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2016/06/22

岡山の車両基地

2016年6月22日

鉄道雑誌がここ数ヶ月岡山の電車の特集をやっているので、予定外で購入しています。話が現在の115系に移ってきましたが、岡山電車区配置の電車の特徴は、トイレが現在主流の循環式ではなく、浄化排水式(いわゆる、カセット式)になっていることですね。広島や岡山の115系は皆循環式なので、岡山に転属してくると、トイレを改造しています。

岡山は大きなターミナルの割には汚物処理ができない(循環式トイレの、中身の排出ができない)ことは、前々から指摘されていました。そのため四国から来る特急車両は松山や高知まで行かないと抜き取りができないので、四国内不通時に岡山発の途中折り返し列車が運転できないんですね。特急の岡山折り返しは、山陽新幹線の岡山開業時から行われていたのに、全く対応してこなかったというのが不思議です。最も在来線特急の岡山折返し時には、岡山では車内清掃すらしなかった、と言う記事を見ましたので(真偽はわかりませんが)、それに比べると今はまだマシなのかもしれません。

山陽新幹線、と言うよりJR西の新幹線車両基地は、大阪の鳥飼基地を東海に取られてしまったため、博多しかありません、そして、博多の支所が岡山にありますが(かつての新幹線岡山運転所)、「ひかり」や「こだま」の岡山折り返しが多数設定されていますし、夜間駐泊もありますから、新幹線基地は汚物処理ができるんでしょうね。多分ですが。

JR西としては、在来線近郊電車のトイレはこれからカセット式を主力にしていくようです。ただ岡山の在来線は四国方面だけではなく伯備線など特急も多く、そのすべてが岡山折り返しですから、電車区には循環式トイレに対処した設備は必要だと思うんですが、できない理由でもあるんでしょうか。

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