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2017/03/09

2017年版貨物時刻表

2017年3月9日

2017年版の貨物時刻表を買ってきました。去年までは通信販売(出版元からの直接購入)だったのですが、直接購入でも送料がかかり、店頭に並べている書店が行動範囲内(歩いて行くにはちょっと距離がありますが)にあったので、今年から書店で買うことにしました。

今年のダイヤ改正でも、EF200の運用は残っているし、DD51牽引の貨物列車もまだ健在なので、とりあえずはほっとしたところです。支線の貨物列車も変化はありません。城端線の貨物列車がなくなったときは、びっくりしましたが。Img_77821a


貨物時刻の前の1300t列車と1200t列車の一覧が付いていますが、関西-新潟間に1200t列車が設定されています。1200t列車は東京-福岡(タ)間だけだと思っていたので「あれ?」と思って昔の時刻表を調べてみたら、2013年改正から北陸線に新潟まで1200t列車が設定されていました。北陸線は1000tを1100t化の計画があるからと言ってED74ではなくEF70が増備されたのですが、実際はずっと1000tのままで、50年以上経ってから1200tに増やされたわけですね。なお牽引機はEF510です。空転しやすいEF81では、北陸トンネルでの1200t牽引は無理でしょう。

なお同じ2013年改正で四国(高松)行きに1200t列車が1本できていますが、これも牽引機はEF65ではなくEF210です。瀬戸大橋の四国側の登り坂が、たいした勾配ではないのですが砂撒き禁止なので、これもEF65での1200tは苦しいでしょう。

新潟行きでも、東京からの上越線経由は、相変わらず1000tのままです。ところが実は上越線には、東日本大震災の後の救援石油列車は1200tで運行されているんですね。さらに新津から青森周りで盛岡まで運行されていますから、上越線のEH200、羽越線/奥羽線のEF510、東北線のEH500と、いずれも1200tは牽引できるわけです。それで(特に上越線に)運行されていないのは、駅の有効長の問題からでしょうね。石油輸送列車は20両で1200tですから、長さは短いです。一方コンテナ列車の1200tは24両ですから、かなり長い有効長が必要になります。北陸線は、有効長が確保できたのでしょう。

なお今年のダイヤ改正から、ひっそりと宇都宮(タ)まで1200t列車が延長されています。東京-大阪の分類になっていたので、最初は気がつきませんでした。途中駅の有効長が伸ばされたんですね。こちらも牽引機はEF65やEF66ではなく、EH500です。

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コメント

あたしも、ひょっとするとカテアブになっちゃうかも??????
そのときは指導よろぴくです。表題と関係なくてまことにすいません。

ひでほさん、ありがとうございます。

ブログ拝見しました。AFかもですね。心臓の右側(三尖弁など)が人工弁だとRFCAがやりにくいということを聞いたことがありますが、ひでほさんの人工弁は左でしたね。多分できると思います。
RFCAは小生は楽でしたが、小生の翌日にやった方はかなり苦しかったと言っていました。軽麻酔ですから、それがどのくらい効くかで差が出るのだと思います。
RFCA体験記は小生のホームページにもありますので、暇なときにでも覗いてみて下さい。

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