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2016/11/14

バスも面白い

2016年11月14日

岡山に引っ越してきたら鉄道の利用よりバスの利用が多くなり、バスファンの血が復活してきました。
小生の「鉄」の師匠は熊本の中村弘之さんなのですが、中村さんは「国鉄時代」などに良い写真を発表されているほか、バスの本も上梓されています。どちらかというと、バスの方が多いくらいです。小生もいろいろバスについての教えを受けたので、1970年代半ばまでは、路線バスを見るとエンジンメーカーとボディーメーカーもほとんどわかりました。ところがそれから鉄もバスも離れている間に、気がついたら民生以来の伝統のある日産ディーゼルはバス生産から撤退しているし、あおりを食って西工も会社閉鎖になっているし、エンジンメーカーとボディーメーカーは完全に1対1になってしまっているし、それどころか日野といすゞはほとんど共通になってしまっているし、まさに浦島太郎状態です。508img_70191a_2


とりあえずメーカーは置いておいて、現状を眺めることから始めました。岡山の路線バスは、岡電、両備、下電、宇野、備北、中鉄、それにめぐりんと、バラエティに富んでいます。その中で近くで一番本数が多い岡電バスから追っかけ始めました。

岡電バスは全車三菱なのですが、製造時期によってボディーメーカーも変わり、いろいろ変化があります。極端に言うと、1台ずつ違うと言った方が良いかもしれません。その中でまた岡電のこだわりというか岡電の特徴も見えてきます。

岡電、両備、下電の3社は両備グループ傘下で(そのため、この3社だけイコカが使えます)、その中の岡電と両備、この2社はよく車両の移籍をやっているのですが、岡電のこだわりと両備のこだわりが見えてきます。Img_69711a

写真を2枚並べました。どちらも三菱のエアロスター(2代目)ですが、上の写真、いかにも岡電らしい車で、中ドアは4枚折り戸、方向幕(LED)は窓の下段です。岡電は4枚折り戸が好きで、このエアロスターの3代目はオリジナルは引き戸らしいのですが、最初は引き戸だったものの、途中からまた4枚折戸に戻っています。また方向幕が目の高さにしたいのか、窓の下段です。

一方両備は引き戸が好きで、方向幕は窓の上段という高い位置です。混雑するときは高い位置の方が人の影にならずによく見えるので、両備はそちらを優先しているのでしょう。また両備には岡山市中心部にはあまり来ないものの後ドアの車がいますが、岡電にはいません。

岡山市中心部でバスを追っかけている分には、交通費がかからないのが良いです。そしてデジタルだとフィルム代もかからないし、小遣いを貯めるにはよいです。そうやって貯めておかないと、東京行きがまかなえません。

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コメント

こんにちは
バスはよくわからないですが、ぼろいバスがうちのへんは多いです。
都バスのおさがりか???
なので、1回撮影したことがあります。
あと、一度霞が関でバス祭りというのがあって、ボンネットバスとか全国のバスが集結したときにはいきました。
都バスも復元塗装のとかたまに見ます。
バスもおもしろそうですね。
バスの形式写真はやはり出入り口のある側がメインですかね?

ひでほさん、ありがとうございます。

バス会社によっても違いますが、古い車両ばかりが配属された営業所もありますね。また、都営のお下がりもあちこちにいるようです。熊本の産交バスもお下がりのバスが多く、岡山では岡電の「たまバス」が神奈中などのお下がりです。
バスの形式写真はやはり鉄道車両と同じで、正面と左側面を写したもののようです。ただバスは出入口の関係で右と左でデザインが違うものがい多いので、資料としては両面欲しいですね。

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