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2015/08/30

シマンテックストア

2015年8月30日

今月分のJCBの支払い明細を見ていたら、「シマンテックストア」という身に覚えのないところに支払われています。よく見たら[Norton]、もう使っていないアンチウイルスソフトでした。

このノートンのソフト、仙台用に中古のパソコンを買ったとき、一緒に押しつけられるようにして買った物です。ところがインストールがうまくいかず、ノートンからリモートアクセスで問題ファイル(ノートンの古いソフトの残骸)を削除し、インストールした曰く付きのものです。この時は便利になったと思ったのと同時に、簡単にパソコンが遠隔操作されるのを見て、恐ろしくもなったものです。

それから岡山に引っ越したところ、NTT西のフレッツ光にはウイルス対策ソフトがセットで付いており、そこで削除したものです。仙台で1回延長はしましたが、どうやら自動延長になっていたようです。支払日から見てその1ヶ月前にメールが来ているはずと思って探したら、7月初めに自動延長の案内が来ていました。自動延長になっているとは思っていなかったので、ウイルスレポートだと思って、見ないでゴミ箱行きになっていました。

問題は、その1年前です。1年前はすでに使っていなかったので、その時に何で対策を取っていなかったのかスケジュールを追ってみたら、去年の7月8月は体調が悪く、特に心房細動がひどくて、カテーテルアブレーションをやってくれる病院を探し回っていた頃でした。まあ、見落としても仕方が無いでしょう。

アンチウイルスソフトはこれから1年間有効ですが、1年後にはまた忘れそうなので、さっさと延長停止の手続きをすることにしました。シマンテックストアで注文番号とメールアドレスを入れて検索すると、延長の結果だけが出てきて、延長停止に繋がるようなボタンはありません。あちこち調べてみたら、延長停止には古い注文番号(去年の)を入れる必要があり、それもメールに併記されていることがわかりました。そこでやっと延長停止の手続きになりましたが、必須のアンケートに一問答える度に反論が出てきます。それをひたすら消して、やっと自動延長の停止処理ができました。あーしんど。

ものはついでとばかりに、岡山では全く使い物にならないWiMAXも解約しました。今のタイミングだとキャンセル料を取られますが、使用料の方が高いです。タブレットにSIMカードを入れたので、モバイルが必要なときはこっちです。

2015/08/28

フレッツ光顛末記

2015年8月28日

昨日、岡山の家のフレッツ光の工事が終わりました。今までWIMAXで繋いでいたのですが、地形の関係か電波が弱く、時々接続が切れてIEが固まり、いらいらされることが多かったのが、少しは楽になるでしょう。

仙台でもフレッツ光を使っており、ここは前の住人もフレッツ光を使っていたため、工事は一旦切った接続線をNTT側でまた繋ぐだけで、外部集線ボックスの工事だけで終わりました。VDSLモデムとルーターが宅配便で送られてきて、小生はそれを繋ぐだけで簡単に繋がりました。

同じNTTでも東と西では対応が違い、屋内工事が必須でVDSLモデムは工事業者さんが持参、ルーターは自分で買ってそろえておくように言われました。同じ西でも引っ越す前の岡山のアパートでは一軒家対応のフレッツ光だったため、こちらも全部レンタルだったんですけどね。

さて、予定より早く、13時前に工事業者さんが到着、今回は集線ボックスを一つ増設したため、確認作業が大変なようです。なかなか繋がりません。電話にもラインフィルタを増設しましたが、電話の線も切れています。今日は外と中の二人作業ですが、こういう時は中の人は暇ですね。下と上を行ったり来たり、途中を省略しますが、午後4時半にやっと完成しました。ルーターも繋いで、全部のランプが緑に点灯して、準備OKです。

パソコンの接続は、NTT西の簡単接続ツールのCD-ROMを放り込むと簡単にできるはずでした。ところが、「接続できません」とエラーコードを返してきて、それっきりです。一回再起動をかけましたが、それでもダメ。接続3というアイコンはありますが、「ローカルのみ」という接続範囲で、外部とは繋がっていません。

