« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013/04/29

ミラーリング

2013年4月29日

小生は鉄系の写真はRAWのまま保存しているのでファイルボリュームが大きく、そのためパソコンでは外付けのHDで保管しています。ところがその外付けのHD、まだ2年くらいにしかならないのですが、異音がし始めました。それも、ベアリング系の音です。

産業用の大型のモーターは、ベアリング(転がり軸受け)ではなく滑り軸受けですが、中型以下のモーターは転がり軸受けを使っています。これが中型ではグリースを差すようになっているのですが、小型になると、グリース封入式となっています。グリースを差すというメンテナンスが不要な代わりに、寿命が来たらベアリングごと交換するものです。もっと小型の、たとえばオフィス機器になるとベアリングの交換はできず、ベアリングの寿命がその機器の寿命になります。

長い説明になりましたが、ベアリングに異音がし始めたHDは、そろそろ寿命ということです。サーバーなどを扱う人にとっては、HDは壊れるのが前提の消耗部品扱いですからね。小生も、2代前のパソコンでは本体のHDから異音がし始めたと思ったら直にアクセス異常が出始め、HDを交換してシステム復旧をした経験があります。ともかくアクセス不能となったら手遅れで、早めの対策が必要なわけです。

数日前に横浜の○ドバシカメラに立ち寄ったとき、「2台買ってミラーリングできるHDはないの?」と聞いたら、「2台買って、は無理ですけど、ミラーリング可能なHDはあります」と紹介されたのが、2台のHDユニットを内蔵したハードディスクドライブでした。1TBを2台積んでいて、ミラーリングしなけれ(RAID0)ば2TB、ミラーリング(RAID1)で1TBというものです。そのときは他の用事があったので買わずに帰りましたが、やっぱり今回でかけてそれを買ってきました。25Kなら、まあ良いでしょう。ちなみに、小生は一番容量の小さいものを買いましたが、もっと大きいものもありました。

このミラーリング、決して完璧というわけではありません。特に今回買ったような1台のドライブの中に2つのユニットを内蔵しているタイプは、入出力のところが1つなので、そこがやられると両方のHDが使えなくなります。落雷ではそこがよくやられますので、要注意です。その点全く別の2つのハードディスクドライブを買ってきてミラーリングできれば(そんなソフトが売ってあるかもしれませんが)、安全性は高まります。それでも単体使用より、安全性はずいぶん高まるはずです。

今回、USB3.0対応のものを買いました。本体がUSB2.0なので現在は宝の持ち腐れですが、本体を早めに買い換えることもあるかもしれません。

ところが、使っている道具というのは持ち主の意向がわかるといいますが、新しいHDを買いに行こうと思ったときから、問題のHDの異音がぴたりと止まりました。廃棄処分にされないよう、がんばりだしたようです。今交換作業に入っていますが、交換した後も最後のバックアップ用にそのまま取っておくことにします。場所は食いますが。

余談ですがJRの横浜駅からダイヤモンド地下街に入るとき、改札口は地下のレベルにあるのに、そこから一旦地表に出て、また降りなければいけないというのは不便ですね。まっすぐ行ける地下通路を造ればいいのに。

2013/04/27

久しぶりに、めまいの予兆

2013年4月27日

昨日午前中、会社で基板のハンダ付けをやっていた時、ふと顔を上げたら景色が少し横に流れました。これはめまいが起こる前兆で危険信号です。このまま作業を続けたら流れる景色が止まらなくなり、ぐるぐる回る渦の中にいるようになります。そう言えば今までめまいが起こったのはすべて自宅で、それも朝です。だからそれから3日間起きられなくても平気だったわけで、出先でめまいで倒れるとこれはやっかいです。

小生のめまいは、首筋が凝って頭に血が回らなくなるのが原因です。首筋が凝るのは、目が原因です。脳神経外科でMRIを撮った時に、「目が原因のめまいは揺れる。回るのは耳が原因の時だ。」と言われたのですが、現実には目が原因で回るめまいが起こっています。

