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2016/08/04

心臓検査入院日記4

2016年7月24日(日)
天気 晴

朝9:10、ホルターの電極を外す。昨夜はホルターのボックスを首から下げたままで、あまりよく寝られなかった。今日は日曜日、検査は何も無い。Dscn17511a


何もないとちょっと遊びを企てるもので、まずはエヴァンゲリオン新幹線。500系のエヴァ塗装で、期間限定だが毎日博多から新大阪まで一往復している。そして岡山の上りが9:52、下りが12:39。まず病室から撮ってみたが、望遠(ここまではコンデジでも機能がある)でカバーするものの、架線やビルの影に出たり入ったりで、本当は連写したいところだ。デジカメ特有のタイムラグも気になる。一眼レフだと、シャッターボタン半押しでピント合わせを先にやっておけば、タイムラグはほとんど気にならない。下りはデイルームから撮影してみた。こちらは編成全体は写らないが、距離が近いので迫力がある。このあたりの新幹線は防音壁が高いので車両を写そうと思うと高いところから狙うしかないが、近くの高い建物と言ったらこの病院くらいしかない。貴重な場所だ。

昼食後13:00からシャワー、今日から一人で行く。ドライヤーは常備されていないので、隠し持ってきた自分のドライヤーを使う。ドライヤーの持ち込み禁止は、火災防止上だろう。ならば自室では使わない方が良い。

安全と言えばこの病院、転倒、転落防止に神経質なくらい気を使っている。ベッドは電動だが4動作で、頭が上がる下がる、足が上がる下がるだけで、全体の上がり下がりはできない。そしてベッドが低い。ベッドの高さは手動で変えられるようで、一番低いところにしてあるそうだ。手動でも上げられないと、ストレッチャーへの移動が大変だ。日頃の低いベッドで大変なのは看護師さんで、相当にかがむかしゃがみ込まないと血圧測定や採血ができない。「実習の時の病院はもっと高かった。」というぼやきも聞こえたが。Dscn17641a


大部屋でカーテンを常時開放にするのも転倒防止の一環だと説明があったが、これは理解できない。これはカーテンや床頭台の位置の工夫で、どうにかなると思う。ちなみに今いる部屋の床頭台の位置、すなわちベッドからの距離は微妙なところで、ベッドから手を伸ばせばぎりぎり届くか届かないかの位置だ。床頭台にテレビのリモコンを置いてあって取ろうとして、手を伸ばせばぎりぎり届くかどうか、つまり失敗すればそのままベッドから落下する距離だ。安全上からはもっと近づけるか、逆にもっと離した方が良い。そう言えばHハートセンターは床頭台との距離が遠く、ストレッチャーがそのまま入れるだけの間隔があった。おかげでイヤホンは3.5mコードの特製品だったが。こちらでも落ちたくないので無精なことはやらないことにして、この距離の話は病院側には黙っていた。

心臓病で入院すると食事は腎臓食になり(しゃれではなく)、塩分制限で量も少ない。同じ塩分6gでは、前回のHハートセンターの食事の方がうまかった。ただこの病院は有料オプションが多く、1回550円の追加で特別食が注文できる(夕食だけ)。1食単位で注文できるので1回くらい注文してみようとも思ったが、注文書を兼ねているメニューをカミさんが面白がって持って帰ったので、注文し損なった。
量も少ないので、おなかが空く。明確に「買い食い禁止」と言い渡されてはいないが、食事管理されている状態では、買い食いは禁止だろう。ただ飲み物はOKなので、少し甘めのホットミルクティーを売店から買ってくる。

ベッドの上の名前が表示されている看護師さん(女性)は初日にちらと見かけたが、その他はもっぱら「新人です。」と自己紹介した若いちょっとイケメンの男性君が担当になっている。ともかく一生懸命で、好感が持てる。その新人のN君が16:00過ぎに置き針をさせてくれ、と言ってやってきた。明日はカテーテル検査があるのだが、月曜日は採血ラッシュで立て込んでおり、しかも説明会からすぐに検査に呼ばれるので、時間が無いらしい。日曜日はスタッフの数も少ないのだが、それ以上に検査が無いので、今日の方が手空きらしい。初日から置き針にしておかなかったのは、初日の点滴は右手、明日の点滴は左手と変わるからだ。

17:15頃主治医のT先生登場、今日は日曜日なのに、出勤だ。大動脈弁の逆流が予想以上に大きいとのこと、心音を確認する。そのため、火曜日に普通の心エコーも追加になった。

大河ドラマを見て9時前に歯を磨いていたら、消灯指示で看護師さんが来る。入院案内では確か消灯は21:30と書いてあったが、いつも21:00で消灯指示が来る。個室だから多少ずれようが関係ないのだが、21:00過ぎにベッドに入ったら、昨日あまり寝ていなかったので爆睡した。

(つづく)

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コメント

最初の個室の5日間は眠れず(眠剤はぱんぴー用の軽いものしか出してくれない)夜中TV観てましたでんがな。
点滴交換の際、何もいわれなかったし、Wチェックなので端末もって2人くるけどへいきでした。
個室のときはパンツ一丁で横になってました。

ひでほさん、ありがとうございます。

検査疲れなのか、ホルターを付けていた晩以外はよく寝ていました。ただ21時過ぎに寝てしまうと、どうしても5時頃目が覚めますね。
21時の巡回の次は0時過ぎなので、そこまでテレビを見ていても何も言われないはずです。
そう言えば1972年のミュンヘンオリンピックは結核療養所に入院中で、脊髄カリエスの個室患者のところで夜中にテレビを見ていました。この時は、黙認です。塚原の鉄棒月面宙返り降りは、生で見ました。

こんばんは、Jの心外なーは 、ブラック気業者Jの餌食、日勤なーすとコンビニで7時に遭遇。かえりは消灯22時・・・・Icu夜勤はすげえきゅうりょういいらしい。3しんとうまで治療費ただ

ひでほさん、ありがとうございます。

昔(40年以上前なので、大昔)は看護婦さんの夜勤は準夜勤と深夜勤があり、午前0時頃交代していましたが、最近は通し勤務のようですね。拘束が12時間以上になるので、給料(手当)もたっぷり付くでしょう。もっぱら夜勤専門という方がいるという話も聞きました。

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