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2016/07/30

Windows10アップデート顛末記、結末

2016年7月30日

入院中の病院に、カミさんがゆうパックの不在配達票を持ってきました。連日ピンポンが鳴り、具合が悪く(暑さバテです)寝ているのに寝ていられない、何とかしてくれ、というのです。まだ電話可能の時間帯だったので、病院から電話しまし、再配達を退院の翌日(つまり、昨日)に指定しました。ヨ○バシカメラからのタブレットの返送で、修理中止とは言っても何かの料金が着払いの可能性があるので、自分で受け取らないと危険です。

そして昨日、受け取りました。着払いではなく、普通に判子を押して、終わりです。伝票をはがしてみたら、下に着払いの送り状が貼ってありました。修理代は着払いの現金と言っていたので、修理する前提での伝票だったのでしょう。送料も、小生がゴールド会員だったせいか、無料でした。

そして今日、電源を入れてみました。最初はブルーの画面に「回復不可能」と出て、これは完全に壊れたかと思ったのですが、一旦電源を切って再起動をかけたら、ちゃんと起動しました。中も初期化されていると思ったのですが、全くそのままでした。Wi-Fiもきちんと繋がり、マイクロSDも認識します。結局認識しないのはモバイル用のSIMカードだけで、一応修理に出した状態のままで帰ってきたことになります。修理判定は「要システムボード交換」でしたが、やられているシステムはSIMカード関連だけのようです。SIMはすでに解約してあります。結局のところ、Windows10にアップデートを試みたら失敗して、その上にSIMカードが使えなくなった、というところですね。

さてそうなると、Wi-Fi接続のみ可能の小型パソコンが、ノートとタブレットの2つになりました。これをどう使い分けるかですが、旅行に持って行くのには、東○インの無線LANは不安定で有線接続の方が確実性があるので、有線LANの機能が必須です。ノートとタブレットのどちらもLANポートはありませんが、ノートの方は、有線LAN-USB変換器がちゃんと動作したので、これは確実に使えます。一方タブレットはUSBの電源供給能力が低く、この変換器が動作するかどうかはテストしないとわかりません。時間があるときにテストしてみます。またタブレットはUSBポートが外部電源端子を兼ねているので、長時間USB接続をしようとすると、充電機能付きUSBハブ(バッファローにあります)というのが必要になります。となると、多少図体はでかくなりますが、ホテル宿泊の旅行に持って行くのには、ノートの方が良さそうです。

なおタブレットに使っていたアンチウイルスソフトはWindows10対応だったので、新しいノートに転用しました。そのためタブレットはアンチウイルスソフトが無契約の状態なので何か入れなければいけません。そこはタブレットがWindows8に戻ったので、廃棄した2台分のパソコンのライセンスが余っており、それを転用できます。まずこっちから、時間があるときにどれがどのライセンスかを確認しながら、ゆっくりやろうと考えています。

2016/07/29

僧帽弁の状態について補足

2016年7月29日

小生の僧帽弁の状態について、補足します。
まず状態自体は、バーロー症と言われるものに近いそうです。通常の僧帽弁逆流、それも高齢者のものはニコちゃんマークをしている僧帽弁の下唇の、それも真ん中あたりが閉じなくなっている例が多いそうですが、これだと形成は簡単だそうです。しかし小生の僧帽弁は全体が厚く腫れあがったようになっており(超音波の3D画像では、ぶつぶつして汚い僧帽弁でした)、形成するにはあっちを切ったりこっちを繋いだり(切った張ったの世界?)非常に時間がかかる難しい作業が必要となり、昔は「バーロー症の僧帽弁は形成できない」と言われていた世界だそうです。

それでも形成をめざすのは、弁交換と形成では、予後が違うそうです。確かに小生の持っている教科書(「心疾患の手術適応と至適時期」文光堂)には、術後5年後での心不全発生または死亡の確率が、弁交換の方が1.5倍高かったです。これは僧帽弁に付いている腱索が心臓の働きを助けているため、腱索を取り除いてしまう弁交換では、その分心臓の働き事態が悪くなってくるそうです。従って形成術では、人工腱索を付けたりもするそうです。

もっとも、開けてみたら予想以上に悪かった、というのは良くある話なので、術中の判断で形成が交換に変わることは、あり得ます。そのことを考えても、できるだけ手術は先延ばしした方が良いと言うことなんでしょう。

もっともEFが悪くなってからの手術は術後の生存率がぐっと下がりますから、EFはあまり悪くならないうちに手術した方が良さそうです。ちなみに上記の教科書に載っているデータ(元は1994年の論文)、術後10年の生存率がEF≧60%では72%なのに対し、EF<50%では32%に低下します。あとはどこがどう悪くなっていくのか、それとも動悸息切れ等の自覚症状が先に出るか、です。

小生の心臓が悪くなりそうでなら無い状態で踏みとどまっているのは、仕事を引退して無理をしなくなったこと、体重が減ったこと、自己流ながら塩分制限を行っていること、よく歩いていること、などの積み重ねなのかもしれません。

