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2011/10/21

HBsセロコンバージョン

2011年10月21日

半年に1回の肝臓の検診に行ってきました。著効後5年半になります。
結果は、 GOT=15
      GPT=11
      γGTP=13
      血小板数=20.2万
      HCV:検出せず
      HBV:検出せず
その他、コレステロールも含め、全く異常はありませんでした。
なお最近はB型肝炎についても詳細検査が入っており、
      HBs抗原=0.1
      HBs抗体=21
でした。

さてそのB型肝炎ですが、小生はHBsセロコンバージョンの状態です。この状態がどういうことか、聞いてきました。
まずHBV検出せずなので、血液中にはB型肝炎ウイルスはいません。ただ肝臓の中にいないというわけではなく、いることもあります。仮にいても、HBs抗体がプラスなので、発症はしませんが。
そこでいた場合、抗ガン剤の強力なものを使ったり(血液のガンに対するものが、一番強力だそうです)免疫抑制剤を使ったりすると、B型肝炎ウイルスが増殖する場合も、無いとは言えない、実際に報告された症例があるそうです。ただ可能性としては、非常にまれだそうですが。

その対策とすると、「抗ガン剤を使ったり、臓器移植をやったりする場合は、事前にB型肝炎の既往症があると言ってください。」とのことです。まあ調べればすぐに判ることですが、申告した方が確実でしょう。そうすると、検査の監視項目に「B型肝炎ウイルス量」というのを入れ、増えたら増えたで対策をするそうです。特に小生のような年齢の場合、多少増えたところで、劇症肝炎さえ起こさなければ放って置いても良いと思っています。

余談ですが、Y先生に二人目のお子さんが生まれ、二人目は女の子だそうです。一男一女、良いですねえ。久しぶりに見たら、すごくきれいになったように感じました。元々目の大きい、整った顔の人なのですが、これまではその目がつり上がり、てきぱきではなく、びしばしという感じでした。それが少しおっとりした感じになり、実に魅力的になりました。小生のような経過観察者には、今の方が良いです。しかしてきぱきは相変わらずで、半年後の検診の前にエコー検査をやることになり、時間もしっかり指定で入りました。

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C型肝炎治療記」カテゴリの記事

コメント

凡吉さんへ、

五年前、C型肝炎で治療していた時に、よく拝見させていただきました。
幸運なことに、自分はウイルスタイプが2bだったので、治療も比較的早く済んだし、健保の適用もできました。

こうして、海外で仕事ができるのも、直ったおかげなんですが、久しぶりに訪れて検診のことを読んで、自分も検査しておこうと思いました。

来月には帰任予定ですので。

ぐりぐりもんがさん、ありがとうございます。
海外でのお仕事、お疲れ様です。治療はうまくいって、何よりでした。ただ海外だと、定期検査も思うに任せないですね。ただ肝がんは時限爆弾みたいで、スイッチが入ってしまうとウイルスがいなくなっても出てくるようなので、定期検査をすることが必要なようです。

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