« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016/04/30

EX-ICカード初使用

2016年4月30日

昨日連休期間中なのでジパングの割引が使えず、EX-ICを使ったと書きましたが、これがEX-ICの初使用でした。
EX-ICカード自体を入手したのはもう3年くらい前です。岡山に往復するようになり、まだ65歳前でジパング倶楽部が使えず、EX予約で特急券だけ(新横浜-岡山間は、往復割引の範囲です)買うようになり、そのためにJ-WESTカードを申し込んだときに一緒に付いてきたのです。結局東京に住んでいるときは使う機会がなく、岡山に移ったら往復割引かジパング割引なので、結局今まで使う機会がありませんでした。EX-ICは特急券と乗車券が込みなのです。16043001a


さて予約はいつものようにEX予約で、今回はEX-ICで予約します。さて当日、岡山駅まではバスを使いました。そして岡山駅の新幹線改札口でSuicaやICOCAと同じようにタッチすると、切符を入れたときと同じタイミングで向こうから「ICご利用票」が出てきました。意外と速い。ICご利用票は飛行機の搭乗控えのようなぺらぺらの紙ではなく、しっかりとした紙です。サーマル対応なのか表面はつるっとしていますが、コシは長距離用の乗車券と同じような感じです。磁気塗膜はありません。座席番号が書いてありますから、これを見て再確認できるので、安心です。さすがに、個人情報は印字されていません。

新大阪では在来線に乗り換えますが、乗り換え改札口ではICOCAとこのEX-ICカードを2枚重ねでタッチするように書いてあります。やってみたら何の問題もなく、すんなり乗換ができました。タッチしたときにICOCAの残高が表示されましたので、きちんと認識されています。

この新幹線の自動改札では、昔新横浜で定期券から新幹線の乗車券への乗り継ぎをやっていました。ICカードから紙の切符への乗換ですが、このタッチするタイミングが結構難しく、「先にタッチしろ」と書いてありますが、先にタッチするとダメです。まず切符を投入し、切符が読み取り機に来たタイミング(約0.5秒後)にタッチするとうまくいきます。しかしうまくいったのは在来線から新幹線への乗り換えだけで、新幹線から在来線への乗り換えは、最後まで一度もうまくいきませんでした。

さて今度は、帰りの新幹線でのICOCAからEX-ICへの乗換ですが、これも全く問題なく、2枚重ねで切符を入れたときと同じタイミングでICご利用票が出てきて、同時にICOCAからの引き去り額160円が表示されました。ICOCAは既成のフェリカカードシステムですが、EX-ICカードはフェリカと周波数かプロトコル(あるいは、その両方)が違い、同時に演算処理をやっていると思われます。ICOCAはカードとターミナルとの通信だけとしても、EX-ICの方はサーバーと通信しているはず、すごい速度です。

岡山での出場は新幹線専用出口なので、そのまますんなり出られました。

2016/04/29

大阪で関西フィル定期

2016年4月29日

大阪まで出かけ、関西フィルの定期に行ってきました。大阪まで往復すると通常はジパング割引の範囲に入るのですが、残念ながらゴールデンウィークの割引対象外期間でした。そのため、初めてEX-ICを使いました。会場は、ザ・シンフォニーホール。最寄り駅は、大阪環状線の福島です。切符だと岡山からは行き先は大阪市内とはならず「福島」となるので、(大)福島かな、と楽しみにしていたのですが、すべてチケットレスで往復しました。

「さくら」で新大阪まで行き、東海道線の快速で大阪へ、快速は221系です。大阪で大阪環状線に乗り換えますが、びっくりしたのはその行き先、普通の環状線は3本に1本しかありません。他は大和路快速など他線への乗り入ればかり。他線への乗り入れは皆3扉車なので、環状線の103系や201系などの4扉車は少数です。大阪環状線を3扉に統一する方針が出たのも、現地を見ると理解できます。

大阪環状線は高架ですが、福島を降りると、目の前に踏切があります。見たら先(大阪と反対側)で環状線に並んでいます。何かの引き込み線かなと思ってそのまま歩いていたら、後で踏切が鳴り出し、長いコンテナ車が通過しました。東海道貨物線から安治川口方面への短絡線でした。とすると、MC250系の貨物電車もここを通るのでしょう。

ザ・シンフォニーホールは、シューボックスとワインヤードとの中間みたいな形をしています。席は2階の正面、正面は3階がないので、A席だけど音は良いはずです。
演奏開始前に、指揮者藤岡幸夫氏のプレトークがありました。曲目の説明は、そのプレトークと、小生が聞いた印象を一緒に書きます。

1曲目はラフマニノフの「鐘」、原曲はピアノ曲で、そのオーケストラ版です。この曲はフィギュアスケートの浅田真央選手がバンクーバーオリンピックの時に使って有名になりましたが、今日の選曲は関西フィルのスポンサーでもあり、日本スケート連盟の公式スポンサーでもあるコーセー化粧品の創業70年に敬意を表したものだとか。関西フィルは14-7の規模で、チェロが一番右側に来る配置です。この曲はハープが2台で打楽器も多いのですが、どうも最後の菅野氏の曲もハープが2台必要なようです。管のアインザッツも揃っていて、なかなか良い音です。