さて、会社で倒れないようにするには、頭に血が回るようにすること。対策は、首を動かす、肩を回す、歩く。まず首を大きく動かします。バキッと音がしますが、ふらつきは出ません。よし、軽傷。重傷の場合は、首を動かせません。それから立ち上がって肩を大きく回します。これもバキバキッ。作業場から歩いて自席に戻ります。多少歩き方が変ですが、まあ歩けます。そこでともかくしばらく休みます。最近の会社は各席にパソコンが立ち上がっているので、何か画面を出していれば、ぼうっとしていてもばれません(^_^;。時々肩を回します。お昼になる頃は普通に歩けるように回復しており、階段を3階から降りてまた3階に登って、食堂に行けました。そして食後いつものように椅子3個を出して横になっていたら、どうやら回復しました。

久しぶりにめまいが起こった原因をいろいろ考えていたら、スタンドを点けずにハンダ付けをやっていたことに思い至りました。先日10年前に造った小型の制御盤と同じものを1台頼まれ、その仕上げ作業と並行して基板のハンダ付けをやっていたので、スタンドを点け忘れたものです。最近は、今まで無意識にやってきていたものが時々意識して確認しないと抜けるようになってきました。気をつけよう。

なおこの小型の制御盤、10年前と全く同じなので安請け合いしたのですが、中に入っているプログラマブルコントローラを始めとする電子機器類は半分以上は廃番になっており、しかもプログラムをインストールするソフトウエアのライセンス管理が厳しくなって昔のユーザー登録が通用せず、仮ライセンス登録やらソフトのアップデートやら、やたら手間がかかりました。

2013/04/24

みなとみらいアフタヌーンコンサート

2013年4月24日

みなとみらいホールのアフタヌーンコンサートに行ってきました。午後1時半開始とまさに真っ昼間なのですが、会社を午後半休にしてすぐに飛び出せば、間に合います。お昼はゆっくり食べている暇はなく、立ち食いそばでしたが。
元々は元N響ホルン首席の松崎さんがモーツァルトのホルン協奏曲を全曲演奏するというので、これは行かねばと思って切符を手配したら、アフタヌーンコンサートだったというものです。今日は午後半休の上、午前中に定期の健康診断がはいりました。今日はほとんど仕事をしていません(^_^;。

今日のアフタヌーンコンサート、平日の午後1時半開始と、働いている人にとってはとんでもない時間なのですが、ほぼ満席でした。モーツァルトにホルンなので、男性客の方が多いと思っていたのですが、女性の方が多かったようです。さすがに若い人は少なく、中高年が主体でした。リタイアした人か専業主婦かと思っていたら、隣の女性二人連れの老眼談義を聞いていたら、「仕事でパソコンを見る時に、眼鏡がないと不便なのよ」と言おっしゃっていましたので、仕事をされているようです。休みを取った人だけではなく、週に4日勤務で今日を休みに当てた方もいらっしゃるでしょう。

今日の曲目はモーツァルトのホルン協奏曲全曲で、ホルン協奏曲4曲だったらすぐに終わると思っていたら、前半にディベルティメント(K.495)、後半に「音楽の冗談」(K.522)と2曲オーケストラだけの曲が入り、さらにホルンの歴史の解説まで入ったので、たっぷりとしたコンサートになりました。ホルン協奏曲の演奏順序は1番、4番、2番、3番の順。オーケストラは洗足学園大学の先生たちを主体とした小編成で、弦は5部ですが管はホルン2本しかなく、木管が入っていません。モーツァルトのホルン協奏曲には、例えば4番の第2楽章のようにオーボエのきれいな旋律があるのですが、聞けませんでした。

今日は午後から天気が崩れるという管楽器にとっては最悪のコンディションで、松崎さんつばの排出にかなり時間をとられていました。またそのためか最初は何となく冴えなかったのですが、後半になると楽器が落ち着いてきたのか調子が戻り、最後の3番ではいつもの松崎さんの音でした。いろいろ時間をとったので最後の曲が終わったのが4時、そのため挨拶だけでアンコールはありませんでした。その挨拶によると、どうやら松崎さんは雨男のようです。

席が2階の最後列だったのであまりはっきりはしませんが、使われていた楽器、コンフォルドのようでした。

2013/04/22

石巻へ行ってきました

2013年4月22日

土曜日(20日)に石巻まで行ってきました。カミさんも一緒です。復興支援といった大げさなことではなく、単なる花見です。仙台市内の桜が終わりかけ、ちょうど石巻あたりが満開のはずです。とは言え、向こうで少しお金を落とすと、小生は神奈川県で給料をもらっているため、神奈川から石巻にお金を移動させることになります。微々たるものですが。Dscn0489a


