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2012/07/17

「大人の休日」臨海鉄道巡り(4)

2012年6月16日(つづき)

待っているうちに次第に風が冷たくなり、日差しが弱くなってくる。元々雨でなければ幸いという季節だ。日差しが弱くなってくるのは、写真を撮る方としてはありがたい。赤や黄色だと明るい方が発色がよいが、青や緑は少し日が陰った方が発色がよい。それに足回りがきれいに写る。Img_35081a


2本目の上下を撮ったところで、今日の撮影は終了。カミさんとの用事があるため、早めに仙台に引き上げる。昼食を八戸駅構内のそば屋にするが、「せんべいそば」という珍しいものがあり、それを注文する。Img_35121a


「せんべい汁」というものがあって、それにそばを入れたものだそうだ。具はにんじん、ゴボウ、ナメコ、鶏肉、それに塩せんべいが入っている。力うどんの餅の代わりに塩せんべいを入れたようなイメージだ。意外とおいしかった。Dscn0245a


本八戸駅は高架にした時いろいろ改装され、昭和のレトロ商店街が作られていた。このレトロの展示に、金鳥蚊取線香のホーロー看板は定番であるが、金鳥蚊取線香自体は現在も現役で活躍中なのがすごい。Dscn0246a


八戸線は今度は同じキハ40系でも片運転台のキハ48、500番台である。車内の後方を見たら、網棚に何か置いてある。よく見たら避難はしごで、緊急時の脱出手順書も張ってある。八戸線は津波に襲われる危険がある場所なので、津波警報→緊急停車→脱出となるわけだが、JR東日本は今まで三河島事故のトラウマもあって断固として車内から出さなかったのだが、東日本大震災の経験から、少し考えを改めたようだ。Dscn0247a


東京近郊の電車も考えを改めてもらいたいところだが、JRと西武の車両だけは、相変わらず前面非常口がない。横須賀線地下区間で非常脱出する事態になったら、どうするつもりだろう。どこかの電力会社と同じで、「そういう事態は起こりません」という回答が来そうだ。Dscn0248a


八戸へ。八戸線はJRだが、本線は第三セクターの青い森鉄道である。岩手県内はIGRいわて銀河鉄道で、どちらも同じような701系タイプの電車を使っている。ただしどちらもJRの701系とは向きが逆なようだ。高架からちらっと見ただけだからはっきりはしないが、今度写真を撮って確認してみよう。Dscn0250a


八戸からは「はやて」、盛岡で「こまち」を後ろにつなぐが、連結した後は足並みがそろわず、ドン突きをしながら発車する。異形式の併結では、時々出てくる現象だ。走り出したらE2系の若番車なのに意外と揺れなかった。仙台に近づくと、雨になる。Dscn0251a


(仙台泊)

「大人の休日」切符の有効期間はまだ半分ですが、撮影旅行としてはこれで終わりなので、ここで「完」とします。ちなみに「大人の休日」切符の指定席枠は、月曜日の群馬への出張の帰りに、しっかり使いました。

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