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2016/03/30

耳管開放症の対処法

2016年3月30日

右の耳が詰まったような感じがしてしかも時々痛いので、耳鼻科に行ってきました。岡山で新しい医院を次々に開拓しています。

新しいところに行くと必ず過去の病歴をA41枚にまとめたものを提出していますが、先生それを見て質問しながらいろんな色のラインマーカーで線を引いています。散々引いてから、「あ、勝手に線を引いてしまいましたけど、これはいただいて良いのですか?」どうぞどうぞ。

この耳鼻科は、先生が耳を覗いたときに、一緒にカメラの画像として画面に出してくれます。まず左から。耳垢が奥にたまっていますが、鼓膜はなんともありません。次に右、7月でしたか東京の耳鼻科に行ったとき、巨大な耳垢が見つかりました。耳管開放症でこういう巨大な耳垢が出ることがあるそうですが、今回は左と同様奥にたまってはいましたが、鼓膜が見えなくなるような巨大なものではありません。まあかなり大きくはありましたが。

痛いところは、あごの関節のちょっと上あたりで、これが動かすときに痛かったら口腔外科で、歯医者さんの領分だそうです。耳に関しては、様子見になりました。なお聴力検査も一緒に行いましたが、周波数の両端が少し落ちたきれいな線が出てきました。両端(高周波と低周波)が落ちるのは、年齢的なものでしょう。ただ200Hzあたりから落ちていたので、これは意外でした。

ついでに、耳管開放症の気があることを言ってみました。「症」と言えるのは完全に開放して閉じなくなった状態で、は時々閉じなくなるので、まだそこまでは行っていません。これは急に痩せると出やすいそうで、退職後5kg痩せたので、その影響が出ているのかもしれません。これが起きたら対策としては、頭を下げて頭に行く血を増やすことと、水をたくさん飲むと良いそうです。今度起きたら、やってみよう。

追記です。
耳の次に鼻を見て、花粉症の症状が出ていると言われました。そこで去年はクラリチンを飲んでいて今年はまだ飲んでいないと言ったら、症状がひどいときに飲むようにと、一週間分のクラリチンが処方されました。薬局ではジェネリックもあるよと言われましたが、今まで先発薬をずっと飲んでいたので、今回もジェネリックでは無くクラリチンにしてもらいました。ジェネリック薬を信用しないわけではありませんが、今まで飲んでいた薬(使っていた目薬も含む)で調子の良かったものは、変えたくありません。ジェネリックは主成分が同じと言うだけで、薬は主成分だけでできているわけではありませんから。こうやってみると、東京では先発薬ばかり処方されていましたね。

2016/03/29

ダイヤ改正後の貨物列車撮影

2016年3月29日

天気も良く暖かくなってきたので、早起きして旭川に出かけました。体調回復確認の第2弾です。いつもの福山レールエクスプレス以下の貨物ラッシュの時間帯です。3月のダイヤ改正でEF200の運用がぐっと少なくなっていますが、上りですがとらえることができました。これが運用表通りなのか持ち替えなのか、後で調べます。Img_38171a


ラッシュが一段落したところで、目の前にサギの仲間らしい鳥が来たので、300mmズームに付け替えて絞り開放にし、鳥だけ浮かび上がらせるようないたずらをしていたら、上り下りの貨物列車が、それも両方EF66牽引ですれ違うという場面に出くわしました。そのまま絞り開放のままで撮りましたが、オートフォーカスがきちんと働いて、ぼけずに取れたようです。Img_39131a


その後妹尾で四国行きの貨物列車を撮ろうと岡山駅に行ったところ、ちょうどJR四国の新型特急電車8600系がいました。正面から撮りたかったのですが、ホームが立ち入り禁止で、撮れたのは後からだけです。Img_39151a


この時間の瀬戸大橋線の貨物列車は、所定ではEF210-300なのですが、持ち替えなのか通常のEF210でした。

体調はOKのようです。Img_39241a


2016/03/25

もう一つの宮川香山展

2016年3月25日

もう一つの宮川香山展が行われている吉兆庵美術館に行ってきました。和菓子の吉兆庵(宗家源吉兆庵)の本社は東京銀座ですが、生産拠点は岡山にあり、どうも岡山がルーツの会社のようです。その岡山本店の2階と3階が、岡山吉兆庵美術館になっています。もう一つは、鎌倉に鎌倉吉兆庵美術館があります。何で和菓子屋が美術館?と思ったのですが、中を見て納得。和菓子と言えばお茶、その茶器と菓子の器を中心に、焼き物を集めた美術館だったのです。そして没後100年に合わせ、こちらでも宮川香山展(横浜真葛焼展)が行われています。16032501a


お菓子屋さん付属の美術館ですから、まずはお菓子屋さんの中へ。そして入場券売り場とお菓子の会計が同じ場所。これはまずい!あとで何か買いたくなる(笑)。シニア割引の入場券を買って、エレベーターで2階へ。思ったより広いフロアです。展示されているのはほとんどが、と言うより、他の作家のがあったかどうか記憶にないくらい、宮川香山の作ばかりです。但し2代目3代目の作も含みます。3代目作の高浮彫はないですが、2代目作は高浮彫もあり、なかなかのものですね。目玉の渡蟹(真葛窯変釉蟹彫刻壷花活)は、上に釉薬がかかっているため、一昨日見た重文のものよりきれいです。蟹の造形も見事で、3つの渡蟹のうちなんでこれだけが重文から外れているのがわかりません。
なお小生はカニを食べるのは好きですが、ワタリガニは昔あたったことがあり、それ以来どうもいけません。

展示されているものの中では、小生は仁清写しの茶碗が良いと思いました。本来は12碗(12ヶ月)あるそうなのですが、展示されているのは8点、季節では8ヶ月分です。絵を描いているのは下村観山、ビッグネームです。

