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2016/02/29

Jホールレインボーコンサート

2016年2月29日

岡大鹿田キャンパス(医学部と歯学部)内に、Jホール(Junko Fukutake Hall)という明るくきれいなホールがあります。ここで定期的に午後のコンサートが行われていますが、そこにシェレンベルガー氏率いる岡フィル室内合奏団が出るというので、聞きに行ってきました。16022901aj


1時間半のミニコンサートですが、曲目はドビュッシーの2台のハープのための神聖な舞曲と世俗的な舞曲、モーツァルトのピアノと管楽のための五重奏曲、ドビュッシーのフルート、ビオラとハープのためのソナタ、モーツァルトのセレナード第12番ハ短調、の4曲です。ハープの2人はシェレンベルガー氏の奥様と娘さん、シェレンベルガーファミリーですね。そして岡フィル室内合奏団には、ゲスト参加の元N響クラリネット首席の磯部さん、お友達だそうです。

シェレンベルガー氏は岡フィルの首席指揮者ですが、今日のコンサートではモーツァルトの曲2曲にしっかり1番オーボエとして参加しています。良い音色ですねえ。1948年生まれですから言わば同級生ですが、衰えは見えません。そして磯部さんのクラリネットがしっかり支えています。ハープもきれいな音で、楽しめました。

これだけのコンサートが、何と500円!プログラム代くらいにしかなりませんから、完全に岡フィル主催のサービス演奏会ですね。しかも小生は交通費も只、このコンサートを見つけてくれたカミさんに感謝です。

2016/02/28

初めての眼科

2016年2月28日

大学病院からは3月までに行きつけにする眼科の開業医を見つけておけと言われていますが、こればかりは「試しに」受診するわけにも行かず、候補が何軒かあるものの、どうしようかと迷っています。そうこうしているうちに左目に違和感が出て、小生は角膜周辺部潰瘍が言わば持病みたいになっているので、候補のうちの1軒に行ってきました。

新しいクリニックで、検査機械も数多く揃い、スタッフの数も多いです。言わば流行っていますが、場所が便利なせいも多いでしょう。いつものように病歴一覧を出しておいて、待ちます。視力検査はどうすると聞かれましたが、土曜日で混んでいたのでパス、今日は気になるところだけ見てもらいます。

診察になりますが、視力検査をパスしたせいか、先生「仮に」ここに来たかのような対応。ちょっとまずかったかな。目の表面や角膜周辺は写真を見せてくれて(デジカメなので、フィルム代がかかりません)、説明してくれます。これはなかなか良いです。診察結果は角膜周辺部潰瘍ではなく、結膜炎でした。目薬はクラビットとフルメトロン(のジェネリック薬)が出ました。

ここは院内処方で、目薬をそのままくれます。ただ気になったというか気に入らなかったのは、
1)問答無用でジェネリック薬を出したこと。小生は先発薬を使っていたら、途中では変えない主義です。院外処方箋だったら、先発薬のクラビットとフルメトロンを頼みます。使い慣れていて、安心だからです。
2)目薬の使用に関する注意が、まるでなかったこと。小生は慣れていると思われたのかもしれませんが、クラビットとフルメトロンの場合は(ジェネリックでも)、先にクラビット、5分以上経ってフルメトロンというのが必須の順序です。以前ナナコ先生からは、「フルメトロンはどろっとしているから、さすのは最後」と言われたことがあります。何も説明しないというのは、どうかなあ。
3)クラビット(ジェネリックも)は光に弱く、保管するのは遮光性の袋に入れる必要があるのですが、遮光性の袋自体をくれませんでした。

と言うことで、大学病院から紹介状を書いてもらうのは別の眼科にしてもらおうと思っていますが、そこも初めてのところ、もっと悪かったらどうしようかと思っているところです。

