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2012/01/11

大腸ポリープ切除、無事終了

2012年1月11日

大腸の内視鏡検査に行ってきました。今回はポリープ切除(取れたら、取る)も含みです。
まず食事制限が、前日から始まります。消化の悪いものダメ、乳製品ダメ、豆ダメ、野菜ダメ、果物ダメ。草食系だと、食べるものがありません(笑)。朝食は、バターを付けない食パンに目玉焼き、これにトマトを付けましたが、トマトは良いのかどうか。コーヒーにミルクを入れましたが、これも厳密に言えば、ダメです。昼食はコンビニのおにぎり3つ、これも梅干しを食べながら果たして良いのかどうか、考えました。夕食はご飯に味噌汁、シラスに海苔。夜食無し。おなかが空きます。体重はやや多めだったので、痩せ代は十分にありますが(^_^;。なおワーファリンは前回書いたように、7日と主張する循環器科医と3日と主張する消化器科医の間を取って、5日前から止めています。

そして寝る前に下剤を飲んで寝て、今日は朝食、昼食なしです。腸の洗浄剤が朝9時からの飲み始めなので、一応目覚ましをかけて寝ましたが、トイレに行きたくなって起きました。大腸内視鏡検査の準備の中で、これが一番不快です。そして大腸洗浄剤薬入りのの容器に水を入れ、薬を溶かします。最初1リットルの水を入れて十分にとかすのですが、寒いこともあり、これがなかなか溶けません。後で先生に聞いたら「お湯でも溶けない」と言っていましたので、ともかくがんばって容器を振るしかないのでしょう。ひたすら振りました。溶けたところを見計らって水を足して2リットルにし、飲み始めです。2時間かけて飲むので、毎時1リットルのペースです。ところが、前回は確か11月だと思ったのですが、今回は予約の都合上1月になってしまったため、飲んでいるうちに身体がどんどん冷えてきます。元々食事を取っていない上に冷たい水を大量に飲むのですから、当然と言えば当然ですが、ひたすら寒かったです。

開始予定が13時で、12時半にクリニックに着きました。一応迎えが指定になっていますが、小生は歩いて行ける距離なので、特に迎えは頼んでいません。麻酔を使うので車の運転が禁止で、その対応が主なようです。ここまでは順調だったのですが、今日は一般の診察が混んでおり、開始が1時間ずれ込みました。やがて呼ばれておしりの部分が開く診察衣に着替え、診察台へ。心電図の端子が貼り付けられ、腕に血圧計のバンドを巻き、点滴を刺して指先には酸素濃度測定用のクリップと、ちょっとした手術並みです。まあポリープを切除するのですから、立派な手術です。(領収書にも、「手術料」と書いてありました。)
このクリニックでの検査は、痛み止めと、かなり強く麻酔に近いような鎮静剤を使います。そのため横を向いて(左が下です)あちこちに枕だのタオルだの当てているうちに、寝てしまいました。従って、おしりに内視鏡を入れられる瞬間は記憶がありません。気がついたのは、看護師さんが一生懸命おなかを押さえているときです。小生の大腸は1993年の腹腔鏡の跡が癒着しており、他は自由に動くのに一カ所だけ止まっている形になっています。そのため前回も、この部分を通過するのにずいぶん手間取りました。今回も、外から大腸の形を整えながら、内視鏡を通したようです。切除もあったので時間がかかったらしく、麻酔から覚めるのが前回より早く感じました。

検査後2時間くらい寝かしてもらい、麻酔から覚める薬(どういうものか、不明)などを点滴に追加し、起きた後説明を聞きました。結局取ったポリープは3個、S字結腸と下行結腸(聞き間違いでなければ)、それに直腸で、大きさは直径5mmが2つと3mmが1つとのことでした。最初からこのポリープは悪性ではないとのことでしたが、一応組織検査に回され、来週その結果が出ます。3mmのものは、それ1つだったら取らないものです。ポリープを取るときは、針金のような輪をかけてそれに電流を流して焼き切るのですが、その後に止血用の5mmくらいのクリップが付けられていました。このクリップはそのままで、もし外れたらそのまま便の中に出てくるので、害にならないそうです。MRIの時はどうなるのかは、聞きそびれました。クリニックを出たのは18時過ぎ、大仕事でした。

ポリープを取ったため、いろいろ制限が出てきました。まずワーファリンは、あと3日間停止を継続です。本当は一週間停止したいところだそうですが、再開しても効き目が出るまでに一週間くらいかかるので、そちらでカバーするそうです。食事制限は、アルコールと刺激物、それに海藻、野菜ではゴボウが、それぞれ一週間禁止になりました。たいした事はないようですが、寿司ダメ、刺身ダメになりますので、カミさんにとっては時間がないときの逃げ道が減るようです。また一週間は遠出をしないようにと言われていますが、来週の月曜日に泊まりの出張が入っています。群馬だし、6日目なので、まあ良いでしょう。

携帯の番号を登録しておくように言われました。登録された番号なら、時間外でも先生に繋がるそうです。いわゆるホワイトリスト方式、こういうやり方もあるんですね。

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コメント

南海さん、こんばんは。
ポリープ除去お疲れ様でした。
大腸は前準備が大変ですね。私はまだ飲んだことはないんですが、検査に行く道中も気になりますし、近い所だとその点、気が楽かも。
緊急時のホワイトリストシステム、いいですね。

miyaさん、ありがとうございます。
本当に、大腸は前準備が大変です。なお小生は昔ながらの2リットルの洗浄液を飲みましたが、最近は量の少ないタイプもあるようです。トイレに通うのは、洗浄液を飲み終わって1時間ちょっとで収まりますので、病院まで30分位のところなら、ちょっと早めに飲み始めれば何とかなりますね。ただ個人差はありそうです。もっと遠いと(1時間くらいかかるところだと)、ちょっと大変ですね。
部長のかかりつけの病院では、「造影剤だと日帰りだけど、内視鏡だとポリープを取ることがあるので一泊。」と言われたそうです。日帰りでポリープを取るところは、まだ少数派なのかもしれません。

ポリープ切除無事終了おめでとうございます。

ひでほさん、ありがとうございます。
とりあえずですが、無事終わりました。これで一週間の間に大出血が無く、2週間後の組織検査で問題なかったら、本当に無事終了です。ただ1年後にはもう1回内視鏡検査をやれ、と言われています。

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