仙台から石巻へは仙石線が普通ですが、途中不通で代行バスの時刻は時刻表に乗っていないため、石巻線回りになりました。1日2本直通の快速がありますが、そうつかまるものではありません。小牛田まで普通電車で行き、そこで石巻線の気動車に乗り換え、土曜日ということもあり、マンガッタライナーでした。車種はキハ48、直通快速のキハ110より、こちらの方が良いです。Dscn0492a


石巻駅に着いたら、そこはもう石ノ森章太郎の世界です。石ノ森章太郎氏は石巻の出身ではなく、隣の旧石森町(現在の登米市)の出身です。石巻の沖の小島に移住する計画があったとかで、もう完全に石巻の人になっています。境港線の水木しげる、氷見線の藤子不二雄(A)と、最近は漫画家が地域興しに使われています。Dscn0491a


昔は漫画を読むのは「悪い子」だったんですけどね。時代は変わった。ちなみに小生のカミさんの頭の中は未だに昔のままで、小生は漫画を読んでいる「悪い子」です(笑)。Dscn0504a


まずは日和山公園へ。駅から歩いて15分くらいですが、やはり「山」と言うだけあって途中から急な登り坂になり、坂道はきついです。やっと登ったら桜は満開、それに絶景!Dscn0506a


今でこそのんびり花見をしていますが、2年前の大震災の時はあの坂道を必死で駆け上がってきたはず。大変だったろうなあ。頂上から回り込んだら、反対側の道は麓から上がってくる車の大渋滞。やはりこの坂道、みんな車で来るんですね。Dscn0508a


景色の良いところに、震災前の写真が展示してありました。それとほぼ同じ場所の写真を並べますので、見てください。あえて説明はしません。Dscn0511a

日和山を降りて、今度は石ノ森萬画館へ。途中昔の盛り場のような場所を通りましたが、資金力のある大きな店は復旧していますが、小さな飲み屋は復旧できず荒れたままになっています。過疎化も進みますから、昔の賑わいを取り戻せるかどうか、これからですね。Dscn0512a


石ノ森萬画館は旧北上川の中州にあるため、津波をまともに食らっており、今回復旧再開したものです。1時間に1回、からくり時計のキャラクターが降りてきます。Dscn0523a


展示は、もう少し原画や石ノ森氏が使っていた道具などを見たかったところですが、被害を受けたのかなあ。景色のよい喫茶室でコーヒーを飲んで、本を1冊買って帰りました。(また本が増えた。)Dscn0532a


2013/04/21

角膜潰瘍、その後

2013年4月21日

順序が逆になってしまいましたが、先日(17日)に眼科に行ってきました。角膜潰瘍はだいたい2週間で治ると言われたのですが、だいぶ良くはなってきているものの、何となく違和感が残っていたからです。

結果は、角膜潰瘍はほとんど治っており、もう少しというところだそうです。違和感の原因は花粉症で、どうやら檜が活発なようで、だいぶ荒れているそうです。今内科からもらっている花粉症対策のクラリチンは目にも有効だとのこと、目薬(クラビットとフルメトロン)をもう1本ずつもらってきました。もう1週間もすれば治るそうですが、4月いっぱいは花粉症で不快感が続き、わからないでしょうね。

PS:木曜日の夜から仙台に来ており、今から東京に帰ります。出るときは東京は暑いくらいだったのですが、今日は一転して仙台は雪です。コートは着てきたものの、手袋までは持ってきていませんでした。北国はそれなりの装備が必要でした。

2013/04/20

若冲が来てくれました

2013年4月20日

昨日、仙台市博物館で開催中のプライスコレクション展「若冲が来てくれました」を見てきました。東北復興支援の展示会ですが、プライス氏の「特に子供達に見てもらいたい」という意向で子供向けの作品名が付けられています。そしてこの仙台市博物館、高校生以下が入場無料です。これはすばらしい!Dscn0485a