3階は常設展で(一部香山展の続き)備前焼です。備前焼は長期間の焼成が特徴で、そのため「投げても割れない」くらいに丈夫だとか。その備前焼の小物に、香山の作品や名のあるものを配した茶室が、奥に作ってありました。展示用で、上がれません。かけてある軸は、伊東深水。鑑定団に出したら、全体ですごい値段が付きそうです。

やっぱり帰りには、桜の生菓子を買ってしまいました(^_^;。

2016/03/23

宮川香山展

2016年3月23日

岡山県立美術館で「没後100年、宮川香山展」というのをやっていたので、行ってきました。宮川香山(真葛香山)は最近になって注目され始めた陶芸家ですが、代表作のほとんどが輸出向けのため国内にはなく、また作陶していた横浜真葛窯も戦災で破壊され、当主も戦災死したため途絶えてしまい、幻の焼き物となっていたようです。山本博士氏が海外でどんどん購入して里帰りさせ(横浜に真葛ミュージアムがあります)、数がまとまったので注目されるようになったみたいです。16032301a


宮川香山と言えば高浮彫で、その代表作の一つの「褐釉蟹貼付台付鉢」(重要文化財)が期間前半だけの展示のため、急いで見に行きました。早速その蟹貼付鉢を見ましたが、テレビ(美の巨人たち)で見たものと比べ、くすんでいます。テレビの撮影の仕方かな、と思ったのですが、解説によるとこの渡蟹(ガザミ)が張り付いた鉢は3つあり、この褐釉のものだけが上彩色、他の2つは下彩色で、彩色の上に釉薬が乗っているのできれいに見えることがわかりました。ちなみに他の2つとは、「真葛窯変釉蟹彫刻壷花活」と「渡蟹水盤」で、テレビに出たのは渡蟹水盤です。

ただ展示品は多く、伊賀写しから薩摩焼に近いもの、それから晩年の高浮彫まで、見飽きません。蟹が付いたのでは、小生は「琅玕釉蟹付花瓶」の小さな蟹の方が、好みです。

また会場で初めて知ったのですが、宮川香山は一時「狸亭」ブランドでタヌキの置物を作っていたのですね。小さくて手頃で欲しくなりましたが、多分入手不可。仮に売りに出ても、目の玉が飛び出るような値段です。

これが東京だったら会場は多分上野で、小生のいた多摩南部から上野に出るのも、一苦労です。岡山だと100円バス1本、帰りは買い物もあったので、歩いて帰りました。気楽に行けます。また上に書いた「真葛窯変釉蟹彫刻壷花活」は今近くの吉兆庵美術館で展示されていますので、こちらにも近々行きます。

2016/03/22

大阪で関西フィルのコンサート

2016年3月22日

昨日、大阪までコンサートに行ってきました。関西フィルハーモニーです。
新大阪まで、行きは「さくら」の指定席を使用、「さくら」はジパング倶楽部の割引が使えます。コンサートは珍しくカミさんと一緒ですが、待つことの嫌いなカミさんは、1本あとの「さくら」です。連休中とあって、指定席はほぼ満席です。隣は一人旅の欧米人らしき男性。ボリュームがあるので、4列の指定席でも狭そう。16032101a


コンサートの場所は、大阪市中央公会堂です。地下鉄御堂筋線の淀屋橋から歩いてすぐなので、新大阪からそのまま地下鉄へ。東京と違って大阪は土地勘が全くありません。矢印に従って地下鉄へ。何回か使ったことがある路線ですが、全く覚えません。ホームに上がると、第三軌条のため架線の無い路線を、20m級の大型車の10両編成がやってきます。この架線の無い大型車の10両編成は、いつ見ても日本離れしていると思います。そして大阪市営地下鉄は女性専用車が終日適用で、しかも編成の真ん中にあるので、ホーム中央で待っていると乗り損ないます。8号車あたりに無事乗り込みました。16032103a


淀屋橋はその名の通り橋のそば、すなわち川のそばなのですが、その川は土佐堀川、NHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」の原作「土佐堀川」の舞台です。加野屋のモデルとなった両替屋/銀行の場所は隣の肥後橋の袂で、現在は大同生命大阪(肥後橋)本社ビルが建っています。

大阪市中央公会堂は1911年(明治44年)の建設、設計は東京駅の設計でおなじみの辰野金吾などです。現在は重要文化財、一般公開はされておらず、今回のような時々の催しに使われているようです。外観もそうですが、中も大理石の円柱が並んだ荘厳な作り。写真撮影禁止のため、中を紹介できないのが残念です。ところがトイレは最新式、ドアがバスのような両開きのスイング式自動ドアだったのには、びっくりしました。16032106a


肝心のコンサートの方ですが、指揮は藤岡幸夫氏、BSジャパンの「エンターザミュージック」の司会でおなじみです。小生にとっては、藤岡先生の息子さんです。曲はハイドンのチェロ協奏曲第1番と、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、どちらもハ長調という組み合わせです。チェロのソリストは北村陽君、
何と11歳です。以前テレビで見て「この子はすごい」と思っていたのですが、ちょうど聞く機会ができました。藤岡氏のプレトークによると、1ヶ月前にチェロを3/4サイズからフルサイズに変えたばかりで、この日がフルサイズデビューにあたります。演奏は、すごい、参った。アンコールに鳥の歌を弾いてくれましたが、もう脱帽。前半が終わったところでカミさんと、「今日はもう帰ろうか」と話したくらいです。

後半もなかなかの良い出来でした。オーケストラは12型の編成ですが、このホールの舞台はそれでも一杯一杯です。この会場は音がクリアで、木管の音がきれいに聞こえます。演奏の途中でコントラバスが入ると、音にぐっと厚みが出るのがわかります。良い演奏でした。

