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2014/10/07

廃用性斜視防止に「より目」

2014年10月7日

9月23日の記事に「右目がかなり見えなくなってきた」という記事を書いたのですが、急に見えなくなったのではなく、2012年あたりから見えなくなってきていました。このところの見え方は、というと、明るいところなら、指が2本までなら見え、色もわかります。ただ暗くなると全くダメで、テレビもダメです。パソコンのディスプレイは、光っているのがわかる程度で、その前に指を出すと、シルエットで見えます。そして左目も、日によって見え方が違うので、眼科(開業医)に行ってきました。

眼科はいつもながら、と言うより、いつも以上に混んでいます。掲示を見たら、9日から16日まで、先生が学会に出席のため休診とのことです。そう言えばぶどう膜炎を発病したときも10月10日から始まる眼科学会に引っかかり、病院に行くのが遅れました。どうも、10月10日の目の愛護デーに引っかけて学会が行われるようです。

両目とも瞳孔を開いてじっくり見てもらいました。左は白内障はあるけど、まだ大丈夫。ただ右は、ごくわずかに残っていた視細胞がかなり死にかけており、失明するのも時間の問題のようです。色がわかって暗いところがダメなので、錐体は生き残って桿体の方が先にダメになっているのかもしれません。元々右は実用には使っていうないので、失明しても実害はありませんが、失明するとやはり廃用性斜視は起こるそうです。目を動かす筋肉は外に向ける筋肉の方が強いそうで、そのため廃用性斜視は、目が外を向きます。これを防ぐには目を内側に向ける筋肉を鍛えるのが良く、「より目」の練習をすると良いとのことでした。

より目をやっているときは鏡は見られませんので、カミさんに見てもらいました。ところが当人はより目にしているつもりでも、目は正面を向いたままだそうです。子供の頃はより目ができましたから、目を内側に向ける筋肉が衰えたのでしょう。少し練習してみるかな。

なお今のところまだ見えていますので、これも右目できちんと見るようにして、視細胞を頑張らせます。何とかあと5年保たせよう。

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