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2015/06/30

腺腫

2015年6月30日

先日の大腸内視鏡検査で取ったポリープの検査結果を聞きに、クリニックに行ってきました。結果は良性、腺腫というそうです。ただ大腸のポリープは放っておくと癌化することがあるそうで、「これで一つガンの予防ができました。」とは、先生の弁です。かかりつけの内科の先生も、「大腸のポリープは、癌化することがあるんですよねえ。胃のポリープはないですけど。」と言っていたので、大腸のポリープはまめに取った方が良さそうです。

今回取るほどの大きさのポリープが見つかったため、来年も大腸の内視鏡検査が必須になりました。とは言うものの、来年の今頃は岡山です。岡山で、大腸の内視鏡検査ができる、腕の良い(痛くない)開業医を見つけなければいけません。

話は変わりますが、明日(7月1日)より、大人の休日切符を使った旅行に行ってきます。今回は珍しく、前半がカミさんと一緒で、東北を回ってきます。鉄分は、かなり少ない(はず)です。

2015/06/27

ムンテラに同席

2015年6月27日

小生はいろんな病気で手術を含む治療を行っていますが、その前には説明(ムンテラ)が行われます。これが同意が必要で同意書に判子を押す場合はインフォームドコンセントとなるようですが、ここではムンテラで通します。ムンテラの場合は大抵家族(または保証人)の同席が求められるので、カミさんは小生の病気にはずっとつきあってきました。カミさんに対しての方が、小生に対してよりよっぽど詳しく説明されたこともあるようです。

と言う小生、自分のムンテラは散々受けたものの、他人(自分でない個人という意味)のムンテラには出たことがありませんでした。ところがドラ息子(長男=独身)が尿膜管遺残症で手術をすることになり、西武拝島線の沿線にある病院に行ってきました。尿膜管遺残症とは、生まれた後は消えるはずの尿膜管がそのまま残ってそこが炎症を起こした病気で、かの羽生結弦選手がかかった病気として一躍有名になりました。尿膜管遺残症自体は成人の2%くらいあるそうで、そんなにまれな病気ではないようです。

立川の北あたりは公共交通機関が不便なところで、行くだけでも大変です。ただドラの方は勤務先に近いので、職場から一時外出で自転車でやってきています。外科の待合室でドラと落ち合い、呼ばれてから診察室に一緒に入ります。こうやって他の人につきあって診察室に入るのも、初めてかもしれません。ドラは臍炎を起こしているので現在は抗生剤を飲んで炎症の治療中。炎症の治まり具合を見て、手術日が確定しました。来月14日です。手術は腹腔鏡手術で、脇腹から腹腔鏡を入れ、取り除くそうです。腹腔鏡手術のため準備も簡単で、全身麻酔なのに絶食は当日の朝から、入院は一週間で退院だそうです。

いろいろな書類に小生も名前を書いて判子を押し、準備完了。手術の立ち会いは、小生が行くことにしました。念のために確認したら、例えば交通機関の影響で時間までに着けない場合は、連絡さえもらえれば開始するそうです。そのあたりが、着くまでは「待ち」になってしまう心臓とは違います。

ドラもいい歳で、こういう病気を機会に年貢を納めて結婚される方も多いと聞きましたが、年貢を納めるどころか、年貢の請求書も来ない状態では、当分一人でしょう。

2015/06/26

寄り道撮影、末広可動橋

いつもはまっすぐ帰る岡山からの帰り、たまにはちょっと寄り道を。

2015年6月25日(木)

当初の予定では明日(26日)に東京へ帰る著亭だったが、休養ができたので、一日前倒しにした。幸い今回の岡山での用事、役所関係だが、は24日中に全部完了した。朝ののぞみ10号で名古屋に向かう。昨日ネットで変更したため、席はE席ではなくA席になっている。ネットで何回も変更できるので、e特急券は便利だ。名古屋からののぞみも、おそらく携帯から再変更することになるだろう。Img_09221a


