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2016/04/19

熊本の地震、宇城市三角町

2016年4月19日

熊本の三角町(宇城市)にあるお寺に、連絡を取りました。小生の実家がずっと(代々)檀家になっていたお寺です。代々と言っても、三角の小生の実家があったあたりは人工的な街で、小生の実家は明治の鉄道(三角線)開通後に移り住んだので、それ以降ですが。

三角は建物の被害はほとんど無く、ライフラインも大丈夫ですが、余震がひどいので夜は車の中で寝たり避難所(体育館)に行ったりしているそうです。外野で見ていると、「震度3、大したことはない」と思っていますが、実際には3だと寝ていても起きますね。やはり2回目の本震が、一番すごかったそうです。

被害が少ないのは旧三角町あたりだけで、宇城市でも旧不知火町に行くと、被害がひどいそうです。震源が宇城市(旧松橋町)に近づいていますからね。

スーパーは一応開いてはいるものの、熊本市内からも買い物に来るので、すぐに品物がなくなるそうです。熊本市の中心部から車で渋滞がなくて1時間、買いに来るでしょうね。実際には大矢野(上天草市)の方が大きいスーパーが多いので、そちらにもたくさん行っているのではないかと思います。天草には島原半島からフェリーがあるので、物資はこちらからも入って来るでしょうね。熊本港はダメですが、こちらは通常運行しているようです。なおスーパーは店内は片付けができていないため、表で売っているそうです。コンビニには、品物がないそうです。

フェリーと言えば、かつて三角港にあったフェリー用の可動乗降口は、GOOGLEアースで見たところ取り壊されたようです。これが残っていれば、熊本への交通路が一つ確保できたのですが。

車で熊本市内へ水を運んだりしているそうですが、熊本市内は橋に段差ができており、かなり大変だそうです。三角は元々水の便が悪いところで、小生の子供の頃は夏場になるとしょっちゅう断水し、熊本市内や八代から水タンクを積んだトラックが給水援助に来ていました。水道が24時間出るようになったのは1966年の石打ダムの完成以降で、それから石打ダムの2期工事や浄水場の整備などでやっと水に不自由しなくなったのですが、熊本市に水を救援するなど、感慨深いものがあります。

三角では被害はほとんど無いと言っても、ひび割れくらいは出ているので、5月の連休明けにでも行ってみることになりそうです。

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