あとで藤岡氏のツイッターを見てみたら、20日にブリュッセルから関空に帰ってきてそのままリハーサル、そして21日が本番だったそうです。指揮者は心身ともにタフでないと、勤まりませんね。なお4月にも大阪に、今度はザ・シンフォニーホールに関西フィルを聞きに来ます。

2016/03/19

偶然トワイライト

2016年3月19日

天気予報では曇時々雨だったのですが、午後2時を過ぎたら晴れてきたので、急遽カメラを持って出かけました。EF64牽引の伯備線の貨物を撮るためです。もっとも、伯備線内までは行きませんが。Img_36561a


いつもの場所に着いたところ、なにやら人が多いです。ひょっとすると何かの臨時か、トワイライトはもう運転終了しているはずだが、と思いながら、まだ空いている場所を確保します。漏れ聞こえてきた話しでは、トワイライト、通過予定16時とか。これはしめたと思いましたが、肝心の伯備線貨物は、今までは山陰トワイライトの運転日には、50分くらい遅く発車するのです。今まではそれに気がつかず、帰り道ですれ違っていましたが、今日は暖かいので、じっくり待つことになるでしょう。Img_36631a


人はどんどん増えています。高齢女性まで現れます。こういう人は撮影場所のマナーを知らないため線路に近づきすぎ、後から「そこは入ります。ずれてください!」と声がかかるのですが、何がなにやらわからない様子。周りの人が注意して、写角外にずれさせます。Img_36691a


やがてトワイライトが登場、DD51重連牽引の「山陰トワイライト」です。しっかり雲が切れて夕日がまともに当たった方が良いのですが、まあ合格点でしょう。そこで大多数の人は帰り支度ですが、しばらく待っていると、何とマスキングテープ塗装の117系が登場、これはローカル新聞で紹介されていました。その後、EF64貨物が今日はダイヤ通りに通過、1月とはトワイライトのダイヤが違うのでしょう。Img_36751a


そこで引き上げたのですが、何と駅では伯備線内交通事故で運転見合わせのアナウンス。列車事故ではなく、踏切内で自動車同士が衝突したようです。片方は横転しているとか、復旧までには時間がかかるでしょう。トワイライト、やくも、貨物と3本伯備線に向かいましたが、どこでどう退避するものやら。

帰って調べてみたら、今日が山陰トワイライトの運転最終日でした。もっとも、山陰トワイライトは(山陽トワイライトも)すべてJR西日本内の運転ですから、また次の運転があるでしょう。

2016/03/18

マージナルオペレーションと通販

2016年3月18日

以前も書きましたが、小生は本を買うときはなるべく通信販売は使わず、書店で買うようにしています。最近は買う量を減らしているとは言え、書店で眺めながら見て買うことが好きなので、書店が減らないよう、できるだけ書店に貢献するようにしているのです。

その中で仕方なしに小生がアマゾンで買い続けているのが、芝村裕吏氏の「マージナルオペレーション」シリーズ(星海社)です。以前書店に注文を出したのにどうしても入荷せず、アマゾンに切り替えたら即手に入った、ということもありました。このシリーズはサイズと厚さが特殊なため、単行本、文庫本、ノベルズ、ラノベ、のどれにも該当せず、書店で扱いにくかったのかもしれません。しかしこのシリーズは人気が出たため扱う書店がやっと出てきて、横浜ダイヤモンド地下街の有隣堂は全巻揃えていて、新刊もすぐに並びました。しかし横浜まで出るのも電車賃がかかり、送料無料のアマゾンを結局は利用し続けたのです。

さて岡山に移って、大きな書店の1店は「マージナルオペレーション」シリーズを全巻揃えているところを見つけました。ここはその他にも他の書店にはなかなかない本もあるのですが、歩いて行くとたっぷり40分はかかるので、そう頻繁に通うわけには行きません。そのため3月16日発売のマージナルオペレーションの新刊は、またアマゾンに発注しました。アマゾンだと輸送時間がかかるので、こちらに着くのは3月19日になります。

本が着く前に、こちらの書店の品揃えがどうなっているのか、確認に行ってきました。発売日の翌日、岡山で店頭に並ぶ17日です。小生が住んでいるところから駅の方に、書店が3軒あります。どれも街の本屋さんではなく、ショッピングセンターの中にある大手のチェーン店です。仮に近い方から、A店B店C店とします。まずA店、週刊誌は発売日に、電撃文庫の新刊は発売日の翌日に並ぶのですが、「マージナルオペレーション」シリーズはありません。
B店。漫画の新刊は、幅広く並びます。ソードアートオンラインのabec画集を買ったのも、ここです。「マージナルオペレーション」シリーズは一部歯欠けで並んでいますが、新刊はありません。
C店。鉄道雑誌がバックナンバーも並んでいる店です。バスの雑誌もあります。早川文庫の品揃えも良いです。ここは「マージナルオペレーション」シリーズが全巻揃っていて、何と新刊もありました。ここに並ぶのなら、何もアマゾンに頼む必要はありません。しかも、アマゾンより2日早い。次回から、アマゾンへの発注は、取りやめです。

なお貨物時刻表もずっと通販(出版社直送)でしたが、こちらは送料がかかっています。しかしちょっと遠いのですが、在庫として置いている書店を見つけました。こちらも、来年から書店に切り替えです。

2016/03/17

眼科は大学病院終了

2016年3月17日

O大の眼科に行ってきました。今日は近くの開業医に紹介状を書いてもらう予定のため、O大眼科は今日が最後になります。また白内障の手術でもすれば、別ですが。

検査予約が11時半、11時頃着いて、さほど待たずに検査に呼ばれます。眼圧と、視力検査、右目はコンタクトを外すと、薄暗い検査室ではほとんど見えません。心配になってかえってから再度コンタクトを入れ、明るいところで確認したところ、本を読むくらいの明るさにしておけば、針の穴を通すくらいの狭い範囲では、見えます。時計の金属バンドが光っているから一番見やすく、それで確認したところ、見える範囲は一段と狭くなっていました。ただ、まだ一応見えます。