今回のフレッツ光は岡山市内での引っ越しなので工事費はただですが、新しいところ(今のところ)の回線が混んでいて集線ボックスの増設待ちになっていたため4ヶ月以上空白期間ができ、その間にNTT西もOCNも一旦退会して新規入会の扱いになっています。そのためログインIDもパスワードも変更になっており、パソコンには以前の設定が残っているため、新しい設定ができないのかもしれません。ということに気づき、何とか「接続3」のアイコンを削除し、それからCD-ROMを入れたらやっと設定ができるようになりました。

それから諸設定を行い、延々一時間以上かかって付属ソフトを入れ、やっと完成しました。

タブレットパソコンの方の無線LANの設定は今日になってしまいましたが、「簡単設定ボタンを押してください」という指示が出たのでルーターのボタンを押したら、それだけで何にもしないで設定ができてしまいました。さすがはWindows8。

OCNメールがメーラーから読めませんが、今日の所はここまで。今から東京に向かってそのまま歯医者です。

2015/08/23

重いレンズ

2015年8月23日

小生は一眼デジカメを使い始めてずっと、ひたすら軽いカメラを選んできました。は重くないと、ミラーぶれが吸収できない、と言う人もいます。また、フルサイズの邦画が質は良いに決まっています。しかし、リュックを背負って急ぎ足で歩いたら心房細動が起こったこともあるのですから、画質よりもまず身体、です。それに小生は、写真は1足(場所)、2腕(構図)で、3番目が機材、と思っていますから、フットワークが最優先します。Img_68091a


小生が前に使っていたCANONのEOS Kiss X5は、本体重量が515gです。ちなみに同じCANONNでも、EOS5Dは本体だけで860gあります。これに200gのEF-S18-55mmISを付け、それに55-250mmの交換レンズ(350g)を持っても、1Kgをちょっと越えるくらいです(ケースを除く)。これだけ持って、4月にはAと一緒に山登りをしたこともあります。車で上れるところまで登って、そこから山道を歩いて、右のような写真を撮るためです。ちなみにAはニコンのフルサイズ2台持ち+三脚、重量は5kg近くあるでしょう。

カテーテルアブレーションが終わって身体が動くようになった頃、EOS8000Dを買いました。これも本体は520gで、軽量の初心は貫いています。ところが付属の18-135mmが480g、55mmの倍以上の重さがあります。確かに最初にKissX2を買うとき広範囲をカバーできるズームもあったのですが、店員さんから「こんな重いレンズ、普段使いには使えませんよ。」と言われたことがあります。何年か経って、「こんな重いレンズ」を普段使いに使うようになってしまいました(笑)。いや、カテーテルアブレーション様々です。EOS8000Dは、18-55mmと55-250mmのダブルズームキットと、18-135mmのキットが同じ値段だったのですが、それぞれのキットの合計重量はほぼ同じです。まさかカメラもkgいくら、ではないですよね。

日頃は135mmまででほとんどカバーできるため、持ち歩く重量は以前と変わっていないのですが、性懲りも無く望遠系も買い換えてしまいました。EF-70-300mm 1:4-5.6 IS USM で、630gあります。以前の望遠のほぼ倍の重さですね。そろそろもっと軽いミラーレスに変えようかと思っていたところ、逆行しています。あと何年持って歩けるかな。

2015/08/22

レノボの組み込みソフト

2015年8月22日

今朝新聞を見ていたら、レノボの組み込みソフトに欠陥があり、ウイルス感染の恐れがある、と言う記事が出ていました。小生が使っているWINDOWSタブレットのYOGA TABLETはレノボ製です。

早速レノボのサイトに行ったのですがどうにもわからず、新聞記事のリンクから組み込みソフトの削除案内ページに飛びました。そこに該当機種が書いてありましたが、タブレットは対象外のようです。やれやれ。

しかしこの組み込みソフト、パソコンの性能データをネット経由でレノボに送るソフトだそうですが、データの収集範囲をちょっと広げると個人情報やらパスワードやらを全部見ることができるので、ほとんどマルウエアですね。

この組み込みソフト、初期インストール時に使用者の許可を取り付けるのでしょうか?小生は以前違うソフトでインターネット接続を拒否したら、「それではソフトがきちんと動きません!」と脅されたことがありました。情報収集ソフトとウイルスは、どう違うのでしょう。