名古屋で一旦改札外に出て、在来線の改札口からICOCAで入る。名古屋駅は在来線と新幹線の間に近鉄が挟まっているため、新幹線と在来線の改札口は、距離が離れている。そして改札から入ったら、関西線のホームは新幹線のすぐ隣である。乗換改札口を使うとすぐだったが、在来線から新幹線への乗り換えはSUICAなどから紙の切符にうまく受け渡されるのだが、新幹線から在来線への乗り換えでは、うまく受け渡されないことが多い。と言うより、うまくいった試しがない。Img_08901a


ホームに上がると、快速「みえ」7号が待っている。まだ時間があるので、席が取れた。快速「みえ」はキハ75の2両編成、名古屋に来ないと見られない車種だ。車内は転換クロスシートで、3ドアだ。目の前のホームに、売店がある。四日市に着いてもあまり時間の余裕はなく、目当ての貨物列車が来るのは13時頃なので、軽食を仕入れようかと思ったが、車内がだんだん混んでくるので、立ちそびれた。110%くらいの混雑で発車、他の人の撮影記などを見ても、この「みえ」はかなり混むようだ。Img_08971a


紀勢本線行きの特急もそうだが、この「みえ」は亀山を通らず、短絡線の伊勢鉄道を通る。そのため「フルムーンパスやジャパンレイルパスではご乗車いただけません。別途伊勢鉄道の乗車券が必要です。」というアナウンスが繰り返しある。しかし伊勢鉄道を通らない特急や快速がない状態では、伊勢鉄道に乗らないという選択肢はない。これはパスで乗れるようにすべきだ。Img_09031a


キハ75はカミンズエンジンのハイパワーを駆使して飛ばし、30分で四日市に着く。過去に四日市は仕事で何回か来たがすべて近鉄で、JRの四日市駅は初めてである。四日市の駅舎は、さすがに大きい。ところが降りて驚いた。まるで廃墟である。待合室があった場所は広大な空間、反対側は旅行センターが閉鎖され、閉めきったガラス窓。自動販売機が何台か並ぶだけで売店はなく、立ち食いそばはおろか、コインロッカーもない。建物は2階建てだが、2階も空き空間だろう。駅前にはコンビニもないが、しばらく歩いていたらコンビニがあったので、おにぎりとお茶を仕入れる。Img_09041a


地図を見ながら歩くが、思ったより遠い。20分で着くかと思ったが、狙いの臨港橋まで30分はたっぷりかかった。この臨港橋から望遠で可動橋を狙うつもりだったが、水路に作業船が泊まっている。工事は工場側の護岸のようで、工場側が立ち入り禁止になっている。逆にて前側には立ち入り禁止の表示はないので、川岸の道路を歩いて近づく。港湾施設は一般者立ち入り禁止のところが多いが、ここは自由には入れるようだ。しばらく待つうちにDD51に引かれたセメント列車がやってくる。可動橋の手前で一旦停止し、ゆっくりとした速度で渡る。何と、国鉄色だ。Img_09061a


10分くらいで折り返すので、経ったままおにぎりをほおばる。撮影旅行に出ると、食生活が貧しくなる。上り列車は正面気味で撮るために、もっと近づく。橋の上なので足回りが写らないが、うまく撮れた。
この可動橋、貨物列車が通過すると上がるはずである。しばらく待っていてそろそろ帰ろうかと思っている頃、ヘルメットをかぶった係員が自転車でやってきた。反射ベストを着ているところを見ると、JR貨物の係員のようだ。カメラを構えている小生に向かって、「それでは、上げます。」と声をかけ、上げ始めた。実際に動き出すと10秒位で上がる。片持ちで、上がった状態では支点側は降りた錘が車止めになり、反対側は自動的に車止めが現れるようだ。Img_09291a


