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2012/09/30

1年ぶりの眼科の検診

2012年9月30日

眼科の検診に行ってきました。毎年この時期になると会社で成人病の検診があり、小生は眼底検査はパスしているので、「あ、眼科行かなきゃ」となるわけです。循環器と肝臓と朝一で病院に行くので、その日にはしごしても良いのですが、検査が長引いて午前半休に入りきれなくなってもいやだし、10月は土曜日がやたら忙しいので(ほとんどは遊びですが)、午後から日暮里に出かける用事はあったのですが、9月最後の土曜日に入れました。

1回先生の予診を受け、それから視力検査から始めるフルコース、右目の視力検査を受けるのは、1年ぶりです。
以前F病院に通っていた頃は、月に1回、後に3ヶ月に1回だったので、視力検査は頻繁に来ました。そしてコンタクトを外して矯正眼鏡をかけて最良の視力が取れる条件を出していたので、こちらも必死で見ていました。その頃の最高は0.07です。

F病院を卒業して開業医の先生のところに戻ってきてからは、右目の視力検査はさほど熱心ではなく、また検査室も暗くてよく見えないので、こちらもいい加減になっていました。まあ視力が0.07だろうが0.05だろうが、いや仮に0.1見えようが、5円玉の穴を通すような視野では、日常的には全く影響はないのです。
と臨んだ視力検査だったのですが、見えません。看護師さんがたてた指の本数がわからないのです。明暗はわかるし手を動かす方向はわかるのですが、指が認識できません。「使わないとどんどん衰える」と自分では常々言っていたものの、この1年間、右目は放りっぱなしでしたね。そう言えば昔は時々ものが二重に見えて困ったときがあったのですが、最近はそれも無くなりました。

その日は午後出かけたのですが、帰ってからじっくりテストしました。明るいものを背景にすれば、指の本数はわかります。ただこれはシルエットとしてですね。そして明るいスタンドの下で見ると、指の肌色も見えるし、本数もわかりました。ただし2本までで、3本になると1本が視野から外れます。膜が少し張りだしたのか、以前よりやや視野が狭くなっているような気もします。

順序が逆になりましたが肝心の先生の所見は、特に変化なし。左目は変化がないことがありがたいです。右目も元々網膜全体の中で見えるところは一部なので、小生が多少視野が広いの狭いの言ったところで、大差ないことです。ただ小生としては、右目は非常用のバックアップとして使うつもりなので、もう少し意識して使った方が良いようです。以前は天気の良いときには、右目で道路の白線が見えましたから。

朝眼科に出かけて時は曇り空だったのですが、出てきたときはすっかり晴れて、散瞳剤で瞳孔の開いた目にはまぶしく、参りました。午後から出かけるときには、サングラスを持って行きました。

2012/09/24

循環器の検診

2012年9月24日

循環器の検診に行ってきました。毎回血液検査以外に何かの検査が付いていますが、今回は心電図だけです。
血液検査の結果は、
赤血球:5200
白血球:516万
血小板:20.8万と、問題ありません。ちなみにPT-INRは、2.2です。

前回(3ヶ月前)PT-INRが2.44で、このまま行くとワーファリンの増量かな、と思ったのですが、今回2.2と落ち着いたこともあり、ワーファリンの量は現状維持です。

この夏は不整脈がひどいことが多かったのですが、心房細動と思われたのは1回だけで、それを伝えたところ飛ぶ不整脈は問題ないので、こちらも現状維持です。今日の心電図にもおかしいところ(飛ぶ不整脈を除いて)は何もなく、暑さも治まったことでこのままで問題ないでしょう。どうも夏場の不整脈は、熱中症の一歩手前だったような気もします。

以前から気になっていたことを聞いてみました。小生の心臓は弁の腱索が切れていますが、これが外部からの衝撃か何かで切れることがあるかどうかです。回答は、「無いことはない」というものでした。交通事故のような激しい衝撃で切れることはあるそうですが、そういうことは滅多になく、大抵は生まれつきに弱いところが切れるものだそうです。

