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2011/08/20

新「ヤマカズ」氏

2011年8月20日

お盆休みの最終日の16日、サントリーホールに行ってきました。山田和樹氏指揮の読響です。新「ヤマカズ」として売り出し中の彼がどんな指揮をするのか、興味がありました。曲目は「未完成」、「運命」、「新世界」。まあいわゆる名曲ばかりを集めたものですが、逆に古今東西の名演奏が聴ける曲なので、怖い選曲でもあります。自信あるのかな?

ヤマカズさんと言えば故山田一雄氏、生で聞いたこともあります。ダイナミックな指揮でしたが、ダイナミックなあまり、指揮台から落っこちたというエピソードも残しています。

サントリーホールの席はRAの右の方、オーケストラの最後尾あたりですが、逆に指揮は良く見えます。ん?譜面台も後の柵もない。暗譜か。しかし両方無いと、落っこちるぞ(笑)。指揮者登場、丸顔、童顔、やや太めです。年上の女性に人気の出るタイプかもしれません。指揮ぶりは大胆不敵というか、巨匠のような指揮をします。休みの後の出るところや、ソロの始まりなど、見ていると出やすいような指示をしますが、オーケストラが乗っていけるところは指揮をせずにオーケストラに任せています。そして「ここ」というところは奏者を指さしますから、まあ若いのに、生意気と言えば生意気な指揮です。しかしオーケストラは、良く鳴っていました。

良くなるのは鳴るのですが、静かな細かいところは、少し指揮がわかりにくいような気もしました。ただこれからが楽しみな指揮者ではあります。コンサート終了後、女性たちに「かわいい!」と話題になっていました。

追記:この日は浴衣を着ていくとドリンクサービス(500円分のドリンク引換券がもらえる)とかで、浴衣を着た若い女の子がたくさんいました。

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コメント

後ろの柵がないと落ちそうでしょうね。気になりませんか。
もし指揮者が玉木さんなら一番前で見たいと思います。

meeさん、ありがとうございます。
彼はしっかり足を踏ん張って動かないタイプなので、落ちそうな感じはありませんでした。ただ時々向きを変えるのに(正面から第一バイオリンの方にとか)ジャンプしていましたから、目測を誤ると大変ですね。
いい男の時には、P席が売れます(笑)。

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