« 津軽撮影紀行(2) | トップページ | 津軽撮影紀行(4) »

2011/07/30

津軽撮影紀行(3)

2011年7月10日(日)

午前2時45分、目覚ましが鳴る。いつもならまた寝直す時間だが、今日はもう出発である。ロビー集合午前3時15分、もうAは車を出しに行っている。Img_24641a


小生は右側の視野がないので怖くて運転をやっていないが、Gはどうも運転免許自体を持っていないようだ。そのため今回の運転は、ずっとAである。出発前にAに「大変だな」と言ったら、「レンタカー代に運転代を乗せるから、良い」と言ってやがった(^_^;。Img_24761a


朝早い出発は、小生にとっては朝食の調整が面倒になる。小生はワーファリンを毎朝飲んでいるが、この間隔はできるだけきっかり24時間の方が良いので、朝食、と言うよりワーファリンを飲む時間は、あまりずらしたくはない。平日は毎朝7時頃、休日は寝坊するので10時頃になるが、旅行中もこの範囲に入れたい。Img_24811a


そのためこういう朝撮りの時は、一通り撮り終わってから車の中でビスケットなどをかじり、その後ワーファリンを飲むことになる。今回も朝食用ビスケットと水を仕入れておいた。Img_24871a


まだ真っ暗な中を、中小国に向かって津軽半島を北上する。今日の天気予報は曇り時々雨、この「時々」がいつ来るかである。目指す撮影場所は線路横の農道であるが、「一般車進入禁止」の立て札が建っている。たぶんイベントの時に車を止め、農作業の邪魔をしたのがいたのだろう。我々も車は別の場所に止める。Img_25031a


空が白みかける頃、EF510の引く貨物列車が数本通る。薄暗くて高速シャッターが切れないので、多少ぶれる。海峡線を通る貨物列車はコンテナのフル積載が多く、見た目がきれいだ。やがて「はまなす」が通過、1/400でシャッターが切れる位になった。続いて「北斗星」が通過、シングルアームの前パンはどうもいただけない。続いてED79重連、50番台のJR貨物塗装の方がきれいだ。そこで突然、強い風とともに雨が降り出した。折りたたみの傘は用意していたが、とてもそのくらいでは防ぎきれない。傘の骨が風に負けて曲がる。這々の体で車に乗り込んだ。Img_25141a


今度は奥羽本線の方へ移動する。車で移動すると津軽線と奥羽本線は意外に近く、今日は終日この両線を行ったり来たりすることになる。移動中に朝食、ちょうど良い時間だ。そうしたらAが、「コンビニによる」と言い出した。一人だと食事は無視しても、誰か食べていると食べたくなるのだろう。Img_25241a


Gが「Aさんも最近人間になったなあ。自分からコンビニに寄ろうと言い出すんだもの。」人間になる前は、なんだったんだ。コンビニで小生はおにぎりと野菜ジュースと、お茶を仕入れる。昼食用である。本当はサンドイッチを買いたいのだが、サンドイッチだを車の中に昼間で放置するのは危険なので、おにぎりにした。野菜不足はジュースで補う。Img_25541a


晴れたのか元々晴れていたのか、弘前の方は天気がよい。午後になったら津軽半島も快晴になり、下北半島に恐山、函館までよく見える。気温は29℃、東京は35℃を超えているだろう。空がすっかり夏空になり、どうやら東北地方も梅雨明けしたようだ。行ったり来たりして、途中新青森によってGをおろす。Gは土日だけの予定なので、今日東京に帰るのだ。Aと小生は同じ歳だが、Gは少し若い。やはり現役の管理職は、月曜日は休めないものだ。Img_25581a


昨日と同じコースをたどりながら偶然にハイブリッド気動車もキャッチ、また踏み切りで「日本海」を撮って、午後9時過ぎにホテルに戻った。夕食は二人とも「あっさり済ませようぜ」ということになり、牛丼屋へ。趣味に夢中になって「寝食を忘れる」というのは良く聞くが、Aは「寝食を無視する」タイプである。それにつきあっている小生も小生だが(^_^;。Img_25781a


青森泊。
(つづく)

« 津軽撮影紀行(2) | トップページ | 津軽撮影紀行(4) »

鉄の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97180/52347002

この記事へのトラックバック一覧です: 津軽撮影紀行(3):

« 津軽撮影紀行(2) | トップページ | 津軽撮影紀行(4) »

フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