2曲目は横山幸雄氏のソロで、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番。ラフマニノフのピアノ協奏曲では2番が有名ですが、横山氏によると、この3番は2番の3倍難しい、のだそうです。藤岡氏も日本人のピアニストに「3番をやりましょう。」と言っても皆断られ、外国人のピアニストとしかやったことがなかったそうです。ところが横山氏は「あ、良いよ。」と二つ返事だったそうです。その演奏は、圧巻の一言。演奏後「GREAT!」と声が飛んでいましたが、まさにグレートな演奏でした。アンコールはアベマリアでしたが、誰のかなと思っていたら何と横山氏の作曲、「バッハとグノーの主題による即興曲」でした。

トイレ大混雑の休憩の後(ザ・シンフォニーホールはトイレが少ない)、菅野祐悟氏の交響曲第1番。世界初演です。小生は藤岡氏が司会をする「エンター・ザ・ミュージック」で菅野氏の曲(チェロ協奏曲だったかな)を聞き、きれいなメロディーを書く人だと思い、そこで紹介された交響曲第1番を聞こうと思って今日は来たものです。プレトークで藤岡氏が「日本人作曲家の世界初演をメインに据えて満員になる、関西のファンの方は素晴らしい!」と言っていましたが、小生もまさか満員(チケット完売)になるとは思いませんでした。菅野氏は若いですね。30代かな。
さてその曲は、第1楽章は映画の主題曲を思わせるような雰囲気です。オーケストラ(特に弦)に装飾的に入るピアノとマリンバが効果的です。やっぱりきれいなモロディーを書く人で、オーケストレーションも気持ちが良いです。特に第3楽章の冒頭、実にきれいなメロディーです。4楽章を通してゆったりとした雄大な雰囲気で、テンポ事態はあまり変わりません。小生は楽章毎にテンポの差がある曲の方が好きですけど。金管のパートソロが多く、あれはパートの息が揃ってないと大変なことになります。ホルン4本のパートソロは見事でした。

この交響曲第1番はゆったりとした雄大な曲のために、50分かかります。それにラフマニノフ3番に横山氏のアンコールまでありましたから、余裕を持って取ったはずの帰りの新幹線がぎりぎりになってしまいました。しかし、行って良かったです。

菅野氏の交響曲第1番は、そのうち「エンター・ザ・ミュージック」で取り上げられるはずです。興味のある方は、聞いてみて下さい。3楽章がお勧めです。

2016/04/25

新幹線の行き先案内

2016年4月25日

九州新幹線は一部で運転を再開しましたが、まだ徐行区間があるため、博多-熊本間と、新水俣-鹿児島中央間の区間運転になっています。そのため、普通なら鹿児島中央行きの「さくら」も、博多行きとなっています。

今日岡山駅に行ったついでに(駅に用事があったわけではなく、駅の売店で週刊誌を買うため)、みどりの窓口を覗いてみました。すると混雑状況表示の下りでは、「さくら」の行き先は相変わらず鹿児島中央行きになっています。表示ソフトに駅先変更の機能がなく、列車名で自動的に行き先が出てくる固定表示なのでしょう。その代わり「終点まで」の混雑状況が「-」(該当無し)になっていました。しかしこれだと、新幹線が全線復旧したかと思って切符を求める人が出てきますね。窓口で説明するんでしょうけど。

またネットの時刻表でも、JR西日本でも駅探でも、「さくら」は鹿児島中央行きになっており、「一部運休区間があります」という警告はありません。しかもJR西日本のは日付を入力して出てくる時刻表がそうです。一方JR九州区間にはいると、小倉駅の時刻表は所定の時刻表が出てくるものの上に「運休か区間がありますので、運行状況をお確かめ下さい」という警告があります。JR西日本の頭では、「さくら」は鹿児島中央行きで、博多で運転打ち切りになっている(JR九州が勝手に運転を打ち切っている)のでしょうね。

一方ホーム用の行き先表示は、さすがに「さくら555号、博多行き」となっていました。

2016/04/23

三角線運転再開

2016年4月23日

九州新幹線の博多-熊本間と、三角線が運転を再開しました。これでお墓の様子を見に行くことが可能になりました。

元々5月の連休明けに計画していて、そこの地震が発生し、どうしようかと考えていたものです。ホテルも宿泊可能のようだし、交通機関もOKとなれば、行くことに問題はなさそうです。ただ熊本市内の知人を訪ねるのは、片付けの手伝いができるわけでもないし、止めた方が良さそうです。

被災した方には申し訳ないのですが、お墓や空き家の様子確認など、自分の用事だけ果たしに行ってきます。さて5月の連休明けには、九州新幹線は山陽新幹線からの直通列車まで復旧しているかな。

2016/04/22

マイナンバーカード

2016年4月22日

マイナンバーの通知が届いたときにマイナンバーカードを申し込んでおいたのですが、やっと「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書」なるものが届きました。この通知書を持って市役所(区役所)に行って交付を受けることになります。持って行くものが、○通知書(来た葉書)、○通知カード(いるんだ)、○本人確認書類、となっています。通知カードが必要なのは意外でしたが、他は当たり前の書類です。