2016/02/24

レンタルDVDその後

2016年2月24日

前回(2月11日)、ソードアートンラインのファントムバレット以降(ソードアートオンラインⅡ)は準新作扱いでレンタル料が高いと書きましたが、試しに1巻だけ借りてみたら、旧作でした。聞いてみたところ、シールが張ってないものは旧作だそうです。1~3巻まではシールがなく、張り忘れと思っていたら旧作扱いだったんですね。それからなんだかんだで一週間経ち、また行ってみたら全部のシールが外されています。そして全部揃っています。それですぐに2,3巻を借り、翌日金曜日、シニアは旧作1本無料という日に気合いを入れて借りに行きました。しかも旧作1本80円というサービスデー、残り6巻全部借りました。大人買いならぬ大人借り(笑)。

さてソードアートオンラインⅡは全部でDVD9巻あり、1~5がファントムバレット、6がキャリバー、そして7~9がマザーズロザリオとなっています。オープニングテーマ、エンディングテーマは3つそれぞれ違い、タイトルバックは3つ全部違う上に、最終回はスペシャルバージョンという凝りようです。こんなことはここに書くまでもなく、Wikiに載っていますけどね。肺炎が治りきらないうちにまた風邪を引いたため、遠出ができないのでじっくり楽しみました。

ファントムバレット。SAOシリーズ登場キャラクターの中で、シノンが一番好きです。原作の青い目が緑色になっており、しかも瞳が縦長(つまり、猫科)!しかし、良く合います。キリトの声はキャラクターに似合わない(低すぎ)と思っているのですが、シノンの声はキャラクターにぴったりです。朝田誌乃が原作のイラストよりシノンに似ており、朝田誌乃としての出番が増えるコミックの3巻以降が楽しみです。ただファントムバレットのコミックの刊行ペースは年1巻、小生が生きているうちに完結させて欲しいです。

キャリバー。18歳になったアスナさんの入浴シーンというサービス映像付き(笑)。コミックでは逆にシノンが寝起きの下着姿でしたが。原作ではあまり出番がないシリカが、アニメでは大活躍していますね。

マザーズロザリオ。この話は、泣けます。ユウキの声も良いし、2回くらい見直さないと気がつかないようなところまで、表情など細かい配慮がされていますね。ただ突っ込みどころも多いです。まずハウスキーパーの佐田さんが帰るシーンですが、ユウキ家くらいの家だと、ハウスキーパーは住み込みでないと仕事がこなせませんね。帰るにしても、夜9時くらいまではいて欲しいところです。そして玄関から帰っていますが、これはNG、使用人は勝手口から出入りするものです。それからネクタイ、キリト達高校生がだらしなく緩めているのはまあ今の風潮としても、大人(国語の先生と倉橋医師)が緩めすぎです。教師も医師も、きちんと締めています。まして葬式のシーン、キリトもここではネクタイは締めるでしょう。それとも今の高校生は、冠婚葬祭の時でもあのだらしのない格好で出席するのかな。

あと原作アニメを通してのアスナ像については、ちょっと感じたところがあるのでこれはまた日を改めて。

2016/02/23

森陶岳大窯展

2016年2月23日

森陶岳大窯展というのに行ってきました。高さ約1.5mの大瓶(五石瓶)を見るためです。16022301a


森陶岳氏は古備前の復活を行っている陶芸家で、昔ながらの製法にこだわり、85mという巨大な登り窯(他に50m級もあり)を使われています。実際は土の方が大事なのだそうですが、小生は陶芸は全くの素人ですので、細かいところはスルーしてください。この登り窯を持って初めて、古備前と同じ成分の陶器が焼成できたそうです。現代も備前焼はあり、岡山市内の神社は備前焼製の狛犬を持ったところも多いのですが、古備前とは全く違うもののようです。

会場にはその五石瓶を初め、大小の瓶や徳利など、古備前だったらありそうなものがずらり、いずれも自然釉がかかったり窯変したりで、見事です。特に巨大な五石瓶、ポスターから大きさを想像してもらうとして、高さは約1.5mです。これがひずみやひび割れもなくきれいに焼き上がっていますから、その技術も見事です。