この特別展は白象黒牛図屏風から始まり、プライスコレクションがずらり。どの絵も、思っていたより大きいですね。特に屏風は昔の広い家を仕切るものですから大きいのは当然ですが、実物を見るとやはり大きいと感じます。これらは、おそらく日本ではまだ注目されていない頃に、若冲や蕭白の絵を集められたのだと思います。それが今では、「鑑定団」に出てきたら「まず偽物。本物がそんな値段で買えるわけはない」と言われるようなビッグネームがずらりです。中でも若冲の絵は色彩がすばらしく、顔料の岩絵の具に対しあえて染料を使っている部分もあるとか。

やはり今回の目玉というか圧巻は、6曲1双の鳥獣花木図屏風。ここだけガラスがなく、直に見ることができます。そのため当然ですが、警備員2名張り付きです。じっくり見ると、黒はつや消しとつや有りの絵の具を組み合わせてあるようです。やはりこの違い、ガラス越しではわからないでしょうね。こんな機会は滅多になく、ありがたい限りです。平日なのでまだ余裕が有り、じっくり堪能してきました。Dscn0488a


写真はおみやげに買ったクリアファイルを広げたものです。

2013/04/19

安否確認システム

2013年4月19日

一昨日の夕方、携帯にメールが飛び込んできました。時間からして○きネットのキャンペーン案内だろうと思ったら、「災害発生、至急登録してください」という見出しで、発信元は知らないアドレスだし、中身は長ったらしいURLです。会社ではNTT系で安否確認システムを実施しているはずですが、これは地震など大災害の時だけで、社内で火事が起きたなどの時は誰かの個人名で来るはずです。抜き打ちでの動作確認をやるという話は聞いていないし、会社の同僚に確認したところ、何も起こっていないしそんなメールも来ていないとのこと、だいたい「登録してください」というのが怪しく、ワンクリック詐欺だろうと思って放っておきました。

するとひっきりなし、20分から30分おきにそのメールが来ます。それでも放って置いたら、今度は電話がかかってきました。発信元は0120です。1回目は取り損なって2回目に取ったら自動のアナウンス、「三宅島で震度5強の地震が発生しました。無事だったら1を、、、」と次々に家族に異常はないか、建物に異常は無いか、と聞いてきて、最後に「出社可能か?」と聞いてきたので、三宅島に出社する羽目になったらたまらんと思って「不明」と返事しておきました。まあ一応出社するかどうか返事をしたので部長にメールで連絡したところ、「怪しいメールですね」という返事、部長にも来ていないようで、ますます怪しくなりました。

夜になってゆっくり発信元のアドレスから調べたところ、NTTコミュニケーションズだということがわかりました。ということは、詐欺ではなくて本物です。何となく原因の想像が付いてきたので翌日会社でメールが来たかどうか聞きまくったところ、組織上本社(東京都内)の所属者と、住所が都内にある人だけに来ていることがわかりました。メールはワンクリック詐欺と同じ造りなので迷惑メールフィルターに引っかかってきていない人が多く、そういう人は電話だけです。電話も出なかったら3回くらいは来ているようです。

要は三宅島は東京都なので、「三宅島で大地震発生→東京都で大地震発生→東京都内の職場の人及び東京都内の住所人に安否確認」と自動的というか、機械的な振り分けで自動送信されたものと思われます。このやり方、元々のNTTのシステムなのか会社が設定したのかはわかりませんが、すごくまずいやり方ですね。島部ではない東京都内で大地震が起こったときには神奈川県や埼玉県もそれなりの震度になるのでしょうが、閾値ぎりぎりの時は被害のない人に来て被害に遭った人に来ない可能性もあり得ます。やはりこれは会社内で
密接な関係のある事業所はすべて同格に扱うべきで、そういう設定が可能なようにシステムを作り、会社でも設定をすべきですね。小生今日は休暇、来週早々にでも総務部長に提案しようっと。

2013/04/14

新国立劇場オペラ「魔笛」

2013年4月14日

モーツアルトのオペラ「魔笛」を見てきました。オペラは値段も高いし時間もかかるしで躊躇するのですが、カミさんの「いましか行く時はないわよ」の一言で背中を押され、チケットを手配していたものです。13041402a


