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2017/01/18

シェレンベルガーセレクション

2017年1月18日

岡山大学医学部の構内にあるJホール(Junko Fukutake Hall)で、オーボエ四重奏を聴いてきました。岡山フィルの首席指揮者を務めるハンスイェルク・シェレンベルガー氏の主催で、「シェレンベルガーセレクション ベスト オブ カルテット」というものです。メンバーはオーボエがシェレンベルガー、ヴァイオリン:松山冴花、ヴィオラ:クリスティアン・オイラー、チェロ:ウェン=シン・ヤンの各氏。曲目は、モーツァルトのオーボエ四重奏曲へ長調、ブリテンの幻想曲作品2、それとハイドンの弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」のオーボエ四重奏版です。

Jホールは小さいですが、外はガラス張り、中は木造で、きれいなホールです。大きなコンサートホールでのフルオーケストラも良いですが、こういう小さいホールでのコンサートはそれぞれの奏者の息づかいまで聞こえ、また別の味わいがあります。

モーツアルトのオーボエ四重奏曲はこの一曲しかないそうですが、アインシュタインがこの作品に比較しうるものは、晩年のクラリネット五重奏曲(K581)だけであると述べたそうで、実に良い曲です。この曲のCD、どこかで探さなくては。

休憩時間にトイレに行ったら、後に大きい人が。ひょいと見たら、ヴィオラのオイラーさんでした。出ようとしたら、シェレンベルガーさんが行列に(^_^;。このホールは小さいので、楽屋にトイレが無いんですね。

ハイドンの「キリストの言葉」の演奏前にシェレンベルガーさんがちょっと解説をされ(但し英語で、通訳無し)、オーボエ四重奏版は、弦楽四重奏版の第一ヴァイオリンの部分をオーボエが演奏する、と言われたように思ったのですが、何せ小生の英語力ですので、確かなことはわかりません。確かに、ヴァイオリンとオーボエは、音域はほとんど同じですね。

良い演奏会でした。これで入場料1500円、交通費ゼロ(小生の場合は)ですから、岡山もなかなか良いです。

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