その検査が終わった待っていたら、また検査に呼ばれました。なにやら、網膜の反応を写真で撮っているようです。これだと、多分反応はないでしょう。

その後、今日は散瞳がないことを良いことに本を読みながら待っていても、いつまで経っても呼ばれません。14時になって隣の人を見たら、同じ先生の予約で11時。何でも、さっき10時半の人が帰っていったそうです。いろいろと漏れ聞こえている話しでは、緊急の呼び出しがあって診察中断が続いているそうです。若い先生は緊急手術やら教授の呼び出しやら、外来診察より優先することがたくさんあります。

そこで看護師さんに、まだ時間がかかるようなら食事に行ってきたい旨を言ったら、あと4人くらいだからきちんと食事をする時間はないけど、飲まず食わずは身体に悪いから、何か買ってきて眼科受付の近くの放送が聞こえるところで食べろとのこと、そこで1階の売店(ロー○ンがあります)でクリームパンとコーヒーを買ってきて、受付前の人が少ないところで軽食タイムにしました。

それから20分くらい経って、診察に呼ばれました。結膜炎で眼科の開業医にかかったことを話したら、左目をかなり細かく見て、「大丈夫でしょう」とのこと。あとは今後の診察ですが、その結膜炎を見てもらったI眼科ではなく、自宅から一番近いS眼科にしました。I眼科は目薬を渡すときに説明が一切なく、またクラビット(のジェネリック薬)の遮光性の袋を付けてくれなかったのが、気に入らなかったのです。まあS眼科の対応が良いのか悪いのか、まだ行っていないのでなんとも言えないのですが。

紹介状は自宅に郵送してもらうように頼んで、会計を終わって家に着いたのが15時半、今日は天気も良いので、O大の診察が終わったら伯備線の貨物(西岡山発16:09)を撮りに行こうと思っていたのですが、間に合いませんでした。

2016/03/14

ホームページも引っ越しました

2016年3月14日

小生自身の引っ越しとは、何の関係もないのですが、、。
小生は、ブログは@niftyのココログで、ホームページもniftyです。どちらも基本料金が無料のため、使っています。先日岡山のフレッツ光のプロバイダをOCNから@niftyに変更したこともあって@niftyの自分の契約内容を確認していたところ、下の方に「@homepageサービス終了のお知らせ」というのを見つけました。それによると、@niftyのホームページサービスの@homepageは、今年の9月29日で終了してしまうそうです。小生のホームページは最近あまり手を入れていませんが、自分で「あの出来事はいつ頃?」という事例を調べるのに、使っています。終了までまだ半年はありますが、まだ閉鎖する気はないので、移行を考えた方が良さそうです。

@niftyの終了の案内には、@homepageから@niftyホームページサービスへの移行手続きが紹介してあります。URLはnifty.comではなく、LaCoocanのcoocan.jpになります。普通にLaCoocanでホームページを始めると有料なのですが、@homepageからの移行者用に「ミニ」というのが作られており、そのミニは無料です。容量が2GBで拡張できませんが、小生のホームページは写真も少なく、2GBあれば十分でしょう。

そこで書いてあるとおりにまずアカウントを取得してURLを決め、つぎにFFFTPなるソフトをダウンロードしてきて@homepage上のファイルのバックアップを自分のパソコンに作り(推奨手順は、逆です)、1回だけ移行サービスがあるようなのでそのチェックを入れました。そして新しく自分のものになったURLにアクセスしてみましたが、何も出ません。実はこの時タイプミスをしていたのですが、これがあとで祟ります。

しばらく日にちをおき、バックアップファイルをホームページビルダーで見てみたら、ちゃんと見えます。そこでこれを新しいURLにアップロードすることにしました。これはURLを作ったときに新しいパスワードを設定し、ホルダ名なども指定されているので、簡単です。全ファイルをアップするのにちょっと時間がかかりましたが、無事アップできました。そして再度IEにURLを打ち込んでも、ダメです。この時前回ミスタイプをしていることがわかって修正したのですが、やっぱりダメです。

そこで@niftyに問い合わせてみました。珍しく待たされずに電話が通じましたが、聞いてみたところ、公開されていてちゃんとタヌキが見えるそうです。その時に、インターネットの履歴を一度消すように言われました。どうやら、1回ミスタイプをして検索すると、修正をかけても効かないようなのです。そこでインターネットオプションから履歴を抹消し、やっと新しいホームページが見えるようになりました。新しいホームページのアドレスは、
    http://nankaiponkichi.blue.coocan.jp/
です。よろしくお願いします。
なお、LaCoocanはアクセスカウンタをサポートしていないため、アクセスカウンタはありません。

3月15日追記
CGIは今一つ自信がなかったので、ネットで見つけた簡易的な方法をやってみました。うまく動くかどうか、わかりませんが。

2016/03/12

岡山で初めてのエコー検査

2016年3月12日

昨日、肝臓のエコー検査に行ってきました。先週の血液検査の分と合わせて、これでワンセットです。

エコー後の診察の予約時間は14時、そのために、「午後1時半くらいにエコー検査をやれ。」と言われていたのですが、エコー検査の前は食事抜きです。さすがに14時なので朝食はOKでしたが、内科のT先生の診察は遅れ遅れになるので、診察が終わるまで待っていたらお昼が15時過ぎてしまいそうです。そこで、エコーを13時頃受け、先生の診察前に昼食を済ませることにしました。