しかし小生は、ある種の空虚感を感じました。古備前の場合は徳利や瓶など、いずれも実用品です。大瓶はおそらく水瓶でしょう。しかし現代の古備前写しは、古備前と同じものを作るという研究の成果でしょうが、もの自体は何の役にも立ちません。何の役にも立たないというのは、芸術品すべてに言えることかもしれませんが、絵画や絵皿などはまだ飾ることができても、一石瓶を部屋に飾る人はまずいないでしょう。85mの登り窯で焼成するためには、4000tの薪を107日間にわたって焚き続けたそうです。

森陶岳氏の業績を否定するつもりはありませんが、巨大な登り窯はあまりにも資源を浪費しすぎです。薪のための木の伐採による自然破壊で滅んだ文明は、数多くあります。古備前の復活には巨大な登り窯が必須だとすれば、その技法はもう復活できない、いや、復活させてはいけない技法なのではないでしょうか。

2016/02/22

肺炎のぶり返しではなかった

2016年2月22日

先々週の土曜日(13日)に風邪気味で医者に行き、それから10日経っても(もう医者からもらった薬は終わっていますが)咳が残り、喉ももやもやするので、風邪の時に見てもらったクリニックの先生が「市民病院の先生に見てもらうように」と言っていたこともあり、肺炎を見てもらった市民病院に行ってきました。今日はその見てもらったS先生の外来担当日です。

再来で臨時診察を受けるときにはどうすれば良いのかを先週ネットで調べたところ、受付時間内来て再来受付機にカードを入れるように、と書いてありました。ということで、今日は事前に何もせずに総合受付に来ました。そして再来受付機にカードを入れると、「内科」と出てきます。本当は「呼吸器科」か「呼吸器内科」と出るはずなのですが、「?」とは思ったもののそのまま次へ、そしてその次まで行ったところで、奥に立っていた人が声をかけてきました。そこで「4月4日に予約は入っているが、具合が悪くなったので臨時に来た。」と言ったところ、「予約は取っているか?」と聞いてきます。「事前に予約を取るようにとは書いてなかったので、何もしていない。」と言ったところ、「このまま再来受付を押すと救急に行ってしまうので、ちょっと待て。」と言います。そこで小生の症状と前にS先生に見てもらったことを言うと、「内科に聞いてきます。」と言って内科の方に走っていきました。その後は電話でのやりとり、「熱はどうか」「ない」など、伝言ゲームです。しばらくやりとりして、予約無しでS先生に見てもらえることになりました。

後で聞いたところ、他の科、例えば耳鼻科などは予約無しでも再来受付機で見てもらった先生の方に回るのですが、内科だけは予約無しで再来受付機を通すと救急に行ってしまうそうです。そのため内科だけは、事前の電話での予約が必要だそうです。これはわかりにくいわ。

内科受付で診察表を出し、診察室の前で待っているように言われて、腰を下ろしたと思ったら受付から呼ばれました。事前にX線を撮ってくるようにとのことです。勝手知ったる放射線科、検査表をもらってすぐに行きます。そしてまた診察室の前に戻ってきて、さあじっくり待とうと思っていたら、今度もすぐに呼ばれました。

診察(とX線所見)の結果は、特に肺炎の再発ではなく、風邪が長引いているだけとのことです。特に薬も出ず、薬は必要になったらクリニックに行ってもらうように、とのことでした。肺炎のぶり返しを一番心配していたので、一安心です。なおS先生もそれを一番心配していたようで、1回診察した後追加検査ができるように早めに見てくれたのだと思います。

肺炎も、どうやら日和見感染のようです。引っ越しの後ゆっくりする間もなく元の会社からの呼び出しがあり、その後葬式もあって予定外の上京が2回も重なり、疲れもたまっていたのでしょう。引っ越しなど大きな行事の後は大病しやすいと言いますが、このくらいで済んで(まだわかりませんが)、何よりでした。

2016/02/17

めまいの原因は運転席ビデオ

2016年2月17日

小生は多少睡眠時無呼吸の気があります。多少と書いたのは、耳鼻咽喉科で「症とまでは行かない」と言われたからです。仰向けに寝ていると舌が喉の奥に詰まるのか息が詰まり、2時間くらいで目が覚めます。その時は脈も速く、大抵悪夢を見ているので、寝起きは不快です。これが毎日なら完全に無呼吸症なのですが、たまなので「多少」の範囲の訳なのです。