実は小生は、身に覚えがあるのです。小学校3年の頃、駅で遊んでいて(あの頃駅は格好の遊び場でした)、集札口の鎖を両側の駅員さんが入るボックスに手をかけて飛び越えようとしたときに失敗し、鎖に足を引っかけてそこを中心にして回転し、コンクリートの床にたたきつけられたことがあります。蛙の足をつかんでたたきつけたような感じで、まさにべしゃっと胸から落ちました。しばらくは息ができなかったのですが、顔は打たなかったので出血もせず、別に骨も異常なくそのまま帰りました。もし小生の腱索が元々弱かったのなら、これで切れた可能性は大いにあります。不整脈と腱索が切れたこととの相関があるかどうかわかりませんが、中学時代には不整脈は起こしていたので、これが原因の可能性は大いにあります。まあ切れた原因がわかったところで、何か変わりがあるわけではありませんが。

来週は半年に1回の肝臓の検診です。今日その分もまとめて採血しました。全部で9本、途中で引っかかるかと思ったのですが、特に問題はありませんでした。

2012/09/23

シネマティック・フルオーケストラ・コンサート「ウエストサイド物語」

2012年9月23日

国際フォーラムに行ってきました。国際フォーラムは、展示会場には来たことがあるのですが、コンサートホールは初めてです。ここは席にたどり着くまでものすごき時間がかかると聞いていたので、早めに来ました。入り口までは地下鉄の有楽町駅からそのまま建物の中を通ってこれるので、楽です。しかし入ってからがわかりにくいです。チケットには座席番号に扉も書いてあるのですが、その数が多く、一度は間違えて元の分岐点まで戻りました。大抵のところは間違えてもそのまま行けるコースがあるのですが、戻らないと本当に迷子になりそうです。そしてエスカレーターが少なくほとんど階段で、階段の途中は建物の階数表示だけで「何階席」という表示がなく、次の出口に着くまで、自分がどこにいるのか不安になります。今回はS席を奮発して2階の前方だったのですが、それでも着くまでに大変な手間でした。

「ウエストサイド物語」、この映画を見たのは1962年です。ちょうど50年前、中学2年でした。姉二人が高校の1年と3年で、姉のいた学校(県立の実質女子校)では音楽の先生が、「20世紀最高の音楽です。ぜひ皆さん見に行きなさい」とこの映画を推奨し、それにつれられていったものです。最も姉たちは5回くらいは見に行っていますので、その何回目かだったと思いますが。それ以来音楽は何回か聴いたものの、映画は見ていなかったことに、改めて気がつきました。

家のはサントラ盤のLPがありましたが、これにはなぜか「体育館のダンス」の「マンボ!」が入っていません。またオーケストラコンサート用に編曲されたシンフォニックダンスでは、「アメリカ」と「クインテット」が入っていません。一度あの音楽を生でフルに聞きたいと思っていたので、今回のコンサートはすぐに飛びつきました。

オーケストラは東京フィル、日本で一番オペラになれているオーケストラかもしれません。楽器構成は、弦は14-6、フルート3、オーボエ3、クラリネット4、ファゴット3、ホルン4、トランペット4、トロンボーン3、チューバ1、ハープにピアノ、ピアノの横のはチェレスタでしょうか。打楽器は木琴系統のが2台、その他多数に、当然ドラムセット。そこまでは椅子の状態で確認したのですが、奏者が入場してきて気がついたのがサックスが3本とギター、これで4本のトランペットとローンボーンと合わせると、ジャズのビッグバンドのような音も出るはずです(実際、そうでした)。

順序が逆になりましたが、指揮者佐渡裕氏のプレトークがあって演奏へ。佐渡さん、バーンスタイン率いるニューヨークフィルの初来日(1961年5月)の時の生まれなんですね。

映画をステージ後ろのスクリーンに映し、台詞や効果音は映画のものを使い、演奏部分だけを生演奏でやるというスタイルです。つまりオーケストラが映画の踊りや歌に合わせて演奏しなければなりません。タイミング合わせ用に指揮者の楽譜台の上に14in.くらいのディスプレイが置かれ、そこに画面の進行に合わせたバーが流れていきます。カラオケで歌詞のところの歌う部分が反転していくのと同じですが、いろいろな色のバーが次々に現れ、カラオケのような悠長なものではありません。

