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2011/11/23

おまけ付き岡山行き(4)

2011年9月25日(日)

昨日は岡山に一往復して、用事を済ませた。夕食は高松だったが、駅ビルが21時までやっているのがありがたい。都会と田舎の境は、店が遅くまでやっているかどうかだという説もあるが、高松は都会である。Dscf4444a


今日は予備日、と言っても用事は済んだので、高松を見て回る。カミさんは学生時代の四国旅行以来、小生は初めてである。カミさんが来たときはまだ宇高連絡船だったので、高松駅前の変貌ぶりは大きい。Dscf4475a


高松駅で荷物をコインロッカーに入れ、まず栗林公園へ行く。高松築港駅から琴電と思っていたのだが、案内所で聞いたところ、循環バスが便利で安いとのこと。市内運賃が一般のバスと循環バスとでは、違う。ちなみに、循環バスだと150円である。Dscf4450a


朝早く開いているかどうか気にしたのだが、基本は日の出から日没まで開いているとのことだ。栗林公園は、緑がきれいだ。今の季節、花は萩である。借景は、紫雲山。Dscf4452a


「紫雲」というと、悲劇の宇高連絡船「紫雲丸」を思い出してしまう。この栗林公園、昔は本当に栗林だったそうだ。それを殿様が「鷹狩りの邪魔」と言って切らせたのだそうだ。Dscf4456a


庭園として造園される前の話かもしれない。園内に桜前線の標準木があった。高松の開花時期は、この木で決められる。今日は天気が良く、日差しが強い。まさかと思って、日焼け止めは持ってこなかった。その日差しの中、のんびりと、ゆったりとした時間を過ごした。Dscf4466a


次に玉藻公園に行く。高松城址なのだが、本丸のあたりは現在修復工事中である。高松のすぐ駅前で、琴電の高松築港駅はかつての敷地内にある。Dscf4477a


讃岐は江戸時代は松平家で、入封した初代頼重公は、かの黄門様水戸光圀公の兄君である。四国の押さえとして出口を固めていたのであろう。高松城は海に面しており、内堀にまで海水が引き込まれている。Dscf4478a


そのため堀で泳いでいるのは鯉ではなく、なんと鯛だ。えさをもらうために鯛が寄ってきている姿は、何とも不思議だ。鯛は底魚のはずなのに。櫓が公開されているので、登ってみる。すぐ外が海である。Dscf4482a


かつてはこの櫓の外に、舟を横付けしていたのであろう。この櫓は、言わば港湾事務所だ。
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(つづく)

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