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2015/07/17

キヤノンEF50mmF1.8STM

2015年7月17日

カメラの交換レンズ、小生が持っているものはほとんどキヤノンの純正品ですが、レンズの明るさだけではなく、そのオートフォーカス機構も、調べてみるとピンキリだということがわかってきました。小生が持っているものはほとんどキリの方ですが(^_^;。

オートフォーカス機構、実際にはサーボ機構ですが、オーソドックスなのはDCサーボモーター方式。フィードバックに位置情報ではなく画像情報を使いますのでモーターは普通のDCモーターです。キャノンのレンズの場合は末尾に何も付いていないもので、これがキリの最たるものです。実際に使うとオートフォーカスが遅く、カメラの設定をAIサーボにすると指令に追いつかず、ピンぼけします。

実は小生、以前のEOS Kiss X5でも、AIサーボにしてばんばん撮りまくっていました。ところがよく調べてみると、X5時代のダブルズームキットの同梱レンズは、手ぶれ防止機構(IS)はあるものの、オートフォーカスは標準も望遠もDCモーターでした。このダブルズームキットのレンズのオートフォーカスはDCモーターにしてはかなり速いので、何とかAIサーボでも付いてきていたようです。危なかったなあ。なお最近のKiss(X8など)では、同梱レンズもSTMタイプになっています。

次はステッピングモーター方式。産業用のサーボモーターでは当初はオープンループで機構が簡単なステッピングモーターが多く用いられましたが、ステッピングモーターは脱調する危険があるので、次第にクローズドループのサーボモーター(当初はDC、後にAC)に取って代わられました。しかし短距離のサーボでは、ステッピングモーターの方が立ち上がりが良いので、位置決め時間が短くてすみます。カメラのオートフォーカスはまさにその短距離に位置決めで、負荷は決まっているので脱調はなく、高速ピント合わせが行えます。キャノンのレンズでは、STMと書いてあるタイプがそうです。
なおカメラ屋の店頭表示では、大抵STMでも「超音波モーターあり」と表示してあります。要はピント合わせが高速で可能、という意味の表示です。

小生のレンズでは、最近買ったEOS8000Dの18-135mmからSTMになりました。これでAIサーボが本当に使えることになります。

最後が超音波モーター、レンズにはUSMと書いてあります。機構については、キヤノンのホームページをご覧ください。これが一番高速ですが値段も高く、Kissクラスのカメラのレンズには使われていません。単焦点50mmでは、F1.2とF1.4がこのUSMで、F1.8は当初はDCモーターで、今度発売された新しいものからSTMに変わりました。15071701a


と、前置きが長くなりましたが、新しいEF50mmF1.8STM、買ってしまいました。レンズだけ買おうと思っていたものの、レンズ口径が変わったためフィルターも買い直しになり、フードを格納すると外形も大きくなるので、ケースも買い直しになります。Aと一緒に旅行すると早朝撮影をやるのでF1.8のレンズは必須ですが、岡山に行ったらどうなるかなあ。

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コメント

おはようございます。
レンズゲットおめでとうございます。
小生はいまだにフィルム時代のレンズを使っています。

ひでほさん、ありがとうございます。

小生はフィルも時代のカメラ(ペトリ)は交換レンズも含めて十年以上前に処分してしまったので、ゼロからの再スタートになりました。置きピンの腕が上がれば、DCモーターでも良いんですが、最近はピントが合っているかどうかがファインダーからはわからず、レンズの性能に頼っています。

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