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2015/06/26

寄り道撮影、末広可動橋

いつもはまっすぐ帰る岡山からの帰り、たまにはちょっと寄り道を。

2015年6月25日(木)

当初の予定では明日(26日)に東京へ帰る著亭だったが、休養ができたので、一日前倒しにした。幸い今回の岡山での用事、役所関係だが、は24日中に全部完了した。朝ののぞみ10号で名古屋に向かう。昨日ネットで変更したため、席はE席ではなくA席になっている。ネットで何回も変更できるので、e特急券は便利だ。名古屋からののぞみも、おそらく携帯から再変更することになるだろう。Img_09221a


名古屋で一旦改札外に出て、在来線の改札口からICOCAで入る。名古屋駅は在来線と新幹線の間に近鉄が挟まっているため、新幹線と在来線の改札口は、距離が離れている。そして改札から入ったら、関西線のホームは新幹線のすぐ隣である。乗換改札口を使うとすぐだったが、在来線から新幹線への乗り換えはSUICAなどから紙の切符にうまく受け渡されるのだが、新幹線から在来線への乗り換えでは、うまく受け渡されないことが多い。と言うより、うまくいった試しがない。Img_08901a


ホームに上がると、快速「みえ」7号が待っている。まだ時間があるので、席が取れた。快速「みえ」はキハ75の2両編成、名古屋に来ないと見られない車種だ。車内は転換クロスシートで、3ドアだ。目の前のホームに、売店がある。四日市に着いてもあまり時間の余裕はなく、目当ての貨物列車が来るのは13時頃なので、軽食を仕入れようかと思ったが、車内がだんだん混んでくるので、立ちそびれた。110%くらいの混雑で発車、他の人の撮影記などを見ても、この「みえ」はかなり混むようだ。Img_08971a


紀勢本線行きの特急もそうだが、この「みえ」は亀山を通らず、短絡線の伊勢鉄道を通る。そのため「フルムーンパスやジャパンレイルパスではご乗車いただけません。別途伊勢鉄道の乗車券が必要です。」というアナウンスが繰り返しある。しかし伊勢鉄道を通らない特急や快速がない状態では、伊勢鉄道に乗らないという選択肢はない。これはパスで乗れるようにすべきだ。Img_09031a


キハ75はカミンズエンジンのハイパワーを駆使して飛ばし、30分で四日市に着く。過去に四日市は仕事で何回か来たがすべて近鉄で、JRの四日市駅は初めてである。四日市の駅舎は、さすがに大きい。ところが降りて驚いた。まるで廃墟である。待合室があった場所は広大な空間、反対側は旅行センターが閉鎖され、閉めきったガラス窓。自動販売機が何台か並ぶだけで売店はなく、立ち食いそばはおろか、コインロッカーもない。建物は2階建てだが、2階も空き空間だろう。駅前にはコンビニもないが、しばらく歩いていたらコンビニがあったので、おにぎりとお茶を仕入れる。Img_09041a


地図を見ながら歩くが、思ったより遠い。20分で着くかと思ったが、狙いの臨港橋まで30分はたっぷりかかった。この臨港橋から望遠で可動橋を狙うつもりだったが、水路に作業船が泊まっている。工事は工場側の護岸のようで、工場側が立ち入り禁止になっている。逆にて前側には立ち入り禁止の表示はないので、川岸の道路を歩いて近づく。港湾施設は一般者立ち入り禁止のところが多いが、ここは自由には入れるようだ。しばらく待つうちにDD51に引かれたセメント列車がやってくる。可動橋の手前で一旦停止し、ゆっくりとした速度で渡る。何と、国鉄色だ。Img_09061a


10分くらいで折り返すので、経ったままおにぎりをほおばる。撮影旅行に出ると、食生活が貧しくなる。上り列車は正面気味で撮るために、もっと近づく。橋の上なので足回りが写らないが、うまく撮れた。
この可動橋、貨物列車が通過すると上がるはずである。しばらく待っていてそろそろ帰ろうかと思っている頃、ヘルメットをかぶった係員が自転車でやってきた。反射ベストを着ているところを見ると、JR貨物の係員のようだ。カメラを構えている小生に向かって、「それでは、上げます。」と声をかけ、上げ始めた。実際に動き出すと10秒位で上がる。片持ちで、上がった状態では支点側は降りた錘が車止めになり、反対側は自動的に車止めが現れるようだ。Img_09291a


また歩いて四日市駅まで戻り、快速にタッチの差で乗り遅れたのでDD51重連をホームから撮り、次の各停の名古屋到着時刻に合わせて携帯からのぞみを列車変更して、各停で名古屋に向かう。各停は313系電車である。加速が良いので、各駅に止まる割には早い。名古屋で乗換改札口にある発券機で切符を発券し、乗り換えようと思ったら「係員のいる改札へお回りください。」と出て引っかかった。どうやら途中下車では、また外に回らないとダメだったようだ。手動でICOCAを精算してもらい、精算券と一緒に乗車券特急券を自動改札機に通して、無事は入れた。乗るときに自動改札機を通しておかないと、新横浜で降りるときに引っかかる。最後にハプニングがあったが、末広可動橋の寄り道撮影は無事終了、国鉄色というおまけ付きだった。

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コメント

南海さん、おはようございます。貴重なシーンの撮影成功おめでとうございます。

ひでほさん、ありがとうございます。

一度撮りたいと思っていた可動橋、無事撮影できました。
なお四日市界隈は重連の貨物列車が多く、また寄り道できそうです。
月曜日にムンテラですね。前進し、うまくいくことをお祈りします。

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