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2014/01/26

コンタクトの効果について

2014年1月26日

昨日、眼底の検査に行ってきました。本来は毎年10月頃行っているのですが、結膜炎だの、角膜潰瘍だの、毎月他の病気の治療にかかっていたので、延び延びになっていたものです。

結果は、左は異常なしでした。このところ左目で毎月眼科のお世話になっていますが、何とか炎は全部表面で、奥の方(眼底は)全く問題ないとのことでした。やれやれ。

右はと言うと、検査では出てきませんが、視力が落ちたように感じています。一番良いときは0.07くらいあったのですが、それから視力が落ちた、と言うより視野が狭くなり、Cの字がどこにあるか見つけられない状態です。指の本数も、1本はわかるのですが2本以上になると視野をはみ出してしまうので、何本かはわかりません。ただ縦に動いているか、横に動いているかはわかります。

先生にこの話をしたところ、網膜がやられていると電気信号が入ってこなくなるので今度は視神経が働かなくなり、ますます見えないようになってくるそうです。今視神経をips細胞で復活させようと研究している方が(複数)いらっしゃるそうですが、これが出来たらノーベル賞ものだそうです。

小生は廃用性斜視を防止する意味で悪い方の目にコンタクトレンズを入れていますが、この意味について聞いてみました。コンタクトを入れて視力が改善する、と認められる範囲では、コンタクトを使った方が良いそうです。小生のように視力が数字で表れない範囲は、専門用語で名前を教えてくださいましたが(覚えていません(^_^;)、指の本数がわかる、指がどちらかに動いているかわかる、明暗がわかる、という段階で区別できるそうです。小生の場合、この範囲でのコンタクトの効果を研究している方がいないそうですが、まだ方向性がわかる段階ですから、視力維持と廃用性斜視の防止にコンタクトの効果があると見て良いのではないか、という漠然とした答えでした。コンタクトを入れていると指の輪郭ははっきり見えるのに外すとわからなくなりますから、効果有りと見て良いのでしょう。

コンタクトを維持するには費用が結構かかるので、費用対効果という点では疑問がありますが、見えなくなったらもう元に戻りませんから、もうちょっとコンタクトを維持することにします。

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コメント

南海さん、こんばんは
弟は網膜剥離を何度もやって、いまは手術で落ち着いています。片目はあまり見えません。TEK大の手術の失敗のおつりを先日N大で受けました。
眼科もipsがらみの治療がすすんでほしいです。

ひでほさん、ありがとうございます。
網膜は一度はがれると、またくっつけても視力は完全には戻らないようですね。
眼科でも加齢性黄斑変性系の病気はips細胞による治療の治験が始まっていますので、剥離を繰り返した網膜への治療も始まるかもしれません。使えるようになると良いですね。、

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