先週末から風邪気味で医者にもらった薬を飲んでいるのですが、鼻が詰まっているのか、このところ毎日(毎夜)目が覚めます。昨夜は仰向けで目が覚めた後、横向きの方が良いだろうと右向きで寝たら、朝起きるときに右肩がすごく凝っていました。不快な凝り方でいやな予感がしたので、起きてすぐアンメルツを塗って置いたのですが、案の定キャベツを切るような下向きの細かい作業をするとめまいがします。これは肩を動かすのが一番良く、肩をぐるぐる回し、首も動かして、何とか朝食は終わりました。首を動かしたときにめまいがしなかったので、軽症です。しかしめまいは、久しぶりです。

その後はともかく、首のマッサージ。肩は右が凝っていますが、首筋、それも上の方は左が凝っており、これは目から来ているとわかります。これは眼鏡の度が合わないときに起こりますが、眼鏡は最近(と言っても1年前ですが)作り替えたので、眼鏡ではなさそうです。後は細かい作業、特にパソコンを凝視するような作業、具体的にはエクセルで細かい計算をやると、起こりやすいです。エクセルはやっていないが、と考えたとき、凝視したのを思い出しました。

昨日図書KンかあRDVDを借りてきましたが、その中の「特急つばめ物語」に、特典映像として新八代-鹿児島中央間の試運転の運転席ビデオが入っていました。ドラマやドキュメンタリーなどの普通のDVDは画面をぼんやり見ているのですが、運転席ビデオはついつい、凝視してしまいます。これがいけなかったようです。

今日はなるべく目を使わないようにして、マッサージと体操、それで午後には何とかめまいの気配も消えました。今はこうやって、書き込みもできています。来週は500系のDVDを借りるつもりでしたが、運転席ビデオ系は、注意した方が良さそうです。

2016/02/16

C63型蒸気機関車

2016年2月16日

カミさんから、市立図書館の(歩いて行けるところの)もう一つの館に行ってみたら面白いよ、と言われていて、今日行ってみました。確かに、CDやDVDの在庫がすごいです。特に小生の目にとまったのは「鉄」関係のDVDで、欲しいけど買うのはもったいない、と思っていたDVDが大量に並んでいます。早速今日は、「特急つばめ物語」(NHKエンタープライズ)と「幻の蒸気機関車C63」を借りてきました。

このC63という蒸気機関車ですが、よく知られているとおり1956年(昭和31年)に設計は完成したものの製造指令は出ずにそのまま製作中止となった機関車で、幻の蒸気機関車と言われています。DVDの中では当然のように、「登場すれば使い勝手の良い機関車だっただろう」「設計図から見たら、名機だ」と褒められていますが、小生が見たところ登場しても「悲運の名機」になった可能性が大です。

C63の元になったC58は、SLがどんどん減っていく頃には最後まで残る型式と目されていましたが、意外と早々と姿を消してしまいました。最後まで残ったのはよそ御通りのD51と、大方の予想を覆してC57と96でした。C58は高速性能が悪い上に牽引力がなく、中途半端な機関車だったんですね。その設計を元にしてC58の欠点を直していないC63では、結局同じ道を歩んだでしょう。

もし1956年頃にSLを新設計で作るとしたら、1C1ではなく1D1、一回り小さめのD51に高性能ボイラを載せ、軸受けはローラーベアリング、さらに一体鋳造台枠にして高速性能を持たせた機関車でしょう。この機関車なら、それから20年くらい使われたかもしれません。

一体鋳造台枠で高速性能と書きましたが、日本SLは世界的に見てエンジンの回転数が低いです。これは最後のC62になっても足回りは大正時代のC51とさほど変わっていないからです。せいぜい板台枠が棒台枠に変わったくらいで、華奢な足回りのため、エンジンの回転数は300rpmが限度です。実際には1750mmの動輪で95km/hですから、288rpmですが。南アメリカのように、軽く400rpmを超える回転数は、出せません。