また歩いて四日市駅まで戻り、快速にタッチの差で乗り遅れたのでDD51重連をホームから撮り、次の各停の名古屋到着時刻に合わせて携帯からのぞみを列車変更して、各停で名古屋に向かう。各停は313系電車である。加速が良いので、各駅に止まる割には早い。名古屋で乗換改札口にある発券機で切符を発券し、乗り換えようと思ったら「係員のいる改札へお回りください。」と出て引っかかった。どうやら途中下車では、また外に回らないとダメだったようだ。手動でICOCAを精算してもらい、精算券と一緒に乗車券特急券を自動改札機に通して、無事は入れた。乗るときに自動改札機を通しておかないと、新横浜で降りるときに引っかかる。最後にハプニングがあったが、末広可動橋の寄り道撮影は無事終了、国鉄色というおまけ付きだった。

2015/06/23

ピアノ搬入と防音室設置

2015年6月23日

6月4つめのイベント、防音室の設置工事が無事終了しました。東京から運んできたピアノの搬入も含んでです。Dscn1268a


まず、ピアノの運び込みから。出すときは縦にしたり切り返したり大変でしたが、運び込みはエレベータがあるので、簡単です。そのまますんなり乗りました。意外と、エレベータの奥行きがあります。そのピアノを部屋に仮置きし、防音室の資材を運び込みます。まだ大物家具を持ってきていないので部屋の空きスペースが広く、ピアノの仮置きなども楽です。

防音室は、アップライトピアノぎりぎりの大きさの、2畳タイプです。元々2.5畳の中古品を買ったのですが、2畳にできるというので、2畳にしてもらいました。防音室の陰になる部屋の通風を優先しました。

防音室は、まずフレームを置き、その水平を出すためにあちこちにライナーを入れます。意識して造られているのか、結果としてこうなったのかは判りませんが、部屋はベランダから玄関側にやや傾いています。配水管は玄関側に出ていますので、そういう造りなのかもしれません。傾きの測定は、レーザー式の水準器でした。今は良いものがあります。

フレームの水平が出たところで、壁を正面を残してコの字型に造り、屋根を乗せます。そして床を張ります。床は吸音材が入っていますが、下に住宅があるところでは、フレームの下にもう一段ゴムなどを入れるそうです。小生の所は下は駐車場なので、ゴムは省略です。そしてピアノを中に入れます。手前側の壁を張ってしまうと、ピアノは入らない構造です。Dscn1273a


その後照明や換気扇などの付属品を取り付け、オプションのエアコンを取り付けて、完成です。最初はエアコンはいらないと思っていたのですが、狭い密室になるので、冬でも暖房がいらないくらいに暑くなるそうです。エアコンと言うより、冷房ですね。

巣での2台(しかも1台はマルチタイプ)の室外機があるので、新しい室外機を置くのが大変でしたが、無事設置完了しました。ただ防音室の中のエアコン取り付け位置と、マンションの壁の配管との高さが合わず、ドレーンはベランダに出せずに室内ため込みになりました。そのうちに、ドレーン用のポリタンクを買って来なければなりません。

試弾してみると、窓を閉め切ると外にはほとんど聞こえなくなります。家の中では、聞こえるけど気にならないレベルです。これでカミさんも、気兼ねなくピアノを弾けます。ただしさすがに夜は回りが静かなので、止めておいた方が良さそうです。

2015/06/21

千住真理子フェスティヴァル第3回

2015年6月21日

千住真理子さんのデビュー40周年記念コンサート、千住真理子フェスティヴァルの第3回に行ってきました。今日は2曲ともダブルコンチェルトです。場所はいつものみなとみらいホール。ちなみに3回セット券だと、3回とも同じ席です。

まず歌劇「フィガロの結婚」序曲(オーケストラは、神奈フィル)のあと、モーツアルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲(K.364)。これは一度N響で聞いたことがありますが、好きな曲です。ヴィオラのソリストは、元N響首席の菅沼準二さん。このソロは、まさに二人の対話です。
準備をしているときに気がついたのですが、弦楽器では通常二人に1台の譜面台が、この曲のヴィオラだけ一人に1台になっていました。おそらくヴィオラは、第1ヴィオラと第2ヴィオラに別れていたのでしょう。譜めくりのタイミングが違ったはずですが、ソリスト二人の方ばかり見ていたので、見損ないました。