話は変わりますが、中村紘子さんの訃報にはびっくりしました。数ヶ月前の「音楽の友」「ショパン」では表紙を飾ってお元気そうだったのに。ご冥福をお祈りします。
去年引っ越す前の大腸内視鏡検査で、「岡山に引っ越しても、来年ちゃんと検査を受けなさい。」と言われていました。そろそろクリニックを探して検査を申し込まねば。

2016/07/28

無事退院、手術は延期

2016年7月28日

本日予定通り、無事退院しました。予定外のことが起こったのは、昨日のカンファレンスでベテランの検査部長(=弁膜症の専門家。一昨日突然現れ、小生の胸の音をじっくり聞いていった)の要求で、心音図なる検査が入りました。心音図は昔からある検査だそうですが、最近また不整脈の出る傾向が判ると言って、注目されている検査だそうです。検査は心電図とほぼ同じで、首にもう一つ端子を付けるのが違うくらいです。検査電極うちどれか一つがマイクになっています。時間は短く、簡単に終わりました。

そしてカミさんは請求書の出来上がる時刻に合わせて10時に来ることになっていましたが、来たらすぐ先生のところに連絡するよう看護師さんに指示が出ていて、10時20分くらいからカミさん同席で先生の説明が始まりました。昨日のカンファレンスの結論です。

結論は、手術はしばらく延期して様子見、です。まず弁の状態ですが、大動脈弁は弁形成が難しいタイプだそうです。元々大動脈弁は圧が高いので弁形成が難しいのですが、小生のは心肥大の影響か弁輪が大きくなり、弁が相対的に寸足らずになっているそうです。弁を継ぎ足すわけにはいかないので、これは交換するしかないですね。小生の僧帽弁はバーロー症に近いそうで、これも形成が難しいそうですが、こちらは外科医の腕次第の所もあり、形成をメインに置くそうです。このあたりは、後日少し詳しく書きます。

大動脈弁交換を前提にした場合、小生は他の病気を一杯持っていることと、家系的に脳出血の系統なのでワーファリンはあまり使いたくないようで、生体弁が前提です。生体弁の弁寿命を考えるとできるだけ交換時期は遅い方が良く、逆流度と他の数値と合わせての判断になります。大動脈弁も僧帽弁も、主治医のS先生は3~4と言っていましたが、カンファレンスでの判定はどちらも3でした。そしてLVDs(収縮時左心室内径)が33、小生の持っている教科書によると、これは45か50以上が手術適用です。またEF(駆出率)は64。これも55か50以下が手術適用です。2科目赤点なら留年のところ、赤点は1科目だけ、あとはぎりぎりセーフで留年を免れた、といったところですね。まるで小生の大学教養課程時代です(^_^;。

なおも一つの数値、BNPは27で、これも「要検査」レベルです。この上に「要精査」、「要治療」と来ますから、こちらもまだまだです。また冠動脈は、3本とも元気でした。Dscn17831a


これからは定期的に内科に通いながら、必要に応じて心エコーを入れていくことになります。これがあと何年続くのか、小生の見たところ、あと2,3年といったところのようです。まな板の上に上がって降りたのは、これで3回目です。

写真は、今朝デイルームから撮影した「サンライズ」です。岡山の手前なので、「出雲」と「瀬戸」の2編成を併結した12両です。

2016/07/26

検査盛りだくさん

2016年7月26日

昨日カテーテル検査があり、今日は再度の心エコー、頸動脈エコー、肺機能検査、動脈硬化検査と、盛りだくさんでした。

カテーテル検査の説明は、スライドを使った合同説明会。全体で10組くらいでしたが、半分以上は日帰りの冠動脈検査のようでした。これは保証人の立ち会いも必要なため、朝からカミさんを呼び出してあります。しかし小生のような弁検査については、説明無し。小生は事前に先生から聞いていますが、せっかく来たカミさんには説明無しで(冠動脈の説明だけで)サインをさせられました。

その普通の人のカテーテル検査(冠動脈だけ)は20分くらいで終わるのですが、小生の場合は1時間半くらいかかって午前中にやっと終わりました。麻酔で寝ていられると思ったのが、「息を吸って、止めて。」や「息を吐いて、止めて。」がたびたびあり、寝ていられませんでした。しかもベッドが上下左右に動くのにサーボの設計が悪く衝撃停止、前の会社でこんな機械を設計したら製品がばらばらになってしまうので、現場は使ってくれません。

午後に先生から結果を聞きましたが、冠動脈は見事に正常。但し逆流の方は、大動脈弁、僧帽弁ともに3~4くらいで、これだけでも即手術対象です。心臓もかなり大きくなっているのですが、心不全や心筋梗塞の傾向がないので、何とか破綻寸前で持ちこたえている状態のようです。

今日の検査のうち、心エコーは明日のカンファレンスに出すためのデータです。肺機能は口呼吸がうまくいかず「追試」になりましたが、肺活量は4000ccありました。30代の頃4500ccでしたから、歳の割には落ちていません。

検査に行くのには昨日までは車椅子で、車椅子で部屋に帰ってきたあと今度は歩いて売店まで行くという矛盾したことをやっていたのですが、今日から付き添い無しで一人で歩いて検査室に行くようになりました。