そこで本人確認書類の詳細が書いてありましたが、これがかなり厳しいことが書いてあります。まず、運転免許証、旅券、在留カード等のうち1点。これは良いとしてこれらがないときは、「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載され、市町村長が適当と認めるうち2点。具体的には、健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、預金通帳、医療受給者証等、となっています。社員証は有効期限が書いてないところがほとんどなので身分証明書には使えないと聞いたことがあるのですが、学生証もダメなんですね。学生証は大抵は有効1年なので、昔はOKだったのですが。それから運転免許証を返上したときにくれる運転経歴証明書、これもダメみたいですね。小生は何とかぎりぎりで免許証の更新ができたので、問題はないのですが。

というところで、区役所に行ってきました。マイナンバーカードの受け取りは専用窓口ができており、かなりの混雑です。どうも総務省の予想より、申込者は多かったみたいです。あのマイナンバーの通知書を見れば、「申請しなければいけない」と誤解するのも無理はありませんが。前の方は、子供も含め一家全部のマイナンバーカードを申し込まれていました。子供にはまだ必要ないと思うんですが。

待つことしばし、呼ばれました。まずは説明と、パスワードを考えてきたか、の確認です。パスワードは6桁以上16桁までの英数混じり1つと、4方の数字が3つですが、4桁の数字は1つで全部共用にするようです。2つしか考えてこなかったので、助かった。説明の一つがマイナンバーカードの有効期間で、カード自体が10年、電子署名が5年とのことでした。10年というのは、発行日から数えて10回目の誕生日まで、と言う意味です。有効期限切れの3ヶ月前から更新手続きを受け付けるそうですが、免許証と違って連絡葉書は来ないそうです。自分で覚えておかなければなりません。

それからまた待って、今度は交付で呼ばれました。タブレット端末が前にあり、16桁までのパスワードと4桁のパスワードを2回ずつ入力します。キーボードはなくタッチパネルで、いやな予感がしたらやっぱりチャタって、長い方のパスワードが入力不一致になり、再入力の羽目になりました。それでも無事入力完了し、カードをもらいました。有効期間が切ってあるので身分証明書に使えるはずですが、まだしばらくは運転免許証が有効です。そのカードの有効期間、よく見たら2025年までになっています。小生は2月生まれなので今日から10回目の誕生日は2026年のはずですが、どうも発行日は今日ではなく、マイナンバーが交付された去年の12月(実際に通知書が来たのは年が明けてからでしたが)なのでしょう。となると、電子証明の有効も2020年までですね。間違える人が出そうです。

さてこのマイナンバーカード、実際の使い道はE-TAXと、コンビニでの住民票や印鑑証明の発行くらいです。免許証を持っていない方だったら、本人確認書類として使えるでしょう。小生はE-TAXを使うつもりなので(読み取り器は接触型で、昔住んでいたところの住基カードと同じです)、一応使い道があります。コンビニでは、コピー機が多機能コピー機になっているところはそれで発行できるそうです。近くのコンビニのコピー機がどうなっていたか、明日にでも確認しておきます。

2016/04/21

視野検査

2016年4月21日

昨日眼科に行き、視野検査というのをやってきました。初めてではなく、おそらく10年ほど前にやっているはずですが、やったことは覚えているものの、いつどこでやったかは記憶にありません。

この検査は予約制で診察開始直後の時間なので、待たずにすぐ呼ばれます。運転免許の更新の時も、片目の人は視野検査がありますが、あれは簡易的なもので左右方向だけです。眼科での検査は上下左右全方向、それに視野の中に見えない点がないかどうかも調べます。やり方は顔を固定し、薄暗い部屋の中で正面の光を見たまま目を動かさず、光が見えたらボタンを押すというもの。全体の検査時間は20分くらいですが、じっと目を動かさずに1点を見つめ続けるというのもなかなかつらく、5分くらいで集中力が切れてきます。そのため、一瞬視野全体がぼやけたり、ぼんやりして点いたかどうか怪しげで押さなかったことが、再三ありました。それでも、きちんと撮れていたそうです。

その後診察、結果を見せてもらいましたが、盲点のところが見えないだけで他は全体にきれいに見えており、問題ありません。緑内障も、加齢性黄斑変性も、問題ないようです。また白内障も聞いてみましたが、手術は当分先だそうです。ちょっと白内障の傾向が出たのですが、そこで止まっているようですね。

これで眼科は半年に1回くらいの定期検診で良いと言うことになりました。最も今までもそうだったのですが、その間に花粉症やら結膜炎やらで、2ヶ月に1回くらいは眼科に通っていますいた。

白内障の手術が遠のいたことで、10回目の入院は心臓の検査入院になりそうです。

2016/04/20

JR東海のジパング倶楽部いじめ

2016年4月20日

一昨日横浜から岡山に帰ってきましたが、その帰りの新幹線「のぞみ」でのことです。普通の車内配置などの自動のアナウンスのあとに肉声で、「指定席車とグリーン車では、検札を省略している。但し割引切符の人は検札を行い、割引証も見せてもらう。」とのアナウンスがありました。新幹線の割引切符はインターネットでの「早割」などいろんな種類がありますが、割引証を持った割引というのは、ジパング倶楽部くらいのものです。あと学割も、学生証を持っていますから、同じ分類でしょうか。