後半はブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲。チェロのソリストは、2003年日本音楽コンクール第一位の遠藤真理さん。オーケストラは、弦は同じなのに管が2管フルになってホルンが4本になると、ずいぶん厚みが違って聞こえます。ここがブラームスの音なんですね。この曲も良い曲で、良い演奏でした。

3回目の今日が、千住さんは一番のびのび弾いていたようです。小生はこの秋にも岡山に行きますが、岡山には良いコンサートホールもあるし千住さんは多分ツアーで岡山にも来てくれるでしょう。

2015/06/17

6月3つめのイベント、大腸内視鏡検査

2015年6月17日

この6月3つめのイベント、大腸の内視鏡検査に行ってきました。去年は「異常なし」でパスしたため2年ぶりですが、時期を前倒しにしたため、ほぼ1年半ぶりです。

経験した方はご存じでしょうが、大腸内視鏡検査の準備は前日から始まります。前日から消化の悪いもの、繊維質のもの、果物、乳製品などが禁止になるので、食事が大変になります。まず朝は、食パンにバターを付けずにジャムの上澄みだけ、それに紅茶。昼は何も入れていないうどん(関東ではかけうどん、関西では素うどん)。夜は白がゆに具のない味噌汁と、元気が出ないことおびただしい食事になります。会社に行っているときは、社員食堂の麺類がラーメンとうどん/そばとが1日おきだったため、うどんの日を選びました。今は、この点は楽です。

寝る前に、下剤を飲みます。この下剤、ラキソデート内服液0.75%というものですが、これが効きすぎると腹痛を伴います。それで2回目から「8分目」にしてもらっているのですが、前回はかなりひどい腹痛で脂汗が出てきました。今回も8分目ですが目分量のためや安くなくして、実質7分目くらいでしょうか。そうしたらうまくいき、腹痛を伴わず、朝4時半に通じがありました。

朝は不整脈の薬は普通にのみ(薬だけ)、9時からにフレックを2lの水に溶かして飲み始めます。いつもはなかなか溶けずに苦労するのですが、今回は時期が夏になったため、簡単に溶けました。これからの大腸内視鏡検査は、この時期にした方が良いですね。

11時に飲み終わり、その途中から散々トイレに通って、12時半過ぎにクリニックに着きました。歩いて行ける距離なので、楽です。

体温、血圧を測ってから着替え、程なく先生が来ます。今日は午前中がさほど混んでいなかったようで、流れが良いです。点滴から軽麻酔を入れると、大抵はそこで意識が飛んでしまうのですが、今日は意識が残っていました。それでも痛みや不快感はありませんから、麻酔は効いているのでしょう。逆に終わってまっすぐ寝かされてからの方が、ぐっすり寝ました。

麻酔が切れてから(点滴に「覚める薬」なるものを入れますが)先生の説明です。ところが、今回は直径6mmという少し大きめのポリープがありました。もちろん、その場で切除。組織検査に回されました。

ポリープを切除すると、1年後にまた確認する必要があります。ところが小生は1年後は岡山なので、腕の良い(痛くない)開業医を探さなければいけません。そのために、今回の切除部分は切除前と切除後、止血のクリップを付けた後、と並べた写真をくれました。これを持って行くことになります。今回はその他にも「取るまでもない」といった小さなポリープがいくつか見つかりましたので、それらがどうなっているかも調べなければいけないでしょう。また数年連続でやることになりそうです。

2015/06/15

47年目のリベンジ、ライオンバス

2015年6月15日

特に用事もなく天気も良かったので、カミさんと一緒に多摩動物公園に行ってきました。目的は、ライオンバス。実はこの多摩動物公園、47年前に当時の彼女(現在のカミさん)と3回目くらいのデートで行ったのですが、小生ができたばかりの昆虫館に夢中になり、ライオンバスが時間切れになってしまったのです。小生はあまりライオンバスには興味はなかったのですが、乗りたかったカミさんはずっと恨みに思っていて、やっと乗れました。なお多摩動物公園には昭和61年に子供連れで行っていますが、この時は子供の写生が目的で(モウコノウマを描きました)、ライオンバスには乗っていません。15061502a


