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2011/09/18

羊蹄丸

2011年9月18日

船の科学館が9月末で閉館するというので、昨日見に行ってきました。船の科学館はわりと好きで何回か行っていますが、今回の目当ては羊蹄丸です。本館の方は改修後また再開する見込みもありそうですが、羊蹄丸は売却か、買い手がないときは解体だそうで、今回が見納めになります。11091702a


船の科学館は、閉館前の特別割引中で、入館料が200円になっていました。これで本館、宗谷、羊蹄丸と3つ見られるのですから、お買い得です。本館をさっと見て、羊蹄丸の方に向かいます。小生は青函連絡船は一往復しか乗っていませんが、その両方とも羊蹄丸でした。そして中に入ったのですが、う~~ん、期待はずれ。あまりにもフローティングパビリオンというか「船の科学館、別館」化しており、昔の座席など、何も残っていません。わずかに昔の車両甲板にDE10(それもDML61ZA装備の基本番台)の本物がいたことですが、ここも昭和30年代の青森駅の風景が再現され、DE10もアクセサリー状態でした。11091705a_2


小生は函館に保存されている摩周丸は見たことがありますが、ここは船内の座席などよく残してあるものの、車両甲板は非公開でした。ところが、羊蹄丸の中でばったりであった仲間によると、青森の八甲田丸は機関室まで入れるそうです。これはぜひ青森に行って見てこなければ。なお羊蹄丸も摩周丸も、ブリッジは航海していましたが、後部にある積み込み司令所は、非公開でした。ここは船体の傾きを制御する指令装置も置かれているはずで、ぜひ見たいところです。11091703a


なおこの日は船内で青函連絡船のビデオを見たため、昼食抜きでほとんど一日いてしまいました。

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コメント

羊蹄丸、八甲田丸、摩周丸、いずれも乗船経験アリで、係留されてから羊蹄丸、摩周丸には行きましたが、八甲田丸だけは再乗船していません。
ぜひ行きたいとは思いますが、なかなかですね。

楠の末裔さん、ありがとうございます。
羊蹄丸の中でばったりであった仲間は、青森まで日帰りで行ったそうです。大人の休日切符発売時期なら、日帰りであちこちに足を伸ばすことが可能ですが、最近発売回数がどんどん減っていますね。
なおネットで調べたところ、八甲田丸の車両甲板にはいろんな車両が乗っていて公開されているようです。

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