演奏は、見事なものでした。それまで気がつかなかったようなソロも多数あり、「マリア」の音楽だけの部分がホルンのソロ(すごい高音!)というのに、初めて気がつきました。あえて難を言えば、会場の広さには少々音量不足だったと言うところでしょうか。タイミングを合わせる方が主体になり、全開の音は出せなかったのかもしれません。タイミングの方は、感心するくらいぴったりでした。しかしこの映画、元が舞台のミュージカルのせいか、生演奏を行ってもちょうど良いくらいにオーケストラに休みが入るのですね。その間は管楽器は掃除してリードを整え、また唇を休ませる時間になり、うまくできていると思いました。

オーケストラの方を主体に見ていたのですが、ダンスシーンは見事ですね。ついいつい引き込まれ、見とれてしまいました。これが50年前の映画ですからねえ。改めて大画面で(目の前一杯に広がるような画面で)このダンスを見たくなりました。
佐渡さんと、演奏者(東京フィル+助演の方々)と、映画を作った方々に拍手。

2012/09/22

BS顛末記

2012年9月22日

仙台に部屋を借りていますが、そこを借りるとき仲介の不動産屋さんに言われました。「古い建物ですから、最新の設備は付いていません。インターネットの設備もないし、BSもアンテナを付けてください。」その言葉を素直に信じたのが、ドタバタ劇の始まりでした。

建物は団地みたいな大きな建物で、外のBSのアンテナが付いているところが何軒かあります。こういうところは、BSアンテナは既存のアンテナの向きに合わせて取り付ければ、映ります。東京のアパートでもそうやって自分で取り付けたので、ヨ○バシカメラでアンテナだけ買うことにしました。問題なのは、ベランダのアルミサッシの隙間に同軸ケーブルをどう通すかです。東京のアパートはアルミサッシの下にゴミ掻き出し用の隙間があるタイプだったので、そこを通しました。ところが仙台はさすが北国、すきま風の原因になるこういう隙間はありません。そうしたら、「隙間用ケーブル」というのがちゃんと売ってありました。一種のフラットケーブルで、サッシの合わせ面の凸凹に合わせ、ぴったり沿いながら隙間を通せるようになっているものです。これも買って、できあがりです。

7月に買って簡単に取り付けたのですが受信感度が上がらず、8月の夏休みにその気で角度調整をすることにしました。ところが、アンテナを左右に振っても、上下に振っても、全く感度が上がりません。よく見ると、アンテナの向きは各家で微妙に違います。そこで3日間がんばったのですが、結局あきらめ、設置工事を依頼しました。プロはアンテナの感度調整用の計器を持ってくるので、正しい向きに設置できるはずです。

東京から電話で依頼したところ、工事はまず見積もりに行き、それから工事日程を決めるとのこと。9月の仙台の滞在期間中、に見積もりに来てもらうことにしました。工事業者さん、外から他の家のアンテナの向きを見て入ってきた様子で、「アンテナは新品ですね。隙間ケーブルだけ取り替えることになると思うので、工事費はこのくらいです。」とその場で見積書を作りました。8千円強、標準的な値段です。「向きだけだから、今から合わせます。」と言って調整を始めたのですが、これがいっこうに感度が上がりません。建物の反対側に行き、周りも見て出した結論が、「ここ、BS入りませんね。」と言うことでした。

建物が、土地の関係で南東に向いています。BSアンテナは南西向きですが南西よりやや西向きのため、ベランダにアンテナを付けようとするとアンテナの向きが建物の内側に向く事になってしまうそうなのです。これが反対側に通路の無い構造だったら反対側にアンテナを付けるところですが、通路があって共用部分へのはみ出しがやかましい建物なので、反対側にはアンテナは立てられません。と言うことで、工事業者の方はお金は取らずに(工事キャンセル扱い)帰って行きました。

外出したとき隣の一軒家を見たら、確かにアンテナの向きは、住んでいる建物から見れば、内側の方に向いています。ふーんと思って住んでいる建物を見たら、屋上にBSのパラボラが付いています。隣に携帯の基地局アンテナがあるので今まで通信用と思っていたのですが、どう見ても向きはBSです。ひょっとするとと思ってそれとなく通路を歩くとき他の家のNHKのステッカーを見たら、ベランダにBSアンテナがないのにBSのステッカーになっている家が何軒もあります。ダメ元で部屋に来ているテレビアンテナのF型端子とテレビのBS入力端子を繋いだら、何のことはない、BSが映りました。何で部屋のF型端子が2連になっているのか、やっと意味がわかりました。地上波用とBS用(どちらを使っても映ります)でした。

