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2015/06/27

ムンテラに同席

2015年6月27日

小生はいろんな病気で手術を含む治療を行っていますが、その前には説明(ムンテラ)が行われます。これが同意が必要で同意書に判子を押す場合はインフォームドコンセントとなるようですが、ここではムンテラで通します。ムンテラの場合は大抵家族(または保証人)の同席が求められるので、カミさんは小生の病気にはずっとつきあってきました。カミさんに対しての方が、小生に対してよりよっぽど詳しく説明されたこともあるようです。

と言う小生、自分のムンテラは散々受けたものの、他人(自分でない個人という意味)のムンテラには出たことがありませんでした。ところがドラ息子(長男=独身)が尿膜管遺残症で手術をすることになり、西武拝島線の沿線にある病院に行ってきました。尿膜管遺残症とは、生まれた後は消えるはずの尿膜管がそのまま残ってそこが炎症を起こした病気で、かの羽生結弦選手がかかった病気として一躍有名になりました。尿膜管遺残症自体は成人の2%くらいあるそうで、そんなにまれな病気ではないようです。

立川の北あたりは公共交通機関が不便なところで、行くだけでも大変です。ただドラの方は勤務先に近いので、職場から一時外出で自転車でやってきています。外科の待合室でドラと落ち合い、呼ばれてから診察室に一緒に入ります。こうやって他の人につきあって診察室に入るのも、初めてかもしれません。ドラは臍炎を起こしているので現在は抗生剤を飲んで炎症の治療中。炎症の治まり具合を見て、手術日が確定しました。来月14日です。手術は腹腔鏡手術で、脇腹から腹腔鏡を入れ、取り除くそうです。腹腔鏡手術のため準備も簡単で、全身麻酔なのに絶食は当日の朝から、入院は一週間で退院だそうです。

いろいろな書類に小生も名前を書いて判子を押し、準備完了。手術の立ち会いは、小生が行くことにしました。念のために確認したら、例えば交通機関の影響で時間までに着けない場合は、連絡さえもらえれば開始するそうです。そのあたりが、着くまでは「待ち」になってしまう心臓とは違います。

ドラもいい歳で、こういう病気を機会に年貢を納めて結婚される方も多いと聞きましたが、年貢を納めるどころか、年貢の請求書も来ない状態では、当分一人でしょう。

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コメント

南海さん、こんにちは
息子さん、手術ですか。
はじめて聞く病名ですが、2%とはびっくりしました。
うまくいくよう祈っています。
小生もOPが7月2日になりそうです。

ひでほさん、ありがとうございます。

ドラ当人は「2%しかない珍しい病気」と思っているようですが、小生から見れば、2%はどこにでもある病気です。羽生結弦選手でこの病気を知りましたが、こんなに多いとは思いませんでした。
7月2日OPの件、転勤の内示を言い渡される前に転属先から歓迎会の日程を聞いてくるような伝わり方ですね。また「鉄」に復帰されることを切望します。

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