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2014/10/03

IFN終了9年後の結果

2014年10月3日

半年に1回の、肝臓の検診に行ってきました。IFN終了後9年、著効後8年半になります。

まず肝臓の結果は、
GOT=13
GPT=11
血小板数=19.2万
HCV RNA :検出せず
HBV DNA(TaqMan):検出せず
HBs抗体=296.6
と、異常ありません。白血球、赤血球ともに正常値です。

最近Y先生の診察では、肝臓より全身状態のチェックになっています。前回指摘された腎機能の低下は、自己流の塩分制限が功を奏したのか、クレアチニンが1.05→1.02、eGFRが55.5→57.3と、やや持ち直しています。ドクターストップになる前に自主規制を始めたので、時々は塩分超過しても問題は無く、この状態でやや持ち直すのなら、今の「目標6g」の状態を続けます。

今回問題が出たのはアルブミンで、前回の4.2が3.6とLマークが付いています。これは急激なダイエットをしたときに出る症状だそうで、「最近体重が減ったとか?」と聞かれましたが、筋肉が脂肪に置き換わって体重がやや減り気味ではあるものの、さほど急激ではありません。もう一つCRPが3.3を示していましたので、何らかの感染症(実際、採血の時にも風邪が長引いて、抗生剤を飲んでいました)の可能性があります。どうも今回の風邪は軽い肺炎まで行っていたのではないかと小生は思っていますが、その影響が出たのかもしれません。

前回のカルテに「心臓弁膜症の手術をするかも」という記載があったので、最近の変更、この10月21日にHハートセンターでカテーテルアブレーションを受けるという話をしておきました。ついでに、ここT病院ではカテーテルアブレーションはやっても無駄と言われたので、循環器の受診をここからHハートセンターに変えたこと、Hハートセンターではカテーテルアブレーションで弁の逆流も改善する見込みであると言われたことも、報告しておきました。現在Hハートセンターからもらっている薬(ベプリコールとシベノール)も報告し、Y先生はカルテにしっかり書き込んでいました。前回(9/29)のO先生の循環器検診をすっぽかしているので、T病院に対する報告がY先生経由になってしまいました。本来はO先生に報告した方が良いのでしょうが、Y先生も「開胸手術せずに、カテーテルでできればその方が良いわよねえ。」と言われていましたので、良いことにします(^_^;。

Y先生は、最近の若い先生には珍しく(若い先生は、ディスプレイを見ている方が多い)、顔を正面からまっすぐ見ます。目の大きな美人の先生にまっすぐ見つめられると心臓の鼓動がちょっと上がるのですが(笑)、顔色、白目の色(黄みがかっていないか)、鼻の周りの血管、など、しっかり観察されているようです。総合的に見て異常はないようですので、Y先生が言われているように、アルブミンに対する栄養状態の管理は、カテーテルアブレーションが終わって、生活のペースが安定してから、ということになります。

次回は来年の4月3日、エコー付きです。

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コメント

南海さん、こんばんは
すばらしい成績ですね。
循環器内科をT病院からHハートセンターに移されたのは良い決断だったと小生も思います。
病院によって得意分野がありますものね。

ひでほさん、ありがとうございます。

幸い、肝臓は順調です。塩分制限による腎機能の持ち直しは、今までいかにむちゃくちゃな塩分摂取量だったのかを、痛感しています。
これからカテーテルアブレーションをやってどうなるかはわかりませんが、今のところHハートセンターの処方で身体が楽になっていますので、移って正解でした。

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