結局アンテナの費用が余分になってしまいましたが、BSがしっかり映るようになりました。結果的には追加費用無しでしたので、アンテナ1個が押し入れの一部をふさいでいますが(台風などで危険なので、ベランダからは外しました)、当初の予算通りです。無しでも済んだというところですが(^_^;。
BSが映るようになった翌々日、早速NHKの集金人が現れました。偶然にしてはタイミングがよすぎ、あれは絶対B-CASカードから情報が行っています。そう言えばBSが映った最初の画面に、「位置情報を送信する云々」という画面が出てきたような気がします。

2012/09/16

「大人の休日」またまた北陸旅行(3)

2012年9月3日(月)

天気、曇。昨日の東京は28℃、富山は32℃。意外と上がっていなかった。今日の予想で東京は30℃、福井は34℃。最近はテレビでローカルニュースの後の、翌日の電気の使用量予想(でんき予報?)を発表するが、福井県が関西電力と北陸電力にまたがっているというのは、初めて知った。周波数は、どちらも60Hzである。Dscn0301a


今日の目的は、えちぜん鉄道永平寺口での3本並びを撮ることである。この3本並び、平日のみ朝2回あるが、最初の1回は福井から始発電車で行っても間に合わない。従って、2回目が一発勝負となる。Img_36951a

余裕を持って永平寺口につきたいので、7時からのホテルの朝食を取っていては間に合わない。同じ東○インでも、昨日の富山は朝食が6時半からだったが、福井は7時からである。昨日サンドイッチを買い込んでおいたので、部屋でそれを食べ、出発する。Img_37001a


この3本並びを知ったのは、福井鉄道の時刻表の表紙である。場所は永平寺口というのはダイヤでわかっているので、永平寺口でそれらしき撮影場所を探すが、無い。踏切をわたりながら眺め、時刻表の写真は線路にカメラを置いて撮ったということがわかった。Img_37061a


会社の仕事なら、線路にカメラを置き、場合によっては発車時間を1分くらい遅らせても平気である。こちらはそうはいかないので、下り列車が到着して上り列車が発車するまでのわずかな時間を、踏切から狙うようにする。幸いJRと違い、私鉄の踏切は電車が通過するとすぐ上げ、発車状態にならないと下ろさないので、何とかなった。Img_37101a


福井に戻り、JR福井駅で「はくたか」を早い時間に変更できないか聞いてみる。しかし今日は、夕方までず~っと満席である。それでは、と、福井鉄道の撮影に向かう。福井鉄道は福井駅の近くは路面電車であるが、途中から専用線を走る郊外電車になる。しかも路面電車の部分は軌道法、専用線の部分は地方鉄道方(最近は法律が変わったかもしれない)で、鉄軌境界の駅である日赤前へ行ってみる。日赤前から鉄道線であるが、ホームは低い。Img_37181a


鉄道線側でカメラを構えていたら、裏にある幼稚園の園児から「おじいさーん」と声がかかった。がくっときたが、幼稚園児の孫がいてもおかしくない歳である。長男が小生と同じ時に第1子を授かったとすると、孫はそろそろ中学生である(^_^;。後ろ姿からよくわかったと思ったが、1)帽子をかぶり、2)リュックをしょって、3)ポロシャツの裾をズボンの中に入れ、4)よたらずにまっすぐ立っている、というのが、今ではおじいさんスタイルになっていることに気がついた(^_^;。Img_37211a


日赤前から福井駅側に移動し、鉄道から軌道に変わるところへ行く。するとそこへ高床車200型がやってきた。相手は電車だが、市役所前まで追いかければ、福井駅まで一往復して出てくるところを捕まえられるかもしれないと思い、無理をしない範囲で追いかけ始める。ここで無理にスピードを上げると心房細動を起こすので、注意が必要だ。すると今度は反対側から高床車の610型がやってきた。こうなるとこちらを撮った方が良いので、200型はあきらめる。しかし200型は、昼食を採った後、折り返しをとらえることができた。Img_37251a


早めに富山に移動しようと思ったら、サンダーバードが神戸付近の人身事故の影響で、20分以上遅れている。ぎりぎりに動いたら、危ないところだった。途中金沢ではすごい雨、今回金沢を通過するたびに、すごい雨が降っている。意外と涼しい富山に到着、そろそろ「おわら風の盆」の客も少なくなってきたようだ。キリンビール北陸工場が廃止になり、神戸工場製となった発泡酒と弁当を仕入れ、「はくたか」に乗り込む。やたら暑かったが、狙い通りの収穫はあった。Dscn0298a


