« パラボラ付けてBS | トップページ | 津軽撮影紀行(2) »

2011/07/23

津軽撮影紀行(1)

2011年7月9日(土)

東京の今日の予報は、曇り時々晴れ。それでも朝から暑い。青森の予報は、曇り時々雨。雨に備え、リュックにバッグ、靴は、しっかり防水スプレーをかけておいた。青森の気温は低いことが考えられるので、ブルゾン1枚の他、下着を余分に入れておいた。今日の切符はJR東日本1日乗り放題の切符なので、横浜経由東海道線で東京に向かう。今日は土曜日なので、電車も空いている。Dscf4387a


「はやぶさ」の発車は10時過ぎだが、新青森の到着は13時過ぎるので、東京駅で弁当を買い込む。青森に着いたらすぐに撮影に向かうので、アルコールは止める。東京駅の新幹線ホームはすごい人出、旅行者より撮影者だ。東北新幹線は大震災以降ずっと臨時ダイヤだが、今日からダイヤが変更になり、「はやぶさ」が増発されるのだ。その初日でしかも土曜日、撮影者が多いのも、無理はないか。話題の「グランクラス」は外から車内の写真を撮っている人も多い。Dscf4392a


やがてE5系「はやぶさ」が入線してくる。この「はやぶさ」という名前、小生のような年配者には、どうしても鹿児島のイメージが強い。青森行きなら「はつかり」だろうが、と思ってしまう。伝統ある愛称名の「つばめ」と「さくら」をJR九州に取られてしまったので、その意趣返しの気がしないでもない。Dscf4389a


E5系も折り返し運転で、清掃が終了して乗車開始になったのは発車の3分前、JR東の東京駅は相変わらず慌ただしい。長距離列車の乗車開始は発車の10分以上前にしてほしい。さてE5系のシートは、普通車でもハイバックタイプ、枕が上下に動くのがよい。リクライニングは1ボタンで、背もたれと座面の両方が動く。外壁、特に窓の部分が薄くなって、肘周りが広くなった。座り心地は、なかなか良い。荷棚が不透明の板になり、窓側の席が暗くなった。補助灯も付いておらず、書き物をするには読書灯がほしいところだ。

今日は満席というアナウンスだが、東京駅発車時点ではまだ空席が目立つ。大宮で本当に満席になった。E5系の走りっぷりだが、アクティブサスのせいか揺れない。ところがトンネルに入ると揺れる。蛇行動とは違う揺れ方で、気流の影響を受けているのだろう。それでも700系よりは揺れない。こうしてみると、N700系の空力処理は見事だ。東北新幹線は複線間隔が広いせいか、すれ違い時のショックは少ない。

那須塩原あたりや仙台の前後など、まだ徐行区間があちこちにある。仙台あたりでは、川の堤防をブルーシートで補修したところが多数ある。手が回らず、本格的な補修ができないのだろう。屋根がまだブルーシート補修だけのところもある。津波に遭わなかった東北新幹線沿線でもこれなので、いかにあの大震災の被害範囲が広かったのかがわかる。気がついたら、お茶のペットボトルのキャップが、震災復興対応の統一白キャップに変わっていた。

八戸から先は、初乗車である。トンネルだらけで250km/hしか出ない整備新幹線では、あまり魅力はない。八戸-青森間の路線は在来線が三沢-野辺地と回るところをショートカットしているが、ここはやはり三沢、野辺地を回るべきだったと思う。その代わり300km/h運転にすれば良いのである。再度言うが、この新幹線は造べきではなかった。Dscf4390a


新青森到着、こちらはテレビカメラがすごい。増発初日と言うことで、夕方のニュースに流すのだろう。予定では同行するAが青森空港に着いたところなので、Aがレンタカーで拾いに来るまでしばらく待つことにする。ところが外はすごい雨になった。

(つづく)

« パラボラ付けてBS | トップページ | 津軽撮影紀行(2) »

鉄の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97180/52286407

この記事へのトラックバック一覧です: 津軽撮影紀行(1):

« パラボラ付けてBS | トップページ | 津軽撮影紀行(2) »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