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2017/03/15

再挑戦の「カシオペア」(2)

2017年2月19日(日)

朝5:30出発、朝食前だ。気温は当然零下だが、豊浦は海のそばなので、内陸ほどは冷え込まない。昨日三脚を立てて場所取りをしておいたところへ、先客3名。この場所をカシオペアが通過するのは、8:30頃のはずだ。まだ2時間前、皆さん熱心だ(他人のことは言えないが(^_^;)。時折吹雪になり、風があって寒い。一旦車に戻って、直前に準備したヤッケを取り出す。薄いヤッケだが、いくらかは違う。Img_83161a
この場所は崖の上なので崖をよじ登るのだが、大勢が登り降りしているために斜面が氷の滑り台のようになり、だんだん登るのが難しくなってくる。何とか両手を動員して登った。撮影場所で立ったままでビスケットの朝食、出発前に風邪気味で医者から風邪薬をもらってきているので、薬のために朝食を採るようなものだ。いつもの不整脈の薬も飲む。周りは全部雪なので、腰を下ろせない。靴はずいぶん前に買った耐寒用のトレッキングシューズなので、足から冷たさが上がって来ないのが助かる。Img_83301a


「カシオペア」の前に来た下り列車は撮るが、時折雪が降る上に積もった雪が走行風で巻き上がり、何がなにやらわからなくなる。列車が通過すると撮影している方も全身雪まみれになるので、カメラの雪を払うのが大変だ。短いトンネルに入る直前にトンネル内がヘッドライトで照らされてきれいに光るが、小生のカメラは連写速度が遅いので、きれいに撮れているかどうかはカメラ任せだ。Img_83341a


カシオペアが来る頃は20人くらいが集まる。先着優先のルールは徹底しているので、後から来た人たちは先客のカメラの写角に入らない場所から、あるものは脚立で後から、あるものは前にしゃがんで撮ることになる。ビデオの人もいるので、列車が近づいたら余計なことはしゃべらないのもマナーだ。Img_83391a


小生は手持ちだが、できるだけ姿勢を変えないようにしている。小生が三脚は持参しているのに手持ちで撮るのは、機動性を優先させるためだ。2枚のカシオペアの写真は300-70mmのズームレンズを使っているが、遠い方は300mm、近い方は70mmである。なおAは三脚にカメラを2台装備して、望遠と標準系の両方で撮っている。小生は2台も担いでくる体力が無い。Img_83451a


話が前後したがカシオペアが接近、幸い雪が止んで日も差してくる。日頃の行いが悪い人がグループの中にいなかったのだろう(本当かなあ)。ヘッドマークは付けていないので、雪煙で客車が写らないと、何を撮っているのかわからない。引きつけて、順光の良い写真が撮れた。2年前にAF追従性の良いレンズに買い換えたので、AF様々である。Img_83491a


ここでこの場所は撤収、「カシオペア」を追いかけるのだが、「カシオペア」は東室蘭を回るのをいくらか短絡して高速で先回りするので、無理に追跡するわけではない。北広島あたりで車を駐められる場所があるので、そこで待つ。昨日から冬期アジア大会が始まっているので札幌市内は交通規制が激しく、あまり札幌市内には近づかない方が良い。本当は曇の方が良い場所なのだが、晴れてきたので逆光気味になる。それでも、編成全部が入る写真が撮れた。Img_83721a


これから夕方までは、休憩したり撮影したりしながら待つことになる。コンビニによって、サンドイッチを仕入れ昼食。風邪薬は一日3回毎食後なので、しっかり飲む。

(つづく)

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コメント

すごいですね。若いときは雪のなかで70形とかレールバスの撮影しましたが、うちのなかでも暖房ないとあきまへん。

ひでほさん、ありがとうございます。

小生はこの北海道行きが、おそらくAと一緒に回れる最後の機会ではないかと思っています。言わば、「冥土の土産」(笑)。今年はその「冥土の土産」シリーズを、写真撮影ではありませんが他にも計画しています。大きなことができなくなったら、後は地元でぼちぼちと。

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