これが一体鋳造台枠(シリンダブロックまで一体)で400rpmが可能とすると、1400mm動輪で95km/hが軽く出せます。この時の回転数は、360rpmです。そうすると、「急行列車を引けるD51」になって、かなり使い勝手が良かっただろうと思います。ただこの特性は、後に出てくるDD51と丸かぶりです。もしこのD53(仮称)の性能が良かったら、DD51の実用化へのハードルが上がり、ひょっとしたらDD51は山登りに弱い欠点を指摘され、6軸(DF51)になっていたかもしれません。まあ、すべて妄想の世界ですね。

DVDを借りられるのは2週間、今借りてきているDVDを返したら、次は新幹線500系のを借りてきます。

2016/02/14

Windowsの自動更新

2016年2月14日

先月末か今月初めのアナウンスだったと思いますが、Windows7の更新プログラムの中にWindows10へのバージョンアップが組み込まれ、自動更新にしておくと自動的にWindows10がダウンロードされる状態になっています。最もインストールする前にYES/NOで聞いてくるそうですが、無意識にYESを押していると、知らない間にWindows10に変わることになります。

小生は外付けHDDを使っており(10非対応)、また周辺機器も10に対応していないものが多いので、当分と言うか、今のパソコンを10に上げる気はありません。まず外付けHDDやポータブルHDDを10対応のものに取り替えん、その後Windows10プリインストールタイプに買い換えるという段取りになります。そのため、今月初めよりWindowsの自動更新を止めて、手動更新にしています。

10日過ぎ、マイクロソフトから新しい更新プログラムが発表された、というアナウンスが来ました。内容をWindowsUpdateで覗いてみたら、Windows7関係はオフィスの更新プログラムにWindows7のセキュリティ更新プログラム、それにWindows7用更新プログラムという内容です。細かく見ると、Windows7用更新プログラムの中に「10自動移行ブラックリスト」に載っていたKB2952644があります。これはセキュリティ更新プログラムはインストールしても、「Windows7用更新プログラム」はインストールしない方が良さそうです。

パソコンの更新は来年の予定なので、しばらくはこの体制です。しかしIOデータもバッファローも、もう少し既存品のWindows10対応を増やしてくれないかな。

2016/02/13

多少ぶり返し?

2016年2月13日

昨日から喉がもやもやしていたのが今朝は痛くなり、咳も出だしたので、近所の内科に行ってきました。肺炎の疑いで市民病院に紹介状を書いてくれた内科です。受付で話してみたら、市民病院の先生から病状の返事が来ていました。そこで今日は風邪気味であることを言います。熱はありません。

診察するとき、先生は肺をかなり詳しく(聴診器で)診ていました。結果、喉のあたりは赤くなっており風邪の症状ですが、抗生剤として肺炎の薬が出ました。まだ完全には治りきっていないので、もう一回たたくみたいです。

実は今月は友人のAと一緒に北海道に最後の「カシオペア」を撮りに行く計画があり、当初の予定では5日出発でした。これは肺炎騒ぎで2週間延期にし、Aは一人で行ったのですが、2週間延期した計画の19日出発も、止めた方が良さそうです。ちょっとしたことでぶり返すようなら、道南とは言え北海道、行かない方が身のためのようです。

それで小生は旅行自体を中止することにしました。前回の変更の時に飛行機の切符はかなりキャンセル料を払っており、今回もキャンセル料が出て、しかもJRの指定券もキャンセルするので、キャンセル料だけで大散財です。しかしまあ、身体が大事です。3月一杯、おとなしくしておきます。16021301a


散財と言えば、南米密林から「こんなの買わない?」メールが来て、そこに「参考までに」と紹介されていたCDを衝動買いしてしまいました。ラデク・バボラーク/小沢征爾/水戸室内管弦楽団の、モーツァルトのホルン協奏曲全集です。しかし、衝動買いして良かったです。でも南米密林からは、良いカモだと思われているだろうなあ

2016/02/12

医療費改定

2016年2月12日

先日のNHKニュースで、医療費改定(診療報酬の改定)の内容が伝えられていました。この詳しい内容は厚生労働省のホームページや日経メディカルなどを見てもらうとして、小生の印象に残ったのは、「かかりつけ薬剤師」の優遇と、いわゆる門前薬局の冷遇ですね。

