« 京都に来ています | トップページ | 心臓の定期検診、S病院も半年に1回へ »

2017/03/01

京都鉄道博物館と京都水族館(1)

2017年2月27日
Img_86901a

北海道から帰ってきてまだあまり時間が経っていないが、体調は良く、2月末で切れるジパングの割引券がまだ2枚あるので、かねてから行きたいと思っていた京都鉄道博物館に行くことにした。少し贅沢だが、京都で1泊である。Img_87061a


まず新大阪まで「さくら」で、これは指定席を取った。「さくら」の自由席はかなり混雑するので、指定席を取った方が安心だ。そして新大阪からは在来線の新快速で。新快速は130km/hで飛ばすので、さほどの時間差はない。問題点は新快速はいつも混んでいるということだが、最後尾車両まで行ったら、楽に座れた。京都で昼食。梅小路公園までは歩いても行けるがちょっと距離があるので、バスに乗る。バスだとすぐだ。着いてみたら、JRは駅を造る予定になっていた。Img_87051a


梅小路は以前梅小路機関車館でSLが展示されていて、一度来たことがある。その時はやたら北の方のSLばかりだと思ったものだった。SLは各地の工場で独自の改造がなされたものが多く、見ただけでどこのカマかがわかる。新しい京都鉄道博物館には、大阪の交通科学博物館にあった車両が大挙して引っ越してきて、こちらは西日本の車両が来てバランスが取れた。建物に入ってすぐ正面にいるのが、C6226号。交通科学博物館にいたC62で、ヘッドライト周り、ヘッドマークステー、埋め込まれた尾灯など、山陽仕様の機関車である。Img_87091a


さらには新幹線0系、完全な2ユニット4両、いつでも動態保存に切り替えられるようになっている。クハ86にDD54と、交通科学博物館で見た車両達だ。新しいところではトワイライト塗装のEF81、EF66にDD51と、つい先日まで特急を牽引していた機関車達。いずれも展示に合わせて再整備されたため塗装が美しく、屋内展示にふさわしい。鉄道車両は屋外に放置しておくとすぐにさびるため、やはり保存は屋内だ。Img_87281a


間近で見られるため、現役時代は気がつかなかったことも気がつく。EF81の密連に並連-密連の切り替えレバーが付いている。可動範囲制限のストッパの位置でも、違うんだろうか。またトワイライト用カニの床下に、コンプレッサが付いていた。トワイライト用EF81は末期は元ダメ管のホースが取り外されていたが、トワイライトは自前で空気源を持っていたのだ。Img_87791a


一方EF66の方は元は空気管付き密着自連だったが、最後は空気管無しの密着自連になり、元ダメ管のホースを増設している。以前は「あさかぜ」のスハのためにパンタ下げ用のカプラも付けていたが、これも取り外されたようだ。EF66は運転台に入れたので覗いてみたが、自動進段のため、マスコンは簡単な構造だ。一方界磁制御器がマスコンの中心部にどんとあり、そこ度制御はもっぱらこちらのつまみのようだ。レバーでなくつまみで速度制御を行うのは模型のようだが、交流機のED75は起動から最高速までつまみでの速度制御が可能で、まさに模型だ。これが現在のインバータ機になるとマスコンが前後動作になるので、全く変わる。Img_87711a


床下にも潜れるようになっているのでEF66とDD51は床下からも眺める。中間台車の引張力伝達は、床下より横から見た方がわかりやすいようだ。さらに新幹線の100系500系と見て(500系は最後に乗ったW1編成)、外の蒸気機関車館の方に向かう。お客さんが少ないので、ゆっくり見て回れる。D52の菱形台車が荷重は全部側面で受けているのに気がついたのでC59を見たら、こちらも荷重は側受だった。心皿はブレーキ力の負担だけのようだ。
Img_87401a

C58はお召し装備。頭をもう少し外に出してくれるときれいに写真が撮れるのだが、柱が邪魔してデフの鳳凰が撮れない。C61とC56は外に出されているので、こちらはゆっくり撮る。Img_87641a


C622のスチーム号を撮ったところでまた屋内に戻り、レストランで休憩。「キハ81ブルドッグパンケーキ」というのがあり、誕生日なので奮発して注文する。横に付いているのはストロベリーかと思ったらラズベリーか?小生はブルーベリーはアレルギーで下痢をするので、大事を取って周りのベリーは全部パスする。もったいなかったが。

ミュージアムショップで特別製の聖護院八つ橋を買い、水族館に向かう。

(つづく)

« 京都に来ています | トップページ | 心臓の定期検診、S病院も半年に1回へ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都鉄道博物館と京都水族館(1):

« 京都に来ています | トップページ | 心臓の定期検診、S病院も半年に1回へ »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