« MRI顛末記 | トップページ | 台風ニアミス、北陸旅行記(3) »

2011/10/02

台風ニアミス、北陸旅行記(2)

2011年9月3日(土)

新潟は良い天気である。富山の予報を見たら早い方が天気がよいので、新潟の見物や撮影は止め、朝から富山に移動することにする。Dscf4408a


新潟から富山への切符は明日の遅い便が取ってあったので、変更する。「大人の休日」切符の指定席でも、変更がきく。481系3000番台の「北越」に乗る。Img_27831a


ひょっとすると、新潟-長岡間の在来線に乗るのは、初めてかもしれない。新潟付近は各方面からの路線が複雑に入り、また乗り入れも多くて列車密度も高い。新津で「ばんえつ物語」のC57を見かけた。磐越西線は先日の大雨で不通になり会津若松までは行けないが、途中まで運行してそのまま折り返しているようだ。そのため、最後尾にDE10が付いている。震災で不通の区間はまだ多いのだが、会津界隈は大雨であちこちの鉄橋が流され、どこから復旧して良いのか判らない状態だろう。Img_2784a


米作日本一の座は北海道に奪われたとはいえ、新潟県は米所、長岡まで沿線には黄金色の水田が広がる。撮影に良さそうなポイントが、いくつかある。各駅停車や貨物列車との兼ね合いか、長岡を過ぎて速度が速くなる。しかし車内の電光表示、新幹線でもないのに「Super Express」はないだろう。Dscf4411a


柏崎の先で日本海沿岸に出る。天気は薄曇り、波は穏やか。日本海にはまだ台風の影響は現れていない。糸魚川の手前で交直転換、485系は車内灯が消える。車内灯が消える交直転換は、久しぶりだ。新潟県内の川は増水していたが、黒部川は増水していなかった。Img_2787a


曇り空の富山に到着、北陸新幹線の工事真っ最中である。ところが穏やかなのはこのあたりまでで、大阪/名古屋方面への特急は、全部運休である。上りはわずかに金沢方面行きの各停だけが走っている。下りの新潟や越後湯沢行きは平常通り、この状態から台風が今大阪界隈にいるのが判る。こちらももたもたしていると天気が悪くなるので、まず最初の目的地、富山地方鉄道へ向かう。Img_2788a


荷物の中から宿泊に必要なものを分けてコインロッカーに放り込み、少し身軽になって電鉄富山駅へ。今回は交換レンズを望遠と広角の2本持ってきているのでそれだけで重く、あまり身軽にはならない。14700系で越中三郷へ向かう。車内は転換クロスシート、乗用車に乗り慣れた地域の人たちに電車に乗ってもらうには、こうでなくてはいけない。

(つづく)

« MRI顛末記 | トップページ | 台風ニアミス、北陸旅行記(3) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 台風ニアミス、北陸旅行記(2):

« MRI顛末記 | トップページ | 台風ニアミス、北陸旅行記(3) »

フォト
2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