この「かかりつけ薬剤師」、実際は認定されるには特定の薬剤師が必ず処方するとか、勤務表を患者に渡すとか、いろいろ条件があるようなのですが、かかりつけ薬剤師が服薬指導をすると、指導料が加算されるというものです。厚生労働省はあくまで「診療報酬」という見方で書いていますが、これは患者側からすると、支払う薬代が上がる、ということなんですね。ぶっちゃけた言い方をすると、夜の街と同じで「指名料をいただきます」ということです。

さてその薬剤師の先生、指名料に見合うだけの指導ができるかというと、小生は疑問に思っています。以前東京で、薬剤師のナナコ先生にずいぶんお世話になりました。ちっちゃな薬局でしたので、ナナコ先生が一人で切り回していたので、ほとんど指名状態だったのです。その頃は危ない薬(飲み方を間違えると、とんでもないことになる、と言う意味です)もずいぶん処方してもらいました。ステロイドなどその代表だったのですが、内科と眼科でずいぶん処方の仕方が違いました。ステロイドは減らすときが問題で、内科は慎重に徐々に減らしていくのですが、眼科は荒っぽく、ばっさり減らします。そういうときでも、ナナコ先生は「眼科は荒っぽいから」と言っているものの、その処方は変更できませんでした。処方に関しては医師の権限が強く、薬剤師ではどうにもならない部分が多いのですね。

この時は小生は、1回目は眼科の処方通りで減らしている最中に悪化したので、2回目は自分で勝手に、トータルの服薬量は変えずに減らし方だけを斜めにしました。もし薬剤師の権限で内科並みの処方にしたら、1回目でうまくいったと思います。

いわゆる門前薬局の調剤報酬を下げるというのも、患者側にしてみれば、門前薬局の方が薬代が安くなるということなんですね。特に継続的な服薬指導を必要としない一過性の病気などの場合は、門前薬局がお得になります。

小生は初めての薬局に行くといろいろ説明することが多くて面倒なので、かかりつけの薬局を今までは決めていましたが、さて今度はどうしよう。かかりつけ薬剤師を指名するには患者の同意書が必要になりそうなのですが、どうするかなあ。

2016/02/11

文庫新刊とレンタルDVD

2016年2月11日

川原礫著「絶対ナル孤独者」第3巻が発売されました。東京、おそらく大阪までは昨日(10日)の発売のはずですが、岡山では1日遅れです。昔に比べたら1日遅れで済んでいるので、まだマシですが。

ソードアートオンライン(SAO)からアクセルワールド(AW)と、すっかり川原礫氏にはまってしまいました。かなり多作な方ですので、2ヶ月に1回のペースで新刊が出てきます。4月はSAO17巻、6月か8月にAW20巻、そして夏頃はSAOのコミカライズ版(ファントムバレットとマザーズロザリオ)も出てくるはずです。新刊を買うのは止めて図書館に切り替えたのですが、ラノベ系(電撃文庫は「ラノベ」であることを否定していますが)は図書館に並ぶのが遅く、またSAOとAWは手元に置いて読み返したいので、新刊を買っています。

SAOと言えば、abec画集も買ってしまいました。そしてその中の「アニメだともっとかわいい」という台詞に押され、肺炎後の「まだしばらくおとなしく」していなければいけない状況を良いことに、SAOのDVDを借りてせっせと見ています。全く年金生活者にあるまじき状況ですが、「おいしいものは、おいしいと感じられるうちに食べるべき」「楽しいことは、楽しいと感じられるうちに楽しむべき」というあるかどうかわからない格言がちらちらして、「今のうちに」という気が起こってきます。もっと目が悪くなったら、読書もDVDもダメになりますから。

ただSAOのビデオ、フェアリィダンスまでは旧作扱いなので、1巻100円(+税)で1週間借りられましたが、ファントムバレット以降は準新作なので、2泊3日で200円なんですね。そろそろ財布のひもを締めなければいけないし、どうするかなあ。