やがて検札が来て、小生だけ狙い撃ちで「切符を拝見します。」その後、「ジパング倶楽部の会員証もお見せ下さい。」確かに切符には「手帳の携帯必要」と書いてはありますが、長年ジパング倶楽部、その前は大人の休日クラブで列車に乗っていて、会員証を見せろと言われたのは初めてですね。小生が乗った車両で検札を受けたのは小生だけ、今の時期は学割の学生はまずいないし、これはジパング倶楽部を狙い撃ちにしたいじめですね。

ちなみにこのアナウンスと検札があったのはJR東海区間だけで、上り列車は山陽新幹線のJR西日本区間で座席のチェックを行いますから、JR東海区間に入っても何もありません。JR東海はJRグループ全体とは足並みを揃えませんが、また一つ増えたようです。

2016/04/19

熊本の地震、宇城市三角町

2016年4月19日

熊本の三角町(宇城市)にあるお寺に、連絡を取りました。小生の実家がずっと(代々)檀家になっていたお寺です。代々と言っても、三角の小生の実家があったあたりは人工的な街で、小生の実家は明治の鉄道(三角線)開通後に移り住んだので、それ以降ですが。

三角は建物の被害はほとんど無く、ライフラインも大丈夫ですが、余震がひどいので夜は車の中で寝たり避難所(体育館)に行ったりしているそうです。外野で見ていると、「震度3、大したことはない」と思っていますが、実際には3だと寝ていても起きますね。やはり2回目の本震が、一番すごかったそうです。

被害が少ないのは旧三角町あたりだけで、宇城市でも旧不知火町に行くと、被害がひどいそうです。震源が宇城市(旧松橋町)に近づいていますからね。

スーパーは一応開いてはいるものの、熊本市内からも買い物に来るので、すぐに品物がなくなるそうです。熊本市の中心部から車で渋滞がなくて1時間、買いに来るでしょうね。実際には大矢野(上天草市)の方が大きいスーパーが多いので、そちらにもたくさん行っているのではないかと思います。天草には島原半島からフェリーがあるので、物資はこちらからも入って来るでしょうね。熊本港はダメですが、こちらは通常運行しているようです。なおスーパーは店内は片付けができていないため、表で売っているそうです。コンビニには、品物がないそうです。

フェリーと言えば、かつて三角港にあったフェリー用の可動乗降口は、GOOGLEアースで見たところ取り壊されたようです。これが残っていれば、熊本への交通路が一つ確保できたのですが。

車で熊本市内へ水を運んだりしているそうですが、熊本市内は橋に段差ができており、かなり大変だそうです。三角は元々水の便が悪いところで、小生の子供の頃は夏場になるとしょっちゅう断水し、熊本市内や八代から水タンクを積んだトラックが給水援助に来ていました。水道が24時間出るようになったのは1966年の石打ダムの完成以降で、それから石打ダムの2期工事や浄水場の整備などでやっと水に不自由しなくなったのですが、熊本市に水を救援するなど、感慨深いものがあります。

三角では被害はほとんど無いと言っても、ひび割れくらいは出ているので、5月の連休明けにでも行ってみることになりそうです。

2016/04/17

熊本の地震、続き

2016年4月17日

小生に対し各方面からお見舞いをいただきました。厚く御礼申し上げます。

小生の実家には親兄弟誰もおらず、元々の実家はすでに売却されて取り壊されていますが、小生が住んでいた家と倉庫が空き家で残っています。その空き家とお墓がどうなっているのか気になるところではあるのですが、5月の連休明けでないと、動きは取れないでしょう。最初の地震の時は震度5だったのですが、震源が次第に宇土半島に近づいているのが、気になるところです。ただ空き家がどうかなっても人命に影響はありませんから、しばらく放置です。

しかし今回の地震、最初の震度7が前震で、その後のが本震とは、一体どうなっているのか、という感じですね。最初の地震の後での情報では無事だった方たちも、現在は断水やガスが止まったことで大変な事になっていると思います。精神的な支援だけになってしまうので、お見舞いはもう少し後にします。

2016/04/15

熊本の地震

2016年4月15日

熊本の地震の被害に遭われた方に、お見舞いを申し上げます。

九州は東京に比べると地震の少ないところです。熊本は阿蘇の関係で小さな地震はちょこちょこありますが、震度4を越えるような地震は、小生も熊本にいるときに経験したことはありません。こんな大きい地震は、熊本では有史以来初めてでしょうね。住民の方がしっかり消されたのか、自動遮断機が働いたのか、火が出なくて、良かったです。

熊本にはもう親兄弟誰もいませんが、知人はいます。特に震源地に近かった知人に連絡したところ、怪我はないけど納戸の中がしっちゃかめっちゃかで、これからの片付けが大変だ、と言っていました。家が壊れてないので、何よりです。

小生は本当は2月か3月に熊本に行く予定だったのですが、肺炎のために延び延びになっていて、5月の連休明けにでも行くつもりにしていました。予定を少し変えて、お墓が無事かどうか、まだ残っている建物も無事かどうか(所有権があるのは小生ではありませんが)を確認しなければなりません。その頃は、熊本城の復旧はともかく、街も少し落ち着いているでしょう。

明日から、熊本の方ではなく、東京、と言っても神奈川県止まりですが、に出かけます。元同級生の葬式ならぬお別れ会です。最近上京する用事が冠婚葬祭、それも葬と祭ばかりになっているのが、いやなところです。

