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2011/11/27

地獄の沙汰も、、、。

2011年11月27日

小生は頸椎脳底動脈血流不全によるめまいの持病があり、その原因は目だとわかったので、中近やら遠近の累進焦点の眼鏡で、何とか小康状態を保ってきていました。しかし眼鏡屋さんで作る眼鏡は高価なため、もうそろそろ良かろうと思い、定年で収入が減ったのを機会に安物の眼鏡に変えてみました。これが2010年4月19日と、2010年7月11日のお話です。ところが久しぶりにめまいが再発し、中近の眼鏡をいつもの眼鏡屋さんで作りました。これが2011年10月13日の話です。

この中近の眼鏡、度を少し強くしたので、パソコンや本などはものすごく見やすく、肩こりというか首の後の痛みが嘘のように治ったのですが、少し離れると見づらくなります。特にテレビが、見えるのですけど眼鏡の上端で見ることになり、上目遣いで見るか鼻眼鏡にするかしないと、よく見えません。そのためテレビは、昔のダーバンのフレームの中近を引っ張り出し、これで見ています。会社の会議のパワーポイントも、こちらです。安物の眼鏡の方は、度自体はダーバンより強いはずなのですが、累進のカーブ設定がうまくないのか、現在は安物に作り替える前のダーバンの方が良く見えています。おまけに安物のレンズ(レンズメーカーは、セイコー)はレンズの端が欠け始めました。これはプラスチックの材質によるもので、眼鏡屋さんによると、昔よく使われていたものの欠けやすいので、今はほとんど使われなくなったものだそうです。

そんなこんなで小生が「安物」と書いている○井の眼鏡が、小生の中ですっかり信用をなくし、遠近も眼鏡屋さんで作り替えました。今度は昔のフレームの流用です。形は2007年3月21日の記事の、牛君がかけている下の方のものです。この眼鏡はシルエットの軽量フレームで、すごく軽いものです。ナイロールという上だけのフレームですが、眼鏡屋さんによるとシルエットは今は全部フレームレス(正しくは、リムレスフレームと言うらしい)になっており、このナイロールタイプは要求を出しているのに作ってくれず、今では貴重品だそうです。

その眼鏡が先日できあがりました。眼鏡屋さんからの帰りもかけて帰ると、よく見えること!今までぼんやりとしか見えず「目が悪くなると近くも遠くも見えなくなる」と思っていたものが、はっきり見えます。そしてものを見ているときに顔だけを動かしても、像がずれずゆがみません。同じHOYAでも、遠近のレンズは中近よりグレードがさらに二つくらい上で、両面非球面になっています。○井の眼鏡も遠近は両面非球面にしたのですが、顔を動かすと像がずれます。同じ両面非球面でも、作り方によってまるで違うようです。小生は右側の視野が狭いため、右側を確認するために歩くときに顔を少し左右に振ります。その時に像がゆがむと不快で、これも肩こりの原因になっていたようです。

眼鏡屋さんで作る眼鏡は、はっきり言って値が張ります。昔は「医療費を稼ぐために働いている」と言っていたのが病院に行く間隔がだんだん長くなり、最近は「眼鏡を買うために働いている」とカミさんがからかっています。ただお金をかけてその効果があり、お金をかけられるのなら、やっぱりお金をかけた方が良いという考え方になってきました。もっと目が悪くなったら、いくら高いレンズを使ってもダメでしょうから。

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コメント

天国も地獄も、沙汰次第ですね。
せめてメガネ・コンタクト・補聴器に保険が適用されると助かりますが、無理でしょうね。

meeさん、ありがとうございます。
そうなんです。保険がきいてほしいですね。小生のコンタクトは水晶体の代用なのですが、保険はききません。眼内レンズだったら保険がきくのに、眼外レンズは何で効かない?

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