病院に着いて再診受付機に診察券を通すと、受付票が出て、今日のスケジュールが書かれています。このシステム、なぜか診察時間は午前中しか入力できないそうで、エコー検査が14時、エコー後の診察が12時と、矛盾した予定表です。そこは無視してまずエコー検査へ。「中央診療棟2階」と書いてあったのですぐ2階に上がり、ふと気がついたらここは外来棟、また1階に降り、床の案内線に沿って中央診療棟へ向かいます。ところが途中で中央診療棟という名前が消え、検査部になったり、放射線科になったり、相変わらずの迷路です。ともかく隣の棟に来て階段(エスカレーター無し)を2階に上がると、超音波検査の受付を示す矢印があり、その通りに行くとありました。そこで受付票を出し、さほど待たずに検査に呼ばれました。

検査の先生は、女性です。まずフィブロスキャンで、肝臓の硬さを測定。大抵は2回くらいですが、なぜか5,6回も測定します。初めての患者なので、場所がずれていないかも含め、確認なんでしょう。それから超音波、「息を吸って、そのまま止めて。」なので、楽です。これが「息を吐いて、そのまま止めて。」と言われると(今まで、時々そう言う先生がいました)、肺の中に空気がないので、苦しくなるのが早いのです。検査が終わって石がないかどうか聞いてみました。「石ですか?」「腎臓の方ですけど。」「ああ、ありました。」どうやら胆嚢などには石はなく、腎臓の中の石は相変わらずのようです。

エコー検査が終わったところで食事、超音波検査室の下の1階が、食堂です。狙っていたパスタランチはもう売り切れ、900円のAランチと650円のBランチがあり、Bランチにしました。ボリュームもあってなかなかおいしく、650円はお買い得です。

食事を終えて外来棟に戻り、2階へ。予約時間の20分前です。指定されたB受付に受付票を出すと、「33番診察室です。診察室の前でお待ちください。」とのこと。ここの診察室の配置も、また迷路です。そして呼び出し表示が30番代診察室の場合は30番代だけしか表示されないので、少なくとも表示されるあたりで待ってないといけません。幸い午後で待っている人も少なく、33番診察室の前のベンチがあいていました。そうして本を出して待っていたら、14時になるかならないうちに呼ばれました。

結果は、超音波の検査は特に異常なし、血液検査は結果がすぐに出てこない分が追加されており、C型ウイルスは、ケンシュツセズでした。
次回は9月9日、これから半年に1回、O大病院に通うことになります。ここO大病院では、C型肝炎の「卒業生」の経過観察は半年に1回エコー検査もやることになっており、エコー付きです。金曜日なので、その後どこかへ出かけることがあっても良いように、朝の検査にしました。朝食抜きで来る、いつものパターンです。ただ「検査時の注意」なるものが、一切渡されません。すべて口頭なんでしょうか。先生、もうわかっていると思ってか、何も言いませんでした。

2016/03/10

震災復興の政治経済学

2016年3月10日

あの大震災から、明日で5年経ちます。。
図書館に予約していた「震災復興の政治経済学」(斉藤誠著、日本評論社)がちょうどこのタイミングで回ってきました。人気のある本のようで、「次の予約が入っています。貸し出しの延長はできません。」という赤紙が入っています。

さて、この本の結論は、「震災復興予算は多すぎる。原発事故対応予算は少なすぎる。」ということなのですが、前者に関しては、復興予算が被災地に対して使われず、復興予算の名目で関係ないところに使われている、と感覚的に思っていたとおりでした。小泉内閣→民主党政権を通じて削減されていた「不要、不急」の公共事業費が、震災復興という名目で、あるいは隠れ蓑にして一気に「倍返し」に出たと感じていたからです。

実際の被災地への復興予算の投入にはきめの細かい配慮が必要なのにそれをやるマンパワーは足りず、実際に作業を行う作業者も足りません。また国の予算は個人支援には使えないため、被災地に対してはなかなかお金が出ていかないんですね。その点関係ないところであたらしいは道路を「国土強靱化」の名目で造った方が、予算が一気に捌けて予算執行率が上がります。多すぎる予算が組まれているのに被災地にはお金が行かないのは、そのあたりがからくりだと思っていました。

しかし残念ながら、この本の論調は、説得力がありません。確かに「国土強靱化」の名目で関係ないところに予算が使われていることは指摘していますが、肝心の東日本大震災の被害を、東北3県の、それも津波被害に限定して阪神淡路大震災の被害と比較して論じているからです。筆者は「主な被害は東北3県だけである。東日本というネーミング自体がおかしい。」と言っていますが、東京でも死者が出ていますし、川崎市のミューザ川崎大ホールの天井落下は、死者が出なかったことが奇跡です。また浦安では液状化による都市インフラの破壊で、長期間上下水道が使えなくなるいました。さらには津波被害による計画停電の影響で(原発事故だけではなく、大出力の火力発電所が津波でやられた影響が大きいです)、関東のあちこちの工場で生産が止まりました。こういう事例を経済的に評価し、「関東の被害金額はこれだけだから、東北3県の津波の被害金額と比較して微々たるものである。よって経済学の計算としては無視できる。」と論じてあれば(渋々)納得できますが、関東の被害に関しては、全く無視です。これではせっかくの着眼点が、説得力を持ちません。

原発事故関連については、表向きは東電が補償するように見せかけて、実は国費が投入されているからくりがよくわかりました。本来なら東電と一緒に、東電に出資している金融機関や投資家も何らかの責任を負わなければいけないのですが、こちらは焼け太りですね。東電は解体出直しを期待したのですが、破綻させるにはあまりにも大きすぎたと言うことなんでしょうか。

興味を引いたのは、原発事故に対して、「津波の高さは想定外だったかもしれないが、それから起こった事象は想定内だった。」という指摘ですね。実は事故時のマニュアルがちゃんと整備されており、そのマニュアル通りに行動した福島第2発電所は全機冷温停止し、マニュアルを無視して行動した福島第1発電所は全機メルトダウンを起こしてしまった、という事実です。以前から指摘されていることですが、適切に行動していれば3機のうち少なくとも1機は、それも一番放射性物質の放出が多かった2号機は、メルトダウンは免れたはずです。

