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2014/11/14

納豆復活

2014年11月14日

小生は僧帽弁に逆流がある上に左心房が肥大し、さらに不整脈もあるため、ずっとワーファリンを飲み続けてきました。ところがカテーテルアブレーションの後右ももに内出血を起こしたため、緊急でワーファリンを中止し、現在に至っています。言い換えれば、心臓内でできる血栓に対しては、今は全く無保護状態です。

幸い大きな心房細動は発生していませんが、この状態で来年1月末までというのも、ちょっと不安な気もします。そこで注目したのが、納豆です。納豆に含まれるナットウキナーゼは、血栓を溶かす、かなり強い力を持っています。ところがこのナットウキナーゼに血栓を溶かす力があるということに対しては異論は出ていないものの、納豆を食べて血栓予防になるかというと、いろんな意見があるようです。

効果がないという意見は、納豆に含まれているナットウキナーゼは、消化吸収されるときには形を変え、ナットウキナーゼの形では吸収されないという意見。一方効果があるという意見では、動物実験で効果があったという論文も出ているようです。サプリメントなら効果があるという意見(意見というより、宣伝)もありますが、ビタミンKを除いてあるものの、納豆のナットウキナーゼが消化吸収されないのなら、サプリメントでも同じですね。

と言うことで、小生としては血栓予防の効果は過信しないようにするものの、納豆は食べ始めることにしました。身体に良い他の効果がいろいろありますから。なおカミさんは塩分が多いのではないかと言っていましたが、現物の成分表示を見ると、納豆自体に塩分はほとんどありません。塩分はたれだけなので、小生はたれを半分だけ使うことにします。

次回の診察(1月末)でワーファリンが復活すればまた納豆禁止ですので、つかの間の復活かもしれません。

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