2016/04/14

開業医の眼科で診察

2016年4月14日

昨日、眼科に行ってきました。今度は大病院ではなく、開業医です。先日「もう安定しているから、近くの医院で見てもらって良いです。」とO大病院から紹介状をもらっているものです。医院の選択はO大ではなく、小生の希望です。といっても特別なことはなく、近くの2,3軒の医院から選んだだけです。先々月に結膜炎でかかった医院も候補の一つだったのですが、院内薬局の対応が悪く、止めました。

最近は昼休みを長く取って午後の診察は午後3時あたりからのところが多いですが、この医院も午後は3時から。雨が降り出す前に入れるかと思ったのですが、降られてしまいました。傘はいつも持ち歩いているので、問題はないですが。受付に紹介状を出し、問診票に過去の病歴を付けます。最近肺炎にかかったり、心臓の逆流度が増えたりで、病歴の修正が多いです。

1時間ほど待って、検査に呼ばれます。右目はまた一段と見えなくなっているようで、ほとんど見えません。光を点滅させてもらうと、わずかにわかる感じです。ただ明るいところ、それもスタンドの真下だと爪の先が見えるので、まだコンタクトを使っています。右目にはまだ「見える」という意識を持っておいてもらわないと、廃用性斜視が起こる可能性があります。

次に診察。40代後半かな?と思われる女医さんです。てきぱきと言うより、ちゃかちゃかと言った方が良い感じです。過去の病歴などについて話したところ、先生、どうも桐沢型ぶどう膜炎を実際に診た経験がありそうです。ホームページに経歴は書いてありませんでしたが、どこかの大学病院の出身でしょう。この病気、研究部門を持った医療機関でないと治療が難しい(研究名目でないと、治療ができない)病気ですから。

コンタクトの話になり、視力検査ではほとんど見えまいが、光の当て方など条件次第でまだ見えると言ったら、それなら使っていた方が良いということでした。当人がまだ役に立っていると思ったら、無理に止めることはない、ということです。

今日の主目的は、花粉症用の目薬(パタノール)をもらうためです。今まで引っ越し前に東京の眼科でもらっていた目薬の在庫がありました。小生は花粉症ですが、原因花粉はわかっていません。それというのも、小生はアレルギー検査に反応しないからです。この話をしたら先生、「これだけたくさんあるとそうでしょうねえ。」えっ。持病がたくさんあると、アレルギー検査に反応しない?この話、もっと詳しく聞きたい!と思ったのですがちゃかちゃかした先生、緑内障の話しへ。視野検査をしたかと聞かれて、記憶がないくらい昔と答えたら、再来週に視野検査をすることになりました。

確認のために眼底写真を撮影。見せてもらいましたが、左はきれいですね。右は増殖膜がいっぱいです。昔見たときは砂漠のようだったのですが、それに雲がかかったようです。断面も見せてもらいましたが、左は全く正常でした。右は一部膜に引っ張られてはがれたところもありますが、網膜と視神経はほぼ生きています。これなら時間が経って膜が枯れたらまた見える用になる可能性もありますが、姉の例から見ると戻るまでに40年近くかかるので、小生の寿命が先に尽きます。

次は視野検査で、20日です。ここがかかりつけの眼科になるかな?

2016/04/12

スプレー缶の穴開け器

2016年4月12日

スプレー缶をゴミに出す場合、缶に穴を開けるか開けないかは、自治体によって異なっています。昔は必ず穴を開けていたのですが、穴を開ける際に事故が起こるので、開けないように切り替えた自治体も多いようです。16041201a


とは言え、岡山市は穴を開けることになっています。以前はトンカチの反対側のとがった方で一撃し穴を開けていたのですが、スチール缶なら簡単にあくものの、アルミの深絞り缶だと延性が強く、先日開けるのに一苦労しました。大きく振りかぶって一撃すれば良いのですが、小生は遠近感が確かでは無く、足を一撃するのもいやなので、専用の工具を買ってきました。

ネットで見たら、ダ○ソーのものが評判が良いようです。そこでダ○ソーの工具売り場を見たのですが見当たらず、係の方に聞いたら台所用品のところにありました。いろんな種類があったのですが、とりあえずネットで評判の良かった形の物を買いました。108円ですので、失敗てもそんなに後悔しません。

写真のような形です。ボールペンは大きさを比較するためのものです。ロックを外して押しつけると中から針が出てくるだけ、という単純なものです。使った感じは、ちょっと押さえるのに力が要りましたが、すっと開きました。力と言ってもベランダで下に置いてやったので、体重をかけただけですが。ペンチ型のものにしなかったのは、今日試したような小型の缶を挟むのには当て木が必要そうだったからです。これは缶の大きさに関係なくできます。16041202a


小生はスプレー式のものはなるべく使わず、換気専用の洗剤などポンプ式のものがあるものはそちらを使っているのですが、鞄の防水用スプレーなどスプレー式しかないものもかなりあります。とりあえず使えるので、中身が無くなったらこれです。