余談ですが、昔はデートのたびに雨が降っていました。小生が雨男かと思っていましたが、カミさんが筋金入りの雨女とわかったのは、結婚してだいぶ経ってからです。さすがに今は外を出歩いても雨雲も付いてこなくなり、良い天気です。15061503a


京王相模原線から多摩モノレール経由で多摩動物公園へ。入場料は600円ですが、65才以上は300円。いつの間にか、こんな年齢になってしまいました。ライオンバスも100円です。

ライオンバスは15分おきに出ています。出たばっかりなので15分待つのかと思ったら、今日は月曜日なのになぜか学齢の子供が多く、臨時便が出ました。いやあ、近くで見ると、ライオンはど迫力ですね。暑いので動きはあまり活発ではなかったのですが、バスの車体(完全密閉)の窓枠に何か付いていたのか、それをなめに来たのがいました。15061509a


その後は、多摩動物公園のスター、コアラへ。以前来たときは寝てばっかりだったのですが、時間が良かったのか、活発に動き回っていました。15061515a


そして昔子供が写生したモウコノウマを見て終了、象舎が工事中でアジア象がいなかったのですが、満足な一日でした。東京にいる間に来られて、良かった。

2015/06/12

大イベント、ピアノの運び出し

2015年6月12日

6月はいろいろイベントが続きますが、今日は第2回目のイベント(1回目は写真展)、ピアノの運び出しが行われました。ピアノを運ぶのは専門の業者の方なので、何も小生が大騒ぎすることではないと思われるでしょうが、実際は大事でした。

今住んでいるアパートができたのは28年前で、小生一家はできたときから住んでいます。引っ越しの時、玄関への通路がクランクしているのでピアノは玄関からは入らず、ベランダからクレーンで入れました。ところがその約5年後、クレーン車を止めた空き地に別のアパートが建ってしまい、クレーンでの搬出が不可能になってしまいました。

そこで今回は事前にピアノ輸送の会社(申し込んだのは、ヤマハの代理店経由)に下見をしてもらったのですが、プロが見て各部の寸法を測りながら、「ここで切り返して、、」とかシミュレートし、玄関から出せるという結論になりました。ただし条件は、玄関の隣にある部屋でピアノを転回させること、つまり部屋にそれだけの空きスペースを作ることです。

玄関の隣の部屋は、昔は子供部屋だったのですが、子供が独立した後は小生の部屋にしています。子供用の二段ベッドをハイベッドに変え、学習机があったところにはパソコンラック、ハイベッドの下には段ボール箱のままの本やら書類やら、はっきり言って足の踏み場がない状態でした。業者の方はこの部屋をちらっと見て、「片付けに時間がかかるでしょうから、準備ができたら連絡してください。」と言って去って行きました。それが一ヶ月前のことです。

それから小生は段ボール3箱分の本を岡山に送り込み、ペーパーバッグ一杯の本を持ってブック○フに通い、本箱を一つ別の部屋に移動させ、後は細々したものを押し入れに放り込んで今朝を迎えました。パソコンラックが場所的にピアノの動線を外れていたので、助かりました。今朝は布団を別の部屋に運び込み、ハイベッドの解体です。そのために事前に、ゴムハンマーという物を買っておきました。

その後9時15分頃業者の方到着。二人組です。ピアノと経路を確認し、小生の部屋のドアを電動ドライバーで外します。ピアノの方は鍵盤のふたにフェルトを挟み込んで開かなくし、鍵盤の高さにラップを一巻きします。ピアノの向きを変えるときは、ピアノの下にコロのような丸棒を差し込んで行います。そして毛布を敷いて、ピアノを左側が下になるように横にします。長さが短く丈が高くなるので、「横にする」と言うより、「縦にする」と言った方が良いかもしれません。そのまま足側を前にして、移動開始です。この時はピアノの下に台車を置き、敷居を通過するときだけ持ち上げます。