こういうコンサートやオペラは、ほとんど半年前に売り出されます。以前の現役時代は半年先の都合などわからないため、もしダメな場合の被害が大きく、なかなか踏み切れなかったものです。土日でも、現役時代は休出もあるし、日曜出発の前泊出張もありました。まさに暇がある時は金がなく、金がある時は暇がない。再度暇になったら今度は体力がないで、少し暇になった+いくらかは経済的にゆとりがある+長時間ものを見るだけの体力もある、と言う条件が、カミさんの「今しかない」の発言になるものです。足腰は立っても、長時間になるとたんが絡んで咳払いが多くなったり、利尿剤の服用でトイレが近くなったりすると、もうアウトですから。13041401a


ということで、初台まで行ってきました。昨日カミさんが「場所はどこ?」と聞いてきたので「初台」と答えると、「ウソ!私も初台よ」とのこと。ちなみに我が家は双方放し飼いで、お互いに行きたいコンサートに勝手に行っています。そうなるとカミさんはソロか弦楽四重奏まで、小生はオーケストラものと別れてしまいます。話を戻すとそこでわかったのが、カミさんはオペラシティ、小生はオペラパレス(新国立劇場)ということでした。まぎらわしい。13041403a


初台の駅では、新国立劇場とオペラシティと、しっかり分けて案内が書いてあります。また降りても、行き先は色分けしてありますので、迷うことはありません。しかしさすがに新国立劇場、大きい。

内容を細かく書くことは省略しますが、楽しめました。オーソドックスな演出で、変に時代を現代に持ってきてないのが、オペラ初心者にとってはありがたかったです。有名な夜の女王のアリア、調性は明るいけど、あんな怖い場面で出てくるんですね。新国立劇場はオペラパレスと言うだけあって、舞台が大がかりに転換できる機能を備えています。写真を撮れないのが残念。代わりに、展示してあったパパゲーノとパパゲーナの衣装をお見せします。13041404a


余談ですが、過ぎがピークを越えたせいか、マスクがずいぶん少なくなりました。小生は4月いっぱいダメです。

2013/04/09

腎臓結石、その後

2013年4月9日

行きつけの内科に花粉症の薬をもらいに行ったついでに、先日に検査結果を見てもらいました。特に超音波検査のあたりです。小生も一緒にじっくり見ると、結構細かく書いてありますね。
腎臓は、右異常なし。左結石4mm。4mmとは、このまま自然に出てくる大きさではないですね。ただ超音波では4mmに見えても、ぐざぐざで固くないと、わりと簡単に壊れて流れてきます。これがY先生の言う「運次第」というところでしょう。

内科の先生、クレアチニンの値をチェックしていました。標準値0.6~1.1に対し、小生は0.9、まだ腎機能には影響は出ていないようです。なお水分については、きちんと取ることは大事ですが、特に量を増やしたからどうというものでもないそうです。まあ、普段通りと言うことですね。

今は石より角膜潰瘍の方ですが、何となく軽くなってきているような感じはします。めどは2週間、さてどうなるか。2週間で治らなかったら、次はステロイドと言うことになるのでしょう。

2013/04/07

古傷が痛む

2013年4月7日

昨日は天気が悪くなる前にちょっと外出しましたが、膝が痛みました。小生の膝は運動不足で筋力(大腿四頭筋)が落ちると痛くなるので、てっきり運動不足と思っていました。ところが今日は、何ともありません。どうやら嵐の前で、膝の古傷が痛んだようです。

小生は10年前の冬、山形の工場内で雪洞を踏み抜いて落下し、左膝を剥離骨折しています。数ヶ月で何ともなくなったのですが、未だに何かあると、古傷が痛んでくるようです。

天気が悪くなる時に痛くなると言えば、昭和48年頃、結核性胸膜炎で会社を1年半休職し復帰したばかりの頃は、天気予報よりよほど正確に翌日の天気がわかりました。これは5年ほど続いたのですが、さすがに5年過ぎる頃になると痛まなくなりました。小生の左膝は普通の雨くらいでは痛くならないのですが、今回の嵐には反応したようです。歳を取ると、昔何ともなかった古傷が痛み始めるとも聞きますが、その状態かもしれません。