(完)

2012/09/15

「大人の休日」またまた北陸旅行(2)

2012年9月2日(日)

天気、晴れ。予定では予備日で、富山ライトレールの追加撮影ができるようにしていた。しかし昨日紫色の撮影ができたので、今日はフリーである。そこで立山と北陸線が一緒に撮れるポイントである東富山に行ってみることにする。Img_36191a


昨夜猛烈が雨が降ったような天気では立山は見えないと思っていたが、やっぱり見えない。小生は岩木山には好かれているようだが、どうも立山には嫌われているようだ。今まで写真を撮りに来て、見えたためしがない。しかし今度来るときのために、ポイントの下見をしておく。この場所は、立山をバックに入れるのなら順光は午後であることがわかる。Img_36261a


北陸線は富山-金沢間が列車本数が多いのだが、富山から直江津寄りでも本数は多い。特急は「北越」とほくほく線経由の「はくたか」。それに裏縦貫の貨物列車に各駅停車が混じる。Img_36301a


各駅停車は金沢を境に使用車種ががらりと変わり、金沢から福井よりは新車の521系だが、富山より(直江津まで)は未だにがんばっている475系と、その車体改造車である413系、北陸新幹線が開業するとこの区間は第3セクターになる予定なので、それを見越した対応だ。とは言うものの、線路の整備状態は直江津から新潟寄りのJR東に残る区間の方が悪いそうだ。Img_36321a


立山が見えない状態で逆行で撮っていても仕方が無いので、反対側に移動する。行き止まりの道が多く、撮影できそうなポイントへ行くのに苦労する。ともかく、暑い。たまらず、日傘代わりに雨傘を広げる。Img_36361a


EF81牽引の6093列車と、EF510牽引の4076列車を撮ったところで、引き上げる。東富山に戻ったら、683系の新車らしい試運転列車が止まっていた。富山までの列車は413系、久しぶりに「ノッチアップ」の加速感を味合う。Img_36401a


「越中おわら風の盆」のため、高山線には臨時列車が多数走っている。そのため時刻変更になった列車も多く、西富山で高山線の貨物列車を撮ってぎりぎり間に合いそうだった下り列車がが、間に合わなくなっている。Img_36491a


地図を見ると、高山線の西富山は市内電車の大学前から歩いて行けるところだ。今日は余裕があるので、ものは試しに大学前まで行き、そこから歩いてみる。しかし高山線の沿線は立体交差部を含め沿線にびっしり家が建ち並び、とても撮れない。Img_3655a


わずかに駅の近くで家が切れるが、そこから富山駅に戻るのが大変だ。やはり今回はえちぜん鉄道を優先し、高山線の貨物列車はあきらめることにする。高山線の臨時快速列車には、キハ120の4連とキハ40系の4連が当てられ、フル稼働していた。Img_36751a


富山始発の「サンダーバード」で福井へ、発車前に飛行機のような、運転士からのアナウンスがある。内容は「安全運転に努めて参ります。」JR西の運転士は大変だ。福井まで行く途中、金沢あたりではすごい雨になった。福井では、雨があがった様子である。福井にはあまり食べ物の名物もないので、夕食は全国チェーンのイタリアンレストランにする。Img_36921a


福井泊。
(つづく)

2012/09/12

大人の休日割引+えきネット

2012年9月12日

このところ仙台との間を行き来することが多いものの、滞在期間の長い時を狙っていくので有効2日の「ウィークエンドパス」が使えず、もっぱら「大人の休日」ミドルの割引(5%)にえきネットを併用しています。東京発と上野発でまた特急料金200円ほどが違うのですが、行きはバタバタするのでどうしても東京発になってしまいます。

今回会社から直行することになり、特急券は東京-仙台、乗車券は横浜市内-仙台市内を買おうと思いました。ところがえきネットを申し込むときは、特急券のみか、特急券と同じ区間の乗車券付きかの、どちらかしか選べません。そこで発売時に横浜市内発の乗車券を一緒に作ろうと、会社の近くの横浜市内の駅の自動販売機で発券しようとしました。