玄関に来て、まず左に曲がって小生の部屋に入ります。ところがピアノの上部がぶつかり、曲がれません。そこで一旦戻り、上蓋を外します。そこでもう一回左折、今度はカーブをうまく切れ、無事小生の部屋に入りました。そこで今度は向きを180度変え、また足から玄関に向かいます。今度も左折で、無事玄関から出ました。アップライトピアノは横にすると、鍵盤を外側にする方向には小さく曲がれるようです。これは初めて見ました。その後玄関先の通路でピアノを起こし、上蓋を取り付け、トラックに積んで出来上がり。小生の部屋のドアを取り付け、総所要時間は、30分でした。

トラックが出た後、小生はまた一仕事です。まずハイベッドを再組み立て、布団を持ってきて、本箱を移動、さらに細々したものを移動させ、今夜寝られる状態に持ってきました。ずいぶん脈拍が上がったようですが、心房細動は起こりませんでした。ただし脈が正常に戻るまでに、2時間以上かかりました。ともかく、2回目のイベントは無事終了です。やれやれ。

2015/06/11

500人待ち

2015年6月11日

現役時代、小生はかなりの本を買っていました。会社の福利厚生の一環として本代の半額補助制度(名目は「自己啓発用図書」ですが、漫画以外は何でもOK)があったため、毎年枠一杯まで使っていました。海堂尊の本は、ほとんどこれで買っています。

会社を辞めたら今度は時間があるので、せっせと図書館に行くようにしました。ところがこれも慣れてくると、人気のある本は本棚に並ばず、予約しないと読めないことがわかってきました。予約が入っていると、返却されても本棚に並ばず、すぐ次の予約の人に直行してしまうのです。

図書館のシステムが変わって予約はほとんどネットからになったので、最近はもっぱらこれを活用しています。順番待ちは待ちの人数が表示されますが、市内のすべての図書館の分がまとめて表示され、また複数冊ある本が多いので、待ち人数は多くても、数字はどんどん減っていきます。「ソードアートオンライン」はこの手で、ほとんど待たずに読みました。今第15巻だけ「待ち」に入っています。あと3週間くらいの待ちでしょう。

以前から、「村上海賊の娘」を読みたいと思っていました。ところがこれは人気のある本で、そう簡単には回ってきません。あるとき、試しに予約を入れてみました。何と500人待ち!正確に言うと、上巻が五百数十番、下巻が四百九十何番です。カミさんに見せたら「笑うしかない」と言っていましたが、貸出期間は二週間ですから、500人待ちとすると千週間、全体で十冊の本が回っているとすると、50週待つと小生の番が来ることになります。一年は52週、順番がくる頃は、小生はこの市にいません。

2015/06/10

写真展無事終了

2015年6月10日

写真展は、本日無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

来年は小生は岡山ですが、写真展への出展はCD-ROMでのデータ提出なので、郵送でもできます。
来年もよろしくお願いします。

2015/06/07

EOS8000D回収点検の顛末

2015年6月7日

一昨日(5日)に写真展の手伝いから帰ってきたら、キヤノンから荷物が届いてカミさんが受け取っていました。中身は見ないでもわかりますが、一週間以上かかると書いてあったので、まさかこんなに早く着くとは思っていませんでした。3日に発送したものですから、キヤノンへの到着は4日、そして5日に戻ってきたのですから、キヤノンでは着いたその日に発送したことになります。

箱の中の、本体と一緒に入れてあった報告書で修理内容を確認しようと思って開けたら、何ともろに不良該当品だったらしく、新品交換でした。注意事項も書いてあり、
1)シリアルが変わったので、保証書も新しくした。
2)初期状態になっているから、必要な部分は再設定しろ。
3)液晶保護フィルムを貼ってあった機体は保護フィルムも付けたので、自分で張ってくれ。
4)キヤノンに登録してある人は、古い機体のシリアルを削除し、新しいシリアルを登録してくれ。

