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2015/05/17

電車の方向幕表示

2015年5月17日

電車に乗ろうとするとき、その電車の方向幕から欲しい情報は何でしょうか?まず行き先、それに快速/各停といった種別、でしょうか。それを、ラッシュアワーでは瞬時に読み取る必要があります。Img_02781a

Img_02791a

JR東日本の電車のLED方向幕は、走る路線と行き先が交互に出ます。そして行き先は英文でも表示されますから、日本語の行き先は1/3の時間しか表示されません。慣れない線に乗るときには、行き先が表示されるまで、運が悪いとしばらく待って確認しなければなりません。Img_03201a


これは急ぐときには結構面倒で、ましてラッシュアワーで変なところで立ち止まると、後からどやされます。JRはサービスのつもりかもしれませんが、かえって不便になっています。Img_03181a


この「○○線」という表示は、今は全区間で表示されますが、小生はある特定の区間以外では必要ないと思っています。「○○線」の表示が必要なのは、違う路線が同じホームから発着するところだけです。具体的には、京浜東北線の東神奈川-大船間、埼京線の大崎-池袋間、それに向かい合ったホームに発着する山手線の田町-田端間でしょうか。それでも、行き先は常時表示すべきです。Img_03191a_2


横浜線にE233が導入されたとき、「横浜線」という表示が交互表示から外れ、その代わりに「各駅停車」が「横浜線各停」という表示に変わっていたので、このやり方が行き先表示の決定版だと思っていました。ところが、横浜線の後で導入され始めた南武線では、また「南武線」という表示が復活しています。Img_02801a


南武線は乗り入れ区間は全くないので、川崎と立川以外では無意味な表示だと思います。まさか武蔵溝の口で田園都市線と間違えて乗る人もいないと思うのですが、いるんでしょうか?確かにスイカ/パスモは間違えてもフリーパスで入れてしまいますが。Img_02821a


なお小生が決定版だと思う横浜線の表示にも問題があります。これは「根岸線直通」という表示が「桜木町」と交互に出るからです。確かに桜木町は根岸線の駅ですが、乗る人はそんなことは考えていないでしょう。おまけに「直通」という文字が「快速」という表示より目立ちます。この快速表示だけは、南武線の方が見やすいですね。また大船行きも同じ「根岸線直通」ですが、これは横浜駅で見た場合は根岸線回りと東海道/横須賀線の両方があるので、「根岸線経由」とするべきでしょう。Img_03231a


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