今年の台風シーズンは、どのくらいの天候なら痛くなるか、観察してみるかな。

2013/04/06

春の嵐

2013年4月6日

東京地方は午後10時半ちょっと前に、大雨洪水警報が出ました。小生のいる多摩東部は風はそれほどではなく、もっぱら雨になったようです。しかしこの雨だと、明日の新聞配達は大変だろうなあ。

余談ですが、今日から2週間の予定で、禁酒にはいりました。潰瘍には酒はよくないようなので、とりあえず止めます。また刺激物もよくないようで、七味唐辛子の使用もひかえるようにします。

2013/04/05

著効後7年の結果問題なし、だが、、、

2013年4月5日

半年に1回の、肝臓の定期検診に行ってきました。著効後7年に当たります。結果は、GOT=18、GPT=15、C型ウイルス:検出せず、HBs抗体=14(歩くB型肝炎ワクチン状態)、と異常ありません。今回はエコー検査も行いましたが、胆嚢の底の壁が厚くなっている位で、特に異常はありません。フィブロスキャンも一緒に行いましたが、3.2KPaで、かなり柔らかい方です。肝臓に関しては、すごく順調というところです。13040501a


ところが超音波でいろいろ検査した中で、腎臓の結石が見つかりました。初めてです。小さいもので特にどうと言うことはないのですが、これが輸尿管に落ちて、そのまま下まで(と言うより、外まで)落ちると問題はないのですが、途中で引っかかると激痛になります。そこはY先生、「運次第ですね」と明るく言われましたが、全くその通りです。会社にはこの激痛を経験したのが何人もいて、中には結石が星形をしており、途中で食い込んでどうにもならなくて開腹手術になったのまでいます。水分はたっぷり取った方が良いようです。

今日気がついたのですが、Y先生は説明する時、身体も正面に向けてまっすぐこちらの顔を見られますね。こちらの状態をしっかり観察されているのでしょうが、にこやかな(肝臓の状態が良いと、先生も機嫌がよい)美人の先生と正面から向き合うと、得した気分になります(゚゚;)\(--;)。

今日はエコー検査も行ったので、朝食抜きです。ところが駅前の○トールコーヒーが閉店してしまいました。客が少なかったのではなく、その場所を駐輪場にするために追い出されたようです。捨てる神あれば拾う神ありで、病院内の喫茶室が最近9時から開いています。今日の朝食はそこでモーニングセットでした。13040502a


Y先生はてきぱきと進めるため早めに終わり、今からなら眼科に回っても午前中に終わると踏んで、眼科にも行ってきました。花粉症のせいか、左目(良い方の目)に少し違和感、しかも時々痛みがあったからです。ところが診察の結果は角膜潰瘍、非細菌性だそうです。黒目と白目の境界あたりに口内炎ようなの炎症が出来ているそうです。原因は何かのアレルギー(花粉、ウイルス、その他)やストレス(身に覚えがたくさん(^_^;)だそうです。クラビットとフルメトロンの目薬が出ました。先生「いつもの目薬ですね」と言われましたが、考えて見ればかなり頻繁に炎症を起こしていますね。この角膜潰瘍は癖になって再発しやすいそうで、小生はすでにその段階で、今まで早めに行っていたので結膜炎の状態で止まっていたのかもしれません。感染性でないので日常生活は今まで通りですが、プール、サウナ、深酒が禁止と言われました。このところ4月の人事異動に伴う壮行会やら歓迎会で酒の量が多かったので、反省です。

小生は子供の頃黒目と白目の境に黒い点のようなものが出来る病気にかかって、一夏泳げなかったことがあるのですが、これはクリプテンという病気で、原因は結核菌だそうです。結核菌は、小生の身体の中には子供の頃からいましたからねえ。

この角膜潰瘍、ネットで調べたらあまり簡単な病気ではないようです。曰く、「予後不良」「命にかかわる場合もある」。特に自己免疫性疾患が原因の特発性周辺部角膜潰瘍は、失明を覚悟しないといけないようです。小生は免疫力は弱い方で(だから、IFNが良く効く)、自己免疫性疾患は免疫力が強い人に起こる病気であまり関係ないと思っていたら、花粉症も一種の自己免疫性疾患なんですね。左目はもう後がないので、とりあえず睡眠時間をしっかり確保して疲れを残さないようにするところから始めます。

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