2015/08/20

江ノ電と湘南モノレール

2015年8月20日

東京にいる間にいろいろ回っておこうと思って、昨日江ノ島に行ってきました。江ノ島に行ったと言うより、江ノ電を撮りに行ったという方が正解です。狙いは江ノ島-腰越間の併用軌道です。Img_15331a


小田急の片瀬江ノ島から歩いて江ノ電の江ノ島へ、ファーストフードの店などは小田急側にあるので、食事や一服は片瀬江ノ島まで戻った方が良さそうです。併用軌道区間へ。ここの道路はかなり狭く、電車が来ると、車は停車しないとやり過ごせません。路面を鉄道タイプの高床車が走る区間は、京阪電鉄京津線の浜大津付近、福井鉄道の福井駅前付近、及び熊本電鉄の黒髪町付近がありますが、小生はこれで全部撮影しました。なお軌道法によっている京津線と福井鉄道は車体に標識灯が付いていますが、江ノ電は普通鉄道のため標識灯はありません。Img_15361a


江ノ電は12分間隔でそれの上下線があるため、頻繁に来ます。そのため写真の枚数は稼げますが、道路が狭く車両が長いので、撮影するとどうしても正面気味になります。

撮影の名所と言われる鎌倉高校前にも、行ってみました。しかしここは踏切の向こうに道路があり、俯瞰気味に撮影するので道路が大きく画面に映ってしまい、撮影には向きません。しかし国際的な名所のようで、外国人だらけでした。

もう一つの目的、湘南モノレールに全線乗ってみました。懸垂型のサフェージュ式モノレールで、このタイプは走行音が静かで床面がフラットにできるので、小生はもっと広がると思っていたのですが、他は千葉都市モノレールだけですね。柱が高くなるので、建設費が高いのかもしれません。利用者数はそれなりに多そうなのですが、設備更新時期に来たのにそのお金がなく、三菱グループは経営を手放すようです。確かにICカードも使えませんが、この設備投資費も出ないのでしょう。Img_15941a


午後から暑くなりましたがかつての猛暑ではなく、ゆっくり遊べた一日でした。

2015/08/18

ビネガーシンドローム

2015年8月18日

ふと思い立って古いネガのスキャンを始めたら、かなり酢酸臭のするものがありました。いわゆるビネガーシンドロームで、フィルム基材の酢酸セルロースが分解して酢酸が出てきたものです。この前(と言っても、5年前ですが)にスキャンしたときは何とのなかったので、この5年の間に一気に進行したようです。ものによっては銀塩部分が分離しているものもあり、かなり進行しています。撮影は1969年、44年前ですね。考え樣によっては、今までよく持ったものです。金属缶に入れずに紙箱保存だったのが良かったのかもしれません。

ネガを全部点検してみたところ、ひどいものは3本だけで、他は見たところなんともありませんでした。この3本は隔離しましたが、残りも酢酸臭がし始めたら他に影響が出ないように隔離する必要があります。どちらにしろ、順次スキャンした方が良さそうです。

小生の昔のネガは、引っ越しのどさくさで半分が紛失しています。それも、一度仕分けて良い写真が多く入っている方の半分が、無くなっています。それでも、時間が経つと昔の駄作でも貴重な1枚になるもので、積極的にスキャンすることにします。00041a


ビネガーシンドロームが始まったネガは反り返り始めます。小生のスキャナ、普通のスキャナにネガホルダーが付いただけのスキャナでは、ネガ押さえがついていないため、反り返ったネガはスキャンできません。何とか微妙に位置を変えながら何回もスキャンし、うまく読み取れたコマのデータのみを取り込むことになります。時間がかかりますが、まあ時間はたくさんある身分なので、そこはじっくり行けます。ただほとんど付きっきりなので、スキャナが動作している間は退屈です。

