« ATCも万全ではない | トップページ | 熊本に行ってきます »

2014/02/23

横浜線のE233系

2014年2月23日

大雪のためにあまり報道されませんでしたが、先週16日(日)から横浜線でE233系6000番台が実運用に入りました。今次々に新しい編成が増えている状態です。新津製が6001から、総合車両(旧東急車輌)製が6016からで、総合車両の方がピッチが速いので、番号の大きい方から増えている感じです。Dscn0904a

小生が通勤を横浜線に変えたのが1987年(昭和62年)で、翌1988年(昭和63年)から103系の205系への置き換えが始まりました。第2ロット(川崎重工製)は昭和64年になってすぐ登場していますが、その時は製造銘板無しで、後日「平成元年」の銘板が取り付けられています。小生は今年の6月末で通勤生活が終わりますが、ほぼ同時に(予定では今年8月)205系が姿を消します。Dscn0901a


さて新しいE233系ですが、乗ってみると揺れが少なく、乗り心地は良いです。これはE233系になって改善されたと言うより、新車だからと言うのが大きいかもしれません。Img_5488a


車内の見附は京浜東北線のE233系1000番台と同じで、特にどうと言うことはありませんが、照明が埼京線用と同じくLED化されています。蛍光灯型LEDはメーカーによる差が大きいので、まぶしく感じる車両がないか、ちょっと心配ではあります。Img_5493a


京浜東北線用のE233系1000番台からフルカラーLED行き先表示器(いわゆる、方向幕)を装備していますが、そのソフトウエアに利用者に対する配慮がなく、「京浜東北線」という表示と交互に行き先が表示されていました。つまり運が悪いと、表示が変わるまで待たないと乗って良い電車かどうかがわかりません。表示周期は3秒なので、設計者は問題ないと判断されたのでしょうが、ラッシュ時間に3秒も突っ立っていると、どやされるか突き飛ばされるか、少なくとも無事には済みません。Dscn0902a


その点今回の横浜線用は「各駅停車」という表示が「横浜線各駅停車」(快速の場合も同じパターン)となっており、行き先は常に表示されます。これは良い改善ですね。また先頭の行き先表示器は、205系のLED表示器はただの「横浜線」と出てホームから見て通過列車か止まるのかわからなかったのですが、快速の場合は常に「快速」と出るようになりました。まあLED表示器に変わる前の方向幕の時代は目立つ赤色の「快速」表示があったので、やっと戻ったことになるのですが。

E233系投入と同時に205系6ドア車の座席収納を止めたせいか、朝のラッシュ時は少し遅れ気味です。E233系の方が205系より定員が多いので、E233系が増えて遅れがどうなるか、注目です。

« ATCも万全ではない | トップページ | 熊本に行ってきます »

鉄の話」カテゴリの記事

コメント

南海さん、こんばんは
横浜線の旧型国電を追いかけていたのが、ついこのまえのような気がします。
103系化され205系となって、今度はとうとうE233ですか・・・時の経過は早いものですね。年とっちゃいました。(泣)

ひでほさん、ありがとうございます。
横浜線の6連のうち2連が小机で切り離されていたのも、そんなに昔のことでは無いですね(あえて、ついこの間とは言いませんが(^_^;)。
小生が横浜線を使い始めた頃、103系の方向幕には、「原町田」の「原」を消したようなバランスの悪い町田行きの方向幕が残っていました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97180/59185771

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜線のE233系:

« ATCも万全ではない | トップページ | 熊本に行ってきます »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