« 心臓検査入院日記1 | トップページ | 心臓検査入院日記3 »

2016/08/02

心臓検査入院日記2

2016年7月22日(金)
天気 晴

目が覚めたのは6:30くらい、6:45に検温が来る。その後朝刊、そしてお茶が来る。ここのお茶は食事の時には付いて来ず、先にお茶だけ配られる。そのため湯飲み(小生は、マグカップ)は必須だが、急須を持っていればそれを一杯にしてくれる。入院時の必要品のなかに「湯飲み、急須」と書いてあったが、こういうシステムだからということがわかった。お茶はセルフサービスの和風ファミレスと同じである。

このお茶を一口飲んだら気持ち悪くなり、トイレで戻す。お茶だけだったので、出るのはほとんど胃液だ。だがこれで昨日の喉の麻酔薬がすっかり出てしまったようで、朝食(和食+牛乳)は普通に全部食べられた。

9時前に検査に呼ばれる。今日も移動は車椅子である。まずCT、次にMRI。MRIは「息を止めて。」と言われるが、最初は10秒で、それがだんだん長くなり、20秒から最後は25秒になった。25秒の時はマイクで何か言っていたが、音がうるさく全く聞こえなかった。しかしあれは絶対に25秒より長かった。酸素マスクが付いていたので「ゼー、ハー」にはならなかったが、歳を取ってからあの検査を受けるのはつらいだろう。部屋に帰って、30分くらい横になる。

午前中に申し込んでおいたので、午後一でシャワーが浴びられる。同じフロアにあるのだが最初なので場所と勝手がわからず、看護師さんに案内してもらう。ドライヤーは置いてないので「ドライヤーはないんですか?」と聞いたら、となりの備品室から出してくれた。看護師さんが付きそう「シャワー室清拭」の時に使うのだろう。入院案内にドライヤーは持ち込み禁止と書いてあったが、シャワー室で使えるということは電源容量は問題なく、ばれなければ持ち込めるということだ。

15:00心エコー。夕食後の18:40主治医のT先生来室し、今までわかったところの説明。大動脈弁の逆流が大きく、僧帽弁は日によって逆流が大きくなったり小さくなったり、2~3.5で変動しているそうだ。これは大動脈弁に引きづられているのだろう。その僧帽弁だが、普通は1ヵ所から逆流が起こっているのに、小生のは全体が逆流しており、形成が難しいタイプだそうだ。これが形成できるかどうかは、外科を交えてのカンファレンスでの検討になる。なお小生は肺に異常がある(左は肺結核+胸膜炎で癒着、右は肺炎2回)ので、低侵襲手術ではなく正中線切開になるらしい。安全度は正中線切開の方が高く、時間も短いらしい。Dscn17431a


ここの病院は新幹線のそばにあるが、音が聞こえるのは加速中の上り列車だけで、下りは惰行して来るのか音がほとんど聞こえない。新幹線だけでも、500系、エヴァ塗装の500系、700系、700系レールスター、N700系、九州行きのN700系(色が違う)とバラエティに富んでいる。しかし残念ながらベッドから眺めても見えず、その気になって見なければいけない。デイルームは南向きなので、在来線も見える。

(つづく)

« 心臓検査入院日記1 | トップページ | 心臓検査入院日記3 »

心臓弁膜症治療記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97180/64001405

この記事へのトラックバック一覧です: 心臓検査入院日記2:

« 心臓検査入院日記1 | トップページ | 心臓検査入院日記3 »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