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2015/10/02

最後のTの門

2015年10月2日

肝臓の検診に行ってきました。3回目のIFN、ペグ+リバが終わったのが2005年8月ですから、治療終了後ちょうど10年になります。
爆弾低気圧の風も家を出る頃には収まり、雨もあがりました。電車もほぼ定刻です。病院に着いて再来受付機にカードを入れたら、受付番号ちょうど100番、頭の中で華やかに鐘が鳴り出しましたが、そこは無視して診察室の前へ。予約時刻から20分ほど遅れて呼ばれました。Y先生、休養を取られているという噂もありましたが、いつも通りです。

前回の血液検査の結果は、GOT=14,GPT=8,HBV,HCVともに検出せず。HBs抗体は、273あります。このHBs抗体について聞いてみたのですが、一度できた抗体は消えることはないとのこと。逆に言うと、HBV遺伝子は肝臓の中に居座っているという証拠でしょう。

最近は肝臓より腎臓の方が問題になっていますが、やはり若干悪化し、eGFRは3月の62.4が今回は56.4まで下がっていました。ただこのくらいなら、あんまり気にすることはないとのこと、塩分制限を続けます。それ以外はすべて標準値内、総コレステロールも191です。まあ体脂肪率が14%くらいですので、コレステロールはまだ気にするレベルではないでしょう。151002011b


前回Y先生にO大学病院への紹介状をお願いしており、このあたりはきっちりしているY先生、忘れることもなく、できあがっていました。T病院は、これで最後になります。最初の受診は1993年ですから、22年間通ったことになります。その間にIFNが3回、著効になったのは最後の3回目ですから、それまでは無理にIFNはやらずにペグが出るまで待つという手もあったかもしれません。しかしそれまでIFNを続けて肝臓の悪化を防いでいたからこそペグが効いたという考え方もあり、やはり1993年時点でIFNを打てる環境に(具体的には、東京に)いたのも、幸運と言えるでしょう。その時熊本の片田舎にいたら、どうなっていたかわかりません。

と言うことで、写真はT病院の卒業証書です。美人のY先生を見られなくなるのは、残念だなあ(笑)。

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コメント

こんばんは!

Tの門病院をご卒業、おめでとうございます。
受付番号100とは縁起が良さそうです( ̄▽ ̄)
Y先生は病棟ではおみかけしませんでしたが、外来診察は
続けられていらっしゃるのですね。
ところで、以前から気になっていたのですが、
虎の門病院の水色のロゴマークは何を意味するのでしょう?
ご存じでしたら、教えて下さい。

yokobueさん、ありがとうございます。

2006年にK部長先生から卒業しましたが、今回Tの門からも無事卒業しました。
Y先生、小生はY先生とのつきあいも長くなったのですが、二人目のお子さんの産休の時から、病棟勤務は止められたようです。外来、それも分院の外来だけのようですね。お子さんが大きくなったら、また復帰されるかもしれませんが。
虎の門のマーク、小生が1993年に作った古い診察券にはありませんから、その後定められたんですね。病院のホームページによると、
「虎の門」の英字文字の「T」をモチーフとし、また二葉が空に向かって限りなく成長して伸びていく新芽のイメージを表現した。シンプルな図形により健康で明るくクリーンなイメージを演出し、配色は「確実性」や「信頼感」を感じさせるダークブルー、ライトブルーの組み合わせとした。
のだそうです。https://www.toranomon.gr.jp/about/philosophy/

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