日航機の事故もそうですが、日本は必死で頑張った人、それも亡くなっていればなおさら、その行動は「神の行い」として批判を封じる風潮があります。ただその個人を非難するのではなく、その行動が最善だったかどうか、言い換えればもっと良い手はなかったかどうかは、事後に検証する必要があると思います。そして最善手を打てなかった問題があればそこを正し、改善を行うべきと考えます。同じような事故は、必ず起きますから。福島第1原発に関しては、所長も含め異常時対応の訓練不足で、そこは現在も改善されずに再稼働の準備が進められています。

この本とは直接関係ありませんが、原発の安全対策は相変わらず「事故は起きない」という前提に立っています。その点高浜原発の運転停止の仮処分は、当然だと思います。

2016/03/08

本屋さん

2016年3月8日

現役時代、小生はハードカバーの本をよく買っていました。会社に「自己啓発用図書半額補助」の制度があったためで、自己啓発用ですから本は雑誌と漫画以外は何でもよく、海堂尊の本のほとんどはこの制度を利用しました。もっともなんでも良いと言っても一応本の題名は書いて申請するため、怪しげな形容詞の付いた表題は、さすがに申請しませんでしたが(笑)。領収証をもらう必要があったため、買ったのはすべて本屋です。

また現役時代は、読みたい本があったらとりあえず買い、手元に残しておく必要がないと思った本は読んだあと古本や行き、という流れでした。この手元に残して置いた本も、岡山への引っ越しの時に格納場所が減ることになったため、ずいぶん処分しましたが。今は本屋で読みたい本を見つけたら、メモしておいて図書館に予約、手元に置きたい本ならそれから古本屋へ、無い場合に初めて新刊書を本屋で購入、という流れです。できるだけ地元の本屋にお金を落とすようにしたいので、通販は極力使いません。

「本屋の敵だ!」と思われるかもしれませんが、本屋さんからは趣味誌と、新刊が出たらすぐ欲しい本(漫画も含む)、あるいは、どう見ても図書館に並びそうもない本を、ちゃんと買っています。

通販の話が出ましたが、「マージナル・オペレーション」などの星海社の本は、以前住んでいたあたりでは置いている本屋がなく、すべて通販でした。こちらは何とか歩いて行ける範囲に置いてある店があるため、通販を使わずに済むかもしれません。また貨物時刻表も置いてある本屋があり、こちらも通販(版元直送)から本屋に切り替えます。

一方古本の方は、ブッ○オフの大型店は皆車に便利な場所、言い換えれば歩いて行くには不便な場所にあるため、最近ブッ○オフオンラインを愛用しています。

2016/03/06

自転車の歩道通行と道路交通法

2016年3月6日

こちらに来て最初の頃は街中に出るのにバスを使っていましたが、最近はもっぱら歩きです。最初は大通りを歩いていましたが、最近はもっぱら裏通りを歩いています。岡山は大通りは歩道がしっかり整備されているのですが、逆にこれが災いし、歩道は自転車が我が物顔に走っているので、かえって歩道の整備されていない裏通りの方が、歩きやすいのです。歩道上の自転車は音もなく、前後左右どこから来るかわからないので、一応道路交通法に則って走ってくる自動車の方が、横断歩道ではちゃんと止まってくれるし、まだ対処がしやすいです。

道路交通法の話が出ましたが、自転車は車両です(道路交通法第二条)。そして、車両は歩道と車道がわかられた道路では、車道を走らなければいけません(同第十七条)。車道を走るべき自転車が歩道を走行する根拠は、道路交通法第六十四条です。

第六十三条の四  普通自転車は、次に掲げるときは、第十七条第一項の規定にかかわらず、歩道を通行することができる。ただし、警察官等が歩行者の安全を確保するため必要があると認めて当該歩道を通行してはならない旨を指示したときは、この限りでない。
一  道路標識等により普通自転車が当該歩道を通行することができることとされているとき。
二  当該普通自転車の運転者が、児童、幼児その他の普通自転車により車道を通行することが危険であると認められるものとして政令で定める者であるとき。
三  前二号に掲げるもののほか、車道又は交通の状況に照らして当該普通自転車の通行の安全を確保するため当該普通自転車が歩道を通行することがやむを得ないと認められるとき。

特にこの六十四条の四の三が拡大解釈され、「自転車は歩道」という誤解がまかり通っているんですね。なお歩道を通行する場合も、

2  前項の場合において、普通自転車は、当該歩道の中央から車道寄りの部分(道路標識等により普通自転車が通行すべき部分として指定された部分(以下この項において「普通自転車通行指定部分」という。)があるときは、当該普通自転車通行指定部分)を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない。ただし、普通自転車通行指定部分については、当該普通自転車通行指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる。

徐行ですよ徐行!自転車が歩道上に歩行者に「どけどけ!」と言ったり、ベルを鳴らすなど、もってのほかです。

まあこうやって文句を言っても多勢に無勢です。自転車にはねられる歩行者がもっと増えると何らかの対策が取られるのでしょうけど、岡山市はまだ自転車に乗っていて死傷する人の方が多く、自分が率先して「自転車にはねられた歩行者」になる気もないので、せいぜい自衛します。

なお道路交通法を読んでいたら、面白い条文を見つけました。一つは自転車専用道で、

第六十三条の三  車体の大きさ及び構造が内閣府令で定める基準に適合する二輪又は三輪の自転車で、他の車両を牽引していないもの(以下この節において「普通自転車」という。)は、自転車道が設けられている道路においては、自転車道以外の車道を横断する場合及び道路の状況その他の事情によりやむを得ない場合を除き、自転車道を通行しなければならない。