主治医の先生(内科)からホルター心電図の結果を聞きましたが、小生の不整脈の発生は24時間で500回(500発)くらいだそうです。500発と言うと多そうですが、心臓は一日10万回くらい打っているそうなので、率にすると0.5%、1%以下は正常範囲らしいので、小生の不整脈は正常範囲です。カテーテルアブレーションの効果は絶大です。

明日のカンファアレンスで手術するかどうかと、どういう方法で手術するかが決まります。小生の僧帽弁は形成するには難易度が高く、また低侵襲手術も難しいらしいので、どうなるかです。なおすでに主治医の先生には、東京地区でセカンドオピニオンを受けるつもりであることを伝えてあります。

2016/07/24

明日はカテーテル検査

2016年7月24日

昨日から24時間ホルター心電図を取り付け、今朝取り外しました。部屋が完全空調なので良かったのですが、ホルター心電図を取り付けているときにはシャワーが浴びられず、夏場はあまりやるものではありません。

今日はホルターを外したらやることはなく、暇です。シャワーだけはしっかり浴びておきました。暇なのでエヴァンゲリオン新幹線の撮影に挑戦し、上り下りとも、一応撮影はできました。病院に持ち込んでいるノートパソコンはSDカードの読み取りができないので、結果は退院してからです。コンデジなので、タイミングがどうしてもずれてしまいます。ちなみに、上りの岡山駅発車が9:52、下りの岡山駅発が12:39です。

明日カテーテル検査ですが、その説明に保証人(小生の場合は、カミさん)も同席する必要があるという記事は昨日書きましたが、昨日の記事だと説明も昨日あったように取れますが、説明は明日です。それが朝8:40から。小生の家からこの病院まではバス乗り継ぎなので、時間が読めません。おまけに暑さに弱いカミさんはこのところすっかり体調を壊し、食事がろくに取れていない状態です。そのため明日の説明はカミさんは「間に合ったら出る。」ことにしてもらい、9:40からの検査時には必ずいるようにしてもらいました。

明日カテーテル検査をやるという看護師さん(ちょっとイケメンの若いお兄ちゃん)が間違えてT字帯の説明をしたとき、T字帯は患者準備と聞きました。小生は首と腕からだけなのでT自体は不要なのですが、あとで他の看護師さんに確認したところ、やはりT字帯は患者準備だそうです。患者が準備したT字帯が衛生的かどうか誰が責任持つのかちょっと不安なところもあるのですが、そこまで神経質になることもないようです。と言うより、そこまで神経質になったら岡山ではやっていけなそうです。

明日は月曜日で採血ラッシュになるとかで、今日のうちに明日の点滴用の留置針を看護師さんが刺していきました。今夜顔を洗うのは、ネコ洗いです(笑)。

2016/07/23

21日から入院しています

2016年7月23日

21日からS病院に入院しています。10回目の入院にして、初めての個室です。本当は個室にする気は無かったのですが、入院案内に「カーテンは常に開けておくこと(着替えや清拭を除く)」と書かれており、電話で「具合が悪いときや寝ているときも開けておくのですか?」と聞いたら、「その通りです」との返事があったため、これはたまらんと思って個室にしました。なおカーテンを常時開けておくのは、転倒防止のためだそうです。小生はカーテンの常時開放は患者間のトラブルに繋がりやすいので、転倒防止の方に一工夫してカーテンは適宜閉めるべきだと思っています。

ところが入って見たら、きれい、広い(東○インの客室より広い)、7階で景色は良い、日当たり良好、おまけに静か、テレビ冷蔵庫は無料、朝夕刊のサービス付き、有線LAN付と、これで\9850/日ならお得です。唯一の不満は部屋が西向きで、旭川を渡る列車が見えないこと(アホか!)。列車が見える東側の個室は\11000/日でシャワー付です。次はカミさんに頼み込んで、そっちにするかな。部屋からは、わずかに新幹線がちょっと見えます。

入院当初の21日は午後から早速経食道エコー。胃カメラより太いプローブを入れるときは小生は麻酔が効きすぎて爆睡していて全くわからなかったのですが、途中で麻酔が切れ、方向を変えるためにケーブルが喉の中で移動するのが気持ち悪かったです。しゃべれないので指文字で訴えましたが、「わかっています。もう少しです。」という返事、要するに「あとは我慢しろ!」という状態でした。

22日はCTとMRI。これも「息を止めて。」の時間が長くなり、結構大変でした。なんだかんだの検査疲れで、持ち込んだDVDは全く見ていません。

今日23日は心電図に24時間ホルター心電図。ホルターを貼り付けたあとは暇なので外出許可をもらい、電気屋に行ってLANケーブルを買ってきました。実は今日まで記事がアップできなかったのは、LANケーブルを忘れたからです(^_^;。

明日は暇ですが、25日(月)にカテーテル検査があり、その説明と立ち会いにかみさんが呼び出されました。「そんなの聞いてないよ!」状態なのですが、どうも検査であっても、万が一の(大出血とか)対応のために、保証人を呼んでおくようです。こんなのは事前に小生が「救命処置はまかせる。最悪の場合の延命処置は不要。」と一筆書いておけば済むことなんですけどね。そこまで割り切れる患者は、少ないのでしょう。