写真は何とか救い出した1枚、花輪線の86三重連です。1969年2月の撮影、カメラは一眼レフを入手する前で、キャノネットです。

2015/08/15

近衛秀麿氏

2015年8月15日

近衛秀麿氏は日本のクラシック音楽の先駆者で、いろんなオーケストラの育成に功績のある方とは知っていたものの、いわゆるお公家さんだと思っていました。

ところが、NHKBS1スペシャル「戦火のマエストロ・近衛秀麿~ユダヤ人の命を救った音楽家~」を見て驚きました。第二次大戦中はずっとドイツにいて、表の顔はドイツと日本を結ぶ音楽大使でありながら、裏はユダヤ人亡命支援地下組織の協力者だったんですね。

必見の番組としてお知らせしようと思ったのですが、何せ見たのは録画で放送(8月8日)の一週間後、再放送の予定はまだ無いようです。再放送リクエストを出しておきましたが、どうなることやら。

2015/08/13

事故への備え

2015年8月13日

機械には必ず故障が起き、災害もまた必ず起こります。そのため、それぞれの方が何らかの対策(準備)をされていると思います。おそらく各家庭には懐中電灯は必ずあるでしょうし、救急箱もあるでしょう。大きなスーパーなどには停電に備え、必ず非常用の発電機が備え付けられています。

原発も必ず事故、それも放射性物質の放出を伴う事故があり得ますが、その準備は何もなされていません。日本には、自衛隊にも各消防にも、対放射線部隊はありません。そのため、発電所内部のような高放射線地域でなくても、単に避難指示が出たような場所でも、逃げ遅れたら助けに来てくれる公的機関はありません。

これがアメリカの場合は、原子力発電所がある州には、州軍に対放射線部隊があり、放射能汚染地域での救助活動などを行います。逆にこういう部隊がいないと、原発の稼働許可が出ません。日本の原発規制は世界一厳しいどころか、大穴ですね。

原発は稼働するしないにかかわらず中に大量の放射性物質を抱えていますから、対放射線部隊は必ず必要でしょう。ただ故障/事故率が少ないことを考えると、各都道府県ではなく、陸上自衛隊のどこかに一つだけの中央即応集団があれば良いと思います。そうすれば、福島の事故の時の敵前逃亡の汚名も、やっと返上できると思います。

新幹線も、最近事故に対する備えがおろそかになっているように思えます。以前(1970年代)は新幹線が駅間立ち往生したとき、隣の線路に救援列車を横付けしてドア間に渡り板を渡し、乗客を救出することが実際に行われていました。現在はそういう訓練も行っていないでしょう。また1975年に山陽新幹線が全通したときは、新関門トンネルの救援用として、新下関にディーゼル機関車が置かれました。しかし1998年での新関門トンネル内での饋電停止での立ち往生事故の時は、このディーゼル機関車は出場せず、結局2時間半新関門トンネル内での閉じ込め状態になっています。

8月5日に桜木町で起こった架線切断事故は、ATCの過信による乗務員への指示訓練不足。しかも同様の事故を大宮で起こしているのに、横浜支社には対策が伝わっていなかったというおまけ付きです。8月8日の山陽新幹線での部品脱落事故(該当車は、JR西日本所属)は全くのぽかミスですが、ぽかミスを大事故に至らせずに小事故で止めるバックアップシステムがないことが一番の問題と思います。このままでは近いうちに、新幹線二つ目の乗客死亡事故が起こるでしょう。一つ目の乗客死亡事故(1995年12月、三島駅)を無視して「死亡事故ゼロ」と言っていることが、一番危険なことかもしれません。

2015/08/12

八景島シーパラダイス

2015年8月12日

昨日、東京にいる間に行っておこうと思って、八景島シーパラダイスに行ってきました。実は先日仙台の海の杜水族館に行ったとき、もらったパンフレットの中に八景島シーパラダイスの割引券があったのです。4施設に入れるアクアリゾーツパスが通常3000円のところ、小生はシニア料金の上に割引券で何と1950円!気が向いたときに行くに限ります。15081104a


八景島の水族館、特に大きい回遊水槽では、小生は広い水槽内を羽ばたいて泳ぐトビエイが好きでした。ところがこういう魚もどんどん代替わりするので、前回トビエイが少なくなったと思っていたのですが、とうとういなくなってしまいました。15081112a


