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2014/05/31

社達

2014年5月31日

昨日、会社で社達が出ました。6月末付けの定年退職者と、定年後再雇用社員の退職者です。再雇用期間は5年で、この期間満了者と、一部は満了前に「もう、辞めた」という方たちです。世代的に定年退職者より最雇用後の退職者が多く、かなりの数です。その中に、小生の名前もありました。日頃の行動は、とても6月末で退職する人のものではないですが、実際に社達が出て、改めて6月末で終わりという実感が出てきます。

昨日の夜岡山に移動し今朝は岡山だったのですが、朝から会社のi-Phoneにメール着信がありました。「休日なのに、誰だ」と思って開いてみたら、社長からのご苦労さんメールでした。昨日の社達を見て(実際に見たのは、通達が出る前でしょうが)、メールしてきたようです。6月中に本社に挨拶に行こうと思っていましたが、都合がつかなくても大丈夫のようです。

その社達、社員番号と名前が書いてありますが、社員番号から入社年度が判ります。そうすると入社時の学歴もほぼ判りますが、現在の学歴と違う方も多くいますね。その人たちは入社後夜間の大学なり高校なりに通ったわけですが、我らの世代はそういう方が結構いましたね。特に中卒入社で夜間の高校に通う、という人たちが多かったです。小生の高校入学は昭和39年(1964年)ですからちょうど50年前、「3丁目の夕日」のちょっと後の世界です。

昨日の岡山への移動はN700A改でしたがJR西所属の5000番台、揺れずに快適でした。

2014/05/24

残り一ヶ月強の、老師社員的日常

2014年5月24日

ついこの間定年になったと思っても、それは5年前のこと。「シニアマネージャー」なる訳のわからない肩書きも、あと一ヶ月ちょっと終わりになります。最近の日常をちょっと書いてみると、、。

○定年になっても、グループ内の就業管理を続けてきた。これは小生の跡を継いだリーダーが課長代理だったためで、いわゆる「管理職権限」がなかったためだ。小生はそのまま権限が残されたため、小生が続けるしかなかったのだ。就業管理のリストは職階順で、管理職、正社員、パート、の順になる。小生は元部長と言っても人事での扱いは単なる契約社員なので、就業管理のリストではパートさんの下だが、その最下位が今まで就業管理をやってきたわけだ。この4月にリーダーが晴れて課長に昇格し、小生は就業管理から解放された。本当に、ぎりぎりだった。

○工場内に設置したタッチパネルが壊れたもののバックアップデータがなく、印刷があったので、小生が白紙から作り直すことになった。それを機械に調べたら、オムロン製の古いものはMS-DOSでしかデータが抜き出せないことがわかった。1990年代にオムロン製のタッチパネルを大量に工場に送り込んだのは小生なので、結局小生が各工場を回ることになった。栃木と山形を連続して回る事になり、「大変ですね。」と言われるものの、小生にとっては「会社のお金で電車に乗れる。こんな良いことはない。」という状態である。山形新幹線も、久しぶりだ。

○その山形は、小生が13年前に工場長をしていたところだ。ほとんどそれ以来の訪問になるが、あまり変わってはいない。工場内でマスクをした知らない名前の女性から挨拶され、「?」という顔をしていたら、マスクを取って「Sです」と言われた。覚えている名前と顔で、思わず「あ、名前変わったんだ。」と言ったら後でスタッフから、「南海さん、地雷踏みましたね。」と言われた。女性が名前を変える場合も、いろいろある。

○となりの工場ではやはり女性から、「せっかく結婚式で祝辞を言ってもらったのに、申し訳ありません。」と、これははっきりわかる挨拶をされた。子供を連れて離婚する例が多いが、男がだらしないので、愛想を尽かすのではないのだろうか。独断だが。

○3月に群馬の製造課の仕事を引き受けてしまって、泊まりの出張が増えた。現場でいろいろ調整を始めると帰りの時間を気にしてはいられないので、泊まりにしておかないと能率が上がらない。おかげで旅費精算の金額がどんどん増え、5月は10万円を超えそうだ。

○その泊まりだが、この欄の5月3日の記事の件で、来週また群馬に2泊する。今回はインバータの配線変更と、チラーのアナログ制御からデジタル制御(RS-485通信)への変更だが、3月はこのMODBUS通信で手こずったが、今回は2回目なので、何とかなるだろう。このMODBUS、最近のFA機器の標準通信仕様になっているようだが、あまり詳しい解説書がない。あるメーカーに聞いたら、「MODBUSはセットメーカーがやることになっているので、一般のユーザーには出さないのです。」と言われた。小生が生産技術にいた時代は、ユーザーが自分でセットするのが当たり前だったが、だんだんそういう技術を持った人間がいなくなったのだろうか。日本の現場力が、どんどん落ちている。