昨日主治医の中間報告がありましたが、僧帽弁の逆流はそれこそ日によって変動し、少ないときで2,多いときで3.5とか。これはTの門の判断が揺れるはずです。その代わり大動脈弁の逆流が大きく、これが3くらいあるそうです。また小生は左肺が癒着しているため、低侵襲手術は難しいそうです。そろそろ年貢の納め時ですが、ここの判定結果を聞いたあと一度Hハートセンターか、元主治医のS先生が転属されたTハートセンターで聞いてみようとも思っています。

2016/07/20

Windows10アップデート顛末記、その3

2016年7月20日

熊本に行っている間に、ヨ○バシカメラの修理センターから電話がありました。Lenovoからの回答ではメインの基板交換になるとのことです。それで修理代が何と\49,700!この製品、すでに生産終了品ですが、ネットで出回っている在庫品は、33Kから35Kくらいの品物です。どうしようかと一瞬考えましたが、修理せずに返送してもらうことにしました。

しかしWindows10にアップデートしただけで(一応アップデート対応機種)本体が壊れるとは、どういうハードなんでしょう。買って約1年半でした。実はこのタブレットを買うときに延長保証を勧められたのですが、ヨ○バシカメラは大阪と博多にしかなく、タブレットは持ち込み修理だと思って、加入しなかったのです。引き取り修理だと最初から気がついていたら、延長保証にしておき、ただで修理ができたところでした。

岡山に帰ってから、電気屋に行ってみました。岡山の電気屋は大型店と言っても規模は大したことはないので、ある分野に限れば品物はそれほど多くはありません。Bluetoothを装備したWindowsタブレットでもあれば、小生のタブレットはキーボード分離型でBluetooth接続ですので、キーボードだけが流用できます。しかしやっぱりタブレットは、アンドロイドしかありませんでした。どうしようかと思って眺めていたら、ASUSのE200HAが33Kに値引きして売っていました。LANは無線LANしか付いていませんが、LAN-USBの変換器を付けてOKです。ASUSのこのあたりのパソコンでは、T100HAというタイプがキーボード分離で出ていますが、ネットでの価格で39Kくらいです。タブレットを使って、自分では結局マウスを追加して使っていましたので、パソコンの方が良いです。本体がWindows10の64ビットなので、一太郎の2016プレミアムも一緒に買ってきました。占めて55Kなり。修理代で50Kと言われていましたから、気が大きくなっています(^_^;。

パソコンに変えて問題なのは電話回線(SIMカード)を装備していないことですが、今までSIMカードを使ったのは東○インで無線LANの調子が悪く、繋がらなかったところだけです。東○インは有線LANを装備していますから、LAN-USB変換器が役に立ちます。SIMは解約します。

ということで、ひょんなことから入院にパソコンが間に合いました。今度は個室で有線LAN装備ですから、適当に報告できます。では、明日から入院です。

2016/07/18

熊本に行ってきました

2016年7月18日

熊本に行ってきました。今回は「鉄」もありますがどちらかというとお見舞い主体です。現在熊本はまだ営業を再開していないホテルが多いのに各地から復興関係で人が集まっており、ホテルがなかなか取れません。今回はやっとホテルが取れて、それに合わせてスケジュールを決めたものです。Img_5071a

会った元同級生は、2階建てのうちの2階が壊れて、今1階に子供夫婦と一緒に暮らしているそうです。人的被害がなかっただけまだ良かった、と彼は言っていました。Img_5077a


先輩に案内してもらって、熊本城に行ってきました。城内(建物内)には立ち入りはできませんが、城の敷地内には入ることができます。外国人(特に中国人が多い)も含め観光客が多いですが、観光してお金を地元に落とすのも、復興支援の一環です。Img_5084a


写真の1枚目、これは場外ですが、お城の石垣が崩れて圧壊した熊本大神宮。
2枚目、天守閣。小天守のしゃちほこが曲がり、大天守の最上階は屋根瓦がほとんど落ちているのがわかると思います。Img_5086a

3枚目、1本足で支えられている櫓。石垣の角石だけが崩れずに残っています。
4枚目、倒れた塀と石垣。本来は石垣の上には塀が立っていました。
5枚目、一部が壊れた長塀。市役所前の電車通りからよく見える場所です。Img_5091a


復旧には、かなり時間がかかりそうです。なお小生も復興支援の一環で、くまモンTシャツを買ってきました。

2016/07/14

病室内ベッドのカーテン

2016年7月14日

S病院の入院案内でお箸の話は先日書きましたが、もう一つずっと気になっていることがありました。「事故防止にご協力ください」というところで、リストバンドを付けるとか、スリッパは滑りやすいのでかかとのあるものにしろ、とかいうのはわかるのですが、「病室のカーテンは回診、身体清拭、着替え以外は開けてください(夜間も同様)」というのがありました。日中の何もないときに開けておくのはわかるのですが、具合が悪いとき、麻酔が効いて眠っているとき、夜寝るときなどは、カーテンは閉めたいし、今までの病院は(45年前の結核療養所を除き)強制的に閉めさせられていました。そこで、S病院に電話して確認してみました。