この自転車道というのは、第二条で、

三の三  自転車道 自転車の通行の用に供するため縁石線又はさくその他これに類する工作物によつて区画された車道の部分をいう。

と定義されている車道です。歩道に線を引いた「普通自転車通行指定部分」は自転車道ではありません。岡山市の大通りで、自転車道が車道に設置されているにもかあ変わらず、歩道に普通自転車通行指定部分の区分けがそのまま残されているところがありますが、そこを走ったら違法になるわけですね。本来は自転車道が整備された時点で速やかに歩道の指定部分の表示を抹消しなければいけないのでしょうが、そのままです。

もう一つは、今まで散々出てきた「普通自転車」という定義です。上に引用した第六十三条の三に書いてありますが、要するにリヤカーを引っ張ったり、側車が付いている自転車は「普通自転車」ではない、ということです。これはどういうことかというと、最近増えている宅配便業者のリヤカー、これが歩道を走行することはできないということです。この規定に例外規定はありませんから、「絶対ダメ」です。今度法解釈についてどういう考え方をしているのか、クロネコに聞いてみるかな。

2016/03/03

郵便局を騙るメール

2016年3月3日

一昨日ですが、変なメールが来ました。発信元は「郵便局-日本郵政」、ところがアドレスは、「artemb1em@rambler.ru」。絶対怪しいです。

その怪しいメールの内容はというと、
----以下引用
拝啓
配達員が注文番号232066878549の商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。従ってご注文の品はターミナルに返送されました。ご注文登録時に入力していただいた電話番号に誤りがあったことが分かりました。このメールに添付されている委託運送状を印刷して、最寄りの日本郵政取り扱い郵便局までお問い合わせください。
敬具
日本郵政ジャパンの宛先:
〒108-9148
東京都港区芝浦4-13-23
MS芝浦ビル13F
日本郵政
3/1/2016 08:20:44
--ここまで

「日本郵政ジャパン」とかいうのも、絶対に怪しいです。ちなみにこのメールにはZIPファイルがくっついていますが、ZIPなのでウイルスチェックには引っかかっていません。

そこで本物の日本郵政/日本郵便のサイトを覗いてみたら、しっかり注意書きがありました。最近増えているようです。
添付されているZIPを開いたら、パソコンが乗っ取られるのかそれとも動かなくなるのか、はたまた見かけはそのままで攻撃基地にされてしまうのか、開く気はないので、わかりません。

皆様も、ご注意ください。

2016/03/02

岡山で初めての肝臓検診

2016年3月2日

岡山で初めて、肝臓の検診に行ってきました。
Tの門からの紹介状を持って、O大病院へ。診察券は眼科で作っているのですが、内科は初めてなので一旦総合受付に寄り、それから内科の受付へ。内科の受付は2階に3つあり、指定はそのうちのBです。受付で紹介状を出すと、問診票を書かされます。病歴は書き切れないので、いつものようにA4にまとめたリストを付けて出します。

それからすぐに、予診に呼ばれます。この建物は古く、受付の奥に診察室が並んでいますが、受付の場所と診察室の場所に関連性がありません。まさに迷路です。ふと昔の大学病院(熊大病院)を思い出しますが、あそこは入院して亡くなった知人(親も)が多く、あまり良い思い出はありません。
予診は若い先生で、過去の病気その他、ここに来たいきさつなどを説明します。小生の場合は、書類上の引っ越しが昨年2月ですが、それからリフォームやらピアノ用の防音室の設置やらで、実際の引っ越しは10月ですので、そのあたりも説明します。
「岡山にはどうして?」「定年後の東京脱出移住です。季候が良くて災害が少ないところで。」「岡山に知り合いは?」「地縁血縁無しです。強いて挙げれば、二男が岡大の大学院を出ています。」先生、にやり。「これからTという医師の診察になります。」ということで、予診は終わりました。

予診が終わってまた内科受付に行くと、次は1時間以上待つので、先に食事をしてこい、とのこと。それではと一旦1階に降り、30分ほど本を読んで過ごしたあと、構内のスタバへ。食事のあとで案内所に聞いてみたら、スタバの先、入院病棟に行く途中に食堂があるとのこと。言われたとおりに床のカラー指示通りに行ってみたら、立派な食堂でした。しかもスタバより安い!次はこっちです。

食事が終わって2階に戻ったら、採血指示が出たので採血に行けとのこと。しかも採血結果が出るまでまた1時間かかるので、その頃戻って来いとのこと。なにやら段取りが悪いです。しかも受付に戻る前にトイレを済ませたのに、採血と一緒に採尿の指示もあります。採血中にトイレに行ったばかりという話をしたら、尿検査はすぐに結果が出るので、採血の結果が出る1時間をぎりぎり待って採尿しても良いとのこと。また本を読みながら、ついでに自販機でお茶を買って飲み、40分ほど経ってトイレに行き(無事採尿終了)、内科に戻りました。

内科の診察は、診察室毎に番号が出ます。そして次の順番2,3人の番号も出るので、その番号が出た患者は診察室前に移動して待つシステムです。診察室毎の番号は3つある受付の前にある表示器にしか、小生の場合だとB受付の前にある表示器にしか出ませんが、T先生の診察室はA受付の奥です。まさに迷路。そしてT先生の表示を見たら、「90分遅れ」。これは採血の段取りが良かろうが悪かろうが、関係なかったですね。

T先生は、後で調べたら准教授で、教授が肝臓の専門ではないので、肝臓の専門医ではトップになります。感じの良い当たりの柔らかい先生で、B型C型両方あること、B型もHbs抗体ができていることを説明します。年1回の超音波検査をいつもは2月頃受けており、今年はまだ受けていないことを言ったら、早速来週に超音波の検査をすることになりました。午後の検査で、朝食は普通に採って、昼食を採らずに検査になります。診察予定は14時ですが、今日みたいに90分遅れだと、昼食を採りそこないます。超音波のあと昼食を採る算段をしておかなくては。
なお今日の血液検査の結果はAST=20、ALT=16、血小板数21.1万と異常なく、クレアチニンも0.91と正常範囲でした。

