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2013/06/16

東北から見たら、九州は皆同じ?

2013年6月16日

昨日の夕刊(朝日)に、横浜市瀬谷区の方が募金で大槌町に送った漁船「瀬谷丸」が大槌に到着した、という記事が大きく取り上げられていました。こういう記事は、うれしいですね。その記事をよく見たら、建造されたのは何と熊本県天草市。それも東シナ海に近い旧牛深市ですね。漁船の建造は漁港に近い造船所でが行うのが一番ですが、三陸沿岸の造船所が壊滅的な被害を受けているので、三陸の漁船と同じようなタイプの漁船を使っているところに発注されたのでしょう。

この瀬谷丸、天草で完成した後横浜に向かい、横浜の開港祭でも披露され、大槌に到着したものです。その区間ずっと自力航行とは、わずか19トンとは言え外洋船、たくましいですね。

発注元の新おおつち漁協の方は、起工式や進水式には天草まで行かれ、もち投げ(懐かしいなあ)にも参加されています。大槌から牛深までその日のうちに着けるのかと思ってルートを探索したら、大槌-釜石間は山田線が不通なので別の交通機関を使うとして、花巻に出て新花巻空港から1日1便の福岡行きに乗れば、福岡-本渡間の「天草エアライン」に間に合い、本渡発牛深行きの最終バス(本渡-牛深間は1時間半)に間に合って、公共交通機関だけを使ってその日の夕方には牛深に着けます。熊本-本渡間はバスで2時間半かかりますから、天草入りもだんだん飛行機が増えてくるような気がします。

この瀬谷丸、当然大槌町のホームページでも大きく取り上げられていますが、「長崎県天草で造られました」はないですね。大槌から見たら九州はどこも一緒で、まあこっちだって「大槌って、岩手だっけ宮城だっけ」と言っているんですからどっちもどっちなのですが、町の公式ホームページの誤記はよくないですね。熊本県出身者(それも天草の隣)としては黙っておれず、明日にでも大槌町役場に電話するつもりです。

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