まず単純に「えきネット受け取り」のボタンを押して「大人の休日」のカードを入れると、「これでは割引が効きません」と表示が出ます。割引を効かせるには、「大人の休日」を先に押す必要があります。そこで「大人の休日」のコースから「えきネット受け取り」に行くと、またまた乗車券無しか、特急券と同じ区間の乗車券付きかの、2つしか選べません。駅の窓口に他のお客さんがいなかったので、聞いてみました。すると、先に「特急券のみ」で受け取り、その後乗車券だけ買えば良いとのことでした。ところが「特急券のみ」で発券しようとすると、「割引は効きません」という警告が出ました。確かに「大人の休日」で特急券の割引が効くのは、乗車券と同時購入したときだけです。駅員さんも出てきて一緒に確認しましたが、やはり「えきネット」+「大人の休日」割引の場合は、乗車券は特急券と同じく区間でないとダメなようです。駅員さん曰く、「東京都区内からにして、蒲田までの切符を別に買った方が、横浜市内発より安いよ」。確かに。

どうしても特急券と別の区間の乗車券が欲しいときは、窓口発券ですね。

追伸です。
「大人の休日」割引とえきネットの割引は、併用できません。先日お盆の時にえきネット割引になったのは、「大人の休日」割引が効かない期間だからでした。なお割引額から言うと、えきネット割引より、「大人の休日」割引の方が大きいです。数百円ですけど。65歳になったら、「大人の休日ジパング」で30%引きになるなあ。

2012/09/10

成人病検査

2012年9月10日

会社の成人病検診は秋で、フルコース受けると、眼底検査、腹部超音波、大腸潜血検査、胃透視、の4つです。そして最近は、その各個にやるやらないの希望が出せるようになっており、一つずつ選べます。眼底検査は、ぶどう膜炎をやって以来ずっと眼科で、会社では受けていません。それで去年は腹部超音波と大腸潜血、胃透視の3つを受けたのですが、胃透視は一昨年止めようと思って内視鏡に切り替えたものを、間違えて申し込んでしまったものです。そこで今年はこれも止めました。大腸の便潜血ですが、去年(実際は年が明けてからになったので、今年)大腸のポリープを取り、今年はその確認でまた大腸の内視鏡検査をやるので、考えて見れば便潜血の検査をやる必要は無いようです。それでこれも止めました。

全部パスしようかとも思ったのですが、最後に残った腹部超音波だけ申し込みました。胃の内視鏡検査と超音波は一緒にできないし、会社で申し込んでおけば自己負担がないこともあります。朝食抜きはどこで受けても一緒だし(^_^;。

それで今度は自分で受ける分の手配で、今日大腸内視鏡検査を申し込みました。検査は、11月の末です。去年ポリープを取ったので、今年は「荒事」はないだろうと、ワーファリンは継続したままです。最近はなるべくワーファリンは止めない方向に(言い換えれば、少しの出血は覚悟の上で)行っているそうです。まあけがしたときの出血や止血の感じは、変わりないですから。胃の内視鏡も手配しなければいけません。

そうそう、このところ眼科にご無沙汰です。9月の後半から10月はやたら忙しいですが、眼科に行かなければ。

2012/09/09

「大人の休日」またまた北陸旅行(1)

2012年8月13日

この秋の「大人の休日」パスでは、いろいろ考えて、また富山方面に行くことにした。いつもはしっかり1ヶ月前に準備をするのだが、今回は準備が遅くなってしまった。切符も、滞在先に近い長町駅に買いに行く。JR東の管内だから、どこでも買える。9月の初めの暑いときだから空いていると思ったのに、何と「はくたか」10号は満席、そのため1時間後の12号にする。連絡する「とき」の東京駅発車は12時12分、実にのんびりした出発になるが、土曜日出発月曜日帰着で翌日即会社だから、少しゆっくり寝る日を作った方が良いだろう。カメラ用のSDメモリーカードを予備に買っておけば、準備完了である。

Dscn0294a


2012年9月1日(土)

雨の音で目が覚める。昨日までは猛暑日で、天気予報でも雨など言っていなかったが、かなり激しい雨だ。ゆっくりした出発なので、それまでに雨があがってくれるとありがたい。朝食後何となくからだが熱いので体温を測ったら、何と36.8℃!日頃は35℃台なので、完全に熱がある状態だ。昨日から何となく風邪気味だったが、まだ37℃は超えていないので、一応風邪薬を飲み、荷物の中に体温計を入れる。具合が悪くなったら、急遽中断して帰京である。のどは痛くないので、まあ大丈夫だろう。Dscn0295a