○配線変更後の自動制御の構想を練っていたら、ファジイ制御の考え方を使うと、一番うまくいきそうだと気がついた。残り一ヶ月でどこまでできるかだ。休暇は20日以上残っているが、休暇なんか取っている場合ではなくなった。こうなると、ほとんど趣味だ。

2014/05/18

塩分制限一ヶ月

2014年5月18日

塩分制限を始めて一ヶ月とちょっと、実績はと言うと、6gは実行できていないようです。それでもおそらく10gは切った状態と思いますから、以前の20gから30g近く採っていた頃に比べれば、かなりの減少になります。

やはり外食は、塩分が多いですね。最近はメニューに塩分の量が書いてあるものが多いのですが、一食で6gを越えているものが多く、食べるものがかなり変わりました。ただあまり制限を多くするとストレスがたまりますので、時々手綱を緩めようと思っています。しかし今週は宴会が続いて逆に取りすぎなので、週末は塩分を極力減らすようにしています。これから6月にかけて宴会が増えるので、要注意です。

これが医師からの指示で塩分制限になったら時々とは言え手綱を緩めることはできませんが、「注意」の状態で自分から塩分制限を始めたので、ある程度は融通が利きます。とは言え、かけ系のそばは最後の「ずるずる」がうまいのですが、これはきっぱりあきらめました。

2014/05/17

ねむの木の庭

2014年5月17日

昨日の新聞に「ねむの木の庭」でバラ「プリンセス・ミチコ」が見ごろという記事が出ていたので、カミさんと一緒に出かけてきました。カミさんにとって東京の「行き残し」は、このねむの木の庭と、多摩動物公園のライオンバスです。

出かける前にたまごの安売りを買いに行ったので少し遅くなり、五反田でお昼。そこから歩いて10分ほどですが、要所要所に案内板が出ています。品川区の名所なのですね。14051708a


ねむの木の庭は正田邸の跡なので、公園としては小さいですが、手入れは行き届いています。新聞にあった通り、プリンセス・ミチコがきれいでした。なお美智子様の名前を持つバラは2種類有り、プリンセス・ミチコの方が清楚で、エンプレス・ミチコの方があでやかです。14051705a


土曜日のせいか、それとも新聞で紹介されたせいか人は多く、さらに今日は管理の庭師の方達も来ていました。さらになにやら「関係者」という形の背広にノーネクタイの人たちが増えたと思ったら、テレビカメラクルーまで現れ、何かの撮影があるので引き上げようと思い、外に出ました。その時すれ違った「関係者」の背広のバッジは、警察のマーク。あれ?と思って外で様子を見ている人に何かあるのかと聞いたら、あと10分ほどで天皇皇后両陛下がいらっしゃるとのこと。これはせっかくだからと思って、待つことにしました。中で待つこともできたのですが、新聞やらテレビやらのカメラが狙っているところに行く気はありません。

到着予定と聞いた時間より10分ほど遅れ、白バイの先導で車列が到着。15分ほど散策され、次の目的地へ向かわれました。カミさんの着ていたブラウスの色が、たまたま(恐れ多くも)陛下のシャツの色と同じだったせいか、陛下が車から降りて回りをご覧なったとき、カミさんとばっちり目が合ったそうです。皇后陛下は、一挙手一投足が優雅ですね。
今日は良い日でした。

2014/05/11

花粉症の目薬追加

2014年5月11日

5月の連休も過ぎ、普通のスギ花粉症の方は症状が治まるのですが、ヒノキやブタクサはこれからが本番で、少し症状がひどくなってきました。しかし目の違和感は花粉症の感じと少し違うので、昨日眼科に行ってきました。角膜潰瘍が持病になってしまったので、早め早めに見てもらうようにしています。

結果は角膜潰瘍ではなく、アレルギー性の炎症で、やはり花粉症のようです。ただまぶたの裏側にも炎症が出ているそうで、目薬が追加になりました。まぶたの裏側の結膜炎は、子供の頃よく濾胞性結膜炎と診断された子がいたものです。

目薬は現在リボスチンをもらっているのですが、これに加えてパタノールという目薬が出ました。薬局で聞いた点眼順序は、リボスチンがやや白濁しているので、パタノールが先です。点眼回数は普通一日4回なのですが、6回まで増やしてよいという指示が出ました。さらに押さえとして、フルメトロンも出ました。ただしフルメトロンはステロイド系なので、なるべく使わないように、使っても一日3回まで、という但し書き付きです。ステロイド系のため乱用すると、依存体質になってしまうそうです。小生の右目は一時期ステロイド漬けになりましたのが、それから手術をやっていますので、ずいぶん薬の感受性が変わったでしょうね。コンタクトを入れているせいか、右目は花粉症の症状があまり出ません。

今朝も心房細動が起こりました。どうものんびりした朝に出やすいようです。まあ6月まで、無理はしないようにしましょう。

2014/05/05

市立図書館

2014年5月5日

久しぶりに、市立図書館に行ってきました。完全引退に備え、図書館の貸し出しカードを再発行してもらうためです。この市立図書館の貸し出しカードは、20年ほど前に1回作ったもののそれから使わず、と言うより図書館にほとんど行かず、行方不明になってしまったです。