もう一つのお目当てはイルカのショーですが、現在は海の動物たちのショーとなっており、イルカだけでなくペリカンも含めていろんな動物が出てきます。しかもその水槽では、ジンベイザメが悠然と泳いでいます。このジンベイザメ、イルカのショーの時はどこかに移動するかと思っていたのですが、そのまま泳ぎっぱなしでした。15081115a


仙台の海の杜水族館のイルカショーのイルカは、八景島からの移籍組です。そのせいか八景島のイルカは若手とベテランに二分されており、若手は元気は良いもののジャンプのコントロールは今一つで、ボールを空振りしていました。中堅が仙台に移籍したため若手に出番が来たのでしょうが、来シーズンには立派になっているでしょう。15081118a


水族館の後全体をゆっくり歩いて、あちこちの施設を覗いてから帰りましたが、暑かったです。帰って水をたっぷり飲んだら期外収縮が治まりましたので、ちょっと脱水状態だったのかな。

2015/08/10

久しぶりの歯医者

2015年8月10日

奥歯の一部が欠けたような感じで舌に当たると痛いので、歯医者に行ってきました。歯医者に行くのは久しぶり、5年以上行っていないのではないかと思います。

元々は小生もカミさんも、自宅近くの同じ歯医者に行っていたのですが、先生の無駄口が多いし、何か雑なので、双方変えようということになりました。そしてカミさんは小生が行きつけの内科で看護婦さんに評判の良い歯医者に、小生は会社の近くでこれまた同僚の評判の良いところにしました。ただ小生の場合はワーファリンを飲んでいるうえに、当時は僧帽弁が逸脱していると診断されていたため、歯を削る前には抗生剤を飲むようにと言われていたため、歯医者に行くと「また面倒なやつが来た」という顔をされたものです。

会社を辞めて1年以上、もう会社の近くの歯医者に行くこともなく、カミさんと同じところに予約を入れ、今日初めてその歯医者に行ってきました。

もうワーファリンは飲んでおらず、僧帽弁も逸脱までは行っていないと診断されているので、変な制限は無く気楽なものです。結果は一部詰め物をしている歯が虫歯で、削り直してかぶせ直すことになりました。ただし今発注すると盆休みに引っかかるので、今日は応急処置だけで、盆休み後(歯医者も休みます)改めて削ることになりました。

小生はワーファリンはそのうちに復活すると思っているので、削るような治療をするのは今のうちです。

2015/08/07

耳管開放症

2015年8月7日

7月31日の「睡眠時無呼吸症?」の記事で、事の起こりは耳が詰まった感じで耳鼻科に行ったことなのですが、よくよく調べてみるとどうも逆で、耳管開放症の症状そっくりでした。耳が詰まった、と言うより、耳が響きすぎる感じです。自分の出した声が外からではなく中から聞こえる、一番はっきりするのはハミングで、中から耳にがんがん響きます。耳鼻科ではなかなか見つけられないと言いますが、確かにそうでしょう。

これが耳管開放症だとすると、有効な治療法はなかなか無いようです。漢方薬に効果があるものがあるみたいですが。原因も、はっきりしていません。体調不良や睡眠不足、体重の減少などもあるみたいです。小生は、低血圧もあるのではないかと思っていますが。なおこの症状が出たときに、鼻をすするのは鼓膜に悪影響があり厳禁のようです。

自分でできる応急処置として、頭を下げる、というのがありました。頭部を鬱血させると耳管が閉じるそうで、今度この症状が出たら靴紐を直すような格好で頭を下げてみます。それで治ったら、本当に耳管開放症です。

どこかで暮れの第九の市民合唱団に応募しようと思っていながら、この症状が出ると音が取れなくなるので、躊躇していました。うまく治せれば応募できそうです。

2015/08/04

たすき掛け

2015年8月4日

子供の頃(1950/60年代)、肩から提げる荷物は、たすき掛けにしていました。(これをカタカナでタスキと書くと、タヌキに見えてしまうので、ひらがなで書きます。(笑))ただ小生たちの世代には、たすき掛け、それも両側にたすき掛けにすると兵隊さん(帝国陸軍歩兵)のイメージが強く、多少生意気な年頃になってくると、「危ない!」とか「落とす!」とか言われながらも、肩に引っかけるような持ち方をするようになりました。学生時代(1970年代)になるともっと極端になって、カーデガンを袖を通さずに肩に引っかけて着たりもしていました。

