;
後ろのお城のへんからふかんぎみに撮影したらどんな感じなんだろう?と興味がわきました。ちょっとここで突っ立っていると熱中症が危険ですね。

ひでほさん、ありがとうございます。

後ろの山からお城を手前に、その先が鉄橋という構図ですね。小生のが67mm(換算100mm)でしたので、200mmくらいで狙えると思います。しかし地図で見たところ登山道は両川の向こう側で、手前の山に登るにはよほど地元で土地勘がないと無理でしょうね。
小生の撮影した場所、待機場所に木の陰があったので助かりましたが、撮影場所で1時間待っていたら、絶対に熱中症です。

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