久しぶりに図書館に行くと、眼鏡が合わないのが気になりました。小生は眼鏡は遠近と中近の二つを使い分けていますが、まず本を探すのには遠近でないと、見えません。特に下の方の棚は、遠近でも下向きにすると近距離モードになるため、顔ごと下に向けないとぼけてしまいます。そして面白そうな本があったらその場でぱらぱらとめくるのですが、図書館の本棚のあたりは本の痛み防止の意味もあってかやや薄暗く、遠近で本を読むと焦点深度が浅いため、すぐに目が疲れてしまいます。ぱらっと見て、少し長めに見るときは閲覧室に持っていって眼鏡を中近に変えた方が良さそうです。

それでも「キハ82物語」など、買おうかと思って迷った本を、借りてきました。その後文学の棚へ行ったら同じ迷った本がいろいろあり、これから暇になったらずいぶんとお世話になりそうです。

2014/05/04

横浜線のE233系

2014年5月4日

2月に横浜線にE233系が投入されて約3ヶ月、205系のほぼ半数が置き換わったようです。E233系になって2号車の6ドア車が廃止されて通常の4ドアになり、ラッシュ時の混雑を心配したのですが、実際に乗った感覚ではE233系の方が混雑は少ないです。

E233系は車体幅が約150mm広がっているため定員が増えていますが、先頭車クハE233とクハE232は運転室が拡大されたため、クハ205/204と定員はほぼ同じです。また6ドア車サハ205も定員が多かったため、サハE233と定員はほぼ同じです。そのため、横浜線で混雑する東神奈川側(菊名での乗換口の関係)の2両は、205系から置き換えられても定員はほぼ同じです。ところが、3号車以降の定員増大が効いているようです。

ラッシュ時は、つり革の下にほぼ人が一杯になります。それぞれ窓の方を向いて立ちますので、背中合わせになるのですが、この背中と背中の間にもう一人(200%級になると、もう二人)立つことができます。この時の余裕が、まるで違うんですね。下車するときにこの中央にも人が立っている部分を通るときは、205系だと無理して通る形になるのですが、E233系だとわりと楽に通れます。150mmの拡大は、大きいです。Img_57641a


それで理解できないのが小田急で、今までワイド車体だったものを3000系から狭くしてしまいました。E233系と全く逆の動きです。小田急と言えば、東急田園都市線と並んでラッシュの混雑が有名なところで、そこで定員を少なくするような変更は、全く理解できません。小田急は日頃使わないので、単に言っているだけですが。

話はそれますが、横浜線のE233系の前面方向幕(フルカラーLED)は2種類有り、写真を撮ったときに1/400で表示が出るものと出ないものとがあります。写真は偶然2編成とも出る方の方向幕装備車でした。

2014/05/03

また新しい仕事を受けてしまった

2014年5月3日

5月となり、会社員生活も残り2ヶ月となりました。そろそろ身辺整理を始めましたが、この後に及んで、また一つ新しい仕事を受けてしまいました。夜間無人運転計画で、その自動制御部分です。

元々こういう夜間無人運転は、15年前小生が生産技術にいた時代に良く手がけたテーマでした。それから時間も経ち、いろいろ電子制御器も進歩しているのでシステム設計は楽になってきたと思うのですが、なかなかうまくいっていませんね。どうも若い連中が忙しすぎて、じっくり取り組めないのが問題ではないかと思っています。誰かが「考える時間もコストのうち!」とか言って、新しいことにチャレンジするリスクばっかり強調しているのではないかと思うのですが、今は部外者なので、詳しいことはわかりません。現実に四苦八苦していることだけはわかります。

小生はR&Dの人間なので生産技術の仕事に手を出すのは筋違いなのですが、新製品はR&Dがらみで、今回の件もR&Dの理事と、製造部門の工場長の両方から頼まれたので、堂々としゃしゃり出ることができるようになりました。

何でこの仕事を受けたか、はっきり言って、面白そうだったからです。不謹慎な言い方かもしれませんが、本物の機械の制御プログラムを組んで自動運転させることは、ラジコンで模型を動かすことなんかより、よっぽど面白いです。6軸多関節の産業用ロボットを組み込んだときも、面白かったですねえ。

今回はモーターの定電流制御で見かけはぱっとしないのですが、中身は関係するパラメータの数が多く、ファジイ推論を使うと一番良さそうだったので、やることにしました。こういうものは、多少複雑な方ほど面白いです。問題は配線作業を依頼しているものの担当者が忙しすぎて、いつできるかわからないことで、これができないと動作確認もできません。特にアナログ制御部分が多いので、現場でのすりあわせが必要なのですが、その時間が確保できるかが心配です。

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