2016/04/08

ホームページの更新と名刺の印刷

2016年4月8日

小生のホームページの「心臓弁膜症/心房細動治療記」に、2015年から2016年4月までの記事を追加しました。カテーテルアブレーションが終わったら、こんなに元気になった、と言う記事が主体です。本当はこれでしゃんしゃんのはずだったのですが、ひょっとすると「心臓弁膜症治療記第2部」が出てきそうです。とりあえずは4月で中締めです。

niftyのホームページがcoocanに移動したのに伴って小生のホームページも移動しましたが、名刺はそのままだったので、作り替えることにしました。小生の「南海凡吉」の名刺は、A-ONEの51002を使って自分で印刷したものです。

原稿は一太郎でそのままあるので、ホームページのアドレスだけ変更します。そして印刷、印刷用紙のところにA-ONEの51002はあるのでそこに合わせ、レイアウトを2列5段に設定してOKです。さて印刷、紙が引っかかってうめく遅れません。再度挑戦、またダメ。ネットで検索してみたら、小生のプリンタ、エプソンのEP-804Aのような前面給紙タイプはプリンタの中で用紙が180度回って出てくるため、A-ONEの名刺用紙のような紙は、印刷できないようなのです。

そこでまたあちこち検索していたら、裏技を紹介しているサイトがあったので、やってみました。その裏技とは、
1)51002の裏側に、普通のA4のプリンタ用紙を1枚セロテープで貼り付ける。
2)トレー内の紙の位置は、A4では無くてLTRにする。
というものです。セロテープは1ヵ所で良いと書いてありましたが、小生がやってみたら1ヵ所ではダメで、上下左右の4ヵ所止めました。

結果は、大成功。但し小生は「たまたま」うまくいった可能性もあり、お試しになる方はダメ元と思ってやってください。
なおエプソンのプリンタは次のEP-805Aから手差し印刷が可能になっており、これならおそらく裏技を使わなくても51002が印刷できるでしょう。

2016/04/07

岡山で初めての心臓の検診、弁手術復活か?

2016年4月7日

岡山に来て初めて、心臓の検診に行ってきました。行き先は紹介状の宛先である心臓病センターS病院(以下S病院)。あいにくの雨で、玄関先には係員の人が出て、傘をビニール袋に入れるように指導中。自動袋入れ器で、あれは長い傘の時は良いけど、折りたたみの傘だとうまく入らないんですね。入って総合受付は2階なので、エスカレーターで2階へ。ここは4年前に新築移転して現在の場所にきたので、まだきれいです。受付のあたりもきれいで静か、照明も少し暗く、ホテルのロビーのような雰囲気です。受付で紹介状を出し、問診票その他記入するのは、どこでも同じです。違うところは、記入専用のデスクがあり、そこにはスタンドが付いていることです。そこで記入してまだ書き終わらないうちに、呼ばれます。何しろ小生はたたけば埃がたくさん出るため、記入事項が多い(^_^;。新患専門の診察室があり、そこの前で待てと言われ、記入を続けながら待ちます。大学病院に比べると待っている人の数も少ないのでスタッフの目も行き届き、書き終わった頃に回収に来ます。そこで過去の病歴と、Tの門時代の心エコーの結果のコピー、それにRFCA前の心電図のコピーも出します。

さほど待たずに、診察室に呼ばれます。今日の外来主任は部長先生ですが、係長(?)に相当しそうな若い先生です。大学病院なら助教といったところでしょうか。「カテーテルアブレーション後安定しているようなので、経過観察だけならどこか近くのかかりつけの先生のところでも良いですね。」と言って、「まず胸の音を聞かせてください。」「かなり逆流していますね。心エコーも撮りましょう。」ということで検査に回りました。負荷心電図も撮ろうかと言うことになったのですが、小生は一度脈拍を上げると戻るのに時間がかかるという話をしたら、負荷心電図は止めて心電図を長い時間撮るだけになりました。あの負荷心電図は小さな階段を向きを変えながら上り下りするので、目が悪い小生はめまいがしてくるのです。

検査に行く前にトイレに入ったら、トイレにはファイル置き用のスタンドが準備されていました。診察中や診察待ちの人はみんな検査項目や診察順序を書いた紙の入ったファイルを持っているので、このファイル置きは便利です。まず通常のX線、正面向きと横向きです。デジタルなので、画像を確認してOKが出てから帰ります。次に採血。トイレに行ったばかりなので、採尿が付いていたらどうしようかと思ったのですが、採血5本だけでした。次に心電図、通常の心電図です。検査室の受付に、「女性技士を希望される方は、申し出て下さい。」と書いてあります。はて?と思ってしばらくして納得。心電図にしろ心エコーにしろ、特に心エコーは胸をプローブで触りまくりますからね。他の病院ではこういう表示は見ませんでしたね。うちのカミさんは、「病院なら医師だろうが技師だろうが、それは男として意識しない。」と言っていますが、希望に応えられるだけ女性技士の数が増えたこともあるんでしょうね。長めの心電図のあと、ベッドを変えて心エコー、小生は特に希望を出したわけでは無いのですが、技師さんは女性でした(笑)。この検査もかなり長く、変に斜めにされていたので、腰が痛くなりました。

心電図、心エコーとも長めだっったため採血の結果も出ていて、今度もさほど待たずに呼ばれます。結果は、X線でも心臓は大きくなく、心電図血液検査とも、問題なし。心電図は、きれいです。RFCAの威力、絶大ですね。血液検査は先生は問題なしと言っていましたが、小生から見ると、eGFR=53.4はちょっと気になるところです。これは日によって5くらい変動しますが、それでもちょっと低いですね。最近塩分制限が少し甘くなっているようなので、気をつけます。