いつ頃からか、若い人たちが鞄をたすき掛けにするようになりました。バブル期の頃はまだだったので、多分2000年以降でしょう。それを見習って最近は小生も街歩きの鞄をたすき掛けにしていましたが、、、。たすき掛けになると鞄やベルトが身体に密着し、シャツもその間で身体に押しつけられ、家に帰り着いたときはものすごい汗染みが、、。

最近の交通機関は冷房完備ですが、炎天下を15分歩かないと駅に着かないようなところに住んでいるので、駅に着く頃は汗だくです。涼しくなるまで、たすき掛けは中止です。

なお駅には、「ひったくり予防のため、鞄はたすき掛けに!」と書いてあります。車側にならない方向に下げましょう。

2015/08/02

総帆展帆

2015年8月2日

横浜港の日本丸が総帆展帆を行うとあって、行ってきました。ついでにもらい物の、日本丸と横浜みなと博物館の入場券もあったので、そちらも見てきました。15080204a


総帆展帆は10時半から開始ですが、さすがにその時間には着かず、着いたときにはもう最後の方です。ただ船首の三角帆や、最後の帆を広げるところ、また最後に登舷して挨拶をするところは、見ることができました。この作業の方、全員ボランティアだそうです。

横浜みなと博物館は、横浜港の歴史と港湾設備についての展示が主です。ガントリークレーンの模型(実際に船からコンテナの積み卸しをする)はなかなか良くできており、見事な自動制御です。先客がいるのでやりませんでしたが、操船シミュレータも面白そうでした。15080209a


日本丸は船内は冷房が効いており(展示のため)、外は猛暑でしたが、じっくり見て回れました。

全国各地に港関係の博物館はありますが、船について広く解説してあるのは船の科学館が一番で、現在休館中なのは残念です。15080212a


2015/08/01

焦点深度

2015年8月1日

写真で、対象をアップにして周りをぼかすという撮り方があります。例えば、右の花の写真のような撮り方です。Img_14561a


カメラの絞りは絞るほど焦点深度が深くなりピントの合う範囲が広くなりますが、周りをぼかすためには逆に絞りをほとんど開放にします。またこういう周りをぼかす写真はコンデジではダメで、一眼レフ、それもフルサイズが良いといわれています。

絞れば絞るほど焦点深度が深くなるのは、作図するとすぐわかりますが、ぼけはかあメラノどこに関係しているのか、計算してみました。
レンズの基本式は、
    1/A+1/B=1/F (A:レンズから被写体までの距離 B:レンズから像までの距離 F:レンズの焦点距離)
です。これでぴったりピントが合っているとして、バックが被写体よりΔAだけずれているとすると、レンズを変えなかったら、その像はΔBだけずれたところに結びます。ピントをBで固定ですから、このΔBがピントのずれ、すなわちぼけになります。
    1/(A+ΔA)+1/(B+ΔB)=1/F
になるわけです。ここから強引に式を計算し、一部簡略化すると、
    ΔB≒-ΔAF^2/(A(A+ΔA))
という解が出てきました。ぼけはレンズの焦点距離のみに依存し、撮像素子の大きさは関係ないということです。つまり、絞り開放で同じ300mmのレンズを使えば、フルサイズもAPS-Cも同じぼけが出るということですね。ただAPS-Cの300mmはフルサイズでは450mm相当ですから、同じ距離ならAPS-Cの方がドアップになりますが。Img_02362a


なおこの計算、小生は工学部といっても電気科のために光学は高校までしかやっておらず、高校時代の物理の成績は赤点すれすれだった、ということを申し添えておきます(笑)。

ここでまた写真を2枚、レンズはズームですが、1枚目は108mm 1/400 F16、2枚目は165mm 1/1000 F7.1です。バックの住宅のぼけ方に注目してもらいたいのですが、焦点距離と絞りと、多分絞りの方が効いていると思います。Img_13771a


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