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2012/02/19

ピンク・マルティニ+由紀さおり「1969」

2012年2月19日

昨年、ピンク・マルティニと由紀さおりさんのコラボのアルバム「1969」がアメリカで大ヒットし、しかもロンドンやニューヨークでの公演も大盛況で話題になりました。ミーハーなうちの社長など早速CDを買い込み、「アレンジが良いんだ」などと言っていたので、てっきり昔の曲を今風のアレンジで仕上げたものだと思っていました。

そんな中、先日(1月25日)NHKの「ソングズ」でニューヨーク公演の模様が放映され、録画していたのを昨日見ました。予想と大違い、驚きの連続です。
まずピンク・マルティニという名前からロックバンド風のバンドを予想していたのが大違い、ピアノを中央において左手にストリングスが並び中央がリズムセクション、右手に管楽器と、完全なオーケストラです。調べてみたら紹介記事には、「ジャズオーケストラ」と書いてありました。服装もネクタイをぴしっと締めたスーツ姿、名前から先入観を持ったらダメです。
次の驚きが、全曲日本語で歌っていたことです。「ブルーライト・ヨコハマ」のような日本の歌謡曲だけではなく、「パフ」や「マシュ・ケ・ナダ」のようなカバー曲もです。画面に英語のあんちょこが映っていましたので、曲と曲の間に英語でしゃべる部分は、このあんちょこを見ていたのでしょう。考えて見れば由紀さおりさんの世代の歌謡曲歌手は、最近のJ-POP歌手とは違い、英語はしゃべれなくて当然ですね。たださすがはベテラン歌手、英語になったときの発音はきれいです。由紀さおりさんとデュエットしたピンク・マルティニのヴォーカリストの日本語の発音も、すごくきれいでしたが。

そしてもう一つ驚いたのがアレンジ、今風どころかド歌謡曲です。音だけを聞いていたらその当時のNHK歌謡グランドショー、ダン池田とニューブリード+東京放送管弦楽団のようでした。これが大人気なのですから、今のニューヨーカーやロンドンっ子には新鮮に聞こえたのでしょう。

今日出かける用事があったので、CD屋に立ち寄り、「1969」を買ってきました。小生も、ミーハーだ(笑)。

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コメント

南海さん、こんにちは
「1969」のヒットの経緯とかを紹介した番組をTVで観て、小生も購入しようと思っていて忘れていました。同じくミーハーです。(笑)

ひでほさん、ありがとうございます。
NHKの「ソングズ」で20歳の時の夜明けのスキャットも放映されましたが、さすがに今はその時と比べると、息が切れていますね。それでもあの音域の広さ、特に低音がきれいなことにびっくりです。そう言えば童謡を歌うときは、お姉さんが高音で彼女は低音でしたね。
小生、黄色い袋のレコード屋に立ち寄ったところ、1500円のセールをやっていたので、即買ってしまいました(笑)。

南海さん、こんばんは。
由紀さん、引っ張り凧みたいで、生トーク番組ではちょっとお疲れでした。
プログも結構マメにアップされていますよ。
たしか、そのCDには入ってないと思いますが、トルコ行進曲もへぇと思ったことがあります。1500円ならいいですね(^_^)

フェルメール展、チケットを持っていますが、風邪を引いていたのでまだ行っていません。ギリギリにならないうちに行かなくては。私は平日昼間の予定ですが、意外にシニアで混んでいるかも。

miyaさん、ありがとうございます。
由紀さおりさんは、確か小生と同学年なんですね。狂い咲き(笑)。トルコ行進曲、確かお姉さんとのデュエットですよね。テレビで聞いたことがあります。
1969年は、小生にとっても特別な年でした。そのことについては、いずれまた。
フェルメール展、渋谷は意外と空いている、という感じでした。シニア世代は、渋谷を敬遠しているのかもしれません。Bunkamuraは渋谷駅から遠いし(笑)。

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