リュックの防水は追加しなかったがこれはあきらめ、靴だけ防水スプレーをかける。9時半過ぎたら雨はあがったので、そのすきに出かける。傘は持ってはいるが、一度ぬらすと後始末が大変なのだ。東海道線のE323系で東京へ、土曜日の日中でも、上りはまず座れない。その後は座りっぱなしなので、東京までは立っていく。雨は完全にあがったわけではなく、時折窓ガラスに雨粒が当たる。Dscn0296a


「とき」321号は、E4系16連が新潟まで通す。16連は越後湯沢までだと思っていたので、16連が新潟まで通すことに驚く。しかもこの列車、高崎には止まらず大宮の次は越後湯沢である。昼食は「とき」の車内で、ベックスで買ったサンドイッチとコーヒー。Dscn0306a


車内でのんびりと言いたいところだが、越後湯沢までは意外と時間が無い。越後湯沢で「はくたか」に乗換、この列車も満席のようだ。途中で雨が降ったり止んだり、と言うより、雨が降っている所と降っていない所がある、という感じだ。冷房対策で持ってきた上着を羽織ってのんびりしていたら、風邪はほとんど治ったような感じになった。Dscn0297a


富山に到着、幸い雨は降っていないが、暑い。駅には、霧吹き型の冷却装置が付いている。今年の夏は、東日本より西日本の方が、電力制限が厳しい。駅に「おわら風の盆」のポスターがある。何と9月1日から9月3日まで、もろに今回の旅行とバッティングだ。切符が取れなかったはずだ。「おわら風の盆」は高山線の越中八尾だが、高山線には臨時列車が多数走っており、乗車も一旦外に出ての整理券方式での乗車になっている。これだけ人が多いのに、よくホテルが取れたものだ。Img_3574a


今回の富山行きの目的の一つは、富山ライトレールでまだそろっていない紫色を撮ることだ。富山ライトレールのTLR0600型は7編成あるが、各編成で色が違う。今回紫色を撮れば、赤、橙、黄、黄緑、緑、青、紫の、全7色がそろう。そろったからどうなる?と突っ込まれても困るが、趣味とはそういうものだ。Img_3582a


牛島町の交差点で待っていると、何と2本目に紫がやってきた。1日待ってこなければ毎日通うつもりでいたのだが、早速目的を達した。しかし日差しがあまりにも強烈だったので、もう1時間待ってもう1回来るのを待つ。それまでは木の陰になっている柵に腰を下ろして待つ。ベンチもあるのだが、ベンチは鳥の糞がすごい。1時間後は日が傾いたので、写真にはLEDの方向幕がはっきり写った。Img_3607a


ホテルにチェックインし、荷物を置いて食事に出かけようと思ったら、すごい雨である。傘の準備はしてあるが、荷物を置いた後でよかった。夕食は駅ビルで「富山うまいもの膳」。ホタルイカや白エビなど富山の名産品が、少しずつ付いているのがありがたい。帰りにJRの駅を通ったら、今日の「おわら風の盆」は大雨のために中止という掲示が出ていた。

富山泊。
(つづく)

2012/09/05

北陸は暑かった!

2012年9月5日

予定通り、9月1~3日で、富山から福井と回ってきました。福井は米原周りの方が速いのですが、「大人の休日」パスで福井まで行けるので、ついでに足を伸ばしてきた感じです。金曜日出発でなく土曜日出発の月曜日帰りにしたのは、○横インの宿泊料が日曜日は安いことと、平日朝のえちぜん鉄道の通学列車を撮るためです。写真はそのえちぜん鉄道の朝、永平寺口での3本並びです。踏切から撮った写真で、線路内に立ち入っているわけではありません。Img_3699a


富山も福井も、連日34℃!ともかく暑かったです。しかも富山では「越中おわら風の盆」にちょうどぶつかり、混雑もものすごかったです。全くの無警戒でしたが、よく宿と切符が取れたものです。暑さでバテ気味で、昨日から会社に行っているものの、昼休みは爆睡しています(^_^;。

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