問題なのは、心エコーでした。逆流はかなり多く、僧帽弁で逆流度3~4、大動脈弁も2といったところです。そしてEF(駆出率=エンジンの圧縮比に相当)が55まで落ちていました。LVDsは40以下なのでまだ良いのですが、EFが60を切ると、手術適応になってきます。先生「かかりつけのお医者さんどころでは無いですね。」といっていましたが、弁の手術については小生は一度その覚悟をしている話をして、なにやら手術が前提の話になってきました。自覚症状はないかと聞かれましたが、一昨日は津山のお城まで登ってきたくらいで、絶好調に近いです。心臓自体は逆流があるところを無理して頑張っているんですね。これが自覚症状が出るまで放っておくと、手術をしてもそれ以上悪くならないだけなので、ずっと悪いままです。そのため最近は、手術が前倒しになってきているそうです。少し古いデータですが、EFが落ちるとそれに伴って手術後の長期生存率も落ちてきますので、手術をするなら早い方が良いですね。

次回の検診は一ヶ月後、小生のデータはそれまでに検討会にかけられるそうです。手術が前提なら機会を見て一週間の検査入院になります。RFCAで手術から逃げ切れるかと思ったけど、逃げ切れなかったかもしれません。

なおS病院は新幹線のすぐそばにあり、駐車場方面への出口から出ると2階でガラスの無い通路に出るのですが、少し見上げる格好になるので、防音壁に邪魔されて写真は無理ですね。やはりもっと上の病室が良いポジションのようです(何を言ってんだ)。

2016/04/06

津山に行ってきました

2016年4月6日

昨日、津山まで桜を見に行ってきました。岡山市内の桜が遅れたため、津山もほぼ同時に満開になりました。Dscn1586a

岡山駅の津山線ホームは新幹線から一番遠いところで、吉備線と共通、言わば気動車ホームです。3月のダイヤ改正から吉備線に「桃太郎線」という愛称が付き、吉備線という名前は括弧内にも残されていません。またそれに合わせて、吉備線用のキハ40がど派手な塗装になっています。これはどこか真横から撮れるところで狙います。Dscn1589a


津山線の方は、土日に快速「みまさかノスタルジー」号が運転されていますが、みまさかノスタルジー用のキハ47は平日は普通の運用に入っていて、乗った快速「ことぶき」の車両がちょうどみまさかノスタルジーでした。普通のキハ47(番号変更無し)の外部塗装を旧国鉄色にし、車内はテーブルを付けて懐かしい栓抜きを装備、さすがに灰皿は付いていません。Dscn1620a


扇風機の文字も「JR西日本」ではなく「JNR」。休日はヘッドマークが付くようですが、平日の一般運用ではヘッドマークはありません。チラシを見たら、この「みまさかノスタルジー」号は2両編成のうち1両が指定席のようです。なお津山線の日中は、快速も含めワンマンです。津山駅のホームには、これに合わせたのか瓶入りのコカコーラが売られていました。Dscn1593a


津山まで約1時間、それから歩いて津山城址へ。なお津山城の天守閣は焼けずに明治まで残ったのですが、廃藩置県御県が不要品として解体売却しています。今考えれば、もったいない。現在は桜の名所ですが、ソメイヨシノは寿命が短く100年もありませんから、この桜はひょっとすると戦後に植えられたものでしょうね。Dscn1605a


その桜ですが、さすがにすごいです。特に上から見下ろすと、桜の海という感じで、一面桜です。天気も良く、桜を堪能しました。Dscn1607a


なお津山だけでは無く、津山線は沿線の桜もきれいです。川沿いにも、たくさん桜が植えられています。行きと帰りで座る位置を変え、両側の景色を楽しみました。なお津山線の分水嶺は途中の誕生寺あたりで、津山から誕生寺あたりまでは川は北に向かって流れています。最もその吉井川も日本海には行かず、ぐるっと回って岡山市内に行き、児島湾に注いでいます。分水嶺の南では川は旭川で、これも岡山市内に行きます。Dscn1616a


途中の車内から見た半田山植物園の桜も、見事でした。ここは来年あたりに行かねば。
明日(7日)は雨の予報です。単なる雨で済めば良いのですが、風を伴って春の嵐になれば、桜は今日で終わりです。

2016/04/04

肺炎での通院は終了

2016年4月4日

市民病院の呼吸器科に行ってきました。肺炎が治ったかどうかの、確認です。
前回の時に検査表が渡されていて、再診受付をしたらそのまま放射線科へ。放射線科の受付で血液検査の有無を確認しましたが、血液検査は出ていません。血液検査は結果が出るまでに1時間かかるため、それを見越して早めに来ましたが、そこまで早めに来る必要は無かったようです。16040412act


放射線科で受け付けを済ませ、最初は普通のX線撮影です。その後はCTへ、前の人が呼ばれましたが、いません。受付の時に前の人(男性)が何かがたがた言っていましたが、診療科に確認に行ったようです。そこで繰り上げ、小生の番へ。「すぐに終わります。」と言われて台の上へ。自動音声で「息を吸って、そのまま止めて。」と言われながら2往復、するとそこでモーターの回転数が上がり、今度は速い速度で2往復、かなりの急加減速でした。16040413act