ということでした(実際の文章は、もっと丁寧ですが)。液晶保護フィルムは最近はお金を出してプロに張ってもらう人も多いのですが、その場合は大変と言うか、再出費ですね。小生は自分で張りましたが、これは正確に位置を合わせなければならず、少しずれて端が浮いていました。今回は再挑戦しましたが、今度は別のところが浮きました(;_;)。

とりあえずはカメラは手元に戻ったので、一安心です。これからキヤノンのサイトでシリアルの再登録をします。

2015/06/03

EOS8000D回収点検

2015年6月3日

5月14日、小生は岡山にいたのですが、キヤノンマーケティングジャパン社からメールが来ました。何でも新発売になったばかりのEOS 8000DとEOS Kiss X8iの一部の製品に「撮像部前面の光学素子内部に白点上の汚れが確認できる製品が混在」しているため、回収して点検したいので、取りに行く日を連絡しろ、という内容です。点検には一週間以上かかるとのことなので、青森から帰ってからにしようと、その時は放っておきました。

5月も末近くなって、キヤノンからのメール一通だけで、住所がわかっているはずのヨ○バシカメラからは何も言ってこないのを不思議に思い、カメラ売り場に寄ってみました。このまま青森に持って行って、大丈夫かどうかも心配になったのです。ちょうどキヤノンの人がいたので聞いてみたら、「聞いております。ただ詳細については、コールセンターに確認してください。」ということでした。

キヤノンのホームページにアクセスすると、この話はトップページには出ていません。EOS 8000Dのところに行って、やっと点検の話が出てきました。重大な欠陥ならトップページに出しますから、これは大したことはないですね。その後もう一度キヤノンからのメールを読み直し、シリアルが対象に入っていることは確認したものの、撮影された画像自体は問題ないだろうと判断して、青森へはこのEOS 8000Dだけを持って行くことにしました。「鉄」はカメラ2台持ちの人が多いのですが、小生は「できるだけ軽く」を心情にしているので、持って行くボディは1台だけです。そしてキヤノンのホームページから回収日時を指定できたので、帰ってきた翌々日の3日午前中に指定しました。

そして青森から帰って、レンズ、電池、メモリーカードにストラップと、付属品を全部外して待っていたら、お昼ちょっと前にクロネコが取りに来ました。回収箱をキヤノンから小生宛に送った形になっているのでその受領印を押し、その箱の中の梱包材でくるんで箱に入れ、後は全部クロネコのドライバーがやってくれました。これで来週末頃には送り返してくるはずです。また青森に行っている間に、ヨ○バシカメラからも文書で連絡が来ていました。

なお肝心の写真の方ですが、一部にピントの合っていない写真が見受けられました。これをよくよく調べてみたら、暗いときの撮影に使った50mmF1.8のレンズはUSMが付いているとばかり思っていたのが実際は付いておらず、オートフォーカスのAIサーボに追従できなくてぼけていることがわかりました。このレンズの時は、置きピンをしないといけなかったのです。超広角レンズでも同じ失敗をしたのに、またやってしまいました。

2015/06/02

青森から帰ってきました

2015年6月2日

同期の鉄仲間のAと一緒に、3泊4日で青森周辺を回り、昨日帰ってきました。メインは8月にはなくなると予想される「北斗星/カシオペア」と「はまなす」で、連日の午前3時(初日は2時半)出発はちょっと堪えましたが、無事にスケジュールをこなして帰ってきました。Img_05671a


途中1日だけ、それも朝だけ雨でしたが、それでもちゃんと撮れ、日中は五能線やら小坂のレールパーク、さらには十三湖と、日頃行けないようなところに行きました。
カメラは新しいEOS8000Dですが、オートフォーカスのポイント設定がまだ今一つうまくなく、開放に近い条件の悪いところではピントずれが出ました。
写真は雨の中で重連になった「はまなす」です。

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