2016/02/08

確定申告計算終了

2016年2月8日

確定申告の計算が終了しました。今年は医療費控除がないので、計算自体は楽です。

医療費控除がない、すなわち添付する領収証の量が少ないので、今年からE-TAXを使うつもりでした。ところが、申し込んでいる間合いナンバーカードが全く音沙汰無しで、住基カードもないので、E-TAXは使えません。マイナンバーカードが出回りだしたら、この住基カードはどうなるんでしょうね。

そこで結局おなじみの国税庁マクロを使いました。これは前年のデータが参照できるので、入力する場所医を探し回らずに済みます。最も住所という基本データが変更になっているので(管轄税務署も変わります)、変更箇所は多かったのですが。

領収証もちょうど指定用紙に貼り付けられる分量だったし、税金が還付される場合は2月16日を待たずに申告できるので、明日にでも郵便局に行って切手を買い(封筒が定形外なので)、郵送します。

2016/02/07

プロバイダ変更顛末記

2016年2月7日

岡山に完全に引っ越す前は一時二重生活でしたが、その時のインターネット環境は、東京は@niftyのAUひかり、岡山はocnのフレッツ光(NTT)でした。9月に転居とAUひかりの解約を申し込んだとき、いずれはフレッツ光もocnではなくniftyにしたいと言ったときに、「すぐにできますよ」と言うことで、同時に岡山のフレッツ光のプロバイダ変更を申し込みました。そしてすぐに、申込内容確認の書類が送られてきました。

そして東京の光配線の撤去工事を行って岡山に完全に引っ越し、東京ので使っていたデスクトップ機を岡山のocnの設定に合わせて、使っていました。岡山のフレッツniftyが使えるようになったらすぐに切り替えるつもりでしたが、いつまで経っても連絡はなく、niftyのユーザーサポートページでもフレッツ光は「申込中」のままで変化がありません。

そろそろしびれを切らして電話しようかと思っていたところに、NTT西から電話がありました。プロバイダ変更の申込を受け付けているのにいつまで経っても変わらないので、技術的な問題があるのかどうかという問い合わせです。こちらは技術的な問題ではなく、「使用可能」という連絡を受けていないから変えないのだという返事をしたところ、niftyからは連絡済みと聞いている、明日niftyから連絡させる、ということでNTT西との話は終わりました。

翌日、niftyから連絡が来ました。9月に申し込んで、申込確認の書類が来た時点で、もう使用可能だというのです。それは変だ、と小生は食い下がりました。niftyは登録住所一ヵ所でしか使用できないシステムになっており、9月の時点では東京でnifty/AUひかりを使っており、岡山でnifty/フレッツが使用可能なら二ヵ所で使用できるからです。ただ答えは、引っ越しなどの過渡的には二ヵ所使用があり得ると言うことでした。

ならもっと早く言え、と言いたいところですが(ひょっとすると、小生が聞き逃していることもあり得るので)、使用可能が確認できたので、すぐに変更作業を行うことにしました。niftyから来た書類の中に、「プロバイダ変更」の場合、という項目があります。それに従ってやろうと思ったら、書いてあるntt.setupにアクセスできません。ネットを見たら、かなり多く「ntt.setupにアクセスできない」という質問があります。パソコンの設定で、アクセスできない場合が多いようです。

ならばと次に取り出したのが、NTT西からもらっった「簡単設定」CD-ROM。これで設定を行い、プロバイダをocnからniftyに変更し、設定完了と思ったら、出てきた設定リストはocnのままです。なにやら、一筋縄ではいかないようです。一応確認のためにIPアドレスを追っかけてみましたが、出てきたIPアドレスは富士通のものでした。

翌日niftyのサポートに電話しました。昨日niftyから、「うまくいかなかったら、また電話くれ」と言われていたからです。日中はなかなか繋がりませんが、10時きっかりだと比較的繋がります。状況を話したところ、niftyの接続ログでは昨日設定変更をやっていて、途中で中断した形になっている、と言います。NTTに市のCD-ROMは「設定完了」と出てきていますので、いろいろ接続状況を説明したら、小生が使っているルーターに設定が残っており、これを変更しないと変わらない、ということがわかりました。

