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2012/10/31

サイボーグ009とアマゾン

2012年10月31日

石ノ森章太郎氏の「サイボーグ009」は、連載開始が1964年ですから、相当に古い話です。小生も、山形から引っ越すときに処分しましたが、文庫本で全部そろえていました。それがここへ来て、急に復活の動きが出てきています。未完に終わった「神々との戦い(天使編)」を小野寺丈氏が引き継ぎ、完成させるようです。

という話も、「サイボーグ009完結編」の第1話のコミック単行本を買ったから、わかったことです。でよく見たら、まず小説として書き上げ、これは完結した(完成した)、とあります。ネットで調べたら、これは文庫本で3巻になっているようです。いろいろ迷った末、小説を3巻とも買うことにしました。大人買いです(笑)。

小生は、ネットでの通信販売はあまり好きではありません。カミさんも含めて不在のことが多く、大抵は再配達になってしまうからです。そこでいつも注文に使っているHONYA CLUBのサイトから注文することにしました。これで受け取りを、有○堂に指定しています。ところが今年の出版で今大々的にキャンペーンをやっているものが、3巻とも「注文できません」状態です。初刊の初刷りが完売して、次の刷りに取りかかっていないんでしょうか。角川文庫ともあろうものが、という感じです。

ところがこれをアマゾンに頼んだら、新品の第1巻と第2巻は在庫あり即出荷可能、第3巻は4日待ち、という返事でした。即こちらに頼んだのは、言うまでもありません。なお3巻とも、遅い日に合わせたまとめ出荷で依頼しました。小生はせっかく本屋さんの店頭で受け取ろうと思っていたのに、販売側がこれでは、本屋さんは売れなくなるばかりです。

アマゾンからは11月1日か2日に出荷、という返事が来ました。と思っていたら今度は、「そろっているものから先に出荷します」という連絡が来ました。どうやら10月中に処理をしたいみたいです。締めの関係がいろいろあるのでしょう。で、今手元に第1巻と2巻があります。奥付を見たら、第1巻第2巻ともに今年の9月25日に初版発行でした。これで出版元品切れとは、よほど人気が高かったのか、発行部数が少なかったのか。第3巻はちゃんと来るんだろうな。なお、まだ読み始めていません。先に菅元首相の本を買ったので、今そっちを読んでいます。

余分な話を一つ。コミック単行本の「サイボーグ009完結編」の第1巻に、回想シーンで石ノ森少年(この頃はまだ、小野寺章太郎か?)がD51のひく列車で上京するシーンがありますが、この機関車(D51602)はスノープラウを付けていますが、炭水車に九州タイプの増炭枠が付いています。調べてみたら、D51602は鹿児島県の出水機関区にいたカマでした。誰かの写真を参考にし、それに「北国だから」とスノープラウを付けて書かれたのだとおもいます。石巻から上京するのに、九州タイプのカマがひく列車はおかしいという突っ込みより、九州タイプのカマをきちんと書いてくれた方がうれしいです。

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