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2015/03/08

くまモン電車を撮ろう(1)

2015年2月8日(日)

富山から帰ってまだ一週間も経っていないのに、今度は九州に出かける。JALのマイルがたまって九州往復ができるのと、2月まではディスカウントマイルで3月以降はもう少しためないと行けないという、二つの条件が重なった。また2月末は岡山行きが控えているし、気候は悪いが、行くなら今しかない。Dscn1157a


飛行機が出るのは12時過ぎだが、今日は雨の予報なので、降り出す前に出発する。今のところ、曇である。京浜急行のエアポート急行で行く。京浜蒲田では羽田行きのホームが列車によって変わるので、快速特急に乗っても、乗り換えにまごついている間に前の電車は出てしまう。Dscn1158a


途中で快特に追い越されても、直行のエアポート急行に乗った方が、確実である。やってきたのは1000型のジーメンス製インバータ装備車だが、後期型と見え、ドレミファインバータは積んでいない。あのドレミファインバータ、小生は絶対音階はないので新聞に載っていた音階だが、固定ドを移動ドに直すとB-dur(変ロ長調)である。ピアノではなく、クラリネットで音階を決めたか?Dscn1159a


羽田に到着。まず手荷物検査を終えて保安区域に入ってしまい、それから昼食を食べようと歩いていたら、UCのラウンジを見つけた。そのうち手放そうと思っていたゴールドカードが役に立つ。タ○ーズコーヒーでコーヒーは頼まずにサンドイッチだけ買い、ラウンジで食べる。ラウンジには無料のコーヒーもある。Dscn1160a


福岡行きに搭乗する。搭乗するときは、すごい雨である。早めに来ておいて、良かった。機種はボーイング767-300、スカイスイートという新しい座席で、本革張りというのが売りだが、リクライニングできるのはほんの少しだけである。最近は機内でパソコンを広げる人が増えたので(機内でWi-Fiも使える)、邪魔にならないようにリクライニング角度を制限したか。革張りのシートも、JR九州の「ソニック」の方がゆったりしてシートピッチも広く、それに比べるとだいぶ落ちる。Dscn11611a


福岡空港からは地下鉄で博多駅へ、福岡市営地下鉄もSuicaが使える。地下鉄を降りたところでド○ールコーヒーを見つけ、小腹が空いたのでモンブランセット。禁煙席が満員で喫煙席に行ったら、先客10人が全員女性だった。Dscn1164a


福岡は曇、時々日が差す。博多から篠栗線の快速で直方へ、817系2連のワンマンである。この817系、日立のAトレインだが改造工事は行われておらず、窓は全部はめ殺しである。換気は電動ファン頼りのため、真夏に停電で立ち往生したら、死人が出るだろう。Dscn1165a

時折雪がぱらつく篠栗線を抜け、筑豊線に入る。飯塚はいろんなものが取り払われたのか、ずいぶんすっきりした印象になった。構内は広い。直方に到着、かつての機関区などは全部取り払われたが、電車基地になっているために、広い構内は電車がたむろしている。そしてかつての伊田線が三セク化され、端のホームに単行の気動車が止まっている。かつての伊田線は複線だったが、今は単線化してしまったのだろうか。

直方で降り、筑豊直方駅まで歩く。筑豊直方は飯塚経由博多まで線路を引く予定の途中駅だったため、国鉄の駅からは離れたところに造られた。そして以前は終点も路盤の工事途中の感じで、いつでも延長できる雰囲気があったが、篠栗線の完成でその需要もなくなり、終点もしっかりとした車止めになった。あまり利用者がないのか、ビルではあるがシャッターだらけ、すっかり寂れて無人である。トイレも無い。トイレは近くのローソンで借りる。そして一駅、感田に移動する。Img_63771a


感田で遠賀川の河原に出る。夕日の写真を撮りたかったのだが、今日は雲が多い。写真は、今ひとつである。収穫は筑豊直方でもらった時刻表で、ネット上に公開されている時刻表には出ていない、3連の運行表が載っている。そしてその時刻表によると日曜日は3連はお休みだが、何と3連接が来た。久しぶりに、4ビートのジョイント音を聞く。もっと粘っても良かったのだが、猛烈に寒く、引き上げる。九州だと思って防寒下着を着てこなかったのが敗因だった。Img_63831a


感田からそのまま筑豊電鉄で黒崎へ、泊まるホテルは筑鉄黒崎駅ビルの中にある。このビル、1階はバスセンターのため以前来たときは排気ガスのにおいが強く、飲食店が全部つぶれていた。今回は換気が改善されたのかその臭いはせず、飲食店も新しい店が増えていた。夕食もそこで済ませ、街には出ずに早く寝る。

黒崎泊。
(つづく)

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コメント

小生も筑豊の鉄橋行ったことがあります。
小野田の42001の団臨を埴生ー厚狭に撮影に行ったときに、北九州の人に車に乗せてもらい
何度も撮影、午後は筑豊に行って、その後は山陰線のキハ23、58まで案内してもらいました。

ひでほさん、ありがとうございます。

小生は昔筑鉄の沿線に住んでいたため、里帰りです。ひでほさんは、小野田の続きで筑豊まで来られましたか。
旧国鉄時代は、鹿児島線の421系が小郡まで乗り入れ、また山陰線のキハが九州まで乗り入れていたのですが、JRに分割されてすっかり行き来がなくなってしまいました。それまで九州知事会に山口県も参加していたのですが、そのあたりから参加が取りやめになり、JRの分割は政治、文化の面にまで影響を及ぼしていると感じました。

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