小生のところの環境は、VDSLモデム(NTTからの貸与品)にNTTから言われて買ったNECのルーター(無線有線共用)が繋がっており、そこの有線でパソコンを繋いでいます。ルーターの設定変更はパソコンからでき、これは簡単に終わりました。そこでもう一度念のためにNTT西の設定CD-ROMを使って再設定してみたところ、やっぱりocnのままです。

今度はNTT西に電話してみました。そこでモデムとルーターの接続状況を話したら、「お客様の接続では、設定CD-ROMは使えません」とのこと、「何じゃこりゃー!」です。ひかり電話を使うためのルーター一体型もモデムなら使えるそうですが、別機器になると使えないそうです。ntt.setupにアクセスできないのも、そのあたりに原因がありそうです。

ただそこから電話での指示であーせーこーせーと言われたとおりに設定したら、設定が完了しました。試しにocnからメールを送信したら送信不能でniftyからは送信できたので、完全に切り替わっています。他社プロバイダ経由でメールを送信するときには、ポート番号を変えないと送信できないのです。

なにやらバタバタしましたが、ocnの解約手続きも終わって、やれやれです。どうも小生のように、ひかり電話は使わないなど、完全パッケージではなく一部機能だけを使う人には、「簡単設定」やら「お任せ設定」が使えないようですね。でも安全のために通信、熱源などすべてを二系統以上にしていますから、面倒でもこのまま行きます。

2016/02/05

たら、れば

2016年2月5日

人生、「たら」、「れば」、の連続だと言います。あのときこうやっていれば、あのときこうやっていたら。試験の面接、上司からの問い、会議での受け答え、はてはあのとき角を右に曲がらずに左へ曲がっていれば、まで。そしてこの「たら」「れば」の後には、もっと良い人生があったはずだという台詞が続きます。

小生も、「たら」「れば」はたくさんあります。ただ振り返ってみて、IFをシミュレートしてみると、このもっと良い人生という答えが出てこないんですね。せいぜいもう1年早く部長になったくらいで、それから取締役になったとは思えず、結果として大差ありません。それより、出てくる答えはもうとっくに死んでいるという結果ばかりです。

結核とB型肝炎を母親からもらって生まれてきたためか、小生は小さい頃は病気ばかりでした。親はこの子は無事に小学校に上がれるかどうか心配したそうですが、なんとかかんとか生き延び、病気のデパートと言われながらも、なぜかまだ生きています。おまけに武勇伝にまた1ページが加わりました。家の近くの小学校の同級生は、二人ともこの世を去っているというのに。

こうなると、「生かされている」という感じがしないでもないのですが、何のためかは全く不明ですね。もしなすべきことがあるのなら、向こうからやってくるでしょう。好むと好まざるとにかかわらず。お迎えの方が先に来るかもしれませんが。どっちにしろ、それまで、のんびり過ごします。

のんびりと言いながらそろそろ肝臓の検診の時期なのですが、先日の肺炎の血液検査では、抗生剤を大量に飲んだせいか、GOT,GPTが高めでした。今は薬は止めていますので、もう少し落ちついてからが良いですね。もたもたしていると、眼科の検診が先に来ます。

2016/02/01

すっきりとは治らない

2016年2月1日

昨日で肺炎の薬を飲み終わり、今日は検査とレントゲンだけに行ってきました。土曜日あたりでかなり抜けた感はあったのですが、検査結果は、治りつつはあるもののすっきり治ってはいませんでした。特に炎症反応のCRPが、まだ0.21あります。最初の時の11に比べるとずっと減ってはいるのですが、もうちょいですね。

それと肺の影もまだ残っており、これは消えるまでに一ヶ月以上かかるそうです。次回の検査は4月4日になりました。この時はCTも撮ります。

今日ですっきり終わって、今週末あたりから少し動き回ろうと思っていたのですが、もう1,2週間延期した方が良さそうですね。またレンタルビデオを借りに行きます。

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