受付から「病室の件」と言うことで回された先、おそらく入院事務だと思うのですが、そこではわからず、折り返しで電話がかかってきました。やはり書いてある通り、具合が悪いときも、夜寝るときも、カーテンは開けっ放しだそうです。夜行バスでさえカーテン付がある時代に、こんなこともあるのですね。

大部屋で常時カーテン開けっ放しだと、過干渉(むこうは悪気はなくても)や、文句の多い同室者に当たった場合、カーテンを閉めて逃げ込む先がないので、トラブルの元になります。場合によっては、病室内でのいじめや恐喝も起こりかねません。今回は入院初っぱなから軽麻酔での食道内エコーが控えているので、個室を申し込みました。高い方だと(シャワー付き)\11,000/日ですが、毎日身の危険を感じるよりは良いでしょう。

このカーテンの話、O大病院の入院案内には、「カーテンの開閉は昼夜を問わず自由です」と書いてありました。普通カーテンのことなど入院案内には書きませんから、以前は開放指示だったのが自由に変わったのか、S病院を意識しているのか、どちらかです。

なお個室はパソコンが持ち込めますが、小生のタブレットは現在修理中で、今回の入院時はパソコン無しです。モバイル用のSIMが使えないだけだったので、個室だと最初からわかっていたら、退院してから修理に出すところでした。その場合は個室内で使えるのは有線LANだけなので、LAN-USB変換器を買わなければいけませんでしたが。

話は変わりますが、明日から熊本にお見舞いに行ってきます。もう少し晴れるかと思ったのですが、大雨でないだけマシでしょう。

2016/07/12

入院とお箸

2016年7月12日

入院の準備を進めていますが、病院からもらった入院案内の入院時に必要なものの中に、お箸と湯飲み、というのがありました。今時社員食堂や学生寮でも、食事にお箸の出てこない食堂はないでしょう。なのに今時お箸持参かよ、と思って調べてみたらS病院だけではなく、O大病院も、K医科大病院も、お箸は持参です。

岡山の地域性か、あるいは文化の違いかとも思ったら、カミさんが「東京だけが特殊なのかもよ。」と言ったので、調べてみました。調べたのは主に大学病院だけなのですが、入院必要品にお箸がないのは、東京近郊だけですね。筑波大以北、名古屋大以西は、お箸必需です。まさに東京の常識全国の非常識。

入院している患者には、お箸を洗う術がありません。動ける患者でもせいぜい洗面所で水洗い、ベッド上の安静を義務づけられたら、ティッシュで拭くくらいしかできません。病院にはいろんな感染症の患者がいるから、お箸はその人専用にしているのだ、と言う方もいますが、それを言ったらご飯の茶碗や味噌汁のお椀も専用にしなければいけません。食器は自動洗浄器で洗剤を使い、さらに熱湯で洗浄するはずですから、よっぽど衛生的です。お箸持参というのは、病院の衛生管理の放棄だと小生は考えています。食中毒でも出たら、どうするつもりなんでしょう。

東京近郊でも、小生が10年前にぶどう膜炎で入院していたS大F病院は、お箸持参でした。フォークスプーンも持参で、カミさんが不衛生さを見かねて割り箸と使い捨てのフォークに切り替え、1か月間(2度目の入院もあったので、都合2か月間)割り箸で通しました。その時婦長さん(当時の呼称)に、お箸持参の不衛生さを訴え、「スパゲッティを食べたあとのフォークは、洗剤で洗いたいですよねえ。」と「建設的な提案」をしておいたのですが、10年後に確認したら、「お箸は付いていますが、使い慣れたものを持参されてもかまいません。」となっていました。

岡山でも、新しくできた市民病院は、お箸持参の必要がありません。東京近郊でも新しくできた病院ほど、持参する必要品が減っています。義兄が救急車でかつぎ込まれた病院は、保険証以外は何一つ(下着さえ)持って行く必要がありませんでした。こうなるのが、時代の流れでしょう。
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とは言え今回の入院は、時代の流れを待っていては間に合わないので、割り箸です。

お箸とは関係ないですが、入院準備の一環で、DVDプレーヤーを買い込みました。Wizz製の9in.です。Wizzブランドの大日電子は、本社が横浜市菊名にある会社ですね。なんだかんだでDVDがたまっており、今回の入院は間に土日が挟まって暇そうなので(その間に24時間ホルターをやる、と先生は言っていましたが)、DVDの中のいくつかを入院時に持ち込みます。

2016/07/11

「ポーの一族」続き

2016年7月11日

5月に、「ポーの一族」の40年ぶりの新作が掲載された「月刊フラワーズ」7月号を買った話を書きましたが、この「月刊フラワーズ」は雑誌としては異例の重版がかかったことがニュースになっていました。なにやら、小生も荷担したわけです(^_^;。

その後何Kの週刊誌で萩尾望都氏が、「顔が違う!」とおっしゃっていました。広告の見出しを見ただけなので、詳しいことは把握していませんが。確かにフラワーズの表紙のエドガーの顔は、昔と印象は変わっていました。