診察の後会計でもまた待ち、朝10時に病院に入って、家に帰り着いたのは15時でした。

2016/03/01

SAOのアスナ

2016年3月1日

ソードアートオンライン(SAO)のヒロインアスナは、良家のお嬢様という設定になっています。ところが、原作やアニメを見ても、どうしても本当のお嬢様とは思えないんですね。では、その理由を。

まずSAOに囚われる前は中学3年の高校受験生、脇目も振らずに偏差値70キープです。実はこのこと自体が、地位も財産もなく、頼れるものは学歴だけという貧乏人の発想なんです。本当のお嬢様なら。小学校(あるいは幼稚園)からストレート(大学、あるいは高校まで)のところに入り、中学時代は勉強だけではなく、もっと深くいろんなことに見聞を広げているときだと思います。世田谷区の宮坂に住む本当のお嬢様だったら、田園調布雙葉あたりに運転手付きの車で通っているでしょう。

もう一つは、どう見ても楽器のたしなみがないことです。良家のお嬢様だったら、楽器の一つや二つは弾ける(そのためのお稽古をやっている)はずです。例えば、ピアノとハープとか。ピアノをやっている人が仮にSAOの虜囚になったら、まず考えることは「もう何日もピアノに触っていない。指が動かなくなる!」ということです。アスナはそんな気配は、まるで見えません。

ひたすらに上をめざす競争だけにしか目が行っていなかったアスナの視野がだんだん広がっていくのがSAOの一つのテーマなのですから、アスナが完全なお嬢様だったら、SAOの話自体が成り立ちませんね。

それで想像というか、以下は妄想。
アスナパパこと結城彰三氏は、一代で電子機器メーカーレクトを起こした人物です。おそらく京都の結城本家からはスピンアウトでしょう(三男ですから)。一方アスナママの京子氏は、成績優秀ですが東北大には行かず、東京の大学から大学院(早稲田か慶應。東大の経済は、あまりぱっとしません)を出てそのまま東京にとどまり、結城彰三氏と知り合ったものと思われます。結城本家からはいくらか経済援助があったため六畳一間の貧乏暮らしではなかったでしょうが、結婚当初は慎ましい生活だったでしょう。従ってアスナの兄浩一郎氏もアスナも、小学校は公立です。その頃はアスナママも家事に育児に研究と3足のわらじを履いていたはずで、その頃はアスナも料理のお手伝いなどをやっていたでしょう。そこでアスナの料理好きの下地ができます。

中学からは浩一郎氏は中高一貫の進学校(おそらく、開成)に入り、アスナも私立(か国立)の進学校に入ります。おそらくアスナの小学校5,6年の頃から結城家の収入も増え、ハウスキーパーを雇えるようになって、京子氏は研究に専念できるようになり、逆に子供達に対しては「良いところへ進学(この発想自体も貧乏人の発想ですが)」というプレッシャーをかけ始めたのでしょう。一代たたき上げだと、どうしても成り上がり的な発想になりますね。そのため楽器を習うことはできず、習い事はせいぜい水泳教室ぐらいだったのでしょう。

SAOPでダークエルフの野営地での朝食で、アスナがオートミールの味を思い出すシーンがありますが、結城家の朝食は時間の節約のためか、かなり簡素です。とてもオートミールの付いたイングリッシュブレックファーストが出てくる時間的余裕はなさそうです。となるとどこで食べたかですが、東京のお金持ちの家では、夏に避暑のために一週間くらい都内の一流ホテルに滞在することがあります。プールで遊ぶのも良し、完全空調の館内で過ごすのも良し、というわけです。この間が、ハウスキーパーさんの夏休みになります。こういうホテルだと、朝はイングリッシュブレックファーストのフルコースが出てくるでしょう。なお余談ですが、小生は昔(1967年頃)新幹線0系のビュッフェで、この朝のフルコースを食べたことがあります。その頃は、「こだま」のビュッフェでも朝食フルコースが出たんですね。オートミールなるものを口にしたのは、この時が初めてでした。

京都の結城家に集まる親戚達も、本流ではなく傍流のせいか、「使われる人」の発想ですね。「今度支店長」などと自慢するのは、使われる人の発想です。「使う人」は、他の企業に就職するのはあくまでも勉強のためですから、大事なのは何を吸収するかで、地位に関心はありません。

妄想ついでにもう一つ。アスナの栗色の髪は、子供の頃から栗色ですから染めているのではなく、地毛ですね。それに茶色(はしばみ色と原作では書かれています)の目も、子供の頃からです。アニメや文庫本の挿絵の髪の色は見栄え優先ですから、そこを突っ込むことはどちらかと言うと禁止事項なのですが、突っ込むとどこかで欧米人の血が入っていますね。そこで妄想、京都の結城家本は金融業ですから、欧米人の血が入る可能性は少ないです。逆に宮城の農家だと、時々欧米人に「日本の田舎大好き!特に東北の田舎大好き!」という人がいますから、どこかでイギリスあたりから宮城にお嫁に来ている可能性はあります。アスナの母方のお祖母さんが、そういう可能性もあります。するとアスナママはハーフ、アスナはクオーターということになりますが、確かどこかにアスナは「日本人離れした美貌」という記述がありましたから、つじつまは合います。一度アニメで宮城の田舎のお祖父さん夫婦の写真が飾ってあるシーンがありましたが、お祖母さんの顔ははっきり写っていたかなあ。

京子氏はハーフで宮城ではいやなこともあったので、大学は東北大に行かずに宮城脱出の意味で東京に出た。一方アスナの時代になると、日本人もいろんな国から来ている人が増え、アスナの栗色の髪は学校でも何も言われず、誰も気にしなくなった。という時代になれば良いですけど。

こんな妄想、作者の川原礫氏やabec氏が見たら、怒るだろうな。

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