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2014/06/28

心房細動と心原性脳塞栓症

2014年6月28日

今日の朝刊(朝日、東京版)に、実態は全面広告なのですが、心房細動と心原性脳塞栓症の解説が載っていました。心房細動は放っておくと脳梗塞を起こすので、早めに治療し、薬を飲め、と言う薬の宣伝なのですが、予防治療に各段階からの解説が書いてあるので、わかりやすいです。

まず0次予防は、「禁煙、節酒、適度な運動」。禁酒ではなく節酒というのが、ありがたいですね。引退後は「適度な運動」を意識して取り入れないといけないでしょうが、今のところここはパーフェクトです。
1次予防:高血圧、糖尿病、脂質異常症などの治療とコントロール。これらは動脈硬化を引き起こす元です。小生は血圧が最近やや高め(と言っても130代)ですが、腎機能低下の対策として塩分制限をかけているので、これが血圧対策にもなります。
1.5次予防:すでに病変がある場合の定期的な経過観察と治療。やってます。ワーファリンも真面目に飲んでいます。
崖っぷち予防:心房細動の治療。これをどうするかは、6月30日に決まります。

こうやってみると、小生はきちんと対策を取っていますね。この記事によると、医者から血液をさらさらにする薬を飲めと言われても、2年後には半数の人が中止しているデータもあるそうです。抗凝固薬を勝手に止めたり増やしたりすることは命取りになる(と小生は認識している)のですが、よくまあ、皆さん度胸があるというか、勝手に止められるものです。

なお抗凝固薬としてはワーファリンが主流ですが、食べ物によって効き目が変わるので(納豆は禁止です)、細かい観察が必要です。それに代わる、食事制限のない新しい抗凝固薬が出ているそうですが、小生のような弁膜症起因の不整脈の対策には、やはりワーファリンの方が良いそうです。小生の場合は、弁を治さないとカテーテルアブレーションをやっても不整脈は完全には良くならないだろうし、弁の治療も交換手術になるので、やはりワーファリンは一生飲むことになりそうです。

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コメント

南海さん、こんばんは。

お仕事の残務整理が無事終了されたようで、ぎりぎりまで、お疲れ様でした。

心臓の方も、明日、診察なのですね。
どうぞ、良い方向に行きますように、お祈りしています。

yokobueさん、ありがとうございます。

今日(6月30日)6月分の就業管理を締めて、無事退職しました。
心臓の方は、予想とかなり違う結果になったのですが、向こう3ヶ月間の様子見です。やはり不整脈は環境が変わると変わって来るようです。会社を辞めてストレスがなくなって不整脈がなくなるか、それとも逆になるか(笑)。
検診の詳しい結果は、また書きます。

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