そこで、図書館から「萩尾望都全集」の「ポーの一族」の部分を借りてきました。萩尾望都氏の作品は現在となっては古典ですから、図書館には大抵全集としておいてあります。そこで改めて「ポーの一族」を読み直してみたら、やはり絵もストーリーも元気です。それと比較すると、今回の40年ぶりの新作は、絵が老いていますね。

萩尾望都氏は小生と同世代(多分、同じ歳)なので、「ポーの一族」は20代の作品です。今回の40年ぶりの新作を見て、作品にも作者の年齢が出てくることを、改めて痛感した次第です。

2016/07/10

今日は投票日です

2016年7月10日

今日は、参議院選挙の投票日です。
今回から、選挙権が18歳に引き下げられました。それなのに「投票に行かない」と明言する若者が多いのは、不思議でなりません。棄権は、勝者に対する白紙委任と同じです。現状に不満があるのなら、投票に行くべきです。我々世代の若い頃は、政権を担っていたのは日本を戦争に導いた(あるいは、それを止められなかった)明治生まれで、20歳になって選挙権が得られたときは、「やっとこれで合法的に明治生まれに対抗できる。」と思ったものです。それまで非合法活動をしていた、という意味ではありませんが。

Aという政策に共鳴してある党に投票してその党が政権を取ったら、その党はBという政策を推し進めた、というのは良くある話です。AとBが反対の政策ならともかく、AもBもその党の政策で、選挙ではAだけを訴えBを黙っていたのなら、「こんなつもりでこの党に投票したのではない!」などと言っても、どうしようもありません。投票したあなたが悪いのです。棄権した方も、自分の望まぬ方向に政策が行ったら、棄権したあなたが悪いのです。

これから先は感覚的なものですが、自民党の改憲草案を見る限り、自民党がめざしているのは9条の改正ではなく、国民が抵抗できない国家作りのようですね。邪魔になるのは、国民主権、基本的人権、etc。「非常時」の名の下に強権を発動できる国家、これをめざしているように思えてなりません。

2016/07/09

Windows10アップデート顛末記、その2

2016年7月9日

FREETELのSIMを認識しなくなったことの続きです。
LENOVOのサポートにチャットがあり、そこと繋がったので、事情を連絡しました。すると、「保証期間が過ぎているので、有料サポートになる。クレジットカード番号を伝えてもらわなければいけないので、ここに電話しろ。」という返事が来ました。ままよと思ってその番号に電話して状況を話したところ、「該当機種はWindows10のアップデート対象機種ではあるが、その状態の時は、Windows8.1に戻すことをお勧めしている。」とのこと、仕方なくWindows8.1に戻すことにしました。なおこの程度のアドバイスだと、無料です。

ところが今度は「Cドライブの空き容量が足りません」と言って、戻せません。Windows10にするときは外付けのドライブでも良かったのに(小生はSDカードを使いました)、戻すときは本体の空きが無いとダメというのです。まさに2階に上がらされてはしごを外された感じですが、幸いダウンロードに不要なファイルがたくさんあったので、そこを削除して何とか空きを作りました。ところが、8.1に戻しても、やっぱりSIMを認識しません。今度も、デバイスレベルで認識していないようです。

またLENOVOに電話しました。平日でも17時過ぎだというのに、意外とすんなり繋がります。そこでかくかくしかじかと事情を話したら、「これは引き取り修理ですね。」ということになりました。小生のタブレットは買ったのは東京のヨ○バシカメラで、岡山には店はありません。一番近いところが大阪の梅田、その次が博多です。どちらも往復するくらいなら交通費で新品が買えます。その事情を話したらLENOVOに直送ということになり、試しに近くの販売店(B○Cカメラ)に相談してえ、ダメなら直送すると言うことで、修理の予約番号だけもらいました。

直送は良いけど、困るのは梱包材です。以前ドラ息子にパソコンを送るとき、勝手に梱包したらク○ネコのお兄さんから「これではダメです」と言われ、専用の箱を使ったことがあります。タブレットだからデスクトップパソコンよりははるかに楽ですが、あまり自分で梱包したくはありません。そこでふと思い出したのがヨ○バシカメラ、電子レンジを50Hzから60Hzに変更するとき、東京のヨ○バシに連絡して岡山に作業員を派遣してもらったことがあります。実際は岡山のシャープの提携電気店から来たのですが、今度も何とかならないかと思って、ヨ○バシに電話してみました。すると、パソコンタブレットは引き取り修理の対象品なので、引き取りに来る。本来3000円ちょっとかかる引取料が小生はゴールド会員のため、無料。修理代は引き取った後連絡。修理代には、たまっているアフターサービスポイントが使える、と言うことでした。

そして今日、郵便局のお兄さんが取りに来ました。梱包の件で一度電話で確認していましたが、小生が聞いたとおり小生は裸渡し、郵便局で梱包して修理センターに送る、という手はずになっていました。無事発送、あとは見積もりの連絡待ちですが、21日からの入院はパソコン無しですね。まあ、一週間だから良いか。それと、修理が上がるのは7月末か8月初めですから、もう無償期間が過ぎて、Windows10にアップデートするわけには行きませんね。

