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2017/03/14

再挑戦の「カシオペア」(1)

2017年2月18日(土)

岡山発7:49の「のぞみ」2号で新大阪へ向かう。今から北海道行きだ。思えば去年2月5日から8日までで計画し航空券も手配したのだが、1月10日に東京の葬式に出たときに風邪を引き込み、それが肺炎までいってキャンセルしてしまった。そのまま素直にキャンセルすれば良かったものの、一度19日から22日へと延期し、その後無理だとわかってキャンセルしたので、キャンセル料も2回になり、Aにも迷惑をかけてしまった。今年は再挑戦、ここまで来たので、うまく行きそうだ。Img_82671a


岡山には「こだま」が先に着くが、この「こだま」から「のぞみ」への乗換が多く、自由席は混雑する。小生はネットで指定席を確保しており、ここは余裕だ。新大阪から地下鉄御堂筋線へ、御堂筋線はホテルの都合で江坂まではよく利用していたが、その先の北大阪急行は、利用するのは万博以来かもしれない。このあたりは架線の無い第3軌条の電車が地上を走っており、しかも大型車(19m)10連というボリューム、ちょっと東京では見られない光景だ。Img_82731a


千里中央から大阪モノレールへ。誇座式の、最近の「日本型」とも言われる床がフラットなタイプだ。そしてロングシート、完全な通勤仕様である。約15分で伊丹空港に着いた。岡山から伊丹空港に行くには、このコースが一番速いようだ。

JALのマイルは先日の熊本地震の時に寄付してしまったので、それからたまった分は大阪-千歳間の片道分しかない。ともかく、行きはマイルの航空券で、クレジットカードのタッチアンドゴーでいける。手荷物検査の時、カメラや交換レンズなどの撮影機材は出せと言われるので、先にリュックから出しておくが、荷物の置き台が狭いと言うより無く、検査トレーに並べるのに苦労する。これは羽田の方が良い。ベルトのバックルが引っかかるのでベルトも外し、無事通過すると思ったら、三脚を出せと言われた。寸法を測ってOK。後でAに聞いたところ三脚の機内持ち込みには長さの制限があるそうで、Aの三脚は大きいので、雲台を外して持ち込んでいるそうだ。Img_82801a


飛行機はボーイング737-500、737自体には昔東京で営業をやっているときに(1980年頃だから、40年近く前だ)宮﨑線や宇部線で乗ったが、その頃はエンジンが細長い737-100だった。後の席の窓側に座るとスラストリバーサの動作が見えたが、-500は翼の下で動作するので、見えなくなった。しかしJALがB-737をこれだけ多用するとは、時代が変わった。Img_82961a


伊丹を10分遅れで出発したが、新千歳には定時到着、冬の東行きはジェット気流の影響で、飛行速度が速い。新千歳空港を出たところで、先着してレンタカーを借りているAと合流する。Aとは大学時代から一緒で研究室も同じ、気心が知れているので、体調が急変する可能性がある小生でも、それを前提にスケジュールを組んでくれる。小生は運転しないのでハンドルを握るのはずっとAだが、Aは一人でも来るので、別に気にしていない。最もA一人の時はホテルなど取らず、コンビニの駐車場で車中泊だそうだが。Img_83021a


今回の撮影目的は「カシオペア」なので、今日は特に撮るものは無い。それでもウオーミングアップとばかりに、宿泊場所の豊浦へ向かう途中で貨物列車などを撮る。そして撮影予定地の下見をする。すでに三脚が立ててある場所もあり、明日は混むことが予想される。そこで明日の撮影場所を礼文-大岸間に決める。トンネルの出口で、ここも有名な撮影地だ。下見と思ってカメラに120mmまでのズームだけで行ったら、もう少し長い球が必要なようだ。今回は300mmのズームを持ってきているので、明日はこれだ。

何枚か撮影したところで終了、「寝食を無視する」Aにしては珍しく今日は早上がりで宿泊地に向かう。これも珍しくレストランで食事をし、温泉にゆっくり入って早寝。明日は長い。

(つづく)

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