その後内科の受付へ。受付を済ませたら、持ってきた本を出し、待ちます。するとここでも、「いつまで待たせるんだ。」的な文句を言っている男性が。詳しい事情はわかりませんが、どうも最近のおぢさんは我慢ができず、すぐに文句に、それも上から目線の文句に走るのをよく見かけます。

予約時刻からさほど待たずに、診察に呼ばれました。結果は、肺炎の後はきれいに消えています。まあ完治と言って良いでしょう。1枚目の写真の右が最初の頃、左が今回です。特に左側外側(右肺)の白い影が、きれいに消えています。ただ先生が気にしていたのは、2枚目の写真の右側(左肺)に、ぽつんぽつんと白い点が残っているところです。ただ現在の時点で自覚症状は何も出ていないし、何かあったらまた開業医の先生と相談して、ということになりました。小生はこのあたりは昔結核にやられたあたりなので、その時に気管支拡張まで進んでいたのではないか、と思っています。その時この気管支拡張が進み、部屋のような膨らみが出てきたら、肺切除になっていたところでした。ともかく、やっと肺炎から開放されました。16040401a


帰りに駅で電車を待っていたら、反対側の下り電車に、頑張れカープの塗装の115系がやってきました。当然、広島所属です。3月のダイヤ改正で広島地区の227系化に伴い、広島や下関の115系が岡山にやってこなくなるのではないかと思ったのですが、227系に統一されるのは「平日昼間」だけのようです。

2016/04/03

水島のキハ20と宗忠神社御神幸

2016年4月3日

水島臨海鉄道のキハ20が動くという記事が新聞に載っていたので、倉敷まで出かけてきました。水島臨海鉄道の先に行けば良いポイントはあるようなのですが、とりあえず倉敷から歩いて行ける範囲で、球場前のちょっと手前あたりを狙いました。Img_40061a


運転されるのは朝2往復だけなので、まあ2本目が撮れれば良いと思って計画を立てたのですが、予定より早く起き早く出発したため、1本目の帰り(下り)に間に合いました。昔はたくさんいたキハ20ですが、現在はキハ205の1両が残っており、イベントだけで動いています。Img_40651a


その場所の近くでJRの貨物列車を撮りながら上り列車を待ち、本命の上りを撮影。どうやらこの場所は、例年なら菜の花がもっと茂る場所のようです。そして折り返しの下りを撮って帰りました。今日は雨の予報で長い傘を持っていったのですが、雨は落ちずに助かりました。Img_40811a


帰って一休みして、近くの交差点へ宗像神社の御神幸を撮りに。元々この御神幸の行列は近くの今村宮(池田藩の守護神社)への宗忠神社の鎮座報告だったらしいのですが、行き先が後楽園に変わり、岡山市内の目抜き通りを通るパレードになっています。16040309a


カミさんに聞いたところ、市内中心部の後楽園-山陽新聞社前間が行列が一番長く、ブラスバンドやら阿波踊りなどは、山陽新聞社前で解散していたそうです。来年は山陽新聞社前まで見に行きます。16040310a


2016/04/02

岡山県立図書館

2016年4月2日

NHKのローカル放送でも紹介されていましたが、岡山県立図書館は、来館者数と個人貸し出し冊数が、10年連続日本一だそうです。但しこれは都道府県立図書での比較です。県立図書館は大抵どこでも各都道府県に1館だけなのに対し、市立図書館はその市にあるすべての図書館が統計上は一つとして扱われるので(例えば横浜市では各区に一つずつ図書館があるので、横浜市立図書館は18館あります)、数字は市立図書館の方が上に来ます。16040211a


それはともかく、利用しやすいのは確かです。窓が大きく広くて明るく、椅子も豊富で読みやすいです。なおガラスは、UVカットガラスだそうです。自習、昼寝は禁止で、まず警告、従わないと追い出されます。本を膝に置いたまま居眠りしていても、注意されます。当然飲食禁止(ペットボトルもダメ)ですが、1階のロビーが飲食可能で、その奥には安くてうまい喫茶室があります。小生は、お昼はもっぱらここです。

蔵書は、児童書が多いのが特徴でそれが貸出冊数の多さに繋がっているそうですが、小生としては、交通関係の本が揃っているのがありがたいです。「ガイドブック最盛期の国鉄車両」や「SL甲組の肖像」は全巻揃っています。なお「最盛期の国鉄車両」のバックナンバーは品切れのようなので、今や貴重品です。JTBキャンブックスやRMライブラリーも、かなりのものが揃っています。またバス、海運、航空なども「何でこんなものが?」というようなレア本まであります。まさか「天草海上交通史」が置いてあるとは、思いませんでした。

システムは最新だそうですが、特に目新しくはありません。逆に岡山市立図書館のシステムは予約をしても順番が出てこないので、こちらを何とかして欲しいと思っています。16040215a


岡山県立図書館の一番の特徴は、面倒見の良さだそうです。特に「こういうことを調べたい」というような問いには、専門スタッフが大勢います。民間の企業経営者から見ると非効率に見えるのでしょうが、やはりこういうところは人ですね。小生も、熊本県立図書館の蔵書を取り寄せてもらいました。

岡山もやっと桜が満開になりました。写真は近くの川の緑道です。

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