2016/07/06

熊本地震の報道写真集

2016年7月6日

熊本の熊本日日新聞社が出版した「平成28年熊本地震発生から2週間の記録」という報道写真集が、地元の新聞社から「買わない?」という案内が来て、売上金の一部は救援金に充てられるとあって、即申し込みました。申し込んで一週間ちょっとで届けられましたが、やっぱり中心部と益城町の被害はものすごいです。多分全国どこからでも注文できると思います。

小生は5月に熊本に行きましたが、被害のひどそうなところはあえて避けていました。大変なのは決まっているのに何もできないことがわかっているので、友人にも連絡は取っていません。そろそろ落ち着いたようなので、お見舞いに行けそうです。

2016/07/05

Windows10アップデート顛末記

2016年7月5日

小生のWindowsタブレットはインストールしてあるソフトには何の問題も無かったため、Windows10にすることにしました。メインのデスクトップ機も買い換えたあとは10になるので、少し慣れておこうというのと、家庭内乱にしたときに障害が減るだろうと思ったからです。XPと7では、ネットワークを組んでもお互いが見えませんでした。

YOGATABLETは、10にする前にバイオスを最新のものに変えろと書いてあったので、LENOVOのサポートページへ。ここはネットワークが混んでいるときには繋がりません。マンションだと、土日の夜はダメです。そこで月曜日の午前中にアクセスし最新のバイオスをダウンロードしようと思ったら、「エラー!同じ名前のファイルがあります。」すでに最新でした。

そこでWindows10をダウンロードし、いざインストールしようと思ったら、何とディスクの容量不足。それも6GBくらい必要なのに3GB弱しか空いていません。これでは少しくらいディシスクの交通整理をやってもダメなので、あきらめようかと思ったのですが、外付けでも10GBのものがあればOKとのこと、SDカードが16GBだったので、少し写真を整理し、10GBの空きを作りました。これでOKです。

さてあとはダウンロードしてインストール、ひたすら待つだけ。無事起動しました。デスクトップ画面は、Windows8.1とほとんど同じですね。インストールされていたソフトは全部確認したわけではありませんが、ジャストシステム系はOKです。そこで最初のトラブル、ウイルススーパーセキュリティはWindows10対応だったのですが、「不具合、再インストールしろ」との指示が。ネットワーク状態で再インストールできました。と言うことはWi-FiもOKです。

そうしたら今度は、マウスポインタが見えなくなりました。マウスをいくら動かしても、出てきません。再起動をかけても、ダメです。マウスポインタはキーボードのタッチパッドを動かしたら出てきたのですが、マウスには反応しません。小生のタブレットのキーボードとマウスはどちらもBluetoothで、調べるとどちらも認識しています。そこで一旦マウスを削除し、その後で再認識させることにしました。これで認識し、あとはペアリングして、マウスも復旧しました。

小生のタブレットには、FREETELのSIMカードを入れています。Wi-Fi環境のないところではこれが重要になりますが、SIMカードで接続しようとしても、繋がりません。どうやら、SIMカードをデバイスとして認識していないようです。ネットで調べたら、SIMカードを認識しないというトラブルの事例は載っていないので、まれなのでしょう。なおUSBを認識しなくなったという例はありましたが、こちらはUSBメモリーを刺してきちんと認識できました。

FREETELには問い合わせをかけましたが、まだ返事は来ません。これからドライバのアップデートがないか、そちらを調べます。入院前に復旧できなかったら、8.1に戻すしかないでしょう。

2016/07/02

N響岡山公演

2016年7月2日

岡山でのN響のコンサートに行ってきました。確か去年だったと思いますが、N響が高松に来るので高松まで電話をして申し込んだところ、すでに満席だったことがありました。その時のプレイガイドの愛想の悪かったこと。今回はかなり早めにシンフォニーホールのチケットセンターまで行って、切符を買っておきました。

さて当日、1階席まではエスカレーターがありますが、それから先は階段しかありません。車椅子席は1階にありますが、そこまで行かない人、例えば杖をついた方などは、大変そうです。席は2階のやや後ろですが中央、指揮者とフルートの1番を結んだ線上です。練習と言うか、会場の音の響きを確かめるために、三々五々団員がステージに出てきます。オーボエの和久井さんらしき人が出てきたので、今日のイングリッシュホルンは和久井さんか、と思ったら、オーボエ1番の席へ。現在N響はオーボエ首席を募集しているので、テストの首席候補かなとも思ったのですが、ややうつむいた演奏スタイルはどう見ても和久井さんでした。首席2人が演奏旅行をサボったので、1番のおはちが回ってきたのでしょう。

開演時間、いつの間にか、ほぼ満席です。奏者が入場してくると、会場から拍手。コンマスのまろ氏が入場してくると、大拍手。東京での演奏会では、他のオーケストラは奏者が入場してくるときに拍手が起こるのに、N響だけは拍手がありません。何かしきたりでもあるんでしょうね。首席の顔ぶれはコンマスのまろ氏以下、ビオラの佐々木さん、チェロの藤森さんなど、おなじみの顔ぶれ。首席奏者がサボったのはオーボエだけでした(^_^;。
今日は2曲目にピアノ協奏曲があるため、ピアノはすでにセットされています。その状態でまずラフマニノフのボーカリーズ。コントラバス(トップは市川さん)の音が良く響きます。このホールは音響が良いことで有名なのですが、特に中低音が良く響くようですね。

2曲目はラフマニノフのピアノ協奏曲2番、ソリストは小山実稚恵さんです。昔一度サントリーホールでのN響の定期だったと思いますが、外国人ピアニストが来日できなくなって代役で小山さんが登場したことがありました。その時も見事な演奏を聞かせてくれました。名手です。
今日の演奏もさすが小山さんの一言。オーケストラは、金管のアンサンブルがきれいです。最後がフォルテで終わったとき、それに負けないくらいの大音量の拍手とブラボー、ただブラボーのタイミングがちょっと早いです。時間が押しているため、小山さんのアンコールは無しです。ただ終演後は、小山さんのサイン会があるとか。今夜は岡山泊まりでしょうが、お疲れ様です。なおN響と小山さんは、翌2日が岩国、3日が石見(益田市)と、中国地方を休み無しで回ります。多分小山さんはそのどこでもサイン会です。まさにお疲れ様です。

休憩のあとのメインは、チャイコフスキーの4番。生で聞くと、CDでは気がつかなかったような副旋律が聞こえます。特にこのホールは細かいところまでよく聞こえます。逆に言うと、不揃いもよくわかります。この交響曲、木管のソロが多いです。2楽章のオーボエソロ、茂木さんで聞きたかった。ビオラがきれいなメロディーを弾く裏で、フルートがタンギングの練習曲に使えそうなメロディーを吹いています。フルート1番は名手神田さん。

2楽章はピアノで終わりますが、終わるか終わらないところで客席の携帯が鳴り出しました。岡山シンフォニーホールはお客さんを信頼しているのか、「携帯の電源をお切りください」というアナウンスはありません。わずかに係員がプラカードを掲げるだけですが、これは前の方からは見えません。東京のサントリーホールでも一度演奏中に携帯が鳴り出す事故があり、電波遮断装置を導入しました。岡山シンフォニーホールでも、対策が必要だと思います。

3楽章は弦はピチカート、4楽章のホルンのアンサンブルがきれいです(ホルン1番は、今井さん)。N響は昔の小沢征爾ボイコット事件ほどではないですが、指揮者によっては気の抜けたような演奏をすることがあります。今日の指揮者の井上ミッチー氏、うまくN響を乗せたか、良く鳴ります。そして揃っているので、フォルテでばんと切って休符に入ると、反響がうわんと帰ってきます。ホールも楽器です。ただNHKホールほど前後間隔が取れないため、ファゴットの水谷さんは耳のすぐ後でトランペットを吹き鳴らされ、時々耳を押さえていました。海外のオーケストラでは耳栓をしたり、遮音板を置いたりしていますが、チェロの椅子を含め一切の特別扱いをしないN響と言えども、何らかの対策が必要でしょう。

アンコールはチャイコフスキーのエフゲニー・オネーゲンよりポロネーズ。楽しい一夜でした。

岡山の音楽ファンに一言。チャイコフスキーの4番と言いアンコールと言い、拍手とブラボーのタイミングが早すぎです。どちらもフォルテで終わるためにさほど害はないとはいえ、音が鳴っているときに拍手を始めるのは、どうかと思います。そう言えば交差点でも、自転車と歩行者は信号が変わる前にスタートする人をよく見かけます。岡山人はのんびりしているようで、意外と待つのは苦手なようです。

2016/07/01

今日から国民健康保険

2016年7月1日

小生は会社を退職したあとも、健康保険は任意継続で会社の組合健保を続けていましたが、昨日でその2年間の任意継続期間が切れました。そのため今日から国民健康保険になるので、切り替え手続きのために区役所に行ってきました。

国民健康保険の窓口に行き、前の保険証を出して手続きをします。身分証明書代わりに写真入りのマイナンバーカードを出したら、窓口のお姉さん「初めて見ました!」と言っていました。S病院から限度額適用認定証をもらってくるように言われていて、それも一緒に申請できたので、これも一緒に申請です。ただ限度額適用認定証は切り替えが7月末だそうで、有効は今月いっぱいだそうです。入院が7月21日から28日までなので、7月一杯でもOKです。

待って今日持って帰るか、郵送するかと聞かれたので、今日も歯医者の予約が入っているため、待って持って帰ることにしました。発行窓口の前の待合所で、腰を据えて本を読んでいたら、さっきの窓口のお姉さんが小生を探しに来ました。小生は去年引っ越す前に確定申告を東京で済ませてきているため、こっちでは去年の収入がわからないそうです。そのため限度額が最高金額になり、窓口支払いが27万くらいになると言うことでした。3割払うかそれでも限度額を適用するかということでしたが、今回の入院は検査漬けでかなりの金額(3割負担で100万近く?)かかるらしいので、最高金額でも適用認定証を発行してもらうことにしました。

時間がかかるだろうと思っていたら意外に早く呼び出しがかかり、保険証と限度額適用認定証が出来上がっていました。今朝区役所に来る前は郵送で一週間以上かかると思っていたのですが、びっくりです。今日の午後の歯